JP2016130595A - 室外ユニット - Google Patents

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JP2016130595A
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光洋 加藤
Mitsuhiro Kato
光洋 加藤
裕志 八藤後
Hiroshi Yatogo
裕志 八藤後
三原 一彦
Kazuhiko Mihara
一彦 三原
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Abstract

【課題】メンテナンスの作業性を向上した電装室を備える室外ユニットを提供する。
【解決手段】冷凍装置で用いられる室外ユニットであって、放熱器の設置とともに放熱器の冷却を行うファンを備えたファン室と、少なくとも圧縮機を備えた機械室と、機械室の上側に棚板を介して形成された上部空間内に配置され、各種電子部品を配置した制御基板が納められた電装室と、をハウジング内部に備え、機械室及び電装室とファン室との間は、ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割されており、仕切板の機械室を構成する側壁の一部を、仕切板から着脱自在とされた側板52で形成し、ファン室に臨む面に制御基板の放熱を促すヒートシンク60が固定され、電装室に臨む面にヒートシンク60と熱的に接触させて制御基板が固定され、ハウジング背面側縁部には上下に渡って第1傾斜部73が形成されてハウジング2の正面側に臨む第1傾斜部73を介して電装室に連結した。
【選択図】図5

Description

本発明は、室外ユニットに関する。
従来、例えば冷凍装置の室外機として、熱交換器とファンを備えたファン室と、機械室と、電装室とに区切られた室外機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の室外機の電装室には、例えば、ファン室側の側壁に、発熱するインバータモジュール回路を取り付けて、インバータモジュール回路をファンからの冷却風で冷却することでインバータモジュール回路の発熱対策を行っている。
この場合、インバータモジュール回路を電装室のファン室側の側壁にねじ等で緩みなく固定することで、機械室からのファンによる送風の冷却効果を高めている。
また、インバータモジュール回路を交換する場合には、電装室のファン室側の側壁からインバータモジュール回路を取り外し、メンテナンスを行った後に、再度インバータモジュール回路を固定しなおす必要がある。
特開2012−233622号公報
しかしながら、電装室には、多数の電子部材や電気コードなどが置かれており、電装室のファン室側の側壁にインバータモジュール回路を固定したまま、狭隘なスペース内でメンテナンスを行うには作業が困難であるという問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、メンテナンスの作業性を向上した電装室を備える室外ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、圧縮機から吐出された冷媒が放熱器、蒸発器を経由した後、再び前記圧縮機に帰還する冷凍装置で用いられる室外ユニットであって、前記放熱器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させて前記放熱器の冷却を行うファンを備えたファン室と、少なくとも前記圧縮機を備えた機械室と、前記機械室の上側に棚板を介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御する各種電子部品を配置した制御基板が納められた電装室と、をハウジング内部に備え、前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割されており、前記仕切板の前記機械室を構成する側壁の一部を、前記仕切板から着脱自在とされた側板で形成し、前記側板の前記ファン室に臨む面に前記制御基板の放熱を促すヒートシンクが固定され、前記側板の電装室に臨む面に前記ヒートシンクと熱的に接触させて前記制御基板が固定されており、前記側板の前記ハウジング背面側縁部には上下に渡って第1傾斜部が形成されており、前記ハウジングの正面側に臨む前記第1傾斜部を介して前記電装室に連結したことを特徴とする。
また、本発明は、前記電装室の前記ハウジング背面側縁部には上下に渡って第2傾斜部が形成されており、前記側板の第1傾斜部は前記第2傾斜部で連結されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記ヒートシンクと前記制御基板の間に熱伝導部材を配置したことを特徴とする。
また、本発明は、前記電子部品がインバータモジュール回路であることを特徴とする。
本発明によれば、電装室の機械室側の側壁を取り外すことができるため、メンテナンスの作業性を向上した電装室を備える室外ユニットを提供できる。
本発明の実施形態に係る室外ユニットの斜視図である。 室外ユニットの平面図である。 電装室の斜視図である。 電装室を室外ユニットから取り外した状態の斜視図である。 電装室の右奥(X部分)を上方から見た模式図である。 側壁と仕切板との結合箇所を側方から見た模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る室外ユニット1の斜視図である。図2は、室外ユニット1の平面図である。
本実施の形態に係る室外ユニット1は、例えば、冷凍装置などに用いられる冷媒循環回路の各構成部品が設置される室外ユニットとして用いられる。この冷媒循環回路では、圧縮機から吐出された冷媒が放熱器、蒸発器を経由した後、再び圧縮機に帰還する。
図1、図2に示すように、室外ユニット1のハウジング2には、内部ほぼ中央部に室内を左右に2分割する仕切板101が上から下まで縦(高さ)方向全体にわたって形成されている。また、仕切板101には、左側室内の半室内を上下に2分するように、高さ方向のほぼ中央部に棚板53を設けた背板51が固設されている。
この棚板53及び背板51については、絶縁性の適宜材料で形成されている。このような構成によって、室外ユニット1の内部には、右側室内であるファン室10と、左側室内の下側半室である機械室20と、左側室内の上側半室である電装室30と、が形成されている。
ファン室10には、ファン15が設置されている。このファン15は、ファン室10の上下に2箇所配置されており、上側のファン15は、電装室30に隣接する位置に配置され、下側のファン15は、機械室20に隣接する位置に配置されている。
機械室20には、圧縮機5が設置されている。
図3は、電装室30の斜視図である。また、図4は、電装室を室外ユニットから取り外した状態の斜視図である。
電装室30はファン室に隣接させて、仕切板101を介して配置されている。電装室30は背板51と、側板52と、棚板53と、図示を省略した前カバー、および天板で囲われて構成されている。背板51には、脚板152を介して、取り付け板153が取り付けられ、取り付け板153には、電子部品を実装した複数の回路基板154や、電子部材155等が取り付けられている。また、背板51と棚板53には、それぞれ端子台156、157が取り付けられ、それぞれの端子台156、157には、図示を省略した複数本の電気コードの束が配線接続されている。不図示の電気コードは、電装室30の内部空間に配置され、回路基板154や、電子部材155に接続されている。
電装室30の右端側には、回路基板154や、電子部材155が位置せず、電気コードの束も存在しない、所謂引出用スペースSが設けられている。
側板52は、仕切板101の一部を、仕切板101から着脱自在とされた側板で形成されている。図3に示すように、側板52の内面、すなわち電装室30に臨む面には、制御基板66が複数本の止め具65で止められている。この制御基板66には、インバータモジュール回路64(電子部品)が設けられている。また、側板52の外面、すなわち電装室30と隣り合うファン室10に臨む面には、インバータモジュール回路64(電子部品)の熱的に接触させて放熱を促すヒートシンク60が取り付けられている。このヒートシンク60が取り付けられる側板52は、仕切板101を介してファン室10の上側のファン15と隣接している。
ヒートシンク60は、仕切板101に設けた開口102を通じてファン室10内に臨んでいる。ヒートシンク60は、ファン室10の内側からカバー162で囲われている。カバー162は、電装室30に雨水が浸入するのを防止している。このカバー162には、縦長の開口163が形成され、電装室30からカバー162内に進入する冷却風は、開口163を通じてファン室10に進入する。
ヒートシンク60とインバータモジュール回路64の間には、図6に示すように、熱伝導部材70が配置されている。複数本の止め具65を締め付けると、熱伝導部材70を挟んだ状態で、ヒートシンク60とインバータモジュール回路64の間が密着する。ヒートシンク60とインバータモジュール回路64の間に熱伝導部材70を挟むことで、熱を持つインバータモジュール回路64を、ヒートシンク60を介して効率的に冷却できる。また、熱伝導部材70は、複数本の止め具65によりヒートシンク60とインバータモジュール回路64との間に密着固定されており、インバータモジュール回路64を、ヒートシンク60を介して効率的に冷却できる。
側板52には、図4に示すように、電装室30の手前側で、ヒートシンク60と重ならない位置に、縦長のスリット80が形成されている。スリット80は、仕切板101に設けたスリット90に連通し、スリット90は、カバー162により囲われている。
スリット80に進入した冷却風は、スリット90を通してカバー162内に進入し、カバー162内に進入した冷却風は、開口163からファン室10内に流れる。
図5は、電装室の右奥(X部分)を上方から見た模式図である。
側板52の奥側、すなわち、ハウジング2の背面側の縁部71は、図3、図5に示すように、幅Wで折り曲げられ、第1傾斜部73が形成されている。この第1傾斜部73は、側板52の上端から下端すべてにかけて縦(高さ)方向全体にわたって幅Wで折り曲げられている。
背板51の図中右端は、側板52の奥の縁部71と同様に幅Wで折り曲げられ、第2傾斜部75が形成されている。この第2傾斜部75は、第1傾斜部73と重なり合うよう、第1傾斜部73の縦の長さ(高さ)と略等しい縦の長さ(高さ)にわたって幅Wで折り曲げられている。
この第1傾斜部73、第2傾斜部75は、図5に示すように、接合されて、例えばねじ等の連結具77を用いて連結されている。第1傾斜部73、第2傾斜部75は、角度θが約45°で折り曲げられており、上述した連結具77を螺入するための、例えばドライバー工具は、矢印Aで示す方向に容易に挿入されて回動操作される。
なお、背板51の図中右端は、側板52の奥の縁部71に形成される第1傾斜部73と必ずしも同様の角度の第2傾斜部75を備える必要はなく、第1傾斜部73を連結できるものであればよい。
側板52は、上述した連結具77のほか、図示を省略した複数本のねじにより、仕切板101に取り付けられている。
したがって、図示を省略した複数本のねじと、上述した連結具77とを外すと、この側板52は、ヒートシンク60及びインバータモジュール回路64と共に、仕切板101から取り外される。
インバータモジュール回路64と、端子台156、157とを接続する電気コードの長さは、あらかじめ長く設定されている。そのため、側板52を取り外す際、電気コードの長さ分だけ電装室30の外側に取り出すことができる。電装室30の外側で、インバータモジュール回路64をメンテナンスできる。
以上説明したように、本実施の形態によれば次の効果を奏する。
すなわち、本実施形態では、側板52の外面にヒートシンク60が取り付けられ、側板52の内面にインバータモジュール回路64が取り付けられ、これらが一つの側板ユニットを構成する。
したがって、側板52を取り外す際、一つの側板ユニットとして、インバータモジュール回路64を外に取り出すことができ、インバータモジュール回路64のメンテナンスが容易化する。上述した熱伝導部材70は、表面に熱伝導性を向上する例えばグリスを塗布して配置するが、側板ユニットの側に、熱伝導部材70を配置することで、グリスの塗布作業が容易化される。
本実施形態では、図5に示すように、例えばドライバー工具を、矢印Aで示す斜めの方向に挿入して、回動操作することで、連結具77を取り外すことができる。斜めに腕を入れて側板52の取り外し作業を行えるため、例えば、側板52に垂直方向に止まるねじを外す作業などと比べ、ドライバー工具を容易に操作でき作業性を向上できる。
また、本実施の形態では、電装室30の右端側には、回路基板154や、電子部材155が位置せず、電気コードの束も存在しない、所謂引出用スペースSが設けられている。
本実施形態では、上記の連結具77を取り外したのちに、この引出用スペースSを利用して、側板52を電装室30の外に引き出すことができる。
そして、図5に示すように、例えばドライバー工具を、矢印Aで示す斜めの方向に挿入して、回動操作することで、連結具77を取り外すことができるため、例えば、側板52に垂直方向に止まるねじを外す作業を行う場合と比べ、この引出用スペースSを小さくできる。小さい引出用スペースSでの作業が可能となるため、電装室30には、引出用スペースS以外の場所に、上述した回路基板154や、電子部材155、電気コードの束などを多く収容可能なスペースを作ることができる。
また、本実施の形態では、ヒートシンク60とインバータモジュール回路64との間に熱伝導部材70を挟むため、熱を持つインバータモジュール回路64を、ヒートシンク60を介して効率的に冷却できる。また、この熱伝導部材70は、複数本の止め具65によりヒートシンク60とインバータモジュール回路64との間に密着して挟まれるため、インバータモジュール回路64を、効率的に冷却できる。
発熱対策が重要な課題となるインバータモジュール回路64の効率的な冷却効果を維持するためには、適宜に止め具65を締め直すなどメンテナンスを行うことが重要となる。上述のように取り外し可能な側板52にヒートシンク60とインバータモジュール回路64とを一体に配置し、これらを配置した側板52を一体に取り外すことで、電装室30の室外で止め具65を締め直すなど適宜にメンテナンスを容易にできる。
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。あくまでも本発明の一実施の態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更、及び応用が可能である。
例えば、上記実施形態では、側板52の奥の縁部71が、側板52の上端から下端すべてにかけて縦(高さ)方向全体にわたって幅Wで折り曲げられて第1傾斜部73が形成されているが、これに限定されず、例えばドライバー工具が、矢印Aで示す方向に挿入されて操作できればよい。例えば、上述した連結具77で接合する部分のみを、約45°程度に折り曲げて、その部分にのみ第1傾斜部73が形成されていてもよい。
また、例えば、本実施の形態では、側板52の奥の縁部71に第1傾斜部73を構成したが、必ずしも側板52の奥に縁部71を設けずとも、側板52の下部、上部に傾斜部を設けることも可能である。
また、例えば、本実施の形態では、第1傾斜部73、第2傾斜部75の角度θを約45°で折り曲げて構成したが、電装室30に配置されることが想定される電気コードの位置などに対応させて、角度θを他の角度に構成することも可能である。
また、例えば、本実施の形態では、第1傾斜部73、第2傾斜部75を介して背板51と側板52とを連結したが、さらに室外ユニット1のハウジング2の正面の作業性の良い位置で仕切板101と側板52との連結部を加えてもよい。連結部を増やすことで、電装室30の気密性を高めることができる。
1 室外ユニット
10 ファン室
20 機械室
30 電装室
51 背板
52 側板
53 棚板
60 ヒートシンク
65 止め具
64 インバータモジュール回路(電子部品)
66 制御基板
70 熱伝導部材
71 縁部
73 第1傾斜部
75 第2傾斜部
77 連結具
101 仕切板

Claims (4)

  1. 圧縮機から吐出された冷媒が放熱器、蒸発器を経由した後、再び前記圧縮機に帰還する冷凍装置で用いられる室外ユニットであって、
    前記放熱器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させて前記放熱器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
    少なくとも前記圧縮機を備えた機械室と、
    前記機械室の上側に棚板を介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御する各種電子部品を配置した制御基板が納められた電装室と、をハウジング内部に備え、
    前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割されており、
    前記仕切板の前記機械室を構成する側壁の一部を、前記仕切板から着脱自在とされた側板で形成し、前記側板の前記ファン室に臨む面に前記制御基板の放熱を促すヒートシンクが固定され、前記側板の電装室に臨む面に前記ヒートシンクと熱的に接触させて前記制御基板が固定されており、
    前記側板の前記ハウジング背面側縁部には上下に渡って第1傾斜部が形成されており、前記ハウジングの正面側に臨む前記第1傾斜部を介して前記電装室に連結したことを特徴とする室外ユニット。
  2. 前記電装室の前記ハウジング背面側縁部には上下に渡って第2傾斜部が形成されており、前記側板の第1傾斜部は前記第2傾斜部で連結されていることを特徴とする請求項1に記載の室外ユニット。
  3. 前記ヒートシンクと前記制御基板の間に熱伝導部材を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の室外ユニット。
  4. 前記電子部品がインバータモジュール回路であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の室外ユニット。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107514706A (zh) * 2017-08-28 2017-12-26 广东美的制冷设备有限公司 电控组件、空调室外机及空调
JP2020197375A (ja) * 2016-09-27 2020-12-10 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機および空気調和機

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