JP2016130800A - システム、サーバ、電子機器、サーバの制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
図1を参照して、本実施の形態に係る技術思想について説明する。図1は、ユーザが本実施形態に係るシステム100を使用する一態様を表わす図である。システム100は、複数の電子機器(たとえば、ロボット110A,110B,…110N)と、サーバ120とを備える。ロボット110A,110B,110Nを総称するときは、ロボット110という。サーバ120とロボット110とはインターネット130その他のネットワークによって互いに繋がれている。ロボット110は、たとえば、自走機能を備えた掃除機として実現される。なお、電子機器は、ロボットに限られず、電子レンジ、エアコンその他の機器であってもよい。電子機器は、少なくとも、音声入力機能と、サーバ120との通信機能と、動作機能とを備えていればよい。
ある局面において、目覚まし設定の時刻は、たとえば、24時間単位で設定可能であり、また、10分単位で指定可能である。目覚まし機能を利用したい場合には、ユーザ150は、毎回声をかけることにより時刻を設定することができる。ユーザ150が、一度時刻を設定すると、2回目以降は簡単に同じ時刻に設定することができる。
ユーザが目覚ましを一度設定している場合には、音声会話により簡単に同じ時刻に目覚まし機能を再度設定することができる。たとえば、ユーザが「目覚まし設定して」と発話すると、ロボット110は「目覚まし設定したよ。7時20分に起こすからね♪」と発話する。この場合、ロボット110の発話は、既に設定されている時刻に基づいて行なわれる。当該目覚ましの時刻は、ロボット110に、あるいは、サーバ120に保存される。
ユーザは、ロボット110による目覚まし時刻を音声会話により変更することができる。たとえば、ユーザが「目覚まし設定して」と発話する。ユーザの発話の内容がロボット110またはサーバ120によって認識されると、ロボット110は「わかった♪ 設定したい時刻を言ってね。」と発話する。ユーザが「6時20分」と発話する。ユーザの発話の内容がロボット110またはサーバ120によって認識されると、ロボット110は、「目覚まし設定したよ。6時20分に起こすからね♪」と発話する。このようにして、目覚まし時刻の設定が変更される。
ユーザは、ロボット110の目覚まし設定時刻を音声会話で確認することができる。たとえば、ユーザが「目覚まし確認して」と発話する。当該発話がロボット110またはサーバ120によって認識されると、ロボット110は、ロボット110またはサーバ120に保存されているデータに基づき、「目覚まし設定してるよ♪ 7時に起こすからね。」と発話する。
ユーザは、ロボット110の目覚まし機能を、音声会話で取り消すことができる。たとえば、ユーザが「目覚まし取り消して」と発話する。当該発話がロボット110またはサーバ120によって認識されると、ロボット110は、「わかった。目覚まし取り消していい?」と発話する。ユーザが、確認の結果を伝えるメッセージ(たとえば「いいよ」)を発話すると、ロボット110は「目覚まし設定を取り消したよ。」と発話する。
図3を参照して、本実施の形態に係るサーバ120の構成について説明する。図3は、サーバ120を実現するコンピュータシステムの構成を表わすブロック図である。
図4〜図6を参照して、本実施の形態に係るサーバ120のデータ構造について説明する。図4は、サーバ120のハードディスク5におけるデータの格納の一態様を表わす図である。図5は、システム100によって出力されるメッセージを表わす図である。図6は、システム100に出力される時刻を規定するデータである。
モニタ740は、コントローラ750から送られる信号に基づいてロボット110の動作の状態その他の情報などを表示する。モニタ740は、たとえば、液晶モニタ、有機EL(Electro Luminescence)モニタとして実践される。
図8から図11を参照して、本実施の形態に係るにシステム100の制御構造について説明する。図8は、システム100が目覚まし設定の登録を行なうときに実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図9は、目覚まし設定の変更を行なうための処理を表わすフローチャートである。図10は、目覚まし設定の確認処理を表わすフローチャートである。図11は、目覚まし設定を取り消す処理を表わすフローチャートである。以下の処理は、たとえば、システム100に含まれる1つ以上のプロセッサによって実現され得る。1つ以上のプロセッサは、たとえば、ロボット110やサーバ120に含まれるものである。
図8を参照して、ステップS810にて、システム100は、目覚まし設定を要求する発話の入力を受け付ける。たとえば、ロボット110のコントローラ750は、マイク720を介して、ロボット110のユーザによる目覚まし設定を要求する発話(たとえばメッセージ151)の入力を受ける。
図9を参照して、ステップS910にて、システム100は、ユーザによる発話の音声認識処理の結果に基づいて、目覚まし設定の変更を促すメッセージの入力を検出する。
図10を参照して、ステップS1010にて、システム100は、音声認識処理の結果に基づいて、目覚ましを確認すべき旨の命令を表すユーザ発話を検出する。
図11を参照して、ステップS1110にて、システム100は、音声認識処理の結果に基づいて、目覚まし設定を取り消す旨を表すユーザ発話の入力を検出する。
図12を参照して、本実施の形態に係るシステム100を実現するサーバ120のデータ構造について説明する。図12は、サーバ120が備えるハードディスク5が格納するデータの一態様を概念的に表わす図である。ある局面において、ハードディスク5は、ユーザID210と、機器ID1220と、目覚まし設定時刻1230と、音声バージョン1240とを保持している。
図13を参照して、システム100の制御構造についてさらに説明する。図13は、システム100において実行される処理の一部を表すフローチャートである。
以下、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第4の実施の形態について説明する。第4の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第5の実施の形態について説明する。第5の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第6の実施の形態について説明する。第6の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第7の実施の形態について説明する。第7の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以下、第8の実施の形態について説明する。第8の実施の形態に係るシステムは、後述する点を除いて、第1の実施の形態に係るシステム100の構成と同様の構成によって実現される。したがって、本実施の形態に係るシステムの構成の説明は繰り返さない。
以上より、本開示に係る技術的特徴は、たとえば、システム100、サーバ120、ロボット110として、以下のように要約し得る。
Claims (17)
- 発話により電子機器を動作させるシステムであって、
前記発話を受け付ける複数の電子機器と、
前記複数の電子機器と通信可能なサーバとを備え、
前記電子機器は、
前記発話を受け付けるための音声入力手段と、
当該電子機器の識別情報および前記受け付けられた発話の内容を前記サーバに送信するための送信手段とを備え、
前記サーバは、
前記識別情報および前記発話の内容を保持するための格納手段と、
前記発話の内容に応じた命令を生成するための生成手段と、
前記識別情報および前記命令を当該電子機器に送信するための送信手段とを備え、
前記電子機器は、
前記サーバから、前記命令を受信するための受信手段と、
前記命令に基づいて動作を実行する動作手段とを備える、システム。 - 電子機器を制御するサーバであって、
複数の前記電子機器を介して発話の内容を受け付けるための入力手段と、
前記電子機器の識別情報および前記発話の内容を対応づけて保持するための格納手段と、
前記発話の内容に応じた命令を生成するための生成手段と、
前記命令を、当該命令を生成するための前記発話の内容に対応づけられた前記識別情報により特定される電子機器に送信するための送信手段とを備える、サーバ。 - 前記送信手段は、前記命令を確認するための情報を前記電子機器に送信する、請求項2記載のサーバ。
- 前記送信手段は、前記電子機器からの前記発話の内容に基づいて、前記命令を、当該命令を生成するための前記発話の内容に対応づけられた前記識別情報により特定される電子機器に送信する、請求項2に記載のサーバ。
- 前記サーバは、少なくとも1つの前記電子機器に音声を出力させるための音声データをさらに保持するように構成されており、
前記送信手段は、前記少なくとも1つの電子機器に対して、前記音声データをさらに送信するように構成されている、請求項2に記載のサーバ。 - 前記サーバは、複数の前記音声データを保持するように構成されており、
前記音声入力手段は、当該複数の音声データのうちのいずれかの音声データを選択する発話の入力を受け付けるように構成されており、
前記生成手段は、前記選択された音声データを用いて前記命令を生成するように構成されている、請求項5に記載のサーバ。 - 前記電子機器は、前記発話に基づいて、当該発話者が当該電子機器に登録されたユーザであるか否かを判断するように構成されており、
当該発話者が前記ユーザである場合に、前記入力手段は、当該電子機器の識別情報および前記受け付けられた発話を受信するように構成されている、請求項2〜6のいずれかに記載の音声認識サーバ。 - 電子機器であって、
サーバと通信するための通信手段と、
発話を受け付けるための音声入力手段と、
電子機器の動作を実行する動作手段と、を備え、
前記通信手段は、
前記音声入力手段が受け付けた前記発話の内容をサーバに送信し、
前記発話の内容に応じた命令を前記サーバから受信し、
前記動作手段は、受信した命令に基づいて動作を実行する、電子機器。 - 音声を出力するための音声データを前記サーバから受信するように構成された受信手段をさらに備え、
前記動作手段は、前記音声データに基づいて音声を出力するための音声出力手段を含む、請求項8に記載の電子機器。 - 前記音声データを保存するためのメモリと、
次の発話が前記電子機器に与えられた場合に、前記次の発話を出力するための音声データが前記メモリに保存されているか否かを確認するための確認手段とをさらに備え、
前記送信されるべき音声データが当該電子機器に保存されている場合に、前記音声出力手段は、前記メモリに保存されている音声データに基づいて音声を出力するように構成されている、請求項9に記載の電子機器。 - 前記サーバは、複数の前記音声データを保持するように構成されており、
前記音声入力手段は、当該複数の音声データのうちのいずれかの音声データを選択する発話の入力を受け付けるように構成されており、
前記生成手段は、前記選択された音声データを用いて前記命令を生成し、
前記音声出力手段は、前記選択された音声データに基づく音声を出力するように構成されている、請求項9または10に記載の電子機器。 - 前記命令に基づいて、前記サーバと通信可能な他の機器に対して、当該機器を制御するための信号を送信するように構成された送信手段をさらに備える、請求項8〜11のいずれかに記載の電子機器。
- 前記発話に基づいて、当該発話者が当該電子機器に登録されたユーザであるか否かを判断するための認証手段をさらに備え、
当該発話者が前記ユーザである場合に、前記通信手段は、当該電子機器の識別情報および前記受け付けられた発話を前記サーバに送信するように構成されている、請求項8〜12のいずれかに記載の電子機器。 - 人感センサーと、
前記人感センサーからの出力に基づいてユーザの近傍に移動するための移動手段とをさらに備える、請求項8〜13のいずれかに記載の電子機器。 - 前記人感センサーは、前記サーバからの指示に従って起動するように構成されている、請求項14に記載の電子機器。
- 電子機器を制御するサーバの制御方法であって、
複数の前記電子機器を介して発話の内容を受け付けるステップと、
前記電子機器の識別情報および前記発話の内容を対応付けて保持するステップと、
前記発話の内容に応じた命令を生成するステップと、
前記命令を、当該命令を生成するための前記発話の内容に対応付けられた前記識別情報により特定される電子機器に送信するステップとを備える、サーバの制御方法。 - 請求項16に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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