JP2016174767A - おしぼり製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記現状に鑑みてなされたものであり、容易に切断手段のメンテナンスを行うことができるおしぼり製造装置を提供することを目的とする。
前記帯状のシート材が纏まったシート体から前記シート材を引き出す引出手段と、
前記引出手段により引き出された前記シート材を所定長さに切断する切断手段と、
前記切断手段により切断された前記シート材をおしぼりの形状に成形する成形手段と、
前記引出手段、前記切断手段、及び前記成形手段を収容するケースと、を備え、
前記ケースには、前記切断手段が収容される収容空間が形成され、
前記収容空間には、その外部と連通した開口が形成されており、
前記切断手段は、前記開口を通じて前記収容空間から挿脱可能に設けられていることを特徴とするおしぼり製造装置である。
前記固定スイッチをオンにすることにより、前記切断手段は前記ケースから取り外し不能となり、
前記固定スイッチをオフにすることにより、前記切断手段は前記ケースから取り外し可能となることを特徴とする請求項1に記載のおしぼり製造装置である。
前記切断手段を前記ケースに取り付けると、前記切断手段が、前記給電手段と電気的に接続されることを特徴とする請求項1又は2記載のおしぼり製造装置である。
このような構成により、本発明のおしぼり製造装置では、切断手段を容易に取り外すことができ、取り外した切断手段から詰まったシート材などを容易に取り除くことができる。その結果、メンテナンス性に優れたおしぼり製造装置を実現できる。
本実施形態に係るおしぼり製造装置(1)は、帯状のシート材(3)からおしぼり(5)を製造する装置である。
おしぼり製造装置(1)は、帯状のシート材(3)が纏まったシート体(15)からシート材(3)を引き出す引出手段(7)と、引出手段(7)により引き出されたシート材(3)を所定長さに切断する切断手段(9)と、切断手段(9)により切断されたシート材(3)をおしぼり(5)の形状に成形する成形手段(11)と、を備えている。
また、おしぼり製造装置(1)は、これら引出手段(7)、切断手段(9)、及び成形手段(11)を収容するケース(13)を備えている。ケース(13)には、切断手段(9)が収容される収容空間(R)が形成されており、収容空間(R)には、その外部と連通した開口(19)が形成されている。そして、切断手段(9)は、開口(19)を通じて収容空間(R)から挿脱可能に設けられている(例えば、図1、図2、図3等参照)。
シート材(3)は、通常、纏められた状態であるシート体(15)とされている。シート体(15)としては、例えば、シート材(3)が、ロール状に巻回されたもの(例えば、図3、図4等参照)や、蛇腹状(ジグザグ状)等に折り畳まれたものなどを挙げることができる。シート材(3)は、通常、これらのような纏められた状態でおしぼり製造装置(1)にセットされる。
引出量コントローラの構成は、シート材(3)の引出量をコントロールする限り特に限定されないが、例えば、引出ローラ(7A)の回転軸の軸端に取り付けられた回転盤(7C)と、この回転盤(7C)の回転を検知するセンサ(7D)と、を備えて構成されていることができる(例えば、図5等参照)。この場合、引出ローラ(7A)の回転量に基づいてシート材(3)の引出量を制御することができる。
また、シート材(3)に予め、ミシン目等の切断予定線が入れられていてもよい。このように、切断予定線を入れておくと、所望の位置で切断しやすくなる。
シート材(3)を巻きおしぼりに成形する手段としては、例えば、対となる2つのベルトコンベア(11A,11B)を備え、これらベルトコンベア(11A,11B)間でシート材(3)を巻回する手段が挙げられる。
ケース(13)には、切断手段(9)が収容される収容空間(R)が形成されている。この収容空間(R)には、その外部と連通した開口(19)が形成されている。そして、切断手段(9)は、この開口(19)を通じて収容空間(R)から挿脱可能に設けられている。開口(19)の大きさ、位置等は、切断手段(9)を挿脱可能である限り、特に限定されない。開口(19)は、おしぼり製造装置1の通常の使用状態においては、蓋(27)等により塞がれていることが好ましい。
固定スイッチ(29)の構成は特に限定されないが、例えば、オンとオフの2位置に移動可能な操作部(29A)と、この操作部(29A)のオンオフ操作に連動する係合部(29B)と、係合部(29B)が係合する被係合部(29C)と、を備えて構成されていることができる(例えば、図12、図13等参照)。
また、例えば、コネクタ(31,33)として、防水コネクタを採用することができる。この場合、おしぼり製造装置が水を扱うことから、電気的な信頼性の向上を図ることができて好ましい。
本実施形態に係るおしぼり製造装置(1)は、帯状のシート材(3)からおしぼり(5)を製造する装置である。おしぼり製造装置(1)は、帯状のシート材(3)が纏まったシート体(15)からシート材(3)を引き出す引出手段(7)と、引出手段(7)により引き出されたシート材(3)を所定長さに切断する切断手段(9)と、切断手段(9)により切断されたシート材(3)をおしぼり(5)の形状に成形する成形手段(11)と、これら引出手段(7)、切断手段(9)、及び成形手段(11)を収容するケース(13)と、を備えている。ケース(13)には、切断手段(9)が収容される収容空間(R)が形成されている。この収容空間(R)には、その外部と連通した開口(19)が形成されている。そして、切断手段(9)は、この開口(19)を通じて収容空間(R)から挿脱可能に設けられている。これにより、切断手段(9)を容易に取り外すことができ、取り外した切断手段(9)から詰まったシート材(3)などを容易に取り除くことができる。その結果、メンテナンス性に優れたおしぼり製造装置を実現できる。また、シート材(3)がケース(13)内に詰まった場合でも、切断手段(9)を取り外すことで、シート材(3)の除去作業をより容易に行うことができる。
なお、上記実施形態で記載した各構成の括弧内の符号は、後述する実施例に記載の具体的構成との対応関係を示すものである。
<実施例1>
(1)おしぼり製造装置の構成
以下、実施例1に係るおしぼり製造装置1を、図1〜図15を参照しつつ説明する。
本実施例に係るおしぼり製造装置1は、帯状のシート材3からロール状のおしぼり5を製造する装置である。おしぼり製造装置1は、図1及び図2に示すように、全体として略直方体形状をなしている。図1に示す本装置1の正面には、おしぼり製造に係る操作パネルPが備えられている。
ケース13には、シート材3を巻回したシートロール15を収納する収納部17が設けられている。図3に示すように、収納部17は、ケース13の上部前方に形成されている。シートロール15は、この収納部17に回転可能に納められる。収納部17は、ケース13の上部を覆うように配される上蓋21を外すことによって開放される。なお、本実施例において、「帯状のシート材が纏まったシート体」の例として上述のシートロール15を例示している。
さらに、引出手段7は、案内部材7Eを備えている。案内部材7Eは、引出ローラ7Aにより引き出されたシート材3を切断手段9に案内するように設けられている。
本実施例において、切断手段9は、図7〜図9に示すように、固定刃9Aと、回転刃9Bと、を備えている。回転刃9Bは、駆動モータ9Cにより駆動されて回転するようになっている。切断手段9は、回転刃9Bを回転させて固定刃9Aと回転刃9Bでシート材3を挟み込み、せん断によりシート材3を切断する。なお、本実施例では、駆動モータ9Cは切断手段9と一体に設けられている。
なお、本実施例において、コネクタ31,33は防水コネクタを採用している。
次に上記構成のおしぼり製造装置1の作用について説明する。
おしぼり製造装置1を用いておしぼりを製造する際には、最初に、シート材3を巻回したシートロール15を、おしぼり製造装置1にセットする。具体的には、ケース13の上蓋21を取り外し、収納部17にシートロール15をセットする。
この状態で、ケース13の正面の操作パネルPを操作することによりおしぼりが製造される。具体的には、操作パネルPの操作スイッチを操作すると、引出手段7により所定長さのシート材3が引き出され、切断手段9により所定長さに切断される。切断手段9により切断されたシート材3は、成形手段11に送られ、散水部23により散水されたのちおしぼりの形状に成形される。本実施例の場合、シート材3は、成形手段11の2つのベルトコンベア11A,11Bにより巻回され、ロール状に成形される。
なお、ケース13内におけるシート材3の詰まりなどが生じたときには、図15に示すように、切断手段9を取り外した後の開口19を通じて、ケース13内部のメンテナンスを行うこともできる。
以上より、本実施例に係るおしぼり製造装置1では、切断手段9は、ケース13に形成された開口19を通じて、ケース13内の収容空間Rから挿脱可能に設けられている。
このような構成により、切断手段9を容易に取り外すことができ、取り外した切断手段9からシート材3の小片やくずなどを容易に取り除くことができる。その結果、メンテナンス性に優れたおしぼり製造装置を実現できる。また、シート材3がケース13内に詰まった場合でも、切断手段9を取り外すことで、シート材3の除去作業をより容易に行うことができる。
また、本実施例に係るおしぼり製造装置1では、固定スイッチ29の操作部29Aの操作方向を、切断手段9のスライド方向(横方向)と交差する方向(上下方向)としている。このため、切断手段9の挿脱時における操作部29Aの誤操作を防止できる。
(1)おしぼり製造装置の構成
次に、実施例2に係るおしぼり製造装置1を、図16及び図17を参照しつつ説明する。なお、実施例2のおしぼり製造装置1において、上記実施例1のおしぼり製造装置1と略同じ構成部位には同符号を付けて、構造、作用及び効果の説明は省略する。実施例2のおしぼり製造装置1では、次の点が、実施例1のおしぼり製造装置1と相違している。すなわち、本実施例では、固定スイッチ29は、切断手段9の固定(オン)と固定解除(オフ)を行うのみならず、その切り替えに伴って、切断手段9側とケース13側との電気的接続の切り替えも行われるようになっている。具体的には、図16に示すように、固定スイッチ29をオンにすることにより、切断手段9側のコネクタ31とケース13側のコネクタ33とが接続されるようになっている。また、図17に示すように、固定スイッチ29をオフにすることにより、切断手段9側のコネクタ31とケース13側のコネクタ33との接続が解除されるようになっている。すなわち、固定スイッチ29のオンオフの切り替えにより、切断手段9の固定と固定解除の切り替えができ、これに伴って切断手段9とケース13側の給電手段との電気的接続とその解除とを行うことができるように構成されている。
上述のように、実施例2のおしぼり製造装置1では、固定スイッチ29をオフにすると、切断手段9の固定が解除されるとともに、切断手段9側に設けられたコネクタ31と、ケース13側に設けられたコネクタ33と、が切り離される。すなわち、固定スイッチ29のオフ操作により、切断手段9が、ケース13側に設けられた給電手段(コネクタ33)と電気的に切断される。また、切断手段9をケース13の収容空間に収容した状態で固定スイッチ29をオンにすると、切断手段9が固定されるとともに、切断手段9側に設けられたコネクタ31と、ケース13側に設けられた給電手段(コネクタ33)と、が電気的に接続される。
このように、本実施例のおしぼり製造装置1では、固定スイッチ29のオン操作により、切断手段9の固定と電気的接続を同時に行うことができる。また、固定スイッチ29のオフ操作により、切断手段9の固定の解除及び電気的接続の解除を同時に行うことができる。
(1)おしぼり製造装置の構成
次に、実施例3に係るおしぼり製造装置1を、図18及び〜図19を参照しつつ説明する。なお、実施例3のおしぼり製造装置1において、上記実施例1及び2のおしぼり製造装置1と略同じ構成部位には同符号を付けて、構造、作用及び効果の説明は省略する。実施例3のおしぼり製造装置1では、次の点が、実施例1及び2のおしぼり製造装置1と相違している。すなわち、本実施例では、引出手段7と、切断手段9と、が一体的に構成された引出切断ユニット35として形成されている。そして、この引出切断ユニット35は、ケース13の上面に設けられた開口19を通じて、収容空間Rから挿脱可能に設けられている。
上述のように、本実施例に係るおしぼり製造装置1では、切断手段9と一緒に引出手段7も取り外し可能な構成とされている。これにより、シート材3の詰まりが引出手段7にて発生した場合などにおいても、容易にメンテナンスを行うことができる。
なお、シャッター部材33Aの開閉は、開閉スイッチ等を設けることによる手動によるものであってもよいし、切断手段9のケース13への取り付け、取り外しに伴って自動で行われるものであってもよい。
また、上記実施例1では、コネクタ31,33は、切断手段9の挿脱とともに接続及び接続解除される例を示したが、これに限定されず、例えば、コネクタの接続及び接続解除を、切断手段の挿脱とは別で行うようにしてもよい。
3;シート材
5;おしぼり
7;引出手段
7A;引出ローラ
7B;駆動モータ
7C;回転盤
7D;センサ
7E;案内部材
9;切断手段
9A;固定刃
9B;回転刃
9C;駆動モータ
11;成形手段
11A,11B;ベルトコンベア
13;ケース
15;シートロール(シート体)
17;収納部
19;開口
21;上蓋
23;散水部
25;給水手段
25A;給水タンク
25B;給水ポンプ
25C;リザーブタンク
27;側蓋
29;固定スイッチ
29A;操作部
29B;係合部
29C;被係合部
31,33;コネクタ
33A;シャッター部材
35;引出切断ユニット
P;操作パネル
R;収容空間
Claims (3)
- 帯状のシート材からおしぼりを製造するおしぼり製造装置であって、
前記帯状のシート材が纏まったシート体から前記シート材を引き出す引出手段と、
前記引出手段により引き出された前記シート材を所定長さに切断する切断手段と、
前記切断手段により切断された前記シート材をおしぼりの形状に成形する成形手段と、
前記引出手段、前記切断手段、及び前記成形手段を収容するケースと、を備え、
前記ケースには、前記切断手段が収容される収容空間が形成され、
前記収容空間には、その外部と連通した開口が形成されており、
前記切断手段は、前記開口を通じて前記収容空間から挿脱可能に設けられていることを特徴とするおしぼり製造装置。 - 前記切断手段を前記ケースに固定するための固定スイッチが備えられており、
前記固定スイッチをオンにすることにより、前記切断手段は前記ケースから取り外し不能となり、
前記固定スイッチをオフにすることにより、前記切断手段は前記ケースから取り外し可能となることを特徴とする請求項1に記載のおしぼり製造装置。 - 前記切断手段を前記ケースから取り外すと、前記切断手段が、前記ケース側に設けられた給電手段と電気的に切断され、
前記切断手段を前記ケースに取り付けると、前記切断手段が、前記給電手段と電気的に接続されることを特徴とする請求項1又は2記載のおしぼり製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015057742A JP2016174767A (ja) | 2015-03-20 | 2015-03-20 | おしぼり製造装置 |
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Citations (5)
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-
2015
- 2015-03-20 JP JP2015057742A patent/JP2016174767A/ja active Pending
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