JP2016135061A - 永久磁石電動機 - Google Patents

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利之 藤松
Toshiyuki Fujimatsu
利之 藤松
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Abstract

【課題】回転子の固有振動数を容易に調整することができる永久磁石電動機を提供すること。【解決手段】シャフト2と、シャフト2に同心的に固定された内周側鉄心3と、内周側鉄心3の外周側に同心的に配置された永久磁石4と、内周側鉄心3と永久磁石4との間に配置される緩衝部材5とを備えた回転子1と、回転子1の外周面に所定の間隔をもって対向するように配置される固定子7とを備えた永久磁石電動機であって、緩衝部材5は、回転子1の剛性を調整するための剛性調整部53を備え、剛性調整部53は、シャフト2の軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔531と、複数の貫通孔531の間をつなぎ回転子1の剛性を調整するために除去される複数の除去壁532を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、永久磁石電動機に関する。
従来の永久磁石電動機には、回転磁界を発生する固定子の内部に、永久磁石を備える回転子を回転可能に配置したインナーロータ型の電動機があり、例えば、空気調和機に搭載する送風ファンを回転駆動するためのブラシレスDCモータとして用いられる。
このような送風ファンに接続される永久磁石電動機は、永久磁石とロータコアの間に緩衝ゴムを有する回転子を備えている。緩衝ゴムは永久磁石やロータコアと比べ、その材質の特性により曲げやねじれの力に対し変形し易いため、回転子全体の剛性が低下する。回転子全体の剛性が低下すると、回転子の固有振動数が低下し、この回転子の固有振動数が、固定子と回転子が引合う際に発生するトルク脈動(トルクリップル)の振幅が一番大きい周波数成分、例えば1次成分の周波数に近くなると、回転子の固有振動数とトルクリップルの1次成分の周波数とが共振して、回転子や回転子に接続される送風ファンの振動を引き起こすおそれがある。
この共振を防ぐためには、回転子全体の剛性を変えることで回転子の固有振動数を変え、トルクリップルの1次成分の周波数を避ければよい。回転子全体の剛性を変える方法として、例えば、ロータコアと緩衝ゴムが部分的に接触しないようにロータコアに複数の空隙を形成する方法がある(例えば、特許文献1参照)。一方で、回転子に異なる荷重の送風ファンを接続すると、回転子の固有振動数が送風ファンの荷重によって変化することが知られている。従って、回転子に接続する送風ファンの荷重に応じて回転子の固有振動数を変える必要があるが、特許文献1に開示される回転子では固有振動数を変えるためにロータコア(回転子全体)の剛性を調整することが難しかった。このため、荷重の異なる送風ファン毎に回転子を用意する必要があり、永久磁石電動機を共通化できないという問題があった。
特許第3301788号公報
本発明は上記問題点に鑑み、回転子の固有振動数を容易に調整することができる永久磁石電動機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の永久磁石電動機は、シャフトと、前記シャフトに同心的に固定された円柱形状の内周側鉄心と、前記内周側鉄心の外周側に同心的に配置された円筒形状の永久磁石と、前記内周側鉄心と前記永久磁石との間に配置される緩衝部材とを備えた回転子と、前記回転子の外周面に所定の間隔をもって対向するように配置される固定子とを備えたものであって、前記緩衝部材は、前記回転子の剛性を調整するための剛性調整部を備え、前記剛性調整部は、前記シャフトの軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔と、前記複数の貫通孔の間をつなぎ前記回転子の剛性を調整するために除去される複数の除去壁とを備えることを特徴とする。
また、前記剛性調整部を前記緩衝部材の周方向に等間隔に複数形成したことを特徴とする。
さらに、前記剛性調整部を前記緩衝部材の内周壁に近い位置に形成したことを特徴とする。
本発明の永久磁石電動機によれば、回転子の固有振動数を容易に調整することができる。
本発明の回転子において端板を除いた状態を示す上面図である。 図1のA−A断面図である。 図1の要部拡大図である。 図3の緩衝部材の除去壁を一部除去し回転子の剛性を調整した状態を示す要部拡大図である。 本発明の回転子を用いた永久磁石電動機を示す断面図である。 本発明の回転子を用いた永久磁石電動機を示す上面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。図1乃至図6は、本実施形態における回転子とこの回転子を用いた永久磁石電動機を説明する図である。永久磁石電動機は、回転磁界を発生する固定子内に、永久磁石を備える回転子を回転可能に配置したインナーロータ型電動機であり、例えば、空気調和機に搭載する送風ファンを回転駆動するためのブラシレスDCモータとして用いられる。
回転子1は、図1乃至図3に示すように、シャフト2と、シャフト2に同心的に固定された円柱形状の内周側鉄心3と、内周側鉄心3の外周側に同心的に配置された円筒形状の永久磁石4と、内周側鉄心3と永久磁石4との間に配置された緩衝部材5と、永久磁石4と緩衝部材5と内周側鉄心3とをシャフト2の軸方向に保持するための端板6とを備えている。
内周側鉄心3は、シャフト2に装着するための孔31が軸方向の中心にあり、孔31にシャフト2を圧入することでシャフト2に固定されている。内周側鉄心3は、外周壁32に外周壁32から永久磁石4(回転子1の外径側)に向かって突出する5つの第1突起部33を備えている。5つの第1突起部33は、外周壁32の軸方向に延びるとともに周方向に等間隔に配置されている。
永久磁石4は、磁石粉末を樹脂で固めることで形成された、いわゆるプラスチックマグネットである。永久磁石4は、内周壁41に内周壁41からシャフト2(回転子1の内径側)に向かって突出する5つの第2突起部42を備えている。5つの第2突起部42は、内周壁41の軸方向に延びるとともに周方向に等間隔に配置されている。さらに、第2突起部42は、内周側鉄心3の第1突起部33との間で周方向に交互に配置されている。
緩衝部材5は、永久磁石4や内周側鉄心3よりも変形し易い、例えば、CR(クロロプレンゴム)、PBT(ポリブチレンテレフタラート)などのゴムや樹脂の材料で円筒形状に形成された、永久磁石4とシャフト2の間で相互に伝わる振動を抑制する部材である。緩衝部材5は、内周側鉄心3と永久磁石4とを連結するために、内周側に内周側鉄心3の第1突起部33を嵌め込む第1凹部51と、外周側に永久磁石4の第2突起部42を嵌め込む第2凹部52とを備えている。第1凹部51と第2凹部52は周方向に交互に形成され、第1突起部33と第2突起部42が嵌め込まれているので、永久磁石4がシャフト2に対し空転することなく、永久磁石4の回転トルクがシャフト2に伝達される。
さらに、緩衝部材5は、回転子1の剛性を調整するための5つの剛性調整部53を備えている。5つの剛性調整部53はそれぞれ、シャフト2の軸方向に沿って貫通する4つの貫通孔531と、4つの貫通孔531の間をつなぐ複数の除去壁532とを備えている。複数の除去壁532は、回転子1の剛性を調整するために緩衝部材5から除去される壁である。図3に示すように、4つの貫通孔531は、周方向に細長い三角形状に形成され、複数の除去壁532を格子状に形成することで上下左右に対称的に配置されている。複数の除去壁532は、緩衝部材5から簡単に切取り除去できるようにするため、4つの貫通孔531が近接するように薄い肉厚に形成されている。5つの剛性調整部53は、緩衝部材5の5つの第1凹部51の間に周方向に等間隔に形成されるとともに内周壁54に近い位置に形成されている。
端板6は、円板状に形成され、シャフト2に装着するための開口部61が中心にあり、開口部61にシャフト2を圧入することでシャフト2に固定されている。端板6は、緩衝部材5の軸方向の両端面(上端面55と下端面56)を軸方向の一方側と他方側から挟持するように配置される。
このように構成された回転子1は、予め成形され着磁された永久磁石4と、予め成形された緩衝部材5と、シャフト2に固定された内周側鉄心3とを用意しておき、内周側鉄心3と永久磁石4との間に緩衝部材5を嵌め込み、緩衝部材5をシャフト2の軸方向の一方側と他方側から端板6で挟持することにより組立てられる。
永久磁石電動機Mは、図5および図6に示すように、前述の回転子1と固定子7とを備えている。固定子7は、固定子鉄心71とインシュレータ72と固定子巻線73とを備えている。固定子鉄心71は、薄い鋼板を複数積層して円筒状に形成され、環状のバックヨーク部711とバックヨーク部711から内径側に延びる複数のティース部712とを備えている。この固定子鉄心71には、インシュレータ72を一体形成し、インシュレータ72を介してティース部712に固定子巻線73が巻回されている。
このように構成された固定子7は、固定子巻線73が巻回された固定子鉄心71をティース部712の先端面7121(固定子鉄心71の内周面)を除いてモールド樹脂でモールド成形して円筒状の外郭74を形成し、ティース部712の先端面7121が回転子1の外周面(永久磁石4の外周面43)に所定の間隔(いわゆるエアギャップ)をもって対向するように配置されている。永久磁石電動機Mは、例えば、回転子1のシャフト2に送風ファン(図示省略)が連結されて空気調和機に搭載される。
空気調和機の機種毎に永久磁石電動機Mに負荷として異なる送風ファンを用いる場合、回転子1の組立の際に、緩衝部材5の5つの剛性調整部53では、異なる送風ファンの荷重に応じて予め実験的に求められた位置と個数の除去壁532を除去することにより、回転子1の剛性が調整される。例えば、緩衝部材5の5つの剛性調整部53の全てにおいて、図4に示すように、緩衝部材5の内周壁54側から3つの除去壁532を切取り、それぞれの除去壁532を緩衝部材5から除去することにより、4つの貫通孔531のうち、内側の2つの貫通孔531を1つの貫通孔531aにして3つの貫通孔に変化させ、貫通孔の大きさや形状を変化させ回転子1全体の剛性を低下させる。この結果、回転子1の固有振動数を小さくするように変化させることができる。このようにして、回転子1の固有振動数をトルクリップルの1次成分の周波数から遠ざけるように調整し、両者の共振を防ぎ、回転子や回転子に直結される送風ファンの振動を防ぐことができる。
なお、本実施形態による回転子1では、内周側鉄心3の第1突起部33と永久磁石4の第2突起部42と緩衝部材5の剛性調整部53の数や大きさは、空気調和機の機種毎に異なる荷重の送風ファンの種類と、内周側鉄心3と永久磁石4と緩衝部材5との空転に対する強度とのバランスを考慮して適宜設定される。例えば、第1突起部33と第2突起部42と剛性調整部53の数は5つに限らず、4つの第1突起部33と第2突起部42と剛性調整部53を周方向に等間隔に配置してもよい。また、剛性調整部53は、回転子1の剛性を調整することができれば、5つの第1突起部33の間に全て配置しなくても、緩衝部材5の内周面54に沿って形成しなくてもよい。また、本実施形態による回転子1では、内周側鉄心3と永久磁石4との間に緩衝部材5を嵌め込み、緩衝部材5を端板6で挟持することにより組立てられるようにしたが、上下一対の金型内にシャフト2に固定された内周側鉄心3と永久磁石4とを配置した後、内周側鉄心3と永久磁石4の間に緩衝部材5となるモールド樹脂を注入しモールド成形することにより一体的に組立てられるようにしてもよい。このとき、緩衝部材5には剛性調整部53の複数の除去壁532が後から除去可能に形成される。
以上説明してきた実施形態による永久磁石電動機Mによれば、緩衝部材5は、回転子1の剛性を調整するための剛性調整部53を備え、剛性調整部53は、シャフト2の軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔531と、複数の貫通孔531の間をつなぎ回転子1の剛性を調整するために除去される複数の除去壁532とを備えている。このため、異なる荷重の送風ファン毎に剛性調整部53の除去壁532を除去することにより回転子1全体の剛性を低下させ、回転子1の固有振動数をトルクリップルの1次成分の周波数から遠ざかるように容易に調整することができる。この結果、荷重の異なる送風ファン毎に回転子1を用意する必要がなく、永久磁石電動機を共通化することができる。また、剛性調整部53を緩衝部材5の周方向に等間隔に複数形成したことにより、回転子1の回転バランスを損なわないようにすることができる。さらに、剛性調整部53を緩衝部材5の内周壁54に近い位置に形成したことにより、内周壁54側から複数の除去壁532を簡単に除去することができる。
1 回転子
2 シャフト
3 内周側鉄心
31 孔
32 外周壁
33 第1突起部
4 永久磁石
41 内周壁
42 第2突起部
43 外周面
5 緩衝部材
51 第1凹部
52 第2凹部
53 剛性調整部
531、531a 貫通孔
532 除去壁
54 内周壁
55 上端面
56 下端面
6 端板
61 開口部
7 固定子
71 固定子鉄心
711 バックヨーク部
712 ティース部
7121 先端面
72 インシュレータ
73 固定子巻線
74 外郭
M 永久磁石電動機

Claims (3)

  1. シャフトと、前記シャフトに同心的に固定された円柱形状の内周側鉄心と、前記内周側鉄心の外周側に同心的に配置された円筒形状の永久磁石と、前記内周側鉄心と前記永久磁石との間に配置される緩衝部材とを備えた回転子と、前記回転子の外周面に所定の間隔をもって対向するように配置される固定子とを備えた永久磁石電動機であって、
    前記緩衝部材は、前記回転子の剛性を調整するための剛性調整部を備え、
    前記剛性調整部は、前記シャフトの軸方向に沿って貫通する複数の貫通孔と、前記複数の貫通孔の間をつなぎ前記回転子の剛性を調整するために除去される複数の除去壁とを備えることを特徴とする永久磁石電動機。
  2. 前記剛性調整部を前記緩衝部材の周方向に等間隔に複数形成したことを特徴とする請求項1に記載の永久磁石電動機。
  3. 前記剛性調整部を前記緩衝部材の内周壁に近い位置に形成したことを特徴とする請求項2に記載の永久磁石電動機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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