JP2016162336A - 警報器の調整方法及び警報器 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型コンデンサを有し音声出力を行う第1機種の警報器と、大型コンデンサを備えない第2機種の警報器とで、同一の処理プログラムを実行して正常に動作するようにする。
【解決手段】製造工程の調整モードにおいて、パーソナルコンピュータと警報器で通信を行う。パーソナルコンピュータで警報器の電源回路における停電監視電圧を機種情報として取り込む。停電監視電圧から警報器の機種を判別する。この機種情報に対応する識別コードを警報器のEEPROMに書き込む。警報器においてEEPROMの識別コードを読み出して、識別コードに応じた処理を行う。
【選択図】図3

Description

本発明は、警報器に係り、機種の異なる警報器に対して出荷前に例えばプラグ抜け処理の機能を設定するための警報器の調整方法及びこの調整方法を適用した警報器に関する。
従来、警報器として例えば特許第4721664号公報(特許文献1)に開示されたものがある。この警報器は、商用電源により動作するものであり、例えばガス漏れが検出されて警報出力時には、ガスメータ等に無電圧出力を行ってガスの遮断等を行えるものである。
また、警報器には、音声メッセージで警報出力を行う機種(音声システム型)やブザー音で警報出力を行う廉価な機種(ブザーシステム型)がある。さらに、これらの警報器では、プラグ抜け検出機能を備えたものがある。
特許第4721664号公報
ところで、機種の異なる警報器において、主にコストダウンを目的として配線板を共通とし、かつ、ファームウエア(処理プログラム)も共通として実現させることが考えられている。しかし、このような場合に、両機種の動作の切り分けを、実使用並びに製造工程で適切な運用ができるようにする必要がある。
例えば、警報器ではプラグ抜けに対する処理を行わないものが一般的であるが、スーパーキャパシタ(大充電容量のコンデンサ)を備えた機種では、プラグ抜けを検出したときに、音声によるメッセージの出力と外部機器に対する外部出力の2秒オンなどの無電圧出力(以後、「プラグ抜け処理」ともいう。)を行うことができる。スーパーキャパシタのない機種では上記「プラグ抜け処理」を行えないだけである。
本発明は、第1機種の警報器と第2機種の警報器で同一の処理プログラムで動作するようにし、かつ、機種に適した動作を行えるようにすることを課題とする。
請求項1の警報器の調整方法は、商用電源に接続されて稼働し、電源バックアップ用のコンデンサを備えるとともにプラグ抜け時に音声出力を行う第1機種の警報器と、電源バックアップ用のコンデンサを備えない第2機種の警報器とであって、機種別の処理を有する同一の処理プログラムにより動作するように設定されるとともに、機種の識別コードを記憶可能な記憶手段を備えた該第1機種の警報器と該第2機種の警報器について、出荷前の調整モードにおいて外部コンピュータにより前記第1機種の警報器と前記第2機種の警報器をそれぞれ調整する警報器の調整方法であって、前記出荷前の調整モードにおいて前記外部コンピュータが当該外部コンピュータに接続された前記警報器から該警報器の機種情報を取り込み、該取り込んだ機種情報を示す識別コードを該警報器の前記記憶手段に書き込むようにしたことを特徴とする。
請求項2の警報器は、請求項1の警報器の調整方法により調整された前記第1機種の警報器であって、前記処理プログラムがプラグ抜け処理のステップを含み、前記記憶手段に書き込まれている識別コードが第1機種の識別コードであり、プラグ抜けが検出されたときに前記プラグ抜け処理を実行することを特徴とする。
請求項3の警報器は、請求項2に記載の警報器であって、前記プラグ抜け処理にて音声出力と外部機器に対する無電圧出力を行うことを特徴とする。
請求項4の警報器は、請求項1の警報器の調整方法により調整された前記第2機種の警報器であって、前記処理プログラムがプラグ抜け処理のステップを含み、前記記憶手段に書き込まれている識別コードが第2機種の識別コードであることで前記プラグ抜け処理をスキップすることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、出荷前の調整モードにおいて調整された第1機種の警報器と第2機種の警報器は、それぞれ同一の処理プログラムで動作し、かつ記憶手段に書き込まれている識別コードにより当該警報器の機種に応じた処理を行うので、誤動作等がなく確実に動作する。
請求項2、4に記載の発明によれば、第1機種の警報器も第2機種の警報器もプラグ抜け時に適正に対処することができる。
請求項3に記載の発明によれば、第1機種の警報器において、プラグ抜け時に例えばマイコンガスメータ等の外部機器に対して、無電圧出力で通知を行うことができる。
本発明の実施形態の第1機種の警報器の要部ブロック図である。 本発明の実施形態の第2機種の警報器の要部ブロック図である。 本発明の実施形態に係るパーソナルコンピュータにおける調整モード時のプラグ抜け処理機能に関する設定処理のフローチャートである。 本発明の実施形態の第1機種及び第2機種の警報器が実行する処理プログラムの要部フローチャートである。 本発明の実施形態のプラグ抜け検出時の割り込み処理のフローチャートである。 本発明の実施形態の第1機種の警報器における初期遅延動作の一例を示すタイムチャートである。 本発明の実施形態の第2機種の警報器における初期遅延動作の一例を示すタイムチャートである。
次に、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は実施形態の第1機種の警報器Aの要部ブロック図、図2は実施形態の第2機種の警報器Bの要部ブロック図である。この実施形態の第1機種の警報器A及び第2機種の警報器Bは、LPガスや都市ガスのガス漏れを検知して警報を発するガス漏れ警報器である。
図1に示すように、第1機種の警報器Aは、制御部10と、差込プラグ11aを介して商用交流電に接続される電源回路11と、電源回路11から停電監視電圧を検出する停電監視回路12と、「記憶手段」としてのEEPROM13と、ガス漏れを検知するためのガスセンサ14と、状態表示や警報表示等を行うLED15と、スピーカ16aから音声を出力するための音声出力回路16と、出荷前に「外部コンピュータ」としてのパーソナルコンピュータ100と通信を行うための通信インターフェース(I/F)部17と、図示しないマイコンガスメータ等の外部機器に無電圧出力を行う外部出力回路18と、を備えている。また、第1機種の警報器Aは、電源回路11にスーパーキャパシタである大型コンデンサ11bを備えている。
図2に示す第2機種の警報器Bは、第1機種の警報器Aと略同一の構成であり、第1機種の警報器Aと異なるところは、この第2機種の警報器Bは、電源回路11に大型コンデンサ11bを備えいない点である。また、第1機種の警報器Aにおける停電監視回路12は電源回路11のスイッチ電源電圧の分圧(3.1〜4.1V)を停電監視電圧として検出し、第2機種の警報器Bにおける停電監視回路12は電源回路11のプルダウン(1V以下)を停電監視電圧として検出する。その他の要素は第1機種の警報器Aのものと同一である。
第1機種の警報器A及び第2機種の警報器Bにおいて、制御部10は、CPU10a、ROM10b及びRAM10c等からなるマイコンで構成されている。CPU10aは、ROM10bに格納されている後述の処理プログラム及びEEPROM13に格納されたデータに従って各種の処理を行うものである。また、RAM10cは、CPU10aでの各種の処理過程で利用するワークエリア、各種データを格納するデータ格納エリアなどを有する読み出し書き込み自在のメモリである。
ここで、ROM10bに格納されている処理プログラムは、第1機種の警報器Aと第2機種の警報器Bにおいて同一のプログラムである。また、当該警報器A,Bの製造工程(出荷前)の調整モードにおいてて、第1機種の警報器AのEEPROM13にはこの「第1機種」であることを示す識別コードが記憶され、第2機種の警報器BのEEPROM13にはこの「第2機種」であることを示す識別コードが記憶される。そして、ROM10bの処理プログラムの実行時には、EEPROM13の識別コードを判定してそれぞれの機種に応じた処理を行う。
以上の構成により、第1機種の警報器A及び第2機種の警報器Bは通常の監視モードでは、以下のような処理を行う。第1機種の警報器Aでは、ガスセンサ14によりガス漏れの発生を検出すると、LED15の点灯制御と音声出力回路16及びスピーカ16aによる警報音及び音声の出力を行って警報を報知するとともに、外部出力回路18から外部機器に対して無電圧出力を行う。また、第2機種の警報器Bでは、ガスセンサ14によりガス漏れの発生を検出すると、LED15の点灯制御と音声出力回路16及びスピーカ16aによる警報音の出力を行う。
また、第1機種の警報器Aと第2機種の警報器Bは、製造工程(出荷前)の調整モードにおいて、パーソナルコンピュータ100との通信により機器設定の処理が行われる。この通信にはパーソナルコンピュータ100からは各種の要求電文が送信され、警報器A,Bからこの要求電文に対して応答電文を送信し、各種の機器設定を行う。
第1機種の警報器Aと第2機種の警報器Bは、監視対象の場所に設置するときは、差込プラグ11aを商用交流電のコンセントに差し込むが、このとき初期遅延動作を行う。この初期遅延動作では、検査時間で各回路部の検査等を行い、状況表示時間でLED15の点灯等によってその状況を表示する。なお、この初期遅延動作を行う初期遅延時間は上記調整モードにおいて設定され、第1機種の警報器Aでは15秒、第2機種の警報器Bでは5秒に設定される。これらの時間はそれぞれEEPROM13に記憶される。
図3はパーソナルコンピュータ100における調整モード時のプラグ抜け処理機能に関する設定処理のフローチャートである。なお、この設定処理を行うときは、警報器A,Bは差込プラグ11aを介して商用交流電に接続され、回路電圧が安定した状態となっている。まず、パーソナルコンピュータ100は、ステップS1で、警報器A(またはB)のガスセンサ14におけるエアベース出力を検出し、その出力をEEPROM13に書き込む。次に、ステップS2で、警報器A(またはB)に対して電源回路11における停電監視電圧のデータを要求し、ステップS3で停電監視電圧のデータを受信する。
次に、ステップS4で、受信した停電監視電圧を判定し、その停電監視電圧の値に応じた処理を行う。停電監視電圧が1.0V未満であったら、ステップS5で、第2機種を示す識別コードを現在接続されている警報器(この場合、警報器B)のEEPROM13に書き込むとともに、ステップS6で、初期遅延時間を5秒としてEEPROM13に書き込む。停電監視電圧が3.1〜4.1Vの範囲であったら、ステップS7で、第1機種を示す識別コードを現在接続されている警報器(この場合、警報器A)のEEPROM13に書き込むとともに、ステップS8で、初期遅延時間を15秒としてEEPROM13に書き込む。このように、この実施形態では停電監視電圧により第1機種であるか第2機種であるかを判別している。すなわちこの例では停電監視電圧が「機種情報」である。
図4は警報器A,Bが実行するROM10bに格納された処理プログラムの要部フローチャートである。この処理プログラムは、警報器A,Bの設置場所において、差込プラグ11aが商用交流電に接続されると起動される。まず、ステップS11で、EEPROM14の初期遅延時間を読み出して設定し、ステップS12で初期遅延動作を開始する。ステップS13で電源投入から上記設定した初期遅延時間が経過するのを関し、初期遅延時間が経過したら、ステップS14で初期遅延動作を終了する。次に、ステップS15でEEPROM13の識別コードを判定し、識別コードが第1機種のものであったら、ステップS16でチャージ時間の処理を行ってステップS18に進む。識別コードが第2機種のものであったらステップS17で鳴動禁止時間の処理を行ってステップS18に進む。そして、ステップS18では通常の監視モードの処理に移行する。
図5は通常の監視モード時(実使用時)のプラグ抜け検出時の割り込み処理のフローチャートであり、停電監視電圧が3.0V未満となってプラグ抜けが検出された時に起動される。なお、第2機種の警報器Bでは、以下の処理のように、実質的にプラグ抜けの処理は行われない。まず、ステップS21でEEPROM13の識別コードを判定し、識別コードが第2機種のものであったらそのまま元のルーチンに復帰し、識別コードが第1機種のものであったら、ステップS22で電源投入から25秒経過しているかを判定し、25秒経過していなければ大型コンデンサ11bの充電が完了していないのでそのまま元のルーチンに復帰する。25秒経過していれば大型コンデンサ11bの充電が完了しているので、ステップS23で、「抜かないでください」の音声を出力するとともに、外部機器に対して無電圧出力(2秒)を行い、元のルーチンに復帰する。
図6は第1機種の警報器Aにおける初期遅延動作の一例を示すタイムチャートである。警報器Aは、電源投入から3秒間の検査時間において各回路部の検査等を行い、その後、12秒間の状況表示時間においてLED15の例えば明点灯/暗点灯により状況を表示する。状況表示時間が経過すると10秒間のチャージ時間だけLEDの暗点灯/消灯によりチャージを行っていることを表示する。そして、チャージ時間が経過するとLED15を暗点灯にして通常の監視モードに入る。
図7は第2機種の警報器Bにおける初期遅延動作の一例を示すタイムチャートである。警報器Bは、電源投入から3秒間の検査時間において各回路部の検査等を行い、その後、2秒間の状況表示時間においてLED15の例えば明点灯/暗点灯により状況を表示する。状況表示時間が経過すると10秒間の鳴動禁止時間だけLEDの暗点灯/消灯により鳴動禁止の状態を表示する。そして、鳴動禁止時間が経過するとLED15を暗点灯にして通常の監視モードに入る。
第1機種の警報器Aは大型コンデンサ11bを備えているが、この大型コンデンサ11bは電源投入時から充電(チャージ)が開始される。そこで、警報器Aでは初期遅延時間を15秒と長くすることにより、この大型コンデンサ11bに十分な充電を行うことができる。なお、大型コンデンサ11bへの充電時間である25秒(初期遅延時間15秒+チャージ時間10秒)の間にプラグ抜けが発生した場合には、図5の割り込み処理から明らかなように、プラグ抜け処理は行わない。したがって、音声出力が途中で途絶えたり、外部機器への無電圧出力が途切れたりするような動作とならない。
以上の実施形態では停電監視回路で検出した停電監視電圧を機種情報としているが、パーソナルコンピュータが取り込み可能で、第1機種と第2機種とを識別できるような情報であればなんでもよい。
実施形態ではガス漏れ警報器の場合について説明したが、火災ガス漏れ警報器や火災警報器にも本発明を適用できる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
A 第1機種の警報器
B 第2機種の警報器
10 制御部
10a CPU
10b ROM
10c RAM
11a 差込プラグ
11b 大型コンデンサ
11 電源回路
12 停電監視回路
13 EEPROM(記憶手段)
14 ガスセンサ
15 LED
16 音声出力回路
16a スピーカ
17 通信インターフェース部
18 外部出力回路

Claims (4)

  1. 商用電源に接続されて稼働し、電源バックアップ用のコンデンサを備えるとともにプラグ抜け時に音声出力を行う第1機種の警報器と、電源バックアップ用のコンデンサを備えない第2機種の警報器とであって、機種別の処理を有する同一の処理プログラムにより動作するように設定されるとともに、機種の識別コードを記憶可能な記憶手段を備えた該第1機種の警報器と該第2機種の警報器について、出荷前の調整モードにおいて外部コンピュータにより前記第1機種の警報器と前記第2機種の警報器をそれぞれ調整する警報器の調整方法であって、
    前記出荷前の調整モードにおいて前記外部コンピュータが当該外部コンピュータに接続された前記警報器から該警報器の機種情報を取り込み、該取り込んだ機種情報を示す識別コードを該警報器の前記記憶手段に書き込むようにしたことを特徴とする警報器の調整方法。
  2. 請求項1の警報器の調整方法により調整された前記第1機種の警報器であって、
    前記処理プログラムがプラグ抜け処理のステップを含み、前記記憶手段に書き込まれている識別コードが第1機種の識別コードであり、プラグ抜けが検出されたときに前記プラグ抜け処理を実行することを特徴とする警報器。
  3. 前記プラグ抜け処理にて音声出力と外部機器に対する無電圧出力を行うことを特徴とする請求項2に記載の警報器。
  4. 請求項1の警報器の調整方法により調整された前記第2機種の警報器であって、
    前記処理プログラムがプラグ抜け処理のステップを含み、前記記憶手段に書き込まれている識別コードが第2機種の識別コードであることで前記プラグ抜け処理をスキップすることを特徴とする警報器。
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