JP2016171713A - 監視制御装置 - Google Patents
監視制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016171713A JP2016171713A JP2015051246A JP2015051246A JP2016171713A JP 2016171713 A JP2016171713 A JP 2016171713A JP 2015051246 A JP2015051246 A JP 2015051246A JP 2015051246 A JP2015051246 A JP 2015051246A JP 2016171713 A JP2016171713 A JP 2016171713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- load
- power supply
- time
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】燃料により発電する発電機31、太陽光発電装置32及び蓄電池33を備える電力設備3と、電力供給を商用電源1又は電力設備3から受ける複数の負荷を備える負荷2との監視制御装置4であって、発電機31の残燃料、発電機31及び太陽光発電装置32の発電電力、及び蓄電池33の電池残量に基づいて電力設備3の総電力量を算出し、電力設備3の総電力量と負荷2の総容量とから、負荷2の継続運転可能時間を算出する給電可能時間演算部422aと、を備える。
【選択図】図2
Description
[1−1.全体構成]
以下では、図1および図2を参照しつつ、本実施形態の監視制御装置と当該装置が適用される電力系統の全体構成を説明する。図1は、本実施形態の監視制御装置が適用された電力系統図である。図2は、本実施形態の監視制御装置の全体構成と各機能ブロックを示す図である。
監視制御装置4は、図2に示すように、負荷2及び電力設備3等から情報を取得する監視制御子局41と、電力設備3の供給可能電力量など負荷2の制御に必要な演算を行う監視制御親局42と、オペレータとのインターフェースを備えた監視制御端末43と、これらの監視制御子局41、監視制御親局42及び監視制御端末43を媒介する監視ネットワークNとから構成される。
上記のような監視制御装置4が電力系統に適用されるときの動作を以下に説明する。図3は、監視制御装置4の動作を示すフローチャートである。図3のフローチャートの動作の順序は例示であり、本実施形態の動作は必ずしもこの順序に限定されるものではない。
本実施形態の監視制御装置4の作用について、図4及び図5を参照しつつ説明する。図4は、横軸が運転時間、縦軸が発電電力を示す本実施形態の作用を説明する図である。図4は、電力設備3の現状の総電力量では、負荷2の全てを定格容量で給電目標時間運転できない状況であるが、最低限非常用負荷の運転は給電目標時間以上可能である状況を示している。
(1)本実施形態の監視制御装置は、燃料により発電する発電機31、太陽光発電装置32及び蓄電池33を備える電力設備3と、電力供給を商用電源1又は電力設備3から受ける複数の負荷を備える負荷2との監視制御装置4であって、発電機31の残燃料、発電機31及び太陽光発電装置32の発電電力、及び蓄電池33の電池残量に基づいて電力設備3の総電力量を算出し、電力設備3の総電力量と負荷2の総容量とから、負荷2の継続運転可能時間を算出する給電可能時間演算部422aと、を備えるようにした。
[2−1.構成]
第2の実施形態について、図6及び図7を用いて説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態と基本構成は同じである。第1の実施形態と異なる点のみを説明し、第1の実施形態と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
図7は、第2の実施形態に係る監視制御装置の動作を示すフローチャートである。なお、図7のフローチャートの動作の順序は例示であり、本実施形態の動作は必ずしもこの順序に限定されるものではない。第1の実施形態と異なる点のみ説明し、同じステップについては説明を省略する。
本実施形態では、天気予報又は過去の気象情報から日射量を予測する日射量予測部を更に備え、記憶部423には、日射量と太陽光発電装置32の発電電力が関連付けられた日射量−PV発電特性423fが記憶され、日射量予測部は、予測した日射量と、日射量−PV発電特性423fから各時間帯の太陽光発電電力を予測し、給電容量演算部(給電時間制御演算部422b)は、予測した太陽光発電電力を算出し、電力設備3の総電力量を算出するようにした。
[3−1.構成]
第3の実施形態について、図8〜図11を用いて説明する。第3の実施形態は、第2の実施形態と基本構成は同じである。第2の実施形態と異なる点のみを説明し、第2の実施形態と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
図10は、第3の実施形態に係る監視制御装置の動作を示すフローチャートである。なお、図10のフローチャートの動作の順序は例示であり、本実施形態の動作は必ずしもこの順序に限定されるものではない。第2の実施形態と異なる点のみ説明し、同じステップについては説明を省略する。
本実施形態の監視制御装置4は、複数の変電所に設けられた電力設備3及び負荷2と、電力設備3の発電機31とは別に設けられ、各変電所の負荷2にそれぞれ接続された共通発電機34とが監視対象であり、記憶部423には、複数の変電所の全ての負荷を通じて付された負荷給電共通優先順位一覧423gが記憶され、給電運転可能時間演算部422aは、発電機31及び共通発電機34の各残燃料及び各発電電力と、予測した太陽光発電電力と、蓄電池33の電池残量とに基づいて、共通発電機34の電力量を加味した継続運転可能時間を算出し、負荷制御指令部422cは、給電容量演算部として機能する給電時間制御演算部422bが共通発電機34の電力量を加味して算出した供給可能電力と、負荷給電共通優先順位一覧423gに基づいて、保安負荷及び一般負荷を入切制御するようにした。
[4−1.構成]
第4の実施形態について、図12〜図14を用いて説明する。第4の実施形態は、第3の実施形態と基本構成は同じである。第3の実施形態と異なる点のみを説明し、第3の実施形態と同じ部分については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
図13は、第4の実施形態に係る監視制御装置の動作を示すフローチャートである。なお、図13のフローチャートの動作の順序は例示であり、本実施形態の動作は必ずしもこの順序に限定されるものではない。第3の実施形態と異なる点のみ説明し、同じステップについては説明を省略する。
(1)本実施形態では、給電目標時間設定部433aが、少なくとも変電所毎及び負荷毎の何れかについての給電目標時間の設定を受け付けることにより、各変電所や負荷の重要度に応じた負荷制御が可能になる。例えば、重要度の高い施設では給電目標時間を長めに設定し、重要度の低い施設では給電目標時間を短めに設定できる。また、重要度の高い負荷では給電目標時間を長めに設定し、重要度の低い負荷では給電目標時間を短めに設定できる。これにより、重要度の高い変電所又は負荷については、重要度の低い変電所又は負荷に給電しない分、運転時間を長くすることができ、商用電源1の復旧がしばらく見込めない状況であっても堪え忍ぶことができる。
本明細書においては、本発明に係る複数の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであって、発明の範囲を限定することを意図していない。具体的には、第1乃至第4の実施形態を全て又はいずれか二以上の実施形態を組み合わせたものも包含される。以上のような実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の範囲を逸脱しない範囲で、種々の省略や置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
2 負荷
3 電力設備
31 発電機
32 太陽光発電装置(PV設備)
33 蓄電池(BATT設備)
34 共通発電機
4 監視制御装置
41 監視制御子局
411 信号入出力部
412 信号変換処理部
413 通信処理部
42 監視制御親局
421 通信処理部
422 演算処理部
422a 給電可能時間演算部
422b 給電時間制御演算部
422c 負荷制御指令部
422d 負荷抑制スケジュール演算部
423 記憶部
423a 負荷容量一覧
423b 負荷給電優先順位一覧
423c 発電機残燃料−給電時間特性
423d 蓄電池残量−給電時間特性
423e 天気予報−日射量特性
423f 日射量−PV発電特性
423g 負荷給電共通優先順位一覧
424 天気予報I/F部
43 監視制御端末
431 通信処理部
432 状態表示部
432a 電力不足エラー表
433 制御設定部
433a 給電目標時間設定部
434 入力部
N 監視ネットワーク
Claims (9)
- 燃料により発電する発電機、太陽光発電装置及び蓄電池を備える電力設備と、電力供給を商用電源又は前記電力設備から受ける複数の負荷を備える負荷設備との監視制御装置であって、
前記発電機の残燃料、前記発電機及び前記太陽光発電装置の発電電力、及び前記蓄電池の電池残量に基づいて前記電力設備の総電力量を算出し、前記電力設備の総電力量と前記負荷の総容量とから、前記負荷の継続運転可能時間を算出する給電可能時間演算部と、
を備えること、
を特徴とする監視制御装置。 - 前記負荷設備は、非常用負荷、保安負荷及び一般負荷を含んでなり、
前記電力設備の給電目標時間の設定を受け付ける給電目標時間設定部と、
少なくとも前記保安負荷と前記一般負荷の給電優先順位が記憶された記憶部と、
前記継続運転可能時間が前記給電目標時間より短い場合に、前記電力設備の総電力量と、前記非常用負荷の総容量及び前記給電目標時間を乗算した電力量との差分を算出し、この差分を前記給電目標時間で除して前記保安負荷及び前記一般負荷への供給可能電力を算出する給電容量演算部と、
前記供給可能電力と前記優先順位に基づいて、前記保安負荷及び前記一般負荷を入切制御する負荷制御指令部と、
を備えること、
を特徴とする請求項1に記載の監視制御装置。 - 天気予報又は過去の気象情報から日射量を予測する日射量予測部を更に備え、
前記記憶部には、日射量と前記太陽光発電装置の発電電力が関連付けられた太陽光発電特性が記憶され、
前記日射量予測部は、前記日射量と前記太陽光発電特性とから各時間帯の太陽光発電電力を予測し、
前記給電容量演算部は、前記予測した太陽光発電電力を、前記太陽光発電装置の発電電力として前記電力設備の総電力量を算出すること、
を特徴とする請求項2に記載の監視制御装置。 - 前記継続運転可能時間を表示する表示部を備えること、
を特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の監視制御装置。 - 前記表示部は、前記負荷の継続運転可能時間が前記給電目標時間未満である場合にエラーメッセージを表示すること、
を特徴とする請求項4に記載の監視制御装置。 - 複数の変電所に設けられた前記電力設備及び前記負荷設備と、前記電力設備の発電機とは別に設けられ、各前記変電所の前記負荷設備にそれぞれ接続された共通発電機とが監視対象であり、
前記記憶部には、前記複数の変電所の全ての負荷を通じて付された給電共通優先順位が記憶され、
前記給電可能時間演算部は、前記発電機及び前記共通発電機の各残燃料及び各発電電力と、前記予測した太陽光発電電力と、前記蓄電池の電池残量とに基づいて、前記共通発電機の電力量を加味した継続運転可能時間を算出し、
前記負荷制御指令部は、前記給電容量演算部が前記共通発電機の電力量を加味して算出した供給可能電力と、前記給電共通優先順位に基づいて、前記保安負荷及び前記一般負荷を入切制御すること、
を特徴する請求項3に記載の監視制御装置。 - 前記給電目標時間設定部は、少なくとも前記変電所毎及び前記負荷毎の何れかについての前記給電目標時間の設定を受け付けること、
を特徴する請求項6に記載の監視制御装置。 - 前記給電目標時間設定部は、少なくとも前記変電所毎及び前記負荷毎の何れかについての前記給電目標時間の再設定を受け付けること、
を特徴する請求項7に記載の監視制御装置。 - 前記負荷制御指令部は、前記負荷共通優先順位に基づいて、給電可能な非常用負荷と給電不可能な非常用負荷とを判別し、
給電可能な非常用負荷と給電不可能な非常用負荷の一覧を表示する表示部を備えること、
を特徴とする請求項7又は8に記載の監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015051246A JP6495697B2 (ja) | 2015-03-13 | 2015-03-13 | 監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015051246A JP6495697B2 (ja) | 2015-03-13 | 2015-03-13 | 監視制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016171713A true JP2016171713A (ja) | 2016-09-23 |
JP6495697B2 JP6495697B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=56982678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015051246A Active JP6495697B2 (ja) | 2015-03-13 | 2015-03-13 | 監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6495697B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110176806A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-08-27 | 华高电气科技有限公司 | 一种人工智能控制的备用电源系统及其控制方法 |
CN111409496A (zh) * | 2019-09-29 | 2020-07-14 | 佛山科学技术学院 | 一种电动汽车充电站下的抑制配变过载的方法及装置 |
CN117977664A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-05-03 | 国网山东省电力公司诸城市供电公司 | 一种微电网储能控制系统、方法、设备及介质 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011142330A1 (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | 三洋電機株式会社 | 電力供給システム |
JP2013106483A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Toyota Home Kk | 電力供給システム |
JP2014233136A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 三菱電機株式会社 | エネルギーマネジメントシステム及び運転計画作成方法 |
-
2015
- 2015-03-13 JP JP2015051246A patent/JP6495697B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011142330A1 (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-17 | 三洋電機株式会社 | 電力供給システム |
JP2013106483A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Toyota Home Kk | 電力供給システム |
JP2014233136A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 三菱電機株式会社 | エネルギーマネジメントシステム及び運転計画作成方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110176806A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-08-27 | 华高电气科技有限公司 | 一种人工智能控制的备用电源系统及其控制方法 |
CN111409496A (zh) * | 2019-09-29 | 2020-07-14 | 佛山科学技术学院 | 一种电动汽车充电站下的抑制配变过载的方法及装置 |
CN111409496B (zh) * | 2019-09-29 | 2021-03-26 | 佛山科学技术学院 | 一种电动汽车充电站下的抑制配变过载的方法及装置 |
CN117977664A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-05-03 | 国网山东省电力公司诸城市供电公司 | 一种微电网储能控制系统、方法、设备及介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6495697B2 (ja) | 2019-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11652365B2 (en) | Highly flexible electrical distribution grid edge energy manager and router | |
US20230291230A1 (en) | Highly flexible, electrical distribution grid edge energy manager and router | |
Hamidieh et al. | Microgrids and resilience: A review | |
US9671807B2 (en) | Power grid stabilization system and power grid stabilization method | |
Kirschen et al. | Computing the value of security | |
EP2618495B1 (en) | Information communication device and information communication method | |
JP4606389B2 (ja) | 分散型発電機の制御システム | |
US20130046415A1 (en) | Programmable power management controller | |
JP6202674B2 (ja) | 電力管理システム | |
JP6495697B2 (ja) | 監視制御装置 | |
JP6693545B2 (ja) | 電力管理システム、蓄電池搭載機器、emsコントローラ及び電力管理サーバ | |
US11404877B2 (en) | Hierarchical power control system | |
JP2008271777A (ja) | 分散電源装置を利用した電力供給方法 | |
US20160086292A1 (en) | Price setting device and power regulation device | |
JP6563257B2 (ja) | 監視制御装置、監視制御方法及びプログラム | |
JP5955581B2 (ja) | 電力需給制御装置及び電力需給制御方法 | |
JP6356517B2 (ja) | 系統監視制御装置 | |
Kamps et al. | Modelling and risk assessment of special protection schemes in transmission systems | |
JP2012060775A (ja) | 蓄電池運用装置 | |
Dudurych et al. | Tools for handling high amounts of wind generation in National Control Centre in Ireland | |
JP2016173689A (ja) | エネルギー管理システム | |
Vasenev et al. | A hazus-based method for assessing robustness of electricity supply to critical smart grid consumers during flood events | |
US20230327472A1 (en) | Elevator emergency power systems and methods | |
CN111835037B (zh) | 一种基于分布式发电的供电调度方法、设备及存储介质 | |
JP6659222B2 (ja) | 発電機監視装置、発電機監視方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170913 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171110 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171225 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6495697 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |