JP2016134836A - スピーカ及びスピーカユニット - Google Patents

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Sang-Hyun Kim
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Abstract

【課題】音が歪んだり不鮮明となる現象を回避すると共に最良の低音(低周波)効果を維持することができるように、不規則な変位を抑制することができるスピーカ及びスピーカユニットを提供する。
【解決手段】本発明に係るスピーカは、筐体、支持フレーム、ダイヤフラム、インナーエッジ、マグネット部材、ボイスコイル及びダブルエッジ構造を含む。支持フレームの上半部には開口が形成される。ダイヤフラムは、支持フレームの開口に位置する。インナーエッジは、ダイヤフラムの周縁と支持フレームの開口の周縁との間に接続される。マグネット部材は、支持フレームの下半部に設けられる。ボイスコイルは、ダイヤフラムの底部に位置すると共にマグネット部材と作用する。ダブルエッジ構造は、支持フレームの外周縁と筐体との間に接続される。
【選択図】図5

Description

本発明は、スピーカ及びスピーカユニットに関し、特にダブルエッジ構造を有するスピーカ及びスピーカユニットに関する。
小型スピーカは、体積が小さく、取付けが容易で、価格が安いことから、市場において幅広く使用されている。しかしながら、小型スピーカは、体積及び口径が小さいため、本来的に低音エネルギーが不十分であるという欠点を有する。小型スピーカの低音(低周波)効果達成の成否は、小型スピーカのダイヤフラム及びスピーカユニットの振幅と関係がある。従って、図7及び図8に示すように、小型スピーカA300のスピーカユニットA100は、スピーカユニットA100及びそのダイヤフラムA20の振幅を増強することで低音(低周波)効果が得られるように、アウターエッジA70を介して筐体A200に架設されている。しかしながら、ダイヤフラムA20がピストン運動を行って大きな振動が生じることで、筐体A200に架設されたスピーカユニットA100全体が作用力と反作用力とによって軸線に沿って変位した場合、往々にして例えば予期しない水平変位のような不規則な変位となる。確実に軸線に沿って直線変位させることができないため、ダイヤフラムA20の振動が不均衡となり、音が歪んだり不鮮明となる現象が生じ、たとえ硬いアウターエッジA70を採用したとしても効果的にこの現象を回避することができない問題があった。
本発明は、音が歪んだり不鮮明となる現象を回避すると共に最良の低音(低周波)効果を維持することができるように、不規則な変位を抑制することができるスピーカ及びスピーカユニットを提供することを課題とする。
上述した技術課題を解決するために、本発明に係るスピーカユニットは、筐体に装着されるのに好適であり、支持フレーム、ダイヤフラム、インナーエッジ、マグネット部材、ボイスコイル、及びダブルエッジ構造を含む。支持フレームの上半部には開口が形成される。ダイヤフラムは、支持フレームの開口に位置する。インナーエッジは、ダイヤフラムの周縁と支持フレームの開口の周縁との間に接続される。マグネット部材は、支持フレームの下半部に設けられる。ボイスコイルは、ダイヤフラムの底部に位置すると共にマグネット部材に対応する。ダブルエッジ構造は、その一方の端縁が支持フレームの外周縁に接続され、他方の端縁が筐体に接続されるのに用いられる。
上述した技術課題を解決するために、本発明に係るスピーカは、筐体と、スピーカユニットとを含む。スピーカユニットは、支持フレーム、ダイヤフラム、インナーエッジ、マグネット部材、ボイスコイル及びダブルエッジ構造を含む。支持フレームの上半部には開口が形成される。ダイヤフラムは、支持フレームの開口に位置する。インナーエッジは、ダイヤフラムの周縁と支持フレームの開口の周縁との間に接続される。マグネット部材は、支持フレームの下半部に設けられる。ボイスコイルは、ダイヤフラムの底部に位置すると共にマグネット部材と作用する。ダブルエッジ構造は、支持フレームの外周縁と筐体との間に接続される。
本発明に係るスピーカ及びスピーカユニットは、ダブルエッジ構造を設けたことにより、スピーカユニットが筐体に架設されることで、スピーカユニット及びそのダイヤフラムの振幅が増強され、ひいてはスピーカの低音(低周波)効果を向上させることができる。更に、ダイヤフラムがピストン運動を行って大きな振動が生じることで、筐体に架設されたスピーカユニット全体が作用力と反作用力とによって軸線に沿って直線変位した場合でも、ダブルエッジ構造によって不規則な変位を抑制することができ、音が歪んだり不鮮明となる現象を効果的に回避すると共に最良の低音(低周波)効果を維持することが可能である。
本発明に係るスピーカユニットの平面図である。 本発明に係るスピーカユニットの斜視図である。 本発明に係るスピーカユニットを他の視点から見た場合の斜視図である。 本発明に係るスピーカユニットの断面図である。 本発明に係るスピーカの断面図である。 本発明に係るスピーカの動作を示す図である。 従来のスピーカユニットの断面図である。 従来のスピーカの断面図である。
図1乃至図5は、本発明に係るスピーカ及びスピーカユニットを示す。本発明に係るスピーカユニット100は、筐体200に装着されるのに好適である。筐体200は、スピーカエンクロージャーの筐体であってもよい。このスピーカエンクロージャーの筐体は、木製、プラスチック製又は複合材質から成るものであってもよく、それらに限定されない。筐体200の構造は制限されず、必要に応じて適宜変更することができる。本実施例において、スピーカユニット100は、例えば小型スピーカのスピーカユニットであってもよく、基本的には支持フレーム10、ダイヤフラム20、インナーエッジ30、マグネット部材40、ボイスコイル50及びダブルエッジ構造70を含む。
支持フレーム10は、例えば金属若しくは絶縁材料などを主体として成るものであって、スピーカユニット100の主要構造であり、その輪郭は略円錐形であるが、これに限定されず、必要に応じて適宜変更することができる。また、支持フレーム10は、更に上半部11及び下半部12に分けられる。支持フレーム10の上半部11には開口111が形成されている。
ダイヤフラム20は、例えばパルプから成るコーンであってもよいが、布、糸、麻、セラミック、合成繊維、金属、プラスチック、高分子ポリマー等の1つ又はそれらの組み合わせから成るものであってもよく、これらに限定されない。本実施例におけるダイヤフラム20は、略円錐形であり、且つ支持フレーム10の開口111に位置している。但し、他の実施例において、ダイヤフラム20は平板状であってもよい。
インナーエッジ30は、例えばシリコーン、布、ゴム、又は発泡体から成るものである。インナーエッジ30は、ダイヤフラム20がインナーエッジ30を介して支持フレーム10と接続されるように、ダイヤフラム20の周縁と支持フレーム10の開口111の周縁との間に接続される。本実施例では1つのインナーエッジ30として図示しているが、他の図示されない実施例においては、インナーエッジ30下方に貼着された他のインナーエッジを含んでもよく、2つのインナーエッジの相互作用によって、振動の過程において変形しにくくすることができる。
マグネット部材40は、支持フレーム10の下半部12に設けられる。マグネット部材40は、例えば内磁型であってもよく、ワッシャ及び2つの異なる磁極を有する磁性素子を含む。磁性素子は、例えばヨーク又は磁石であってもよい。また、マグネット部材40は、外磁型であってもよい。また、ボイスコイル50は、ダイヤフラム20の底部に位置する共にマグネット部材40に被せられる。これにより、電流をボイスコイル50に流した際にマグネット部材40との作用により電磁誘導を生じることができ、ダイヤフラム20に接続されたボイスコイル50が上下に移動してダイヤフラム20を引っ張ることで、ダイヤフラム20が上下の軸方向に往復運動(ピストン運動)して音を生じさせることができる。当業者は、ボイスコイル50がマグネット部材40と作用して電磁誘導を生じるように、マグネット部材40及びボイスコイル50の組み合わせ形態を自由に変更することができる。従って、本実施例は、マグネット部材40及びボイスコイル50の支持フレーム10内への設置形態を制限するものではない。
スピーカユニット100は、ダンパー60を更に含んでもよい。ダンパー60は、支持フレーム10に設けられると共にボイスコイル50を囲繞し、ボイスコイル50が駆動されて変位した際に別途支持力を提供するのに用いられる。本実施例は、ダンパー60の支持フレーム10内への設置形態を制限するものではない。
ダブルエッジ構造70は、その一方の端縁が支持フレーム10の外周縁に接続され、他方の端縁が筐体200に接続されるのに用いられる(図4参照)。即ち、ダブルエッジ構造70は、スピーカユニット100がダブルエッジ構造70を介して筐体200と接続されてスピーカ300が構成されるように、支持フレーム10の外周縁と筐体200との間に接続される(図5参照)。
詳述すると、ダブルエッジ構造70は、第1のアウターエッジ71及び第2のアウターエッジ72を含む。第1のアウターエッジ71及び第2のアウターエッジ72は、例えばそれぞれシリコーン、布、ゴム、又は発泡体から成る。好ましくは、第1のアウターエッジ71及び第2のアウターエッジ72は、同一の材質から成る。また、第1のアウターエッジ71及び第2のアウターエッジ72は、いずれも環状であり、互いに上下となるように対向して設けられる。更に、第1のアウターエッジ71は、第1の内折部711、第1の外折部712、及び第1の内折部711と第1の外折部712との間に接続される第1のアーチ部713を有する。同様に、第2のアウターエッジ72は、第2の内折部721、第2の外折部722、及び第2の内折部721と第2の外折部722との間に接続される第2のアーチ部723を有する。また、第1のアウターエッジ71及び第2のアウターエッジ72は、完全に同一の構造であってもよく、完全には同一ではない構造であってもよい。例えば、第1の外折部712及び第2の外折部722の折り曲げ長さは、等長であってもよく不等長であってもよい。第1の内折部711及び第2の内折部721の折り曲げ長さは、等長であってもよく不等長であってもよい。詳しく言えば、第1の内折部711と第2の内折部721とが互いに粘着固定され、第1の外折部712と第2の外折部722とが互いに粘着固定され、第1のアーチ部713が上向きに突出し、第2のアーチ部723が下向きに突出する。即ち、第1のアーチ部713及び第2のアーチ部723は、互いに逆方向に突出している。更に詳しく言えば、第1の内折部711の上表面が支持フレーム10の外周縁に形成された環状突出部13の底面に粘着固定され、第2の外折部722の下表面が筐体200に凹状に形成された内周縁の底面に粘着固定されるのに用いられる。これにより、スピーカユニット100が筐体200に架設されることができる。
従って、本実施例に係るスピーカユニット100は、ダブルエッジ構造70を介して筐体200に架設されることで、スピーカユニット100及びそのダイヤフラム20の振幅が増強され、ひいてはスピーカ300の低音(低周波)効果を向上させることができる。更に、ダイヤフラム20がピストン運動を行って大きな振動が生じることで、筐体200に架設されたスピーカユニット100全体が作用力と反作用力とによって軸線に沿って直線変位した場合でも、ダブルエッジ構造70によって、例えば図6において水平の矢印が指す水平方向への変位のような不規則な変位を抑制することができ、音が歪んだり不鮮明となる現象を効果的に回避すると共に、最良の低音(低周波)効果を維持することが可能である。
以上は本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。本発明の明細書及び図面の内容を用いることでなされた等価の技術的変更は、いずれも本発明の範囲に含まれる。
A100 スピーカユニット
A200 筐体
A300 スピーカ
A20 ダイヤフラム
A70 アウターエッジ
100 スピーカユニット
200 筐体
300 スピーカ
10 支持フレーム
11 上半部
111 開口
12 下半部
13 環状突出部
20 ダイヤフラム
30 インナーエッジ
40 マグネット部材
50 ボイスコイル
60 ダンパー
70 ダブルエッジ構造
71 第1のアウターエッジ
711 第1の内折部
712 第1の外折部
713 第1のアーチ部
72 第2のアウターエッジ
721 第2の内折部
722 第2の外折部
723 第2のアーチ部

Claims (10)

  1. 筐体に装着されるスピーカユニットにおいて、
    上半部に開口が形成された支持フレームと、
    前記支持フレームの開口に位置するダイヤフラムと、
    前記ダイヤフラムの周縁と前記支持フレームの開口の周縁との間に接続されるインナーエッジと、
    前記支持フレームの下半部に設けられるマグネット部材と、
    前記ダイヤフラムの底部に位置すると共に前記マグネット部材と作用するボイスコイルと、
    一方の端縁が前記支持フレームの外周縁に接続され、他方の端縁が前記筐体に接続されるダブルエッジ構造と、
    を含むことを特徴とするスピーカユニット。
  2. 前記ダブルエッジ構造は、第1のアウターエッジ及び第2のアウターエッジを含み、前記第1のアウターエッジ及び前記第2のアウターエッジはいずれも環状であり、互いに上下となるように対向して設けられることを特徴とする請求項1記載のスピーカユニット。
  3. 前記第1のアウターエッジは、第1の内折部、第1の外折部、及び前記第1の内折部と前記第1の外折部との間に接続される第1のアーチ部を有し、
    前記第2のアウターエッジは、第2の内折部、第2の外折部、及び前記第2の内折部と前記第2の外折部との間に接続される第2のアーチ部を有することを特徴とする請求項2記載のスピーカユニット。
  4. 前記第1の内折部と前記第2の内折部とが互いに粘着固定され、
    前記第1の外折部と前記第2の外折部とが互いに粘着固定され、
    前記第1のアーチ部と前記第2のアーチ部とが互いに逆方向に突出することを特徴とする請求項3記載のスピーカユニット。
  5. 前記第1の内折部の上表面が前記支持フレームの外周縁に形成された環状突出部の底面に粘着固定され、
    前記第2の外折部の下表面が前記筐体に凹状に形成された内周縁の底面に粘着固定されることを特徴とする請求項3記載のスピーカユニット。
  6. 筐体と、
    上半部に開口が形成された支持フレームと、前記支持フレームの開口に位置するダイヤフラムと、
    前記ダイヤフラムの周縁と前記支持フレームの開口の周縁との間に接続されるインナーエッジと、
    前記支持フレームの下半部に設けられるマグネット部材と、前記ダイヤフラムの底部に位置すると共に前記マグネット部材と作用するボイスコイルと、
    前記支持フレームの外周縁と前記筐体との間に接続されるダブルエッジ構造と、を含むスピーカユニットと、
    を含むことを特徴とするスピーカ。
  7. 前記ダブルエッジ構造は、第1のアウターエッジ及び第2のアウターエッジを含み、前記第1のアウターエッジ及び前記第2のアウターエッジはいずれも環状であり、互いに上下となるように対向して設けられることを特徴とする請求項6記載のスピーカ。
  8. 前記第1のアウターエッジは、第1の内折部、第1の外折部、及び前記第1の内折部と前記第1の外折部との間に接続される第1のアーチ部を有し、
    前記第2のアウターエッジは、第2の内折部、第2の外折部、及び前記第2の内折部と前記第2の外折部との間に接続される第2のアーチ部を有することを特徴とする請求項7記載のスピーカ。
  9. 前記第1の内折部と前記第2の内折部とが互いに粘着固定され、
    前記第1の外折部と前記第2の外折部とが互いに粘着固定され、
    前記第1のアーチ部と前記第2のアーチ部とが互いに逆方向に突出することを特徴とする請求項8記載のスピーカ。
  10. 前記第1の内折部の上表面が前記支持フレームの外周縁の底面に形成された環状突出部に粘着固定され、
    前記第2の外折部の下表面が前記筐体に凹状に形成された内周縁の底面に粘着固定されることを特徴とする請求項7記載のスピーカ。

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