JP2016177050A - 集光部材、定着装置および画像形成装置 - Google Patents

集光部材、定着装置および画像形成装置 Download PDF

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Keisuke Hidaka
啓介 日高
小川原 則雄
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【課題】レーザー光の熱交換効率を向上させる。【解決手段】集光部材241は、レンズ2411と、反射部材2412と、保持部材2413とを有する。レンズ2411は、光源242から照射されるレーザー光の入射面F1と、そのレーザー光が出射する出射面F2とを有する。加圧ロール243によって用紙Pがレンズ2411に押し付けられる際に、レンズ2411が加圧ロール243によって押される領域A0は、出射面F2の全体に相当する領域A1を覆うから、領域A1は領域A0内に完全に含まれる。これにより、レンズ2411を通過して出射面F2から出射するレーザー光は、加圧ロール243か、加圧ロール243によって押し付けられた用紙Pのいずれかに当たり、それ以外に漏れない。反射部材2412は、出射面F2から出射したレーザー光の用紙Pからの反射光を、減衰するまで出射面F2に向けて再反射させる。【選択図】図3

Description

本発明は、集光部材、定着装置および画像形成装置に関する。
特許文献1には、レーザー照射部の前後の用紙搬送機構を光が透過しないロールで構成した定着装置を有する画像形成装置が記載されている。
特許文献2には、レーザー照射部を極力覆い、前後のペーパーパスのシュートを長くして、シュートの表面をレーザー吸収材料とした定着装置を有する画像形成装置が記載されている。
特許文献3には、非接触式レーザー定着のレーザー照射部の周囲をミラーで覆って、反射光を照射領域に再照射する定着装置を有する画像形成装置が記載されている。
特開2013−57855号公報 特開2012−88372号公報 特開2012−68467号公報
本発明は、レーザー光の熱交換効率を向上させることを目的とする。
本発明の請求項1に係る集光部材は、光源から照射されるレーザー光の入射面と出射面とを有するレンズと、前記出射面から出射したレーザー光の媒体からの反射光を、該出射面に向けて再反射させる反射部材と、を有し、前記媒体を搬送するロールによって該媒体が前記レンズに押し付けられる際に、該レンズが該ロールによって押される領域は前記出射面の全体を覆うことを特徴とする。
本発明の請求項2に係る集光部材は、請求項1に記載の態様において、前記反射部材が前記反射光を再反射させる面は、前記レンズに接していることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る集光部材は、請求項2に記載の態様において、前記反射部材は、蒸着により前記レンズの表面に形成される。
本発明の請求項4に係る定着装置は、請求項1から3のいずれか1項に記載の集光部材と、前記集光部材にレーザー光を照射する光源と、前記集光部材が有するレンズの出射面に媒体を押し付けながら、回転して該媒体を搬送するロールと、を有する。
本発明の請求項5に係る画像形成装置は、媒体上にトナー像を形成する画像形成部と、前記画像形成部により形成されたトナー像を前記媒体上に定着させる請求項4に記載の定着装置と、を有する。
請求項1、4、5に係る発明によれば、媒体を搬送するロールによってその媒体が押し付けられる際に、ロールによって押される領域が出射面の全体を覆うように構成されたレンズを有しない場合や、出射面から出射したレーザー光の媒体からの反射光を、その出射面に向けて再反射させる反射部材を有しない場合に比べて、レーザー光の熱交換効率を向上させることができる。
請求項2に係る発明によれば、レンズと反射部材とに挟まれた空気などにより反射光が吸収されることがない。
請求項3に係る発明によれば、反射部材を予めレンズの表面に沿った形状に成形する必要がない。
本実施形態に係る画像形成装置の全体構成を示す図。 定着部の構成を示す図。 図2に示す範囲IIIを拡大した図。 反射部材を説明するための図。
1.実施形態
1−1.画像形成装置の全体構成
以下の図において、画像形成装置2の各構成が配置される空間をxyz右手系座標空間として表す。図に示す座標記号のうち、円の中に点を描いた記号は、紙面奥側から手前側に向かう矢印を表す。空間においてx軸に沿う方向をx軸方向という。また、x軸方向のうち、x成分が増加する方向を+x方向といい、x成分が減少する方向を−x方向という。y、z成分についても、上記の定義に沿ってy軸方向、+y方向、−y方向、z軸方向、+z方向、−z方向を定義する。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置2の全体構成を示す図である。画像形成装置2は、搬送部21と、現像部22Y,22M,22C,22Kと、転写部23と、定着部24とを有し、これらの構成が図示しない制御部により制御されることで、媒体に画像を形成する。図1における−z方向は、重力方向における下である。
なお、符号のY,M,C,Kはそれぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーに対応した構成であることを意味している。現像部22Y,22M,22C,22Kのそれぞれは、用いるトナーが異なるものの、その構成に大きな差異はない。以下、現像部22Y,22M,22C,22Kのそれぞれを特に区別する必要がない場合には、トナーの色を示す符号末尾のアルファベットを削除し「現像部22」とする。搬送部21と、現像部22と、転写部23とは、用紙P(媒体)上にトナー像を形成する画像形成部として機能する。
搬送部21は、容器と搬送ロールとを有する。容器には、予め定められたサイズにカットされた、媒体としての用紙Pが収容される。容器に収容されている用紙Pは、制御部の指示により搬送ロールによって1枚ずつ取り出され、用紙搬送路を経由して転写部23へと搬送される。なお、媒体は用紙に限らず、例えば樹脂製のシート等であってもよい。要するに、媒体は、表面に画像を記録し得るものであればよい。図1において、搬送ロールの軸はx軸方向に沿って配置されている。
各現像部22は、感光体ドラム221と、帯電器222と、露光装置223と、現像器224と、一次転写ロール225と、ドラムクリーナ226とを備えている。感光体ドラム221は電荷発生層や電荷輸送層を有する像保持体であり、図示しない駆動部により図中の矢印D22の方向に回転させられる。帯電器222は感光体ドラム221の表面を帯電させる。露光装置223はレーザー発光源やポリゴンミラー等(いずれも図示せず)を備え、制御部の制御の下、画像を示すデータに応じたレーザー光を、帯電器222により帯電させられた後の感光体ドラム221に向けて照射する。これにより、各感光体ドラム221には潜像が保持される。
現像器224はY,M,C,Kのいずれかの色のトナーと、フェライト粉等の磁性キャリアを含む二成分現像剤を収容する。そして現像器224に形成された磁気ブラシの穂先が感光体ドラム221の表面に接触することで、トナーは感光体ドラム221表面で露光装置223により露光された部分、すなわち静電潜像の画線部に付着し、感光体ドラム221に画像が形成(現像)される。
一次転写ロール225は転写部23の中間転写ベルト231が感光体ドラム221と対向する位置において予め定めた電位差を生じさせ、この電位差によって中間転写ベルト231に画像を転写する。ドラムクリーナ226は、画像の転写後に感光体ドラム221の表面に残留している未転写のトナーを取り除き、感光体ドラム221表面を除電する。
転写部23は、中間転写ベルト231と、二次転写ロール232と、ベルト搬送ロール233と、バックアップロール234と、ベルトクリーナ239とを有する。転写部23は、現像部22によって形成された画像を、ユーザの操作に応じて決められた紙種の用紙Pに転写する転写部である。
中間転写ベルト231は無端のベルト部材であり、ベルト搬送ロール233およびバックアップロール234はこの中間転写ベルト231を張架する。ベルト搬送ロール233およびバックアップロール234の少なくとも1つには駆動部(図示せず)が備えられており、中間転写ベルト231を図中の矢印D23方向に移動させる。これにより、中間転写ベルト231上の画像は、二次転写ロール232とバックアップロール234とに挟まれる領域に移動させられる。
二次転写ロール232は、中間転写ベルト231との電位差によって、中間転写ベルト231上の画像を搬送部21から搬送されてきた用紙Pに転写させる。ベルトクリーナ239は、中間転写ベルト231の表面に残留している未転写のトナーを取り除く。そして、転写部23または搬送部21は、画像が転写された用紙Pを定着部24へと搬送する。
定着部24は、用紙Pに転写された画像を加熱して定着させる。すなわち、定着部24は、搬送部21と、現像部22と、転写部23とにより形成されたトナー像を用紙P上に定着させる定着装置である。
1−2.定着部の構成
図2は、定着部24の構成を示す図である。定着部24は、集光部材241と、光源242と、加圧ロール243とを有する。光源242は、集光部材241の上方向、つまり、+z方向に配置され、加圧ロール243は、集光部材241の下方向、つまり、−z方向に配置されている。加圧ロール243は、図示しない付勢手段により+z方向に付勢されているため、集光部材241を+z方向に加圧している。
光源242は、集光部材241に向けてレーザー光を照射する。集光部材241は、光源242から照射されるレーザー光を、加圧ロール243によって押し付けられた用紙Pに向けて集中させて用紙P上に形成されたトナー像を加熱する。
加圧ロール243は、図示しない駆動部(回転機構)によりx軸方向に平行な軸を中心として矢印D243方向に回転しつつ、搬送部21により搬送された用紙Pを集光部材241に押し付けることにより用紙P上に形成されたトナー像の定着を補助する。用紙Pは、加圧ロール243の回転に伴って、加圧ロール243と集光部材241とで挟まれるニップ領域を通過し、矢印D24方向、すなわち、+y方向に搬送される。
図3は、図2に示す範囲IIIを拡大した図である。集光部材241は、レンズ2411と、反射部材2412と、保持部材2413とを有する。
レンズ2411は、光源242から照射されるレーザー光の入射面F1と、そのレーザー光が出射する出射面F2とを有する。入射面F1は、レンズ2411の+z方向の面であり、出射面F2は、レンズ2411の−z方向の面である。
保持部材2413は、レンズ2411を保持する2つの半筒状の部材であり、レンズ2411を+y方向と−y方向の両側から挟んで固定する。保持部材2413は、光源242から照射されるレーザー光を透過しない材質で構成されている。
図3に示す領域A0は、レンズ2411が加圧ロール243によって押される領域である。一方、図3に示す領域A1は、出射面F2の全体に相当する領域である。図3に示す通り、領域A0は、領域A1を覆っている。すなわち、加圧ロール243によって用紙Pがレンズ2411に押し付けられる際に、レンズ2411が加圧ロール243によって押される領域A0は、出射面F2の全体に相当する領域A1を覆う。これにより、領域A1は領域A0内に完全に含まれるので、レンズ2411を通過して出射面F2から出射するレーザー光は、加圧ロール243か、加圧ロール243によって押し付けられた用紙Pのいずれかに当たり、それ以外に漏れない。
また、反射部材2412は、出射面F2から出射したレーザー光の用紙Pからの反射光を、出射面F2に向けて再反射させる部材である。図4は、反射部材2412を説明するための図である。光源242(図2参照)から照射されたレーザー光の光束Luは、入射面F1を経てレンズ2411の内部を通過し、収束して焦点F0に集められる。これにより焦点F0の温度が上昇する。
加圧ロール243の回転に伴って+y方向に搬送される用紙Pが焦点F0を通過するため、用紙Pは、焦点F0における温度上昇の影響により加熱され、用紙P上に保持されたトナーが融解する。また、トナーは、融解しているときに、加圧ロール243と集光部材241とに挟まれて加圧される。これにより、加圧ロール243と集光部材241とで挟まれるニップ領域を通過して冷却したときに、用紙P上に形成されたトナー像は定着する。
一方、光源242から照射されるレーザー光のうち、焦点F0に集められなかった光は、出射面F2のうち、焦点F0以外の点に当たり、用紙Pや加圧ロール243によって反射してレンズ2411に戻る。反射部材2412は、入射面F1のうち、光束Luが通る領域以外の領域に反射面を向けて設けられている。そのため、レンズ2411に戻った反射光は反射部材2412の反射面に当たり、出射面F2に向けて再反射する。なお、このレーザー光は、反射部材2412の反射面と出射面F2とを往復して、完全に減衰するまで再反射を繰り返す。
以上、説明したとおり、レンズ2411が加圧ロール243によって押される領域が、レンズ2411の出射面F2の全体を覆っているため、出射面F2から出射するレーザー光が、ニップ領域以外の領域に漏れない。そしてレーザー光がニップ領域以外に漏れないことで、光源で発生するレーザー光がニップ領域以外を温め難くなるため、この構成を用いない定着装置に比べてレーザー光の熱交換効率は向上する。
また、出射面F2から出射したレーザー光のうち、用紙Pなどで反射した反射光は、反射部材2412によって再反射し、出射面F2に向けて再度照射されるため、この構成を用いない定着装置に比べてレーザー光の熱交換効率は向上する。
2.変形例
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
2−1.変形例1
反射部材2412が上述した反射光を再反射させる反射面は、レンズ2411に接していてもよい。反射部材2412の反射面とレンズ2411とに隙間がある場合、隙間を占める空気を反射光が通過するため、反射光のエネルギーが空気に吸収される可能性がある。反射部材2412の反射面とレンズ2411とが接していることで、これらが接していない場合に比べて、反射光の全エネルギーのうち出射面F2に戻る割合が増加し、レーザー光の熱交換率は向上する。
2−2.変形例2
反射部材2412は、蒸着によりレンズ2411の表面に形成されていてもよい。これにより、反射部材2412の反射面の形状をレンズ2411の入射面F1に合わせて成形する必要がなくなる。また、これにより、定着部24の製造コストが抑制される場合がある。
2…画像形成装置、21…搬送部、22…現像部、221…感光体ドラム、222…帯電器、223…露光装置、224…現像器、225…一次転写ロール、226…ドラムクリーナ、23…転写部、231…中間転写ベルト、232…二次転写ロール、233…ベルト搬送ロール、234…バックアップロール、239…ベルトクリーナ、24…定着部、241…集光部材、2411…レンズ、2412…反射部材、2413…保持部材、242…光源、243…加圧ロール、A0…領域、A1…領域、F0…焦点、F1…入射面、F2…出射面、P…用紙

Claims (5)

  1. 光源から照射されるレーザー光の入射面と出射面とを有するレンズと、
    前記出射面から出射したレーザー光の媒体からの反射光を、該出射面に向けて再反射させる反射部材と、を有し、
    前記媒体を搬送するロールによって該媒体が前記レンズに押し付けられる際に、該レンズが該ロールによって押される領域は前記出射面の全体を覆う
    ことを特徴とする集光部材。
  2. 前記反射部材が前記反射光を再反射させる面は、前記レンズに接している
    ことを特徴とする請求項1に記載の集光部材。
  3. 前記反射部材は、蒸着により前記レンズの表面に形成される
    ことを特徴とする請求項2に記載の集光部材。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の集光部材と、
    前記集光部材にレーザー光を照射する光源と、
    前記集光部材が有するレンズの出射面に媒体を押し付けながら、回転して該媒体を搬送するロールと、
    を有する定着装置。
  5. 媒体上にトナー像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部により形成されたトナー像を前記媒体上に定着させる請求項4に記載の定着装置と、
    を有する画像形成装置。
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