JP2016145456A - 扉ガード部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉体の見付け面だけではなく、木口面や角部をも保護でき、かつ簡易に取り付けられる扉ガード部材を提供する。
【解決手段】扉ガード部材20は、扉体10の表裏一方の見付け面11の下部を覆う見付け部21aと、見付け部21aの側端より折曲して延びた、扉体10の木口面12の下部を覆う木口部21bとよりなるパネル材21、21を扉体10の表裏用に備え、それらのパネル材21、21が扉体10に固着されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉体の下部を覆う扉ガード部材に関する。
病院、高齢者施設などの建物に設けられた引戸や開き戸、折れ戸などの扉体の表裏の見付け面には、車椅子が衝突したり接触したりすることが多く、そのため扉体の下部には傷や汚れが付きやすい。折れ戸の場合、側端縁が開放されているほうの扉体が特に傷つきやすい。このような衝突から扉体を保護するために、従来では扉体の見付け面の下部にパネル材を取り付けることが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
実開平6−40288号公報
しかしながら、上記特許文献のものや、従来の多くの扉ガード部材は扉体の見付け面のみを覆う構成となっており、木口面や角部については保護対策がほとんど採られていない。特に、病院などの半自動の引き戸では、自動的に閉まる際に、車椅子や杖、靴などの木口面や角部への衝突が発生する可能性はきわめて高い。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたものであって、その目的は、扉体の見付け面だけではなく、木口面や角部をも保護でき、かつ簡易に取り付けられる扉ガード部材を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の扉ガード部材は、扉体の表裏一方の見付け面の下部を覆う見付け部と、その見付け部の側端より折曲して延びた、扉体の木口面の下部を覆う木口部とよりなるパネル材を、扉体の表裏のそれぞれ用に備え、それらのパネル材が扉体に固着されるようになっていることを特徴とする。
本発明の扉ガード部材によれば、上述の構成となっているため、扉体の見付け面のみならず木口面や角部をも保護することができ、かつ扉ガード部材自体を簡易に取り付けることができる。
本発明の一実施形態に係る扉ガード部材の説明図である。(a)は扉ガード部材の取付態様を模式的に示した部分斜視図、(b)はパネル材の拡大平面図、(c)は端部部材の拡大平面図である。 (a)(b)は扉ガード部材の取付手順を示す、扉体の一部を省略した拡大横断面図である。 (a)パネル材の他の例を示す概略斜視図、(b)はパネル材の取り付け状態を示す拡大縦断面図である。 (a)は扉ガード部材が取り付けられる折れ戸の概略正面図、(b)は同平面図である。
以下に、本発明の一実施形態に係る扉ガード部材の例について、添付図面をもとに説明する。まず、概略基本構成について説明する。
扉ガード部材20は、扉体10の表裏一方の見付け面11の下部を覆う見付け部21aと、見付け部21aの側端より折曲して延びた、扉体10の木口面12の下部を覆う木口部21bとよりなるパネル材21を、扉体10の表裏のそれぞれ用に備えている。それらのパネル材21は、扉体10、10Aに固着されるようになっている(以上、図1〜図4参照)。
この扉ガード部材20によれば、扉体10、10Aの見付け面11のみならず木口面12や角部13をも保護することができる。また、この扉ガード部材20によれば、扉ガード部材20を扉体10、10Aに対して簡易な手順で取り付けることができる。
この扉ガード部材20が取り付けられる扉体10、10Aとしては、開き戸や引き戸、折れ戸(図4参照)など種々のものが含まれる。
ついで、扉体10、10Aに取り付ける扉ガード部材20について、その詳細を図1〜図3にもとづいて説明する。
本実施形態に用いられる図1に示した扉体10は、図1(a)に示すように、見付け面11の四周部に枠部15、15、15が配され、中央の2つの窓部16、16に透明材または半透明材が嵌め入れられた引き戸である。
この扉体10の下側に配された枠部15の戸先部分の表裏には、表裏それぞれ用に2枚のパネル材21、21が取り付けられている。表裏のパネル材21、21はともに、図1(b)に示すように平面視でL字形状とされ、扉体10の枠部15の表面を覆う見付け部21aと、その見付け部21aの一方の側端から折曲して延びた、木口面12を覆う木口部21bとを備えている。扉体10の木口面12には、両パネル材21、21の木口部21b、21bが、木口面12の約半分の幅を覆うように隣り合って配され、さらにその上に端部部材22がビス26、26、26で固定されるようになっている(図1(a)および図2(a)(b)参照)。
このパネル材21は、扉体10に対して両面テープ25、25、25で貼り付けられている。図1(a)に示すように、パネル材21の周縁部に両面テープ25、25、25を取り付けて、見付け面11に貼り付けるようにすればよい。両面テープ25に代えて、芯体と、割り溝を有した枠体とよりなるプッシュリベット27(図3参照)や釘、ビスなどの固定具を用いてもよいし、プッシュリベット27と両面テープ25とを併用してもよい。プッシュリベット27を用いて取り付けるパネル材21については、図3にて後述する。
2枚のパネル材21、21は、扉体10の表裏に取り付けるため、図1(b)に示すように、その平面視形状は対称的なL字形状とされるが、それらは個別のものでもよいし、同一種類のものを相互に上下反転して利用できるようにしたものでもよい。
このパネル材21は透明、半透明のものでもよいし、表面に色、模様が施されたものでもよい。また、パネル材21は硬質な合成樹脂材より構成されていることが望ましい。また、本図例のものは、見付け部21aと木口部21bとの折曲部21cがアール加工されている。
パネル材21(の見付け部21a)の幅寸法については、特に限定はない。図1(a)に示すように、損傷しやすい戸先側の数百mm程度の幅寸法とすることが望ましいが、幅寸法がさらに小さいものでも、扉体10の全見付け寸法に合致するようなものであってもよい。
パネル材21の木口部21bの幅寸法は、扉体10の木口面12の約半分かそれ以下の寸法程度であればよいが、種々の厚みの扉体10を想定して、やや大きめの幅寸法の木口部21bを有したパネル材21を準備することが望ましい。図1(b)に示すように、現場などで扉体10の厚みに合わせて、木口部21bの先端部を切断して利用すればよい。もちろん、パネル材21の見付け部21aについても、一方の側端は木口部21bが連成されていないため、切断して利用することが可能である。
また、パネル材21の高さ寸法は、扉体10において損傷しやすい下部に取り付けることを考慮して、200mm〜300mm程度とすることが望ましい。図1(a)に示した扉体10に取り付ける場合、美感を考慮すれば、パネル材21の高さ寸法を扉体10の下側の枠部15の高さ寸法に合わせたものを、下端を一致させて取り付けることが望ましい。
パネル材21の厚さ寸法は、約0.5mm〜2mm程度とすることが望ましく、約0.5mm〜1.5mm程度とすることがさらに望ましい。最も望ましい厚みは1mm程度である。このような薄さのパネル材21であれば、上述した木口部21bの切断も容易にできる。
一方、端部部材22としては、木口面12の幅寸法に合致した矩形の硬質な合成樹脂あるいは金属の板状体が用いられる。なお、木口面12の表面側には両木口部21b、21bの継ぎ目が表れるため、端部部材22が合成樹脂製とする場合は、美感を考慮して、木口部21b、21bや継ぎ目が透けて見えない不透明なものを用いることが望ましい。端部部材22の厚さ寸法は、扉体10の開閉に支障がないように、2mm以下とすることが望ましい。また、端部部材22の幅方向の中央の上下方向の3箇所には、ビス孔22a、22a、22aが開設されている。
このような扉ガード部材20によれば、パネル材21の平面視形状がL字形状であるため、対象とする扉体10の見付け寸法、厚みによらず、同一のものを切断調整などをして使用することができ、現場での取り付けをしやすくできる。
また、パネル材21がL字形状であるため、扉体10の下部における、一方の見付け面11、一方の木口面12、他方の見付け面11、および見付け面11と木口面12との間の角部13を、2枚のパネル材21、21を用いて保護することができる。本図例のように、戸先側に2枚のパネル材21、21を取り付ければ、人の出入りで最も傷つきやすい扉体10の戸先部分を保護することができる。もちろん、パネル材21を戸尻側にも取り付けてもよい。
また、戸先、戸尻の両木口面12を1つのパネル材21で保護できるように、パネル材21はその幅方向の両端に木口部21bを有したものであってもよい。見付け寸法が約900mmの一般的な扉体10に対応した同寸法の見付け部21aと、2つの木口部21bとを有したパネル材21を形成しておけば、扉体10に対して、パネル材21を嵌着により簡単に無理なく取り付けることができる。
さらに、本実施形態のパネル材21はL字形状であるため、木口部21bを木口面12に引っ掛けるようにして取り付けることで横方向の位置合わせをする必要がなく、取り付けを容易にできる。
また、両パネル材21、21による2つの木口部21b、21bで1つの木口面12を半分ずつ覆うようになっているので、木口面12において2枚重ねをする必要がなく、そのため木口面12が厚く膨らむおそれがない。もちろん、パネル材21が薄めの材料で形成されている場合は、木口面12において2つの木口部21b、21bを重ねるように配してもよい。
また、木口面12に配した木口部21b、21bを端部部材22で覆い隠すようになっているので、不透明な端部部材22を用いれば木口部21b、21b間の継ぎ目が露出することを防止できる。さらに、端部部材22により木口部21b、21bをしっかりと木口面12に固定することができる。木口部21b、21bに端部部材22を重ねるので、損傷を受けやすい木口面12の保護を強化することもできる。
上述したように、パネル材21はプッシュリベット27などの固定具を用いて扉体10に取り付けるようにしてもよい。図3(a)(b)は、固定具による取り付けが可能なパネル材21の例を示した説明図である。
このパネル材21は、扉体10の見付け面11への取り付けについて、見付け部21aの上下では両面テープ25を用いるようになっているが、見付け部21aの両側端ではプッシュリベット27を用いるようになっている。
具体的には、パネル材21は、その見付け部21aの両側端に、扉体10に固定するためのプッシュリベット27やビスなどの固定具が挿通される複数の挿通孔21aa、・・・が各上下1列に形成してある。このパネル材21、21は、同形状のものを相互に上下反転状態にして使用され、図3(a)のように対向させたときに対応した挿通孔21aa、・・・どうしが重ならないように挿通孔21aa、・・・が形成してある(図3(b)参照)。なお、図3(b)における10aは、プッシュリベット27を固定するための、扉体10の見付け面11に設けた面材である。
このように、両パネル材21、21には、高さ位置の異なる挿通孔21aa、・・・が形成してあるので、表裏の挿通孔21aa、21aaに挿通させるプッシュリベット27などの固定具が接触することを防止できる(図3(b)参照)。表裏の固定具12、12が接触しないようにする必要があるため、表裏の挿通孔11、11は相互に重なる部位がなく、孔全体が上下方向において重ならないように離れていることが望ましい。
ついで、扉ガード部材20の折れ戸に対する取付態様について、図4を参照して説明する。
図4(a)(b)に示した折れ戸は、2枚一組の扉体10A、10Bを相互に回動可能に連結させてドア枠に取り付けてなる折れ戸ドア30である。この折れ戸ドア30は、たとえば高齢者施設や一般住戸、車椅子用の公衆トイレなどに使用される。
この折れ戸ドア30の幅寸法の小さいほうの扉体10Bは、一方の側端縁が一方(図4の右側)の縦枠41側にヒンジ結合され、他方の側端縁が幅寸法の大きいほうの扉体10Aの一方の側端縁と上下に設けた連結材31にて相互に回動可能に連結されている。上下の連結材31には、相互に噛み合った1組のギア(不図示)が内装されている。
幅寸法の大きいほうの扉体10Aの他方の側端縁(図4(a)(b)各図における左の側端縁)は開放されており、2枚の扉体10A、10Bの折り畳みにより折れ戸ドア30が開くようになっている。なお、2枚の扉体10A、10Bの相互に連結される各側端縁は、相互に回転しやすいように平面視で湾曲状に形成されている(図4(b)参照)。
パネル材21は、図4(a)(b)に示したように、幅寸法の大きい扉体10A(以下、たんに扉体10Aという)の表裏の見付け面11、11の戸先側に取り付けられ、さらに木口面12には木口部21bの上から端部部材22が取り付けられている。
このような折れ戸ドア30の扉体10Aは、その移動が回転、スライドの両方であるため、人などとの接触の可能性が高い。そのため、本扉ガード部材20は保護材として有効に作用する。既設の折れ戸ドア30に対する扉ガード部材20の取り付けも、パネル材21がL字形状であるため、上述したように簡易に行える。
なお、このような折れ戸ドア30の場合、一方の見付け面11は戸尻側部分であっても、図4(b)に例示したように人などと接触しやすい状況になるため、図例のように幅寸法の大きい見付け部21aを有したパネル材21を取り付けることが望ましい。また、図例のように、表裏のパネル材21、21の幅寸法を異ならせてもよい。
10 扉体
10A、10B (折れ戸ドアの)扉体
11 見付け面
12 木口面
20 扉ガード部材
21 パネル材
21a 見付け部
21b 木口部
21c 折曲部
22 端部部材

Claims (3)

  1. 扉体の表裏一方の見付け面の下部を覆う見付け部と、該見付け部の側端より折曲して延びた、前記扉体の木口面の下部を覆う木口部とよりなるパネル材を、前記扉体の表裏のそれぞれ用に備え、それらのパネル材が前記扉体に固着されるようになっていることを特徴とする扉ガード部材。
  2. 請求項1において、
    前記木口面に配した前記木口部を覆い隠す端部部材をさらに備えたことを特徴とする扉ガード部材。
  3. 請求項1または2において、
    前記パネル材は平面視でL字形状とされる、扉ガード部材。

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