JP2016143032A5 - - Google Patents

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上記目的を達成するために、第1の発明の投影光学系は、画像表示面に表示される画像を拡大投影する投影光学系であって、
拡大側から順に第1光学系と第2光学系を含み、前記第2光学系が中間像を形成し、前記第1光学系が前記中間像を拡大投影し、
前記第2光学系において最も中間像側の面が凹面で形成され
以下の条件式(1)を満たすことを特徴とする。
6.0≦LB/|f| …(1)
ただし、
LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
f:全系の焦点距離、
である。
第2の発明の投影光学系は、上記第1の発明において、前記第2光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い拡大側のレンズエレメントのパワーが負であることを特徴とする。
の発明の投影光学系は、画像表示面に表示される画像を拡大投影する投影光学系であって、
拡大側から順に第1光学系と第2光学系を含み、前記第2光学系が中間像を形成し、前記第1光学系が前記中間像を拡大投影し、
前記第2光学系において最も中間像側の面が凹面で形成され、
以下の条件式(2)及び(3)を満たすことを特徴とする。
5.5≦LB/|f| …(2)
β+100Pw−2≦0 …(3)
ただし、
LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
f:全系の焦点距離(投影光学系がズームレンズの場合、広角端での全系の焦点距離)、
β:第2光学系の倍率、
Pw:第2光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い拡大側のレンズエレメントのパワー、
である。
の発明の投影光学系は、上記第1〜第3のいずれか1つの発明において、以下の条件式(4)を満たすことを特徴とする。
−15≦dis≦−3 …(4)
ただし、
dis:中間像の歪曲収差(%)、
である。
の発明の投影光学系は、上記第の発明において、前記中間像の歪曲収差の符号が切り替わることを特徴とする。
の発明の投影光学系は、上記第の発明において、前記中間像の最大像高に対する2〜7.5割の像高において、前記中間像の歪曲収差の符号が切り替わることを特徴とする。
の発明の投影光学系は、上記第1〜第のいずれか1つの発明において、前記第1光学系において拡大側から3枚のレンズがいずれも負メニスカスレンズであり、3枚のレンズのうち少なくとも1枚が非球面レンズであることを特徴とする。
の発明の投影光学系は、上記第の発明において、前記非球面レンズの中間像側の面が以下の条件式(5)を満たす非球面であることを特徴とする。
z(h1)>3 …(5)
ただし、
h1:非球面における最軸外主光線の光軸からの高さ、
z(h1):高さh1の位置での光軸方向のサグ量(面頂点基準)、
であり、
その非球面の面形状は、面頂点を原点とし光軸をz軸とする直交座標系(x,y,z)を用いた以下の式(AS)で定義される。
z=(c・h2)/{1+√(1−ε・c2・h2)}+Σ(Aj・hj) …(AS)
ここで、
h:z軸に対して垂直な方向の高さ(h2=x2+y2)、
z:高さhの位置での光軸方向のサグ量(面頂点基準)、
c:面頂点での曲率、
ε:2次曲面パラメータ、
Aj:j次の非球面係数(Σはjについて4次から∞次の総和を表す。)、
である。
の発明の投影光学系は、上記第1〜第のいずれか1つの発明において、前記第1光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い中間像側の正レンズが以下の条件式(6)及び(7)を満たすことを特徴とする。
0.645<θg_F+0.001682×νd<0.695 …(6)
60<νd<100 …(7)
ただし、
θg_F:レンズ材料の部分分散比、
θg_F=(Ng−NF)/(NF−NC)
Ng:g線に関する屈折率、
NF:F線に関する屈折率、
NC:C線に関する屈折率、
νd:レンズ材料のアッべ数、
である。
10の発明の投影光学系は、上記第1〜第のいずれか1つの発明において、以下の条件式(8)を満たすことを特徴とする。
LB1/LB≦0.5 …(8)
ただし、
LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
LB1:第1光学系のレンズバック(すなわち、第1光学系において最も縮小側のレンズ面から中間像面までの空気換算バックフォーカス)、
である。
11の発明の投影光学系は、上記第1〜第10のいずれか1つの発明において、以下の条件式(9)を満たすことを特徴とする。
0.5<Fno/Fno1<2.5 …(9)
ただし、
Fno:投影光学系のFナンバー、
Fno1:第1光学系のFナンバー、
である。
12の発明の投影光学系は、上記第1〜第11のいずれか1つの発明において、以下の条件式(10)を満たすことを特徴とする。
|Y1/tanθ1|≧20 …(10)
ただし、
Y1:第1光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線の高さ、
θ1:第1光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線と光軸とのなす角度、
であり、アッパーレイとロウワーレイとの中心を通る光線を主光線とする。
13の発明の投影光学系は、上記第1〜第12のいずれか1つの発明において、以下の条件式(11)を満たすことを特徴とする。
|Y2/tanθ2|≧500 …(11)
ただし、
Y2:第2光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線の高さ、
θ2:第2光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線と光軸とのなす角度、
であり、アッパーレイとロウワーレイとの中心を通る光線を主光線とする。
14の発明の投影光学系は、上記第1〜第13のいずれか1つの発明において、以下の条件式(12)を満たすように非球面を有することを特徴とする。
1≦n≦7 …(12)
ただし、
n:非球面数、
である。
15の発明の投影光学系は、上記第1〜第14のいずれか1つの発明において、以下の条件式(13)を満たすように非球面を有することを特徴とする。
m+n≦28 …(13)
ただし、
m:レンズ枚数、
n:非球面数、
である。
16の発明の投影光学系は、上記第1〜第15のいずれか1つの発明において、以下の条件式(14)を満たすことを特徴とする。
2≦LB/m≦4 …(14)
ただし、
LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
m:レンズ枚数、
である。
17の発明の投影光学系は、上記第1〜第16のいずれか1つの発明において、前記第1,第2光学系のうちの少なくとも一方の一部がズーミングのために移動することを特徴とする。
18の発明の投影光学系は、上記第17の発明において、前記第2光学系の一部がズーミングのために移動することを特徴とする。
19の発明のプロジェクターは、前記画像表示面を有する画像表示素子と、前記画像表示面に表示される画像をスクリーン面に拡大投影する上記第1〜第18のいずれか1つの発明に係る投影光学系と、を備えたことを特徴とする。
20の発明のプロジェクターは、上記第19の発明において、前記画像表示面と前記スクリーン面が共に平面であることを特徴とする。

Claims (20)

  1. 画像表示面に表示される画像を拡大投影する投影光学系であって、
    拡大側から順に第1光学系と第2光学系を含み、前記第2光学系が中間像を形成し、前記第1光学系が前記中間像を拡大投影し、
    前記第2光学系において最も中間像側の面が凹面で形成され
    以下の条件式(1)を満たすことを特徴とする投影光学系;
    6.0≦LB/|f| …(1)
    ただし、
    LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
    f:全系の焦点距離、
    である。
  2. 前記第2光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い拡大側のレンズエレメントのパワーが負であることを特徴とする請求項1記載の投影光学系。
  3. 画像表示面に表示される画像を拡大投影する投影光学系であって、
    拡大側から順に第1光学系と第2光学系を含み、前記第2光学系が中間像を形成し、前記第1光学系が前記中間像を拡大投影し、
    前記第2光学系において最も中間像側の面が凹面で形成され、
    以下の条件式(2)及び(3)を満たすことを特徴とする投影光学系;
    5.5≦LB/|f| …(2)
    β+100Pw−2≦0 …(3)
    ただし、
    LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
    f:全系の焦点距離(投影光学系がズームレンズの場合、広角端での全系の焦点距離)、
    β:第2光学系の倍率、
    Pw:第2光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い拡大側のレンズエレメントのパワー、
    である。
  4. 以下の条件式(4)を満たすことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の投影光学系;
    −15≦dis≦−3 …(4)
    ただし、
    dis:中間像の歪曲収差(%)、
    である。
  5. 前記中間像の歪曲収差の符号が切り替わることを特徴とする請求項記載の投影光学系。
  6. 前記中間像の最大像高に対する2〜7.5割の像高において、前記中間像の歪曲収差の符号が切り替わることを特徴とする請求項記載の投影光学系。
  7. 前記第1光学系において拡大側から3枚のレンズがいずれも負メニスカスレンズであり、3枚のレンズのうち少なくとも1枚が非球面レンズであることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の投影光学系。
  8. 前記非球面レンズの中間像側の面が以下の条件式(5)を満たす非球面であることを特徴とする請求項記載の投影光学系;
    z(h1)>3 …(5)
    ただし、
    h1:非球面における最軸外主光線の光軸からの高さ、
    z(h1):高さh1の位置での光軸方向のサグ量(面頂点基準)、
    であり、
    その非球面の面形状は、面頂点を原点とし光軸をz軸とする直交座標系(x,y,z)を用いた以下の式(AS)で定義される。
    z=(c・h2)/{1+√(1−ε・c2・h2)}+Σ(Aj・hj) …(AS)
    ここで、
    h:z軸に対して垂直な方向の高さ(h2=x2+y2)、
    z:高さhの位置での光軸方向のサグ量(面頂点基準)、
    c:面頂点での曲率、
    ε:2次曲面パラメータ、
    Aj:j次の非球面係数(Σはjについて4次から∞次の総和を表す。)、
    である。
  9. 前記第1光学系において最軸外主光線が光軸と交わる点から最も近い中間像側の正レンズが以下の条件式(6)及び(7)を満たすことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の投影光学系;
    0.645<θg_F+0.001682×νd<0.695 …(6)
    60<νd<100 …(7)
    ただし、
    θg_F:レンズ材料の部分分散比、
    θg_F=(Ng−NF)/(NF−NC)
    Ng:g線に関する屈折率、
    NF:F線に関する屈折率、
    NC:C線に関する屈折率、
    νd:レンズ材料のアッべ数、
    である。
  10. 以下の条件式(8)を満たすことを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の投影光学系;
    LB1/LB≦0.5 …(8)
    ただし、
    LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
    LB1:第1光学系のレンズバック(すなわち、第1光学系において最も縮小側のレンズ面から中間像面までの空気換算バックフォーカス)、
    である。
  11. 以下の条件式(9)を満たすことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の投影光学系;
    0.5<Fno/Fno1<2.5 …(9)
    ただし、
    Fno:投影光学系のFナンバー、
    Fno1:第1光学系のFナンバー、
    である。
  12. 以下の条件式(10)を満たすことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の投影光学系;
    |Y1/tanθ1|≧20 …(10)
    ただし、
    Y1:第1光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線の高さ、
    θ1:第1光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線と光軸とのなす角度、
    であり、アッパーレイとロウワーレイとの中心を通る光線を主光線とする。
  13. 以下の条件式(11)を満たすことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の投影光学系;
    |Y2/tanθ2|≧500 …(11)
    ただし、
    Y2:第2光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線の高さ、
    θ2:第2光学系の最も中間像側に位置するレンズを通過する最軸外主光線と光軸とのなす角度、
    であり、アッパーレイとロウワーレイとの中心を通る光線を主光線とする。
  14. 以下の条件式(12)を満たすように非球面を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の投影光学系;
    1≦n≦7 …(12)
    ただし、
    n:非球面数、
    である。
  15. 以下の条件式(13)を満たすように非球面を有することを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の投影光学系;
    m+n≦28 …(13)
    ただし、
    m:レンズ枚数、
    n:非球面数、
    である。
  16. 以下の条件式(14)を満たすことを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載の投影光学系;
    2≦LB/m≦4 …(14)
    ただし、
    LB:投影光学系のレンズバック(すなわち、投影光学系において最も縮小側のレンズ面から縮小側像面までの空気換算バックフォーカス)、
    m:レンズ枚数、
    である。
  17. 前記第1,第2光学系のうちの少なくとも一方の一部がズーミングのために移動することを特徴とする請求項1〜16のいずれか1項に記載の投影光学系。
  18. 前記第2光学系の一部がズーミングのために移動することを特徴とする請求項17記載の投影光学系。
  19. 前記画像表示面を有する画像表示素子と、前記画像表示面に表示される画像をスクリーン面に拡大投影する請求項1〜18のいずれか1項に記載の投影光学系と、を備えたことを特徴とするプロジェクター。
  20. 前記画像表示面と前記スクリーン面が共に平面であることを特徴とする請求項19記載のプロジェクター。
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