JP2016154407A - アウタロータ型モータ - Google Patents

アウタロータ型モータ Download PDF

Info

Publication number
JP2016154407A
JP2016154407A JP2015031604A JP2015031604A JP2016154407A JP 2016154407 A JP2016154407 A JP 2016154407A JP 2015031604 A JP2015031604 A JP 2015031604A JP 2015031604 A JP2015031604 A JP 2015031604A JP 2016154407 A JP2016154407 A JP 2016154407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer rotor
stator
output shaft
type motor
rotor type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015031604A
Other languages
English (en)
Inventor
信幸 兼子
Nobuyuki Kaneko
信幸 兼子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2015031604A priority Critical patent/JP2016154407A/ja
Publication of JP2016154407A publication Critical patent/JP2016154407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

【課題】アウタロータ型モータの薄型化を図ること。
【解決手段】多数の電機子巻線22を外周方向に配列したステータ20と、該ステータの径方向外側にエアギャップGaを有して多数の永久磁石33を配列したアウタロータ30とを含む、アウタロータ型モータ10である。該アウタロータは、出力軸40にテーパ嵌合されるとともに結合されている。該出力軸は、軸長手方向の1箇所のみを、該ステータに転がり軸受61によって回転自在に支持されている。該転がり軸受は、該ステータのステータコア21の積層厚み方向の略中心に位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、アウタロータ型モータの改良技術に関する。
アウタロータ型モータは、複数の電気子巻線を外周方向に配列したステータと、該ステータの径方向外側にエアギャップを有して複数の永久磁石を配列したアウタロータとからなる。このようなアウタロータ型モータは、特許文献1から知られている。
特許文献1で知られている技術は、モータケースと該モータケースの開口を塞ぐリッドとによって囲まれた収納空間に、ステータとアウタロータが収納されている。該アウタロータは、出力軸にボルト止めされている。該出力軸は、ステータを貫通するとともに、両端部を各軸受によって支持されている。該出力軸の一端部は、リッドから外部に露出して、外部の負荷に連結される。一方の軸受は、モータケースに取り付けられている。他方の軸受は、リッドに取り付けられている。
このようなアウタロータ型モータは、薄型化が求められている。しかし、該出力軸の両端部を各軸受によって支持する構成なので、薄型化を図るには限界がある。
特開2013−150441号公報
本発明は、アウタロータ型モータの薄型化を図ることができる技術を、提供することを課題とする。
本発明によれば、多数(例えば21極)の電気子巻線を外周方向に配列したステータと、該ステータの径方向外側にエアギャップを有して多数の永久磁石を配列したアウタロータとを含む、アウタロータ型モータにおいて、前記アウタロータは、出力軸にテーパ嵌合されるとともに結合され、該出力軸は、軸長手方向の1箇所のみを、前記ステータに「転がり軸受」によって回転自在に支持され、該転がり軸受は、前記ステータのステータコアの積層厚み方向の略中心に位置していることを特徴とするアウタロータ型モータが提供される。
本発明では、多極のアウタロータ型モータにおいて、アウタロータと出力軸とは、テーパ嵌合されるとともに結合されている。テーパ嵌合であるから、アウタロータの雌テーパ(テーパ孔)と出力軸の雄テーパとの、嵌め合い精度は十分である。
該出力軸は、軸長手方向の1箇所のみを、「転がり軸受」によってステータに回転自在に支持されている。ステータコアと多数の永久磁石との間には、電磁力が発生する。該電磁力の中心となる部分、つまりステータコアの積層厚み方向(出力軸の軸方向)の略中心に、転がり軸受が位置している。
アウタロータと出力軸とが精度良く嵌合されているので、該出力軸に対するアウタロータの傾きや振らつきは規制される。このため、ステータと多数の永久磁石との間のエアギャップは、アウタロータの全周にわたって、実質的に(基本的に)均一である。アウタロータに所定以上の過大なラジアル荷重が加わらない限り、ステータコアと多数の永久磁石との間に発生する電磁力を、アウタロータの全周にわたって、実質的に均一にすることができる。
さらには、出力軸を支持するための転がり軸受を、ステータコアの積層厚み方向の略中心にのみ設けている。このため、該出力軸を支持するための別個の軸受は不要である。例えば、モータケースに別個の軸受を設ける必要はない。従って、モータケースは、出力軸の軸方向の大きさを、小さくできる。この結果、アウタロータ型モータの薄型化を図ることができる。
本発明に係るアウタロータ型モータの断面図である。 図1に示されるステータとアウタロータとを軸方向から見た図である。
本発明を実施するための形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1及び図2に示されるように、アウタロータ型モータ10は、多極三相式のアウタロータ型直流ブラシレスモータである。該アウタロータ型モータ10は、多極(例えば21極)の構成であり、ステータ20とアウタロータ30と出力軸40とモータケース51とリッド52とを含む。該ステータ20と該アウタロータ30は、モータケース51と該モータケース51の開口を塞ぐリッド52とによって囲まれた収納空間53に収納されている。
該ステータ20は、多数(例えば21個)の電気子巻線22を外周方向に等ピッチに配列したことを特徴とする。該ステータ20は、ステータコア21(固定子鉄心21)と、多数の電気子巻線22とを含む。該ステータコア21は、複数枚の電磁鋼板が板厚方向(軸方向)に積層されることによって構成される。該ステータコア21は、円環状のコア基部21aと、該コア基部21aの外周面から径外方へ放射状に突出した多数の突極21b(ティース21b)とからなる。
該多数の突極21bは、該コア基部21aの外周方向に等ピッチに配列している。該各突極21bには、それぞれ筒状のボビン23が嵌め込まれている。該各ボビン23には、それぞれ電気子巻線22が巻かれている。この結果、各電気子巻線22は、該各突極21bの周囲に巻かれる。このような構成のステータ20は、モータケース51に複数のボルト24によって固定されている。
該アウタロータ30は、ステータ20の周方向の全面を囲むように、略カップ状(縁付き円盤状)に形成されており、多数(例えば21個)の永久磁石33を周方向に等ピッチに配列したことを特徴とする。該アウタロータ30は、環状円板のロータ基部31と、該ロータ基部31の外周面から回転中心線CLに沿って延びる円環部32とからなる、一体成型品である。該ロータ基部31は、ステータ20の一方の側面に隣接している。該円環部32は、ステータ20の周方向の全面を囲んでいる。
該円環部32の内周面には、多数の永久磁石33が周方向に等ピッチに配列され且つ固定されている。該円環部32は、透磁可能なヨークの役割を果たす。なお、該ヨークは、該円環部32の内周面に嵌め込まれる別部材によって、構成してもよい。
該多数の永久磁石33は、円環部32の周方向に隣り合う磁極が、互いに異極となるように配列されている。該多数の永久磁石33は、ステータ20の径方向外側に、所定の小さい空隙Ga(エアギャップGa)を有して配列される。つまり、該多数の永久磁石33は、ステータ20の多数の突極21bの外周面に対してエアギャップGaを有する。
該アウタロータ30は、出力軸40にテーパ嵌合されるとともに結合されている。詳しく述べると、該アウタロータ30の回転中心線CL上、つまり該円環部32の中心には、ハブ35が設けられている。該ハブ35は、フランジ36とハブ本体37とからなる一体成型品である。該フランジ36は、ロータ基部31に重ねられ且つリベットやボルト等の、複数の締結部材38によって固定されている。該ハブ本体37は、フランジ36からステータ20の一方の側面に向かって延びた筒状の部材である。該ハブ本体37には、回転中心線CL上に雌テーパ37a(テーパ孔37a)が形成されている。
該出力軸40は、アウタロータ型モータ10のモータ軸であって、一端部に雄テーパ41と雄ネジ42とが形成されている。アウタロータ30の雌テーパ37aに出力軸40の雄テーパ41が嵌め込まれることによって、アウタロータ30に対する出力軸40の長手方向の位置が決まる。ハブ35から突き出た雄ネジ42にナット43がねじ込まれることによって、アウタロータ30に出力軸40が結合される。
つまり、雌テーパ37aに雄テーパ41を嵌め込むとともに、雄ネジ42にナット43をねじ込むことにより、テーパ嵌合状態が最適となるように設定できるとともに、アウタロータ30に対する出力軸40の長手方向の位置を正確に設定することができる。ここで、「テーパ嵌合状態が最適」とは、アウタロータ30と出力軸40との相対回転が規制されて、正確なトルク伝達が可能な状態である。なお、アウタロータ30と出力軸40との間にキーを介在させるか否かは、任意である。
ここで、一般的なアウタロータ型モータについて説明する。アウタロータ型モータは高速回転をするので、振動対策や騒音対策を十分に考慮する必要がある。そのためには、アウタロータの嵌合孔と出力軸との嵌め合い公差を、極力小さくすることが求められる。しかし、嵌め合い公差が過小であると、製造工数が増すとともに、部品を交換する際のメンテナンス工数も増す。しかも、長時間にわたってアウタロータ型モータを使用した場合には、アウタロータの嵌合孔と出力軸とが固着することが、あり得る。部品を交換する際のメンテナンス工数が増す。
また、アウタロータの嵌合孔に出力軸を圧入や焼き嵌めをすることによって、両者を完全に固定することが考えられる。しかし、部品を交換する際には、アウタロータと出力軸の両方を交換する必要がある。
しかも、両者を完全に固定した場合には、アウタロータを出力軸に固定した後に、該アウタロータに配列されている多数の永久磁石に、着磁用治具によって着磁処理を施すことになる。しかし、出力軸の長さは、モータの仕様により異なる。このため、出力軸の長さに合わせた他種類の着磁用治具を、準備する必要がある。他種類の着磁用治具の管理が必要であり、工数も増大する。
これに対し、本発明では、多極のアウタロータ型モータ10において、アウタロータ30は、出力軸40にテーパ嵌合されるとともに結合されている。テーパ嵌合であるから、アウタロータ30の雌テーパ37aと、長さの異なる多種類の出力軸40の雄テーパ41との、嵌め合い精度は十分である。アウタロータ型モータ10の振動や騒音を十分に抑制することができる。
しかも、出力軸40に組み込まれる前のアウタロータ30に、多数の永久磁石33を固定し、該多数の永久磁石33に着磁用治具によって着磁処理を施し、その後に、アウタロータ30を出力軸40にテーパ嵌合するとともに、互いを結合することができる。従って、永久磁石33に着磁処理を施すための着磁用治具は、1種類ですむ。
該出力軸40は、軸長手方向の1箇所のみを、ステータ20に転がり軸受61によって回転自在に支持されている。該転がり軸受61は、例えば単一の「玉軸受」や「ころ軸受」によって構成される。該転がり軸受61は、ステータ20のステータコア21の積層厚み方向(出力軸40の軸方向、つまり軸長手方向)の略中心、つまり積層厚み方向の中心位置Pb又はその近傍に位置している。
より詳しく述べると、該転がり軸受61は、ステータコア21のコア基部21aの中央に取り付けられる。例えば、該コア基部21aの中央部には、環状のブッシュ62が嵌合され且つ固定されている。該転がり軸受61の外輪は、該ブッシュ62内に嵌合され、軸方向への移動を規制されている。
該出力軸40の他端部45は、モータケース51から外方へ突出しており、図示せぬ外部負荷に連結される。モータケース51と該出力軸40の他端部45との間は、シール材46によってシールされている。
以上の説明をまとめると、次の通りである。本発明では、多極のアウタロータ型モータ10において、アウタロータ30と出力軸40とは、テーパ嵌合されるとともに結合されている。テーパ嵌合であるから、アウタロータ30の雌テーパ37aと出力軸40の雄テーパ41との、嵌め合い精度は十分である。
該出力軸40は、軸長手方向の1箇所のみを、転がり軸受61によってステータ20に回転自在に支持されている。ステータコア21と多数の永久磁石33との間には、電磁力が発生する。該電磁力の中心となる部分、つまりステータコア21の積層厚み方向の略中心に、転がり軸受61が位置している。
アウタロータ30と出力軸40とが精度良く嵌合されているので、該出力軸40に対するアウタロータ30の傾きや振らつきは規制される。このため、ステータ20と多数の永久磁石33との間のエアギャップGaは、アウタロータ30の全周にわたって、実質的に(基本的に)均一である。アウタロータ30に所定以上の過大なラジアル荷重が加わらない限り、ステータコア21と多数の永久磁石33との間に発生する電磁力を、アウタロータ30の全周にわたって、実質的に均一にすることができる。
なお、該アウタロータ型モータ10の極数は、できるだけ多極であることが好ましい。好ましくは、極数は21極以上である。その方が、ステータコア21の多数の突極21bと多数の永久磁石33との間に発生する電磁力を、極力、均一化できるからである。
さらには、出力軸40を支持するための転がり軸受61を、ステータコア21の積層厚み方向の略中心にのみ設けている。このため、該出力軸40を支持するための別個の軸受は不要である。例えば、モータケース51に別個の軸受を設ける必要はない。従って、モータケース51は、出力軸40の軸方向の大きさを、小さくできる。この結果、アウタロータ型モータ10の薄型化を図ることができる。
本発明では、アウタロータ30は、ハブ35を一体に形成された構成を含む。
本発明のアウタロータ型モータ10は、小型モータに採用するのに好適である。
10 アウタロータ型モータ
20 ステータ
21 ステータコア(固定子鉄心)
22 電気子巻線
30 アウタロータ
33 永久磁石
37a 雌テーパ(テーパ孔)
38 締結部材
40 出力軸
41 雄テーパ
42 雄ネジ
43 ナット
61 転がり軸受
CL 回転中心線
Ga 空隙(エアギャップ)
アウタロータ型モータは、複数の電機子巻線を外周方向に配列したステータと、該ステータの径方向外側にエアギャップを有して複数の永久磁石を配列したアウタロータとからなる。このようなアウタロータ型モータは、特許文献1から知られている。
本発明によれば、多数(例えば21極)の電機子巻線を外周方向に配列したステータと、該ステータの径方向外側にエアギャップを有して多数の永久磁石を配列したアウタロータとを含む、アウタロータ型モータにおいて、前記アウタロータは、出力軸にテーパ嵌合されるとともに結合され、該出力軸は、軸長手方向の1箇所のみを、前記ステータに「転がり軸受」によって回転自在に支持され、該転がり軸受は、前記ステータのステータコアの積層厚み方向の略中心に位置していることを特徴とするアウタロータ型モータが提供される。
該ステータ20は、多数(例えば21個)の電機子巻線22を外周方向に等ピッチに配列したことを特徴とする。該ステータ20は、ステータコア21(固定子鉄心21)と、多数の電機子巻線22とを含む。該ステータコア21は、複数枚の電磁鋼板が板厚方向(軸方向)に積層されることによって構成される。該ステータコア21は、円環状のコア基部21aと、該コア基部21aの外周面から径外方へ放射状に突出した多数の突極21b(ティース21b)とからなる。
該多数の突極21bは、該コア基部21aの外周方向に等ピッチに配列している。該各突極21bには、それぞれ筒状のボビン23が嵌め込まれている。該各ボビン23には、それぞれ電機子巻線22が巻かれている。この結果、各電機子巻線22は、該各突極21bの周囲に巻かれる。このような構成のステータ20は、モータケース51に複数のボルト24によって固定されている。
10 アウタロータ型モータ
20 ステータ
21 ステータコア(固定子鉄心)
22 電機子巻線
30 アウタロータ
33 永久磁石
37a 雌テーパ(テーパ孔)
38 締結部材
40 出力軸
41 雄テーパ
42 雄ネジ
43 ナット
61 転がり軸受
CL 回転中心線
Ga 空隙(エアギャップ)

Claims (1)

  1. 多数の電気子巻線を外周方向に配列したステータと、該ステータの径方向外側にエアギャップを有して多数の永久磁石を配列したアウタロータとを含む、アウタロータ型モータにおいて、
    前記アウタロータは、出力軸にテーパ嵌合されるとともに結合され、
    該出力軸は、軸長手方向の1箇所のみを、前記ステータに転がり軸受によって回転自在に支持され、
    該転がり軸受は、前記ステータのステータコアの積層厚み方向の略中心に位置していることを特徴とするアウタロータ型モータ。
JP2015031604A 2015-02-20 2015-02-20 アウタロータ型モータ Pending JP2016154407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015031604A JP2016154407A (ja) 2015-02-20 2015-02-20 アウタロータ型モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015031604A JP2016154407A (ja) 2015-02-20 2015-02-20 アウタロータ型モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016154407A true JP2016154407A (ja) 2016-08-25

Family

ID=56760605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015031604A Pending JP2016154407A (ja) 2015-02-20 2015-02-20 アウタロータ型モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016154407A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112787458A (zh) * 2019-11-05 2021-05-11 信浓绢糸株式会社 丝杠装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112787458A (zh) * 2019-11-05 2021-05-11 信浓绢糸株式会社 丝杠装置
US11603913B2 (en) * 2019-11-05 2023-03-14 Shinano Kenshi Co., Ltd. Lead screw device
CN112787458B (zh) * 2019-11-05 2024-01-09 信浓绢糸株式会社 丝杠装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9143014B2 (en) Rotor, dynamo-electric machine having the rotor and rotor manufacturing method
JP2009060760A (ja) 電動モータ
US10432048B2 (en) Skewed rotor cores with grooves for reducing cogging torque
US20140062245A1 (en) Rotor for rotating electric machine
JP2008131682A (ja) アキシャルエアギャップ型電動機
US9837867B2 (en) Electric machine, rotor and associated method
US10491068B2 (en) Motor using complex magnetic flux
CN109792169B (zh) 轴向间隙型电动机
JP2020162191A5 (ja)
WO2015102106A1 (ja) モータ用コア及びモータ
JP2020054175A (ja) モータ
EP3910768B1 (en) Rotating electric machine rotor
JP2010178493A (ja) アウターロータ型ブラシレスモータ
US20140091667A1 (en) Armature and motor
JP2015002572A (ja) 回転電機用ロータの製造治具および回転電機用ロータの製造方法
JP2016154407A (ja) アウタロータ型モータ
JP2007129892A (ja) モータ及びモータの製造方法
RU127266U1 (ru) Магнитоэлектрический двигатель
JP6685166B2 (ja) アキシャルギャップ型回転電機
WO2015114794A1 (ja) アキシャルギャップ型回転電機
JP6052648B1 (ja) 変速装置内蔵の回転電機の製造方法
WO2014174552A1 (ja) 回転電機
JP2005176530A (ja) 永久磁石形回転電機の回転バランス修正構造
US20230387775A1 (en) Magnetic-geared motor and magnetic gear
KR20140118806A (ko) 박형 모터