JP2016178595A - 受信装置、受信方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る放送システム1の概略構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る放送システム1は、放送番組を構成するコンテンツを示す番組データを所定の多重化方式(例えば、MMT(Moving Picture Experts Group(MPEG) Media Transport)方式)を用いて伝送するシステムである。コンテンツとは、映像(動画像)、静止画像、音声、テキストなどの放送番組の構成要素であり、受信装置30(後述)により提示される情報である。MMT方式では、個々の構成要素又はその構成要素を示すデータはアセットと呼ばれる。以下では、放送番組を構成するコンテンツとしてHDR映像が含まれ、HDR映像を示す映像データが、複数の階層のデータを含んで構成される場合を例にする。複数の階層のデータには、所定の画質を有する通常の映像を示す基本レイヤ(Base Layer)データと、付加データが含まれる。付加データには、拡張レイヤ(Enhanced Layer)データが含まれる。以下の説明では、所定の画質を有する通常の映像を、基本映像と呼ぶ。付加データについては、後述する。
第1送信装置10は、番組データと、放送番組の構成を示す構成情報を多重化した多重化データを生成する。番組データには、基本レイヤデータが含まれ、付加データは含まれない。第1送信装置10は、生成した多重化データを搬送する放送波として放送伝送路11を介して受信装置30に送信する。第1送信装置10は、例えば、放送事業者の放送設備を構成する送信装置である。
第1送信装置10が送信する構成情報は、放送番組の構成や構成要素間の関係を示す情報であり、所定の形式を有するデータとして表される。多重化方式としてMMTを用いる場合、構成情報は、例えば、MMT−SI(Service Information)である。MMT−SIには、例えば、アセットのリストなど、放送番組を構成する情報を与えるMPT(MMT Package Table)が含まれる。また、MPTには、アセットのロケーションを示すロケーション情報(MMT_general_location_info)や互いに依存関係にあるアセットを記述する依存関係記述子(Dependency_Descriptor)などが含まれる。
次に、図2を参照して、HDR映像の伝送に係るデータについて説明する。
図2は、本実施形態に係るHDR映像の伝送に係るデータを示す図である。
HDR映像の伝送に係るデータには、上述した基本レイヤデータと付加データがある。基本レイヤデータと付加データは、それぞれ別個のアセットとして伝送される。図2に示す例では、基本レイヤデータは、アセットAとして放送伝送路11を介して伝送される。基本レイヤデータは、各フレームのHDR映像を、基本映像として表す画素毎の信号値(以下、基本信号値)について所定の映像符号化方式を用いて符号化を行って得られたデータである。HDR映像を表す画素毎の信号値(以下、HDR信号値)のビット数(例えば、12ビット)は、基本信号値のビット数(例えば、10ビット)よりも多い。そのため、基本映像の方が表現可能な輝度の範囲がHDR映像よりも狭く、表現される輝度の量子化誤差が大きい。基本映像で表現可能な輝度の範囲は、例えば、汎用の種々の機種のディスプレイで表現可能な範囲内となるように予め定めておく。
次に、本実施形態に係るMPTのデータ構造について説明する。
図5は、本実施形態に係るMPTのデータ構造を示す図である。MPTは、アセットタイプ(asset_type)と、ロケーション情報(MMT_general_location_info)と、アセット記述子領域(asset_descriptors_byte)をアセット毎に含んで構成される。アセットタイプ(asset_type)は、アセットの種類を示す情報である。例えば、アセットタイプとして「hvc1」が記述されるアセットは映像を示し、アセットタイプとして「mp4a」が記述されるアセットは音声を示す。
ロケーション情報は、該当するアセットの伝送経路を示す情報である。アセット記述子領域は、アセットについての情報を記述する記述子を格納する領域である。アセット記述子領域には、例えば、後述する映像コンポーネント記述子(Video_Component_Descriptor)や依存関係記述子(Dependency_Descriptor)が記述される。
次に、本実施形態に係るロケーション情報について説明する。
図6は、本実施形態に係るロケーション情報のデータ構造を示す図である。ロケーション情報には、ロケーションタイプ(location_type)が含まれる。ロケーションタイプは、ロケーション情報の種類として、伝送経路や伝送方式を示す情報である。例えば、ロケーションタイプとして指定される値が「0x00」である場合は、そのロケーション情報を含むテーブルが伝送されるIPデータフローと同一のIPデータフローのMMTPパケットを示す。つまり、値「0x00」は、放送伝送路11を示す。ロケーションタイプの値が「0x01」である場合は、IPv4データフローのMMTPパケットを示す。つまり、値「0x01」は、通信伝送路21を示し、送信元IPv4(ipv4_src_addr)は、通信伝送路21の起点である第2送信装置20のIPアドレスを示す。ロケーションタイプの値が「0x02」である場合は、IPv6データフローのMMTPパケットを示す。つまり、値「0x02」は、通信伝送路21を示し、送信元IPv6(ipv6_src_addr)は、通信伝送路21の起点である第2送信装置20のIPアドレスを示す。
次に、本実施形態に係る映像コンポーネント記述子について説明する。
図7は、本実施形態に係る映像コンポーネント記述子のデータ構造を示す概略図である。映像コンポーネント記述子は、映像コンポーネント記述子は、映像コンポーネントに関するパラメータや説明を示す記述子。映像コンポーネント記述子には、未使用パラメータ(reserved)と、コンポーネント記述(text_char)とを含む。本実施形態では、未使用パラメータ(reserved)と、コンポーネント記述(text_char)のいずれかに画質を示す情報としてレイヤ識別値が記述される。レイヤ識別値は、映像データのレイヤとして拡張レイヤデータ又は基本レイヤデータを識別するための識別値である。例えば、アセットAについて基本レイヤデータを示すレイヤ識別値「00」が記述され、アセットBについて拡張レイヤデータを示すレイヤ識別値「01」が記述される。なお、通常の画質に係るレイヤ識別値(例えば、アセットAが基本レイヤデータの場合)については、記述が省略されてもよい。
次に、依存関係記述子について説明する。依存関係記述子は、依存関係にあるアセットのアセットIDを示す記述子である。つまり、依存関係記述子により、アセット間の依存関係が表される。
図8は、本実施形態に係る依存関係記述子のデータ構造を示す概略図である。依存関係記述子は、依存アセット数(num_dependencies)と、アセットID形式(asset_id_scheme)と、アセットID長(asset_id_length)と、アセットIDバイト(asset_id_byte)とを含む。
アセットIDバイトは、相補的なアセットのアセットIDを示す。本実施形態では、アセットAに関するアセットIDバイトには、アセットBのアセットIDが記述される。
次に、受信装置30の構成について説明する。
図9は、本実施形態に係る受信装置30の構成の一例を示すブロック図である。
受信装置30は、放送受信部31と、通信部32と、拡声部34と、表示部35と、記憶部36と、制御部37と、を含んで構成される。
通信部32は、通信伝送路21に接続する他の装置との間で各種のデータを送受信する。通信部32は、例えば、通信インタフェースである。通信部32は、通信伝送路21を介して受信した受信信号を制御部37に出力し、制御部37から入力された送信信号を通信伝送路21に送出する。
表示部35は、制御部37から取得した映像信号が示す映像を表示する。表示部35は、例えば、液晶ディスプレイ、有機EL(Electro−luminescence)ディスプレイなどのディスプレイである。
記憶部36は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read−only Memory)などの記憶媒体を含んで構成される。記憶媒体として、その他に不揮発メモリ、HDD(Hard Disk Drive)などを含んでもよい。により構成される。記憶部36は、制御部37が実行する処理を記述した各種のプログラムや、それらの処理に用いられる各種のデータや、処理によって生成される各種のデータを記憶する。例えば、記憶部36は、放送番組の映像を示す映像信号や、通知画面を示す映像信号を記憶する。
また、分離部372には、通信で伝送された多重化データが通信部32から入力される。分離部は、通信で伝送された多重化データから、構成情報に基づいてアセット毎の要素データに分離する。ここで、要素データとして拡張レイヤデータを含んだ付加データが取得される。分離部372は、取得した付加データを映像処理部375に出力する。
表示処理部374の映像処理部375は、基本レイヤデータを復号して基本映像データを生成する。付加データが入力されない場合には、映像処理部375は、生成した基本映像データに基づく映像信号を表示部35に出力する。付加データが入力される場合には、映像処理部375は、付加データに含まれる拡張レイヤデータを復号して差分信号値からなる差分映像データを生成する。映像処理部375は、差分映像データと基本映像データに基づいてHDR映像データを生成し、HDR映像データに基づく映像信号を表示部35に出力する。これにより、映像処理部375は、放送番組の映像として基本映像又はHDR映像を表示させることができる。なお、映像処理部375の構成については、後述する。
次に、本実施形態に係る映像処理部375の構成について説明する。
図10は、本実施形態に係る映像処理部375の構成を示すブロック図である。
映像処理部375は、基本レイヤ復号部3751、拡張レイヤ復号部3752、切替部3753、変換部3754、加算部3755、信号値調整部3756及び出力制御部3757を含んで構成される。
次に、本実施形態に係る通知画面の表示例について説明する。
図11は、本実施形態に係る通知画面の表示例を示す図である。図11に示す例では、表示部35に表示される通知画面には、メッセージMgとして、「ネットワークに接続してください」との文言が含まれる。このメッセージMgは、HDR映像の表示に要する付加データが通信で取得できないために、HDR映像が表示されないことをユーザに認識させることができる。また、その対策としてネットワークの接続の確認を促すことができる。
次に、本実施形態に係る受信処理について説明する。
図12は、本実施形態に係る受信処理を示すフローチャートである。
(ステップS101)放送受信部31は、放送伝送路11を介して伝送される放送波を受信する。分離部372は、受信した放送波による受信信号を復調して得られる多重化データから構成情報と基本レイヤデータを含む要素データに分離する。その後、ステップS102に進む。
(ステップS102)付加データ判定部377は、構成情報からMPTを検出する。その後、ステップS103に進む。
(ステップS103)付加データ判定部377は、付加データ判定処理を行うことにより放送番組のアセットとして、拡張レイヤデータを含む付加データのアセットの有無を判定する。あると判定されたとき(ステップS103 YES)、ステップS104に進み、ないと判定されたとき(ステップS103 NO)、図12に示す処理を終了する。
(ステップS106)通知処理部378は、記憶部36に記憶させた通知画面データを読み取り、読み取った通知画面データを表す映像信号を表示部35に出力することにより、通知画面を表示させる。その後、図12に示す処理を終了する。
次に、本実施形態に係る付加データ判定処理について説明する。
図13は、本実施形態に係る付加データ判定処理を示すフローチャートである。
(ステップS201)付加データ判定部377は、放送番組を構成する各アセットについて、依存関係記述子がMPTの記述に含まれている映像のアセットの有無を判定する。映像のアセットは、アセットタイプ(asset_type)として映像を示す「hvc1」が記述されていることをもって検出される。MPTにおいてこれらの記述子が格納されているアセットがある場合(ステップS201 YES)、ステップS202に進む。MPTにおいて、これらの記述子がMPTに格納されているアセットがない場合(ステップS201 NO)、ステップS207に進む。
(ステップS203)付加データ判定部377は、取得したアセットIDで指定される相補的アセットについてアセットタイプ(asset_type)を参照し、当該アセットが映像のアセットであるか否かを判定する。映像のアセットであると判定されるとき(ステップS203 YES)、ステップS204に進む。映像のアセットではないと判定されるとき(ステップS203 NO)、ステップS207に進む。
(ステップS205)付加データ判定部377は、映像コンポーネント記述子の未使用パラメータ(reserved)又はコンポーネント記述(text_char)においてに記述されたレイヤ識別値を読み取る。付加データ判定部377は、読み取ったレイヤ識別値が、拡張レイヤデータを示すレイヤ識別値が記述されているか否かを判定する。記述されていると判定されるとき(ステップS205 YES)、ステップS206に進む。記述されていないと判定されるとき(ステップS205 NO)、ステップS207に進む。
(ステップS207)付加データ判定部377は、拡張レイヤデータを含んだ付加データのアセットがないと判定する。その後、図13に示す処理を終了する。
この構成により、HDR映像の生成に要する付加データの取得に関する通知情報が表示されるので、ユーザにHDR映像が表示されないことを認識させることができる。また、この構成により、ユーザに対してHDR映像を視聴するための措置、例えば、通信伝送路21との接続の確認、各種設定の確認などを促すことができる。
この構成により、伝送経路が通信であるアセットについて、放送で伝送された構成情報が示す基本階層レイヤデータのアセットとの関係に基づいて、付加データのアセットの有無を判定することができる。
この構成により、さらにアセットの伝送経路として通信伝送路21が特定され、画質として基本階層レイヤデータと異なる画質に関するアセットであることが特定されるので、通信で伝送される付加データのアセットを確実に判定することができる。
この構成により、放送番組を構成するアセットから、HDR映像の生成に要する拡張レイヤデータを含んだ付加データに係るアセットが容易に特定される。
なお、HDR映像の符号化データを構成する各階層の符号化データは、階層符号化により生成されてもよい。その場合には、映像処理部375は、階層符号化に対応した階層復号を行う。
なお、上述した実施形態において、付加データにおいて輝度範囲情報、マスターディスプレイ情報のいずれか又は両方が省略されてもよい。輝度範囲情報が省略される場合には、信号値調整部3756が省略可能である。マスターディスプレイ情報が省略される場合には、出力制御部3757が省略可能である。
(1)所定の画質を有する映像を示す基本階層データと、付加データを用いて前記所定の画質よりも高い画質を有する高画質映像を示す映像データを生成する映像処理部と、通信で前記付加データを取得できるか否かを判定する判定部と、放送で前記基本階層データを取得する分離部と、前記付加データを取得できないとき、前記付加データの取得に関する通知情報を出力する通知処理部と、を備える受信装置。
Claims (6)
- 所定の画質を有する映像を示す基本階層データと、付加データを用いて前記所定の画質よりも高い画質を有する高画質映像を示す映像データを生成する映像処理部と、
通信で前記付加データを取得できるか否かを判定する判定部と、
放送で前記基本階層データを取得する分離部と、
前記付加データを取得できないとき、前記付加データの取得に関する通知情報を出力する通知処理部と、
を備える受信装置。 - 放送番組の構成要素と構成要素間の関係を示す構成情報に基づいて、前記構成要素として前記付加データが含まれているか否かを判定する判定部、
を備える請求項1に記載の受信装置。 - 前記構成情報は、前記構成要素の伝送経路を示す経路情報と、前記構成要素に係る画質に関する画質情報を含み、
前記判定部は、前記経路情報と前記画質情報に基づいて前記付加データを特定する請求項2に記載の受信装置。 - 前記画質情報は、前記高画質映像を示す映像データの生成に用いられる拡張階層データの識別情報である請求項3に記載の受信装置。
- 受信装置の受信方法において、
所定の画質を有する映像を示す基本階層データと、付加データを用いて前記所定の画質よりも高い画質を有する高画質映像を示す映像データを生成する映像処理過程と、
通信で前記付加データを取得できるか否かを判定する判定過程と、
放送で前記付加データを取得する分離過程と、
前記付加データを取得できないとき、前記付加データの取得に関する通知情報を出力する通知処理過程と、
を有する受信方法。 - 受信装置のコンピュータに、
所定の画質を有する映像を示す基本階層データと、付加データを用いて前記所定の画質よりも高い画質を有する高画質映像を示す映像データを生成する映像処理手順、
通信で前記付加データを取得できるか否かを判定する判定手順、
放送で前記基本階層データを取得する分離手順、
前記付加データを取得できないとき、前記付加データの取得に関する通知情報を出力する通知処理手順、
を実行させるためのプログラム。
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