JP2016131432A - 集合用電気自動車充電装置 - Google Patents
集合用電気自動車充電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016131432A JP2016131432A JP2015004344A JP2015004344A JP2016131432A JP 2016131432 A JP2016131432 A JP 2016131432A JP 2015004344 A JP2015004344 A JP 2015004344A JP 2015004344 A JP2015004344 A JP 2015004344A JP 2016131432 A JP2016131432 A JP 2016131432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- identification information
- charging
- electric vehicle
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Abstract
【課題】集合用電気自動車充電装置において充電操作の前に車両認証が成功したか失敗したかを知ることができるようにする。
【解決手段】住戸の各々に設置された住宅情報盤20で登録操作されたユーザ車両の識別情報を記憶する車両登録装置10と、充電準備された車両を自動的に撮影するカメラ13を有し該カメラの撮影画像から車両の識別情報を読み取る識別情報読取装置12と、識別情報読取装置12が読み取った車両の識別情報と車両登録装置10に記憶されている車両の識別情報とが一致したときに許可表示して車両への充電を許可する識別情報照合装置15とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】住戸の各々に設置された住宅情報盤20で登録操作されたユーザ車両の識別情報を記憶する車両登録装置10と、充電準備された車両を自動的に撮影するカメラ13を有し該カメラの撮影画像から車両の識別情報を読み取る識別情報読取装置12と、識別情報読取装置12が読み取った車両の識別情報と車両登録装置10に記憶されている車両の識別情報とが一致したときに許可表示して車両への充電を許可する識別情報照合装置15とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は集合住宅の駐車場等に設置され電気自動車に充電する電気自動車充電装置に関する。
前記のような電気自動車充電装置を集合住宅の駐車場等に設置した場合、第三者による不正使用(電気の窃盗)を防止する仕組みが必要とされる。そのような不正使用を防止するための従来技術として例えば次の特許文献1がある。特許文献1には充電装置に撮像部を設け車両を撮影してナンバープレートに記されている車両番号を認識し、事前に登録されている車両番号と一致すれば充電プラグの電気錠を解錠させることが記載されている。
しかしながらカメラ等の撮影によって車両番号を認識する方法を採用した場合、ナンバープレートの汚れ具合等によっては車両番号の認識が成功するとは限らない。そして特許文献1に記載の構成では充電操作を始める前に車両番号の照合が成功したか失敗したかユーザにとって明らかでなく、照合が失敗している場合には充電操作に対して予期せずに警告動作等が行われてしまう可能性がある。
本発明はそのような問題に着目してなされたものであり、カメラの撮影画像から車両の識別情報を読み取って車両認証する電気自動車充電装置において充電操作の前に車両認証が成功したか失敗したかを知ることができるようにすることを目的としている。
本発明による電気自動車充電装置は集合住宅の複数の住戸によって共用される集合用電気自動車充電装置であって、前記住戸の各々に設置された住宅情報盤で登録操作されたユーザ車両の識別情報を記憶する車両登録装置と、近接してきた車両を自動的に撮影するカメラを有し該カメラの撮影画像から車両の識別情報を読み取る識別情報読取装置と、前記識別情報読取装置が読み取った車両の識別情報と前記車両登録装置に記憶されている車両の識別情報とが一致したときに許可表示して車両への充電を許可する識別情報照合装置とを備えたことを特徴とする。
本発明による電気自動車充電装置は車両を自動撮影して車両認証が成功した場合は許可表示するので、ユーザは充電操作の前に車両認証が成功したか失敗したかを知ることができる。
図1は本実施形態の集合用電気自動車充電装置の基本構成を示している。以下、この図に従って構成要素を順に説明していく。
集合住宅の住戸の各々には住宅情報盤20が設置されている。住宅情報盤20はロビーインターホン21と共に集合用インターホン装置を構成している。制御装置22はロビーインターホン21と住宅情報盤20との呼出通話を制御する通信制御装置である。集合用インターホン装置の機能は従来と同様なので説明を省略する。
充電装置1は集合住宅の駐車場等に設置され集合住宅の複数の住戸によって共用される充電スタンドとして構成されている。充電装置1は要するに商用電源等を受けて充電用の電流を供給する屋外電源装置であり、例えば公知の定電流回路等によって構成できる。充電スタンドの種別としてはコンセント型のものと充電ケーブル付きのものがあるが、本発明はどちらにも適用できる。前者の場合は車載の充電ケーブルを充電装置1のコンセントに接続することで車両に充電する。後者の場合は充電装置1のケーブルを車両の充電口に接続して充電する。ここでは実施形態として充電ケーブル付のものを想定している。すなわち充電装置1からケーブル2が導出されており、その先端に充電プラグ3が設けられている。充電装置1は車両への充電の許可、不許可に対応して充電プラグ3の固定用電気錠を解錠、非解錠する、あるいは充電ケーブル2への通電を許容、遮断するように構成する。
車両登録装置10は住戸の各々に設置された住宅情報盤20で登録操作されたユーザ車両の識別情報を記憶するように構成されている。識別情報の登録数に特段の制限はない。車両の識別情報としては基本的に車両番号(ナンバープレートに記載の登録番号)を想定している。しかし車両の識別情報には更に車両形状、車両色を含ませてもよい。識別情報の項目を多くすれば照合がより確実になる。車両登録装置10はユーザ認証するためのパスワード等も住宅情報盤20での登録操作によって設定、記憶できるようにするとよい。
識別情報読取装置12は近接してきた車両を自動的に撮影するカメラ13を有し、カメラ13の撮影画像から車両の識別情報を読み取るように構成されている。カメラ13はCCDあるいはCMOS撮像素子等で構成される。撮影素子はモノクロ対応のものでもカラー対応のものでもよく、解像度も特に制限されない。ただし車両の識別情報として車両色も含めるのであればカラー対応のものとする。カメラ13は充電位置まで接近、停車した車両のナンバープレートが撮影できるように車両のバンパー程の高さに配置するとよい。車両センサ14は赤外センサ等で構成され車両が一定範囲内に接近してくると検知信号を出力する。識別情報読取装置12はその検知信号を受けるとカメラ13を作動させる。カメラ13の撮影画像から車両の識別情報を読み取る方法は特に制限されず、例えばOCR等の周知の画像処理技術を用いればよい。
識別情報照合装置15は識別情報読取装置12が読み取った車両の識別情報と車両登録装置10に予め記憶されている車両の識別情報とが一致したときに許可表示して車両への充電を許可するように構成されている。このようなカメラ13を用いた車両認証は自動的に行うとよい。また識別情報照合装置15はタッチパネル11の手動操作によるユーザ認証が行われた場合も充電を許可するとよい。そうすればナンバープレートが汚れて車両番号が読み取れない場合でも充電装置1を使用できるようになる。
識別情報照合装置15は、車両認証の結果を表示灯・ブザー16の点灯、鳴動等で通知するとよい。例えば車両認証が成功した場合は青色表示灯を点灯させ、認証が失敗した場合は赤色表示灯を点灯させてもよい。なお車両が充電位置に停車されたとしても必ずしも充電するとは限らないから、表示灯16の点灯は一定時間とした方が周囲に対して目立たず他に不信感を与え難い。
表示灯16は充電装置1に設け、車両の運転席から容易に目視できるようにするとよい。そうすればユーザは充電操作を始める前に表示灯の点灯状態を見て車両認証が成功したか否かを知ることができ、成功の場合は車両を降りてそのまま充電操作を始めることができる。一方車両認証が失敗した場合は、そのユーザはその失敗を認識して、タッチパネル11の手動操作によるユーザ認証によって充電許可を受けることができ、予期しないままブザー鳴動等の警告を受ける等の煩わしさが抑えられる。この手動操作によるユーザ認証をすぐに行えるようにタッチパネル11は充電ポストに設けてもよい。
識別情報照合装置15による車両認証が成功して車両への充電を許可する場合、充電装置1と車両とを接続するだけで充電が開始されるようにすると手間が掛からず利便である。しかしもちろん充電装置1と車両とを接続して所定の操作をしたときに充電が開始されるようにしてもよい。また識別情報照合装置15は車両への充電を許可してから実際の充電開始までに所定の猶予時間を設定してもよい。例えば10分間のみ充電操作を許可し、その時間が経過すれば不許可にする等である。そうすれば充電を許可した車両が移動してからすぐに別車両がきた場合でもその車両に対して識別情報の照合がなされるのでセキュリティが向上する。
充電装置1は、車両認証が失敗した場合、すなわち車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときには所定の警報を行うとよい。警報はブザー鳴動でもよく、パトランプの点滅でもよい。また充電装置1は、車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときにはその車両の撮影画像を不正操作の証拠写真として保存するとよい。また充電装置1には通報装置17を設け、車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときには通信網を通じて所定の外部装置に不正操作の発生を通報してもよい。通報先となる外部装置はセンタ装置としてもよいし、ユーザの携帯端末としてもよい。これらのセキュリティ対策によって充電装置1が不正操作される危険性が低くなり、更に不正操作された場合に的確な対処ができるようになる。
なお本実施形態では、車両登録装置10、識別情報読取装置12、識別情報照合装置15を集合用充電制御装置19として一体に構成し、別体の充電装置1を有線接続した形態としている。特にこの形態に制限されるわけではないが、このような形態とすれば充電スタンドの数を住戸数に合わせて調整しやすい等の利点がある。もちろん車両登録装置10、識別情報読取装置12、識別情報照合装置15は充電装置1と一体に構成してもよい。
図2は本実施形態における車両の識別情報の記憶態様を示すテーブルである。車両登録装置はテーブルTに示すように住戸番号に関連付けて車両番号、車両色、パスワードを記憶いている。例えば住戸番号101に関連付けて、車両番号「神戸XXXX−YYYY」、車両色「白」、パスワード「ZZZZ」が記憶されている。
識別情報照合装置は識別情報読取装置が読み取った車両の識別情報(車両番号、車両色)を車両登録装置内にテーブルTとして記憶している車両の識別情報の一つ一つと順次照合していずれかに一致すれば車両認証して充電を許可する。またタッチパネルの手動操作によってパスワードが入力された場合は、手動入力されたパスワードを車両登録装置内にテーブルとして記憶しているパスワードの一つ一つと順次照合していずれかに一致すればユーザ認証して充電を許可する。すなわち車両認証、ユーザ認証は類似した手順によって実行される。それらの認証の際には充電が許可された住戸番号が特定される。よってその後車両に充電が行われたときには識別情報照合装置はその住戸番号に対する課金情報を生成できる。課金情報はその住戸番号の住宅情報盤で所定操作によって閲覧できるようにするとよい。
図3は本実施形態の具体例を示している。充電装置1は充電ケーブル付きのスタンド型としている。筐体の右側面には充電ケーブル2が導出され、その先端に充電プラグ3が設けられている。充電装置1はコンクリート等の基礎の上にボルト止めできるようになっている。
筐体正面の上部には照明ランプ18が設けられている。照明ランプ18は充電装置1が夜間に自動車の接近を検知したとき自動的に点灯させるとよい。そうすれば車両を充電装置1に近づけるのが容易になるし、ナンバープレートの撮影も問題なく行えるようになる。照明ランプ18の下方には表示操作部を構成するタッチパネル11と、音声ガイドや警報音等を鳴動させるスピーカ部19とが設けられ、その下方には車両認証の結果を表示する青色及び赤色の表示灯16が設けられている。更にその下方には車両を撮影するカメラ13と、車両の接近を検知する車両センサ14とが設けられている。
次いで本実施形態の車両認証に係る基本動作の例を説明する。図4はその基本動作の手順を示すフローチャートである。車両の識別情報の登録は事前に行われていることを想定し、説明を省略する。
ステップ100は車両センサを作動させて近接してきた車両を検知するまで待機する処理である。ステップ101は車両を検知した場合にカメラを作動させてその車両を撮影する処理である。この撮影画像から車両の識別情報を読み取る。ステップ102は、撮影画像から読み取った車両の識別情報を、予め登録されている車両の識別情報と比較して車両認証する処理である。
ステップ103は車両認証が成功した場合に許可表示する処理である。ステップ104は充電を許可する処理である。ステップ105は充電操作を待機する処理である。ステップ106は車両に対して充電する処理である。
ステップ107は識別情報の照合が失敗したときに不許可表示する処理である。ステップ108は手動操作によるユーザ認証を待機する処理である。この認証が成功した場合は、ステップ103に移動して許可表示し、車両への充電を許可する。ステップ109は車両への充電を許可していない状態で行われる充電操作、すなわち不正操作を検知する処理である。ステップ110はそのような不正操作がなされたときにカメラの撮影画像を保存する処理である。ステップ111は、その不正に対して警報音等によって警報し威嚇する処理である。ステップ112は、その不正処理を所定の外部装置に通報する処理である。
1 充電装置
10 車両登録装置
12 識別情報読取装置
13 カメラ
15 識別情報照合装置
20 住宅情報盤
10 車両登録装置
12 識別情報読取装置
13 カメラ
15 識別情報照合装置
20 住宅情報盤
Claims (6)
- 集合住宅の複数の住戸によって共用される集合用電気自動車充電装置であって、
前記住戸の各々に設置された住宅情報盤で登録操作されたユーザ車両の識別情報を記憶する車両登録装置と、
近接してきた車両を自動的に撮影するカメラを有し該カメラの撮影画像から車両の識別情報を読み取る識別情報読取装置と、
前記識別情報読取装置が読み取った車両の識別情報と前記車両登録装置に記憶されている車両の識別情報とが一致したときに許可表示して車両への充電を許可する識別情報照合装置とを備えたことを特徴とする集合用電気自動車充電装置。 - 請求項1に記載の集合用電気自動車充電装置において、
前記車両の識別情報は車両番号を含むことを特徴とする集合用電気自動車充電装置。 - 請求項2に記載の集合用電気自動車充電装置において、
前記車両の識別情報は車両形状、車両色の少なくとも一方を更に含むことを特徴とする集合用電気自動車充電装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の集合用電気自動車充電装置において、
車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときには操作者に対して所定の警報を行うことを特徴とする集合用電気自動車充電装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の集合用電気自動車充電装置において、
車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときには所定の外部装置に不正操作の発生を通報することを特徴とする集合用電気自動車充電装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の集合用電気自動車充電装置において、
車両への充電を許可していない状態で充電操作がなされたときには前記カメラの撮影画像を保存することを特徴とする集合用電気自動車充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004344A JP2016131432A (ja) | 2015-01-13 | 2015-01-13 | 集合用電気自動車充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004344A JP2016131432A (ja) | 2015-01-13 | 2015-01-13 | 集合用電気自動車充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016131432A true JP2016131432A (ja) | 2016-07-21 |
Family
ID=56416072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015004344A Pending JP2016131432A (ja) | 2015-01-13 | 2015-01-13 | 集合用電気自動車充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016131432A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10741065B2 (en) | 2018-08-08 | 2020-08-11 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for enforcing plugin vehicle |
JP2021175367A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 熾昌 ▲葛▼ | 電気自動車のac充電システム |
KR20210138433A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 주식회사 실리콘브릿지 | 전기자동차 충전시스템 |
-
2015
- 2015-01-13 JP JP2015004344A patent/JP2016131432A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10741065B2 (en) | 2018-08-08 | 2020-08-11 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for enforcing plugin vehicle |
JP2021175367A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 熾昌 ▲葛▼ | 電気自動車のac充電システム |
JP7271596B2 (ja) | 2020-04-24 | 2023-05-11 | 熾昌 ▲葛▼ | 電気自動車のac充電システム |
KR20210138433A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 주식회사 실리콘브릿지 | 전기자동차 충전시스템 |
KR102462823B1 (ko) * | 2020-05-12 | 2022-11-04 | 주식회사 실리콘브릿지 | 전기자동차 충전시스템 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20190031146A1 (en) | Vehicle security system | |
CN109064611B (zh) | 一种社区通行控制方法及系统 | |
CN104494564A (zh) | 一种基于人脸识别的车辆防盗系统 | |
CN105096395A (zh) | 一种停车管理系统 | |
CN106394492A (zh) | 车用动态人脸识别安全控制系统及其控制方法 | |
CN104794901A (zh) | 停车场车辆防盗系统及停车场车辆管理方法、控制方法 | |
CN110758320B (zh) | 自助试驾的防遗留处理方法、装置、电子设备与存储介质 | |
JP2016131432A (ja) | 集合用電気自動車充電装置 | |
JP2011166283A (ja) | 電気自動車への給電システム | |
CN110796776A (zh) | 一种智能门禁系统及其控制方法 | |
JP2017223068A (ja) | 認証方法及び認証装置 | |
JP2016131430A (ja) | 電気自動車充電装置 | |
CN110901583A (zh) | 无钥匙进入的系统、方法以及一种车辆、一种车门 | |
JP5892435B2 (ja) | 電気自動車用充電装置 | |
CN113838232A (zh) | 一种基于互联网的楼宇智能管理系统 | |
JP2016131431A (ja) | 集合用電気自動車充電システム | |
JP2007126961A (ja) | 車載機器制御システム、車載機器制御装置、及び車載機器制御方法 | |
JP2007107377A (ja) | 車載機器制御システム及び車載機器制御装置 | |
JP2004118342A (ja) | 駐車場管理システム | |
KR20170138741A (ko) | 공동주택 전용 지능형 전기자동차 충전장치 및 그것을 포함하는 충전 시스템 | |
JP2009048615A (ja) | 駐車場監視システム | |
KR102006802B1 (ko) | 공동주택의 차량 출입 관제시스템 | |
KR100380988B1 (ko) | 무인 차량 통제장치 및 그 제어방법 | |
CN108399655A (zh) | 用于实施电子付款来支付停车费的方法和设备 | |
JP2007126144A (ja) | 車載機器制御システム及び車載機器制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171002 |