JP2016130001A - 分度器 - Google Patents

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Shuichi Kitamura
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【課題】目標とする角度を素早く描くことができる分度器を提供すること。【解決手段】90°角線2に正確に沿って0°角線1を越えたところまで延びる壁面4を有する溝5を形成する。更に0°角線1から90°角線に向かって90°から0°まで順次減少してゆく角度表示目盛6を備える。【選択図】図1

Description

本発明は目標とする角度を素早く描ける様にした分度器に関する。
一般に分度器を用いて目標とする角度を描く場合は、先ず紙上に基礎となる基礎線を描いてこの線上に印を付け、次にこの部分に分度器の中心を合わせて分度器の外周に刻まれた角度表示目盛で目標とする角度を読んで、それを紙上に印を付ける。そして両者の印を直線定規を用いて直線で結んで目標の角度を描くのであるが、かなり面倒でもっと簡単にできる分度器が求められていた。
本発明の目的は上記の様に目標とする角度を簡単に素早く描く事のできる分度器を提供するところにある。
課題を解決する為の手段
本発明は上記目的を達成する為、0°角線、90°角線、及び角度表示目盛を有する分度器において、90°角線に正確に沿って0°角線を越えたところまで延びる壁面を有する溝を形成し、更に0°角線から90°角線に向かって90°から0°まで順次減少してゆく角度表示目盛を備える様にした。この場合、0°角線から90°角線に向かって90°から180°まで順次増加してゆく角度表示目盛を備える事ができる。
発明の効果
本発明によれば従来の様に基礎線上に付けた紙上の印と、分度器の外周に刻まれた角度表示目盛に合わせて付けた紙上の印とを直線定規を用いて直線で結ぶ操作が不要になるので、目標とする角度を簡単に素早く描く事ができる。
発明を実施する為の形態
図1(イ)は本発明による分度器を示し、0°角線1、90°角線2、及び外周に角度表示目盛3を有しており、全体的に透明なプラスチック板で作られている。
本発明による分度器Aは90°角線2に正確に沿って0°角線1を超えたところまで延びる壁面4を有する溝5が形成され、更に0°角線1から90°角線2に向かって90°から0°まで順次減少してゆく角度表示目盛6(90°、80°、70°……0°と10°毎と、各10°間に1°毎の角度表示目盛)が備えられている。
この場合、溝5の壁面4は90°角線2に一致するわけであるから、壁面4に黒く色を塗って90°角線と一致して見える様にするか、又は図1(ロ)の如く(断面図)壁面4に0.2mm位の勾配を持たせ、この0.2mm位の差の部分4′に90°角線を備えて(この90°角線は0°角線の反対側の面に備えられている)、90°角線が一本の線となる様に工夫されている。次に本発明の使い方を説明すると(目標とする角度を例えば60°として説明)、図2(イ)の如く紙上に基礎となる基磁線を描いてこの線上に印を付け、次に60°は鋭角で溝5が右側に回した位置にあるから、予め図2(ロ)の如く右側に回した状態にして、分度器Aの中心(0°角線と90°角線との交点)と前記基礎線上の印とを合わせると共に角度表示目盛6の60°の目盛と紙上の基礎線とを一致させる。一致したら、溝5の壁面4(90°角線2に一致)に沿って鉛筆などで線を引けば、図2(ハ)の如く目標とする60°の角度を描く事ができる(予め分度器Aを右側に回しておくのは紙上の基礎線と合うのは右側の角度表示目盛6のみとする為で、左側の角度表示目盛6と間違いを起させない為である)。紙上の基礎線と分度器Aの0°角線とが一致する位置から30°右に回転した位置は溝5の壁面4も30°回転した位置であって、これは60°であり、この時、角度表示目盛6の60°は紙上の基礎線と一致するから、図2(ハ)で得られる角度は正しく60°である。次に目標とする角度を120°として説明すると、図2(ニ)の如く紙上に基礎線と印とを付け、120°は鈍角で図2(ホ)の如く溝5が左側に回した位置にあるから、予めその様にしておいて、分度器Aの中心と紙上の基磁線上の印とを合わせると共に角度表示目盛7に120°の目盛りと紙上の基礎線とを一致させる。一致したら溝5の壁面4に沿って鉛筆などで線を引けば、図2(ヘ)の如く120°の角度を描く事ができる。この場合は、角度表示目盛6には120°はないから、角度表示目盛7と6とを間違える事はない。従来でも0°の角度を描くには先ず紙上に図2(イ)の如く基礎線と印とを描き、この印と基礎線に分度器を図2(ト)の如く正しく合わせ(分度器の中心と0°角線を各々正しく合わせる)、ここで分度器の60°の角度表示目盛を見て紙上にその印を付け、そして図2(チ)の如く両方の印を直線定規で結ぶ必要があり、本発明では分度器の60°の角度表示目盛を見て紙上にその印を付ける操作と、図2(チ)の操作とが不要になり、素早く60°の角度を描く事ができる。尚、図1において通常描く角度は鋭角が多いから、角度表示目盛6のみでも用が足りる(同7を省略しても良い)。
一般にコンパスで円を描く場合、図3(イ)の如く長い鉛筆を用いるとHの部分が邪魔になってうまく回し柄9を回せない(円を描けない)。筆記用具8がボールペンの場合もボールペンは長い為、同様にうまく円を描けない(ボールペンで円を描いて簡単に消えない様にしておきたい事がよくある)。
この欠点を解消するには、図3(ロ)の如くコンパスの回し柄9に嵌め込んで回し柄9を実質的に長くする機能を有する延長サック10を使用するのが良い。即ち、図3(ハ)の如くコンパスの回し柄に延長サック10の穴を嵌め込んで(差し込んで)使えば、筆記用具8が長くても邪魔にならずに円が描けるのである。コンパスの回し柄9はコンパスにより太さは各種あり、これに合わせる為には図3(ニ)の如く延長サック10の穴をテーパー状にするか、又は図3(ホ)の如くスリット11を形成し、穴の径が弾性により拡大する構成とする事が考えられる(ゴムの様な弾力性のある材料で作っても良い)。図3(ヘ)はコンパスと上記延長サックとをセットとしたもので、両者をセットとして箱に入れて販売すれば上記の通り大きな効用があるので、消費者に注目される。
一般にボールペンを胸ポケットに収納する場合、図4(イ)の如くペン先を支持又は収納するペン先支持・収納体12(円錐状のもの)に収納してクリップ部13を胸ポケットに差し込んで持ち歩くが、インクが重力作用により浸み出してペン先支持・収納体12に付着し、そのインクにより手やノート、衣服が汚れる欠点がある(特に新興国製のもの)。これを防ぐには図4(ロ)のインク汚れ防止サックBを使用するのが良い。このインク汚れ防止サックBは回動軸15を中心に回動する一対の挟み片14,14′を有し、各々の挟み片14,14′はねじりコイルバネの様な弾性体により各々の接触部16が互いに接触する様に力を与えられている構成となっている(洗濯バサミの様な構成であるが、各々の挟み片14,14′はボールペンを挟み易い様に半円形状の断面をしている)。これを使う時は図4(ハ)の如くペン先の方にインク汚れ防止サックBを挟んで(挟み片14,14′の一端を摘むと開く)、そのクリップ部17を胸ポケットに差し込む。こうするとペン先は上方を向いているから、インクが浸み出す事はない。ボールペンを使う時はインク汚れ防止サックBを取り外すが、これは胸ポケットに差し込んで収納しておくと邪魔にならない。インクの出が悪くなったら、通常の様にボールペンに元々備えられているクリップ部13を胸ポケットに差し込んで収納しておけば、ペン先は下を向くからインクの出は回復する(インクが浸み出てくる事があってもペン先にはインク汚れ防止サックが被せられているから、インク汚れは未然に防止される)。
一般に製図においては図5(イ)の如く2直線が交わる角部は半径Rで丸くするが、これはコンパスで行なうと半径Rが小さい為、やり難い上、多数あるとかなり時間がかかる。この欠点を解消するには図5(ロ)の如く角丸定規Cを用いるのが良い。即ち、図5(ロ)においてこの角丸定規Cは1/4円弧を有する角丸部18を半径を変えて多数備えており、コンパクトにする為、角丸部18を図示の如く一周する如く(円の囲りを一周する如く)備えるか、又は図5(ニ)の様に複数列(図では2列)各列を横に並べて備える様に構成してある。
19は1/4円弧を示す半径表示であり、各数字は各々の角丸部の半径を示す。
使い方は図5(イ)のRが例えば5mmの時は5の数字の角丸部を使い、その1/4円弧を示す半径表示19を図5(イ)の2直線の交叉部に全体が正方形に見える様に当てて(こうすると正確さが増す)角丸部を鉛筆、ボールペンなどでなぞれば良い。20は角丸指示具で、特定の半径の角丸部を多数使用する時は、それを目印として指定して他と間違いを起さない様にする為のものである(必要不可欠なものではない)。この角丸指示具20は中心軸を中心として回転可能なもので、適当な摩擦力を与えて固定しておく事ができる。
図5(ニ)における角丸指示具はスライド式とするのが良い。尚、図5(ロ)の角丸定規は半径が1mmから15mmまで対応できるが、外周の内側にも角丸部を形成すれば(図5(ハ)参照)半径16mmから20mmまで対応できる。
一般に図6(イ)の如く互いに直交する直線を引くには三角定規を用いたり、図6(ロ)の如く直線上に印をつけ、この直線と印とに分度器を正しく合わせて90°の目盛の外側に印を付け、両者の印を直線的に結ぶなどの方法があったが(コンパスによる方法もある)、いずれもかなり面倒であった。この欠点を解消するには図6(ハ)の如く直線21とこれに直交する壁面22を有する溝23から成る直交定規を用いるか、又は図6(ニ)の如く直線部24を有する主溝25に対して直角を為す壁面26を有する副溝27が前記主溝25の両側に分離してある様にし、かつ前記各々の壁面26が同一直線上にある様に構成した直交定規を用いるのが良い。図6(ハ)の直交定規の使い方は紙上に描かれた直線に直線21を合わして、鉛筆などで壁面22をなぞれば直交線ができる。図6(ニ)の直交線定規の使い方は紙の上で先ず直線部24を鉛筆でなぞり、次に壁面26を鉛筆などでなぞれば良い。
但し、壁面26をなぞってできた直線は互いに繋がっていないが、これは図6(ヘ)の円定規を使う時に重宝するものである。即ち、図6(ヘ)の円定規を使う場合、図6(ホ)の如く円の中心を指定して定められた位置に円を描く事を要求される事があるが、円定規に備えられた直交線定規部29(図6(ニ)と同じものを備える)にある十字部28を図6(ホ)の円の中心に合わせて、図示の如く直交線を引くのである。図6(ヘ)の円定規には1つ1つの円に直交線30が引かれているから、所定の半径の円の直交線30を円6(ホ)の直交線と合わせて円を描けば、定められた位置に円を描く事ができる。もちろん直交線定規部29は図6(ハ)のものを備えても良い。
円定規の他に楕円定規にも1つ1つの楕円には直交線が引かれているから、同様の直交線定規部29を備える事ができる。図6(ハ),(ニ)の直交線直規部はこの他、図6(ト)の如く三角定規に備えても良い。
一般に円を描くには図6(ヘ)の様な円定規を使うか、又はコンパスで描く。
前者による方法は所定の半径を持つ円は素早く描けるが、大きい円は円定規が大きくなり過ぎて円定規に備えるのは困難である。
後者の方法は大きい円も描けるが、円の半径を1回1回物差しで測らなければならず、面倒である。又、円をボールペンで描きたい場合、コンパスでは鉛筆といちいち交換する手間がかかる上、ボールペンは長く、邪魔になってコンパスが回せない。以上の欠点を解消するには図7(イ)に示す簡易コンパスを使うのが良い。即ち、図7(イ)及びその側面図を示す図7(ロ)の如く回転板31は回転中心となる針32を有し、回転板31には鉛筆、ボールペンなどの筆記用具の芯先を挿入する挿入穴33が針32の近傍位置から外側に向かって多数形成されている。挿入穴33を半径1mm間隔とすると穴径が小さ過ぎて筆記用具の芯先を入れるのが困難なので、挿入穴33の群は半径が2mm間隔の偶数半径とし、挿入穴34の群は半径が2mm間隔の奇数半径として、両者により1mm間隔の半径で円が描ける様になっている。但し、直径が1mmから6mm(半径が0.5〜3mm)位までは小さいので円を描き難く、従って円穴35を使って円を描く様にする。穴33(34)は丸穴でも良いが、図では三角形状になっており、この他、正方形状、菱形状などでも良い。尚、穴33は図7(ハ)の様にらせん状に外側に延びてゆく様に形成する事も考えられる。図7(イ)を側方から見た図7(ロ)の様に回転板31の外周は高さが0.5mm位の環状の突起となっており(必要不可欠なものではないが)、回転板31全体が円を描こうとする紙に接触するよりは摩擦抵抗が少なくなる。この場合、摩擦係数の小さい材料を使用するのも効果的である(ポリプロピレンなど)。次に使い方を説明すると先ず描くべき円の中心に針32を突き刺し、数字は円の半径を示しているから(直径を表示しても良いが)、所定の半径を数字で選び(偶数なら挿入穴33の群から選び、奇数半径なら挿入穴34の群より選ぶ)、その挿入穴に筆記用具の芯先を挿入して軽く回転板31の上に指を置き(針32の抜けを防ぐ為、軽く押える)、筆記用具で円を描く様に回せば円が描ける。
上記において軽く回転板31の上に指を置く場合は、環状突起36より内側の部分Pに置くのが良い。円を描く時、針32の抜けを防ぐ為、回転板31の上に軽く指を置くが、図7(ニ),及びその側面図を示した図7(ホ)の如く回転板31の外側にある固定体38に連結するアーム37により針32を支えて固定体38を指で軽く押圧して針32の抜けを防ぐ様にしても良い。この場合、針32は回転板31に固着しているが、図7(ヘ)の如くアーム37に固着する針32の回りを回転板31が回転する構成としても良い。以上の如く、素早く円を描け、コンパクトになる。又、ボールペンで円を描く場合、コンパスでは鉛筆と交換する手間がかかるが、それが不要となる。
一般に書籍には表紙に被せるカバーと帯とが付いているが(カバーのみのものもあるが)、何回か手に取って読んでいる内に図8(イ)の如くカバー40や帯41の端の方が丸くなってめくれ上り、本を閉じた時にこれが折れ曲って折り目ができる不都合を生じる。これは室内の温度、湿度、手に取った時の体温・水分の伝達などが原因と考えられる。これをなくすには図8(ロ)の如く糊面を有する貼止め紙42で本の表紙39とカバー40と帯41とを共に貼り付けておくのが良い。貼止め紙42は図8(ハ)の如くロール状のもの、短柵状のもの、特殊な形のものなどがあるが、いずれも貼り付ける糊面を有する。本の表紙39、カバー40、帯41を一緒に貼り付けるには図8(ニ)の様な道具、即ち支持具43を用いる。この支持具43は一端部に貼付けても再びきれいに剥せる糊面44を有している(糊面44は粘着剤に高分子ポリマーなどを配合した接着・剥離自在の付箋紙の様な糊面)。
使い方は先ず図8(ホ)の如く書籍にカバーと帯とをきちんと正しく掛け、予め図8(ヘ)の如く図8(ハ)の貼止め紙42の糊面の裏面(糊面のない方)に支持具43の糊面44を貼り付けて、準備しておく(貼止め紙42で剥離紙を有するものは、これを剥いでおく)。次に図8(ト)の様に一方の手で書籍本体をθだけ傾けて持ちながら(θ=30°〜60°位)、図8(ヘ)の貼止紙42を有する支持具43を表紙39とカバー40と帯41とが共に貼付けられる位置にカバー40の端に平行に置き、正しい位置に定まったら(支点43′を支点に支持具43を左右前後に動かし、正しい位置に定める)、貼止め紙42を押圧して表紙39、カバー40、帯40を共に貼付け、最後に支持具43を取り去る。この場合、書籍の本体をθだけ傾けながら貼止め紙42を貼るのはθが90°位や0°位であると、書籍の表紙に対してカバーが大きくずれて突張ったり、反ったりして表紙の開閉がスムーズにできないからである。もう一方の表紙、カバー、帯の方も同様に貼止め紙42と支持具43を用いて貼付ければ、これで終了である。
尚、貼止め紙42の糊面は糊面44と同じく接着・剥離自在のものが良く、失敗したら、利して貼り直す事ができる。
本発明による分度器を示す図。 分度器の使用法を従来と対比して示す図。 コンパスの回し柄を延長する延長サックを示す図。 インク汚れ防止サックを示す図。 角丸定規を示す図。 直交線定規を示す図。 簡易コンパスを示す図。 書籍の表紙にカバー、帯を固定する方法、及びそれに用いる道具の図。
1は0°角線、2は90°角線、3は角度表示目盛、4は壁面、5は溝、6・7は角度表示目盛、Aは分度器、8は筆記用具、9は回し柄、10は延長サック、11はスリット、12はペン先支持、収納体、13・17はクリップ部、14・14′は挟み片、15は回動軸、16は接触部、18は角丸部、19は半径表示、20は角丸指示具、C・C′は角丸定規、21は直線、22は壁面、23は溝、24は直線部、25は主溝、26は壁面、27は副溝、28は十字部、29は直交線定規部、30は直交線、31は回転板、32は針、33は挿入穴、34は挿入空、35は円穴、36は環状突起、37はアーム、38は固定体、39は表紙、40はカバー、41は帯、42は貼止め紙、43は支持具、44は糊面、43′は支点である。

Claims (1)

  1. 0°角線、90°角線、及び角度表示目盛を有する分度器において、前記90°角線に正確に沿って0°角線を越えたところまで延びる壁面を有する溝を形成し、更に前記0°角線から90°角線に向かって90°から0°まで順次減少してゆく角度表示目盛を備えた分度器。
JP2015032274A 2015-01-13 2015-01-13 分度器 Pending JP2016130001A (ja)

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