JP2016181545A - 基板処理装置、半導体装置の製造方法及びプログラム - Google Patents
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Description
<基板処理装置の構成>
本発明を実施するための形態において、半導体装置(IC)の製造工程の1工程としての基板処理工程を実施する基板処理装置の構成例について、図1を用いて説明する。なお、以下の説明では、基板処理装置として成膜処理を行う縦型の基板処理装置に適用した場合について述べるが、酸化、拡散処理などを行う縦型の基板処理装置に適用することもできる。
次に、本発明に係る基板処理装置101の動作概要について、図1を用いて説明する。
なお、基板処理装置101は、後述するコントローラ280により制御されるものである。まず、カセット110が、図示しない工程内搬送装置によって、カセットステージ114上に載置される。
次に、本実施形態に係る処理炉202の構成について、図2〜図4を用いて説明する。
処理炉202は、その内側に、縦形の反応管203を備えている。反応管203は、上端が閉塞され下端が開口された略円筒形状をしており、開口された下端が下方を向くように、かつ、筒方向の中心線が垂直になるように縦向きに配置され、筐体111によって固定的に支持されている。反応管203は、本例では、石英(SiO2)や炭化シリコン(SiC)等の耐熱性の高い材料によって、略円筒形状に一体成形されている。
反応管203内には、基板保持具としてのボート217によって水平姿勢で多段に積層され、複数枚のウエハ200を収容して処理する処理室201が形成される。反応管203の内径は、ウエハ200群を保持するボート217の最大外径よりも大きくなるように設定されている。
反応管203の下端部は、その水平断面が略円形リング形状である炉口部209によって気密に封止されている。反応管203は、その保守点検作業や清掃作業のために、炉口部209に着脱自在に取り付けられている。炉口部209が筐体111に支持されることにより、反応管203は、筐体111に垂直に据え付けられた状態になっている。
炉口部209の側壁の一部には、処理室201内の雰囲気を排気する排気ラインとしての排気管231が接続されている。炉口部209と排気管231との接続部には、処理室201内の雰囲気を排気する排気口205が形成されている。排気管231には、上流から順に、圧力センサ245、圧力調整バルブとしてのAPC(Auto Pressure Controller)バルブ243、真空排気装置としての真空ポンプ246が設けられている。真空ポンプ246は、処理室201内の圧力が所定の圧力(真空度)となるよう真空排気しうるように構成されている。APCバルブ243、圧力センサ245及び真空ポンプ246は、コントローラ280に電気的に接続され、圧力制御系が構成される。
炉口部209には、炉口部209の下端開口を閉塞するシールキャップ219が、垂直方向下側から当接されるようになっている。シールキャップ219は反応管203の外径と同等以上の外径を有する円盤形状に形成されており、反応管203の外部に垂直に設備されたボートエレベータ115によって、前記円盤形状を水平姿勢に保った状態で垂直方向に昇降されるように構成されている。
シールキャップ219上には、ウエハ200を保持する基板保持具としてのボート217が垂直に支持されるようになっている。ボート217は、上下で一対の端板210、211と、両端板210、211間に渡って垂直に設けられた複数本、本例では4本のウエハ保持部材212とを備えている。端板210、211及びウエハ保持部材212は、例えば、石英(SiO2)や炭化珪素(SiC)等の耐熱性の高い材料から構成される。
各ウエハ保持部材212には、水平方向に刻まれた多数条の保持溝が、長手方向にわたって等間隔に設けられている。ウエハ200の周縁が、複数本のウエハ保持部材212における同一の段の保持溝内に、それぞれ挿入されることにより、複数枚のウエハ200は、水平姿勢、かつ互いにウエハの中心を揃えた状態で多段に積層されて保持されるように構成されている。
ボート回転機構267及びボートエレベータ115は、コントローラ280に電気的に接続され、駆動制御系が構成される。
反応管203の外部には、反応管203内を全体にわたって均一または所定の温度分布に加熱する加熱機構としてのヒータ207が、反応管203を包囲するように設けられている。ヒータ207は、基板処理装置101の筐体111に支持されることにより垂直に据え付けられた状態になっており、例えば、カーボンヒータ等の抵抗加熱ヒータにより構成されている。
反応管203内には、温度検出器としての温度センサ263が設置されている。ヒータ207と温度センサ263は、コントローラ280に電気的に接続され、温度制御系が構成される。
処理室201内には、ガス供給管としてのノズル410(第1ガス供給管),ノズル420(第2ガス供給管),ノズル430(パージガス供給管)が炉口部209の側壁を貫通するように設けられている。ノズル410,420には,原料ガスを供給するためのガス配管310,320が、それぞれ接続されている。また、ノズル430には、例えば、パージガスとして、不活性ガスを供給するためのガス配管330が接続されている。このように、反応管203には3本のノズル410,420,430と、3本のガス配管310,320,330とが設けられている。
図4に示すように、制御部(制御手段)であるコントローラ280は、CPU(Central Processing Unit)280a,RAM(Random Access Memory)280b,記憶装置280c,I/Oポート280dを備えたコンピュータとして構成されている。RAM280b,記憶装置280c,I/Oポート280dは、内部バス280eを介して、CPU280aとデータ交換可能なように構成されている。コントローラ280には、例えばタッチパネル等として構成された入出力装置282が接続されている。
次に、上述の基板処理装置の処理炉202を用いて、半導体装置(デバイス)の製造工程の一工程として、基板上に膜を形成する方法の例について説明する。尚、以下の説明において、基板処理装置を構成する各部の動作はコントローラ280により制御される。
複数枚のウエハ200がボート217に装填(ウエハチャージ)されると、複数枚のウエハ200を支持したボート217は、ボートエレベータ115によって持ち上げられて処理室201内に搬入(ボートロード)される。この状態で、シールキャップ219はOリング220を介して反応管203の下端開口を閉塞した状態となる。
真空ポンプ246を作動させたまま、ノズル410,420から同一の原料ガスを流す。
ここで、図3において、矢印の長さはガス供給孔410a,420aから供給される原料ガスの流速を示し、矢印の太さはガス供給孔410a,420aから供給される原料ガスの流量を示している。矢印が長いほど原料ガスの流速が大きく、矢印の太さが太いほど原料ガスの流量が大きいことを示している。
このように、ウエハ200の中心部、及びウエハ200の外周部への原料ガスの供給を複数のノズルで分担して行うことでウエハ200の表面に均一なガス供給が実現される。
本実施形態では、図5に示すように、大流量の原料ガスを供給するノズル410と,小流量の原料ガスを供給するノズル420とを離間して設ける。
大流量の原料ガスを速い流速でウエハ200の中心に向けて供給するノズル410と、小流量の原料ガスを遅い流速でウエハ200の外周部に向けて供給するノズル420とを離間して設けることにより、ノズル420から供給された原料ガスがノズル410から供給された大流量の原料ガスの流れに巻き込まれにくくなり、ウエハ200外周への原料供給を効率的に行うことができる。
また、ノズル410,420それぞれ不活性ガス配管が接続され、それぞれの不活性ガス配管にMFCとバルブが設けられている。それぞれの不活性ガス配管に設けられたMFCを制御して、ノズル410,420から供給される不活性ガスの流量を制御して、原料ガスの濃度や原料ガスの流速が調整されるように構成されている。これにより、ウエハ200に均一に成膜に寄与する原料ガスが供給されるので、ウエハ200面内の膜厚均一性を向上させることができる。
本実施形態では、図6に示すように、同一の原料ガスを供給するノズルを5つ設ける。これら5つのノズルからは、それぞれ流量の異なる原料ガスを供給する。
具体的には、上述の実施形態のノズル410,420,430に加えて処理室201内にノズル440,450,460を設ける。ノズル440,450,460には、ノズル410,420と同一の原料ガスを処理室201内に供給するガス配管340,350,360がそれぞれ接続される。ガス配管340,350,360には、それぞれ上流側から不図示のMFC、バルブが設けられている。すなわち、MFCの制御により、ノズル410,420,440,450,460から供給される原料ガスを含むガスの流量がそれぞれ制御される。また、炉内は、圧力センサ245、APCバルブ243および真空ポンプ246によって圧力調整され、ノズル410,420,440,450,460から供給される原料ガスの流速が制御される。
本実施形態では、ノズル410から大流量で速い流速で原料ガスを供給するようにし、ノズル410から離れるにつれて小流量で遅い流速で原料ガスを供給するようにしているが、これに限らず、用途に合わせて任意に変更してもよい。また、ノズルは隣接せずに処理室201内の任意の位置に設置してもよい。尚、ノズルの本数及びノズルの構成についても用途に合わせて任意に変更してもよい。
また、ノズル410,420,440,450,460には、それぞれ不活性ガス配管が接続され、それぞれの不活性ガス配管にMFCとバルブが設けられている。それぞれの不活性ガス配管に設けられたMFCを制御して、5つのノズル410,420,440,450,460から供給される不活性ガスの流量を制御して、原料ガスの濃度や原料ガスの流速が調整されるように構成されている。これにより、ウエハ200に均一に成膜に寄与する原料ガスが供給されるので、ウエハ200面内の膜厚均一性を向上させることができる。
本実施形態では、図7に示すように、内径の異なる複数のノズルを用いて原料ガスを供給する。
具体的には、内径の小さいノズル470と内径の大きいノズル480とを用いる。ノズル470,480には、それぞれ同一の原料ガスを供給するガス配管370,380が接続される。ガス配管370,380には、それぞれ上流側から不図示のMFC、バルブが設けられている。また、ノズル470,480には、それぞれ不活性ガス配管が接続され、それぞれの不活性ガス配管にMFCとバルブが設けられている。
本実施形態では、内径の異なる2つのノズルを用いることにより、原料ガスの流量及び各ノズル470,480から供給される原料ガスを含むガスの流速を異なるようにする。また、炉内は、圧力センサ245、APCバルブ243および真空ポンプ246によって圧力調整される。
ノズル470からは、小流量の原料ガスが速い流速でウエハ200の中心に向けて供給される。ノズル480からは、大流量の原料ガスが遅い流速でウエハ200の外周部に向けて供給される。
それぞれの不活性ガス配管に設けられたMFCとバルブを制御して、ノズル470,480から供給される不活性ガスの流量を制御して、原料ガスの濃度や原料ガスの流速が調整されるように構成されている。これにより、ウエハ200に均一に成膜に寄与する原料ガスが供給されるので、ウエハ200面内の膜厚均一性を向上させることができる。
第1の実施形態と異なる構成は、不活性ガス配管330、MFC332、バルブ334に関する構成が異なるだけである。図8に示すように、図2とのガス供給系における構成の違いは、不活性ガス配管330、MFC332、バルブ334の不活性ガス供給系に替えて、ノズル430に反応ガス配管390、MFC392、バルブ394の反応ガス供給系を接続し、この反応ガス配管390に接続される不活性ガス配管530、MFC532、バルブ534を追加したところにある。
処理室201内の温度が予め設定された処理温度に安定すると、次の2つのステップ、すなわち、ステップ1〜2を順次実行する。
このステップでは、処理室201内のウエハ200に対し、HCDSガスを供給する。
ステップ1が終了した後、処理室201内のウエハ200、すなわち、ウエハ200上に形成された第1の層に対してNH3ガスを供給する。NH3ガスは熱で活性化されてウエハ200に対して供給されることとなる。
上述した2つのステップを非同時に、すなわち、同期させることなく行うサイクルを所定回数(n回)行うことにより、ウエハ200上に、所定組成および所定膜厚のSiN膜を形成することができる。なお、上述のサイクルは複数回繰り返すのが好ましい。すなわち、上述のサイクルを1回行う際に形成される第2の層(SiN層)の厚さを所定の膜厚よりも小さくし、第2の層(SiN層)を積層することで形成されるSiN膜の膜厚が所定の膜厚になるまで、上述のサイクルを複数回繰り返すのが好ましい。
(HCDS→NH3→O2)×n ⇒ SiON
(HCDS→C3H6→O2→NH3)×n ⇒ SiOCN
(HCDS→TEA→O2)×n ⇒ SiOC
(HCDS→C3H6→NH3)×n ⇒ SiCN
(HCDS→BCl3→NH3)×n ⇒ SiBN
(HCDS→C3H6→BCl3→NH3)×n ⇒ SiBCN
(TiCl4→O2)×n ⇒ TiO
(TiCl4→NH3→O2)×n ⇒ TiON
(TiCl4→C3H6→NH3)×n ⇒ TiCN
(TiCl4→TMA)×n ⇒ TiAlC
(TiCl4→TMA→NH3)×n ⇒ TiAlN
(TiCl4→HCDS→NH3)×n ⇒ TiSiN
以下に、本発明の好ましい態様について付記する。
本発明の一態様によれば、処理室内に原料ガスを含むガスを供給する複数のガス供給管と、前記原料ガスを含むガスを前記ガス供給管に供給するガス配管と、を少なくとも有するガス供給系と、前記ガス配管に設けられ、前記原料ガスの流量を制御する流量制御器と、を少なくとも有するガス供給制御系と、前記流量制御器をそれぞれ制御して、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御すると共に、前記処理室内に供給される少なくとも前記原料ガスを含むガスの流量を前記ガス供給管毎に調整し、前記複数のガス供給管のうち少なくとも一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくなるよう制御する制御部と、を備えた基板処理装置が提供される。
付記1に記載の基板処理装置であって、更に、好ましくは、前記ガス供給系(原料供給システム)は、前記ガス供給管(原料供給ノズル)の各々に原料ガスの流量を調整するように構成される。
付記1又は付記2に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記ガス供給系(原料供給システム)は、前記ガス供給管(原料供給ノズル)と、原料ガスの他、キャリアガスとして、原料ガスを希釈する希釈ガスとして、及び処理室をパージするパージガスとして、不活性ガスを供給するように構成される。
付記1又は付記2に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記ガス供給系(原料供給システム)は、前記ガス供給管(原料供給ノズル)と、原料ガスを含むガスを前記ガス供給管に供給するガス配管と、不活性ガスを前記ガス供給管に導入する不活性ガス配管と、を含むように構成される。
付記1に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)がそれぞれ隣接して設けられるように構成される。
付記1に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)がそれぞれ離間して設けられるように構成される。
付記1に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)が、2本以上設けられるように構成される。
付記7に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)から供給されるガスの流量をそれぞれ異ならせるように構成される。
付記1に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記ガス供給系(原料供給システム)は、パージの際に前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)の各々から不活性ガスを導入し、前記原料ガスを供給するときと同様にガスの流量を変化させるように構成される。
付記9に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記不活性ガスは、N2,He,Ne,Ar,Kr,Xeからなる群より選択される少なくとも一つを含む、または、組合せで用いられる。
付記1に記載の基板処理装置であって、好ましくは、前記ガス供給制御系は、少なくとも前記複数のガス供給管(原料供給ノズル)のうち、一つのガス供給管(原料供給ノズル)から供給される前記原料ガスの流量を他のガス供給管(原料供給ノズル)から供給される前記原料ガスの流量より小さく、且つ、前記原料ガスを含むガスを大流量にするように構成される。
本発明の他の態様によれば、基板を処理室内に搬入する工程と、前記処理室内に原料ガスを供給する複数のガス供給管から前記原料ガスを供給する工程と、を少なくとも有し、前記原料ガスを供給する工程では、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御すると共に、前記ガス供給管のそれぞれから供給される前記原料ガスを含むガスの流量を調整し、少なくとも前記複数のガス供給管のうち一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくする半導体装置の製造方法が提供される。
本発明の更に他の態様によれば、処理室内に原料ガスを供給するための複数の孔を設けたガス供給管であって、一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくするよう構成されるガス供給管が提供される。
本発明の更に他の態様によれば、基板を処理室内に搬入する手順と、前記処理室内に原料ガスを供給する複数のガス供給管から前記原料ガスを供給する手順と、を有し、前記原料ガスを供給する手順では、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御する手順と、前記ガス供給管のそれぞれから供給される前記原料ガスを含むガスの流量を調整し、少なくとも前記複数のガス供給管のうち一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくするようにする手順をコンピュータに実行させるプログラム、または、該プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。
200・・・ウエハ
201・・・処理室
202・・・処理炉
203・・・反応管
207・・・ヒータ
231・・・排気管
243・・・APCバルブ
245・・・圧力センサ
246・・・真空ポンプ
280・・・コントローラ
310,320,330,390・・・ガス配管
510,520,530・・・・不活性ガス配管
312,322,332,392,512,522,532・・・マスフローコントローラ(MFC)
410,420,430・・・ノズル(ガス供給管)
410a,420a,430a・・・ガス供給孔
Claims (3)
- 処理室内に原料ガスを含むガスを供給する複数のガス供給管と、前記原料ガスを前記ガス供給管に供給するガス配管と、を少なくとも有するガス供給系と、
前記ガス配管に設けられ、前記原料ガスの流量を制御する流量制御器と、を少なくとも有するガス供給制御系と、
前記流量制御器をそれぞれ制御して、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御すると共に、前記処理室内に供給される少なくとも前記原料ガスを含むガスの流量を前記ガス供給管毎に調整し、前記複数のガス供給管のうち少なくとも一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくなるよう制御する制御部と、
を備えた基板処理装置。 - 基板を処理室内に搬入する工程と、
前記処理室内に原料ガスを供給する複数のガス供給管から前記原料ガスを供給する工程と、を少なくとも有し、
前記原料ガスを供給する工程では、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御すると共に、前記ガス供給管のそれぞれから供給される前記原料ガスを含むガスの流量を調整し、前記複数のガス供給管のうち少なくとも一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくする
半導体装置の製造方法。 - 基板を処理室内に搬入する手順と、
前記処理室内に原料ガスを供給する複数のガス供給管から前記原料ガスを供給する手順と、を有し、
前記原料ガスを供給する手順では、前記ガス供給管から前記処理室に供給される前記原料ガスの流量を制御する手順と、前記ガス供給管のそれぞれから供給される前記原料ガスを含むガスの流量を調整し、前記複数のガス供給管のうち少なくとも一つのガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速を他のガス供給管から供給される前記原料ガスを含むガスの流速より大きくする手順をコンピュータに実行させるプログラム。
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