JP2016120930A - ディスペンサー用アタッチメントおよびアタッチメントを備えるディスペンサー - Google Patents
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Abstract
【課題】異なるサイズの衛生薄葉紙が収納される際に、簡易な構成部材で衛生薄葉紙の位置がずれないよう調整可能なディスペンサー用のアタッチメントおよびディスペンサーを提供する。
【解決手段】 衛生薄葉紙3を収納するディスペンサー用アタッチメント1であって、長手方向長さより長い1枚の樹脂板によって構成され、中央に設けられ衛生薄葉紙3を搭載する載置部11と、載置部11の両側に設けられ、載置部11に搭載された衛生薄葉紙3の位置を規制する折り曲げ部12とを備え、折り曲げ部12は、樹脂板の第1面1a側からエンボス加工により形成される第1エンボス部13aと、第1面1aの裏面の第2面1b側からエンボス加工により形成される第2エンボス部13b、13cとを有し、長手方向に対して付勢力を付与する。
【選択図】図1
【解決手段】 衛生薄葉紙3を収納するディスペンサー用アタッチメント1であって、長手方向長さより長い1枚の樹脂板によって構成され、中央に設けられ衛生薄葉紙3を搭載する載置部11と、載置部11の両側に設けられ、載置部11に搭載された衛生薄葉紙3の位置を規制する折り曲げ部12とを備え、折り曲げ部12は、樹脂板の第1面1a側からエンボス加工により形成される第1エンボス部13aと、第1面1aの裏面の第2面1b側からエンボス加工により形成される第2エンボス部13b、13cとを有し、長手方向に対して付勢力を付与する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ティシュペーパー、ペーパータオルなどの衛生薄葉紙を収納するディスペンサー用アタッチメントおよびアタッチメントを備えるディスペンサーに関する。
ホテルや店舗などの商業施設で使用される紙箱入りティシュペーパーやペーパータオルなどを収納するディスペンサーにおいて、収納物である衛生薄葉紙にはそれぞれの製品特性によりサイズに違いがある。とりわけ、1枚のシート中の使用されない部分の無駄をなくすエコの観点とコストダウンの観点から、現行の衛生薄葉紙よりも小さいサイズで、かつ、簡易包装による衛生薄葉紙の需要が高まっている。しかし、現行のディスペンサーに適合するサイズと異なるサイズの衛生薄葉紙が格納される場合、ディスペンサー内部に空間が生じ衛生薄葉紙がディスペンサー内部で水平方向に移動してしまうため、ディスペンサーの取り出し口の位置と衛生薄葉紙の位置がずれて使いにくい場合がある。
このような問題点を解決する従来技術として特許文献1に記載のディスペンサーが提案されている。特許文献1のディスペンサー51では、図5に示すように、ディスペンサーの広幅方向の両側面の内側面に位置調整用の部材52を設けることで位置ずれを解消している。
しかしながら、特許文献1のディスペンサーでは、位置調整用の部材52を予めディスペンサー51の広幅方向の両側面の内側面に設けるため、さらにサイズが異なる薄葉紙を収納する場合には、位置調整用の部材をその都度適当な大きさのものに取り替える必要があった。
そこで、本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、異なるサイズの衛生薄葉紙が収納される際に、簡易な構成部材で衛生薄葉紙の位置がずれないよう調整可能なディスペンサー用のアタッチメントおよびディスペンサーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、(1)本発明は、衛生薄葉紙を収納するディスペンサー用アタッチメントであって、長手方向長さより長い1枚の樹脂板によって構成され、中央に設けられ前記衛生薄葉紙を搭載する載置部と、前記載置部の両側に設けられ、前記載置部に搭載された前記衛生薄葉紙の位置を規制する折り曲げ部とを備え、前記折り曲げ部は、前記樹脂板の第1面側からエンボス加工により形成される第1エンボス部と、前記第1面の裏面の第2面側からエンボス加工により形成される第2エンボス部とを有し、前記長手方向に対して付勢力を付与するディスペンサー用アタッチメントを提供する。
(2)前記樹脂板は、短手方向に設けられ、前記第1面側からエンボス加工により形成される第3エンボス部を有することを特徴とする(1)に記載のディスペンサー用アタッチメントを提供する。
(3)厚さが0.5mm〜2.0mmであって、前記樹脂板の厚さ方向に対して20%〜80%に範囲に前記エンボス加工がなされる(1)又は(2)に記載のディスペンサー用アタッチメントを提供する。
(3)厚さが0.5mm〜2.0mmであって、前記樹脂板の厚さ方向に対して20%〜80%に範囲に前記エンボス加工がなされる(1)又は(2)に記載のディスペンサー用アタッチメントを提供する。
(4)本発明は、衛生薄葉紙を収納するディスペンサーであって、少なくとも1面が開閉するフラップと、フラップの先端に設けられ、内部へ差し込まれる差込部と、(1)〜(3)のいずれか一に記載のディスペンサー用アタッチメントと、を有し、収納時、アタッチメントの下側に前記差込部が入り込むよう構成されているディスペンサーを提供する。
本発明によれば、異なるサイズの衛生薄葉紙が収納される際に、簡易な構成部材で衛生薄葉紙の位置がずれないよう調整可能なディスペンサー用のアタッチメントおよびディスペンサーを提供できる。
本発明の吸収性物品の好ましい実施の形態(以下、実施形態という)を、以下に詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
まず、本発明におけるアタッチメントの一実施形態について、図1ないし図3に基づいて説明する。
図1(a)は本発明の実施形態にかかるアタッチメントの概要を示す斜視図、(b)および(c)は本発明のアタッチメントの使用方法を示す説明図である。
図1(a)(b)に示すように、本発明の実施形態に係るアタッチメント1は、衛生薄葉紙3を載置部11に搭載し、ディスペンサー2内に装着して使用するものである。ディスペンサー2は、少なくとも1面が開閉するフラップ2aと、フラップ2aの先端に設けられ、内部へ差し込まれる差込部2bとを有し、収納時、アタッチメント1の下側に差込部2bが入り込むよう構成されている。アタッチメント1の下側に差込部2bが入り込むことによってアタッチメント1を固定することができる。
図1(a)(b)に示すように、本発明の実施形態に係るアタッチメント1は、衛生薄葉紙3を載置部11に搭載し、ディスペンサー2内に装着して使用するものである。ディスペンサー2は、少なくとも1面が開閉するフラップ2aと、フラップ2aの先端に設けられ、内部へ差し込まれる差込部2bとを有し、収納時、アタッチメント1の下側に差込部2bが入り込むよう構成されている。アタッチメント1の下側に差込部2bが入り込むことによってアタッチメント1を固定することができる。
アタッチメント1は、長手方向長さより長い1枚の樹脂板によって構成され、載置部11と折り曲げ部12を備える。載置部11は、アタッチメント1の中央に設けられ、衛生薄葉紙を搭載する。折り曲げ部12は、載置部11の両側に設けられ、載置部11に搭載された衛生薄葉紙3の位置を規制するものである。
アタッチメント1を構成する樹脂板は、アクリル樹脂、ABS樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネードなどの素材によって構成されている。
アクリル樹脂は、透明性も高く、熱加工も容易で、優れた耐衝撃性を示し、さらに耐候性が高い。ABS樹脂は、剛性、硬度、加工性、耐衝撃性、曲げ疲労性等バランスに優れるが、耐候性の点でやや劣る。ポリエチレン及びポリプロピレンは、他の樹脂に比べ比重が軽いが強度は高い。ポリカーカーボネートは、透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性などにおいて、高い物性を示す。
アタッチメント1は、厚さが0.5mm〜1.8mmの範囲であるの好ましく、特には1.0mm〜1.5mmの範囲が好ましい。厚みが2.0を超えると折り曲げ部12が固くなりすぎで、収納時に上手く折り曲げることができなくなってしまう。
また、折り曲げ部12は、長手方向への付勢力を有しており、付勢力を制限することによって、ディスペンサー2の側壁を強く押すことによってフラップ2aが開いてしまうことを防ぐことができる。
アクリル樹脂は、透明性も高く、熱加工も容易で、優れた耐衝撃性を示し、さらに耐候性が高い。ABS樹脂は、剛性、硬度、加工性、耐衝撃性、曲げ疲労性等バランスに優れるが、耐候性の点でやや劣る。ポリエチレン及びポリプロピレンは、他の樹脂に比べ比重が軽いが強度は高い。ポリカーカーボネートは、透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性などにおいて、高い物性を示す。
アタッチメント1は、厚さが0.5mm〜1.8mmの範囲であるの好ましく、特には1.0mm〜1.5mmの範囲が好ましい。厚みが2.0を超えると折り曲げ部12が固くなりすぎで、収納時に上手く折り曲げることができなくなってしまう。
また、折り曲げ部12は、長手方向への付勢力を有しており、付勢力を制限することによって、ディスペンサー2の側壁を強く押すことによってフラップ2aが開いてしまうことを防ぐことができる。
図2(a)は本発明の実施形態にかかるアタッチメントの展開図、(b)は(a)におけるY−Y断面図である。図2に示すように、アタッチメント1は、1枚の樹脂版から打ち抜き加工により形成する。打ち抜き加工を用いると、アタッチメント1の製造が容易であるとともに、ディスペンサー2や衛生薄葉紙3の大きさの変動によってアタッチメントの設計を変更することが鋳型による樹脂成型に比べて容易であり、コストも抑えることができる。形成したアタッチメント1にエンボス加工を施し、折り曲げて載置部11と折り曲げ部12を形成する。図2(b)に示すように、折り曲げ部12は、樹脂板の第1面1a側からエンボス加工により形成される第1エンボス部13aと、第1面1aの裏面の第2面側1bからエンボス加工により形成される第2エンボス部13b、13cとを有し、長手方向に対して付勢力fを付与する(図3参照)。
エンボス加工は、熱エンボス、超音波エンボス、加熱流体噴射処理等の方法によって折り曲げ線を形成する加工であって、折り曲げやすさと強度の観点から樹脂板の厚さの20%〜80%の範囲に施すことが好ましい。なお、図2では長手方向の両端部にそれぞれ第1面1aに1本の第1エンボス部13a、裏面側の第2面1bに2本の第2エンボス部13b、13cが形成されているが、構成はこれに限定するものではない。
また、第1面側1aからエンボス加工する場合に、裏面側の第2面1bから第1エンボス部13aと対向する位置にエンボス加工を施してもよく、第2面側1bからエンボス加工する場合に、裏面側の第1面1aからの第2エンボス部13b、13cと対向する位置にエンボス加工を施してもよい。第1面側1a、第2面1bの両面からエンボス加工することによって折り曲げやすさが向上する。
また、第1面側1aからエンボス加工する場合に、裏面側の第2面1bから第1エンボス部13aと対向する位置にエンボス加工を施してもよく、第2面側1bからエンボス加工する場合に、裏面側の第1面1aからの第2エンボス部13b、13cと対向する位置にエンボス加工を施してもよい。第1面側1a、第2面1bの両面からエンボス加工することによって折り曲げやすさが向上する。
図3は、図1(c)のX−X線における断面図である。
載置部11は、アタッチメント1の中央に衛生薄葉紙3を搭載させるため、衛生薄葉紙3の長手方向長さに合わせた長さを有する。
載置部11は、アタッチメント1の中央に衛生薄葉紙3を搭載させるため、衛生薄葉紙3の長手方向長さに合わせた長さを有する。
折り曲げ部12は、衛生薄葉紙3が積層された高さ方向に立つ第一部分12aと、ディスペンサー2の対向する側壁にアタッチメント1の両端部が押し当たるように延在する第二部分12bを有する。アタッチメント1の着脱時に作業者の指を引っ掛けやすくするため第一部分12aと第二部分12bとの間に第3部分12cを設けても良い。
衛生薄葉紙3をディスペンサー2の取り出し口の位置に合わせるためには、衛生薄葉紙3が長手方向へ水平移動することを規制する必要がある。樹脂板の最も内側にある第1エンボス部13aについて、第1面1aからのエンボス加工することによって第一部分12aが衛生薄葉紙3の積層する高さ方向へ外側に傾斜する壁のように立つ。これにより、第一部分12aによって衛生薄葉紙3の位置を規制することができる。
また、樹脂板の最も外側にある第2エンボス部13cについて、第2面1b側からエンボス加工することによって第二部分12bを形成する。エンボス加工によって形成されたエンボス部は、樹脂版が平らに戻ろうとする力によって図3中の矢印であらわすように外側方向への付勢力Fを与える。この構成によりアタッチメント1をディスペンサー2内部で保持することができる。
次に、本発明の実施形態に係るアタッチメントの変形例について説明する。図4は、(a)ないし(c)は本発明の実施形態にかかるアタッチメントの変形例を示す平面図である。
図4(a)のように樹脂板の短手方向の両端部には、第1面1a側からエンボス加工により形成される第3エンボス部13dを有する。第3エンボス部13dは、衛生薄葉紙を載置する第1面1a側からのエンボス加工にすることよって積層する衛生薄葉紙の高さに沿う壁のように立ち、衛生薄葉紙3が幅方向への水平移動を規制することができる。
図4(a)のように樹脂板の短手方向の両端部には、第1面1a側からエンボス加工により形成される第3エンボス部13dを有する。第3エンボス部13dは、衛生薄葉紙を載置する第1面1a側からのエンボス加工にすることよって積層する衛生薄葉紙の高さに沿う壁のように立ち、衛生薄葉紙3が幅方向への水平移動を規制することができる。
図4(b)のように幅方向の両端部の半円形の切れ込み14と第3エンボス部13eを形成する。図4(b)中では幅方向の両端部にそれぞれ1つずつ半円形の切れ込み14および第3エンボス部13eが形成されているが、切れ込みが立ち上がって衛生薄葉紙3が幅方向への水平移動を規制することができれば、形状、大きさ、個数に特に限定しない。
図4(c)のように載置部11の幅方向長さをディスペンサー2の幅方向より長い延出部31、32を形成し、衛生薄葉紙3の幅方向長さにあわせて幅方向の両端部に第3エンボス部13fを設けるようにしてもよい。第3エンボス部13fは、衛生薄葉紙3を載置する第1面1a側からのエンボス加工にすることよって積層する衛生薄葉紙3の高さに沿う壁のように立ち、衛生薄葉紙3が幅方向への水平移動を規制するとともに、短手方向に対して付勢力を付与することができ、立ち上がった壁がディスペンサー2の内壁に押し当たることによってアタッチメント1が幅方向への水平移動を規制することができる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 アタッチメント
2 ディスペンサー
2a フラップ
2b 差込部
3 衛生薄葉紙
11 載置部
12 折り曲げ部
12a 第一部分
12b 第二部分
13a 第1エンボス部
13b 第2エンボス部
14 切れ込み
2 ディスペンサー
2a フラップ
2b 差込部
3 衛生薄葉紙
11 載置部
12 折り曲げ部
12a 第一部分
12b 第二部分
13a 第1エンボス部
13b 第2エンボス部
14 切れ込み
Claims (4)
- 衛生薄葉紙を収納するディスペンサー用アタッチメントであって、
長手方向長さより長い1枚の樹脂板によって構成され、
中央に設けられ前記衛生薄葉紙を搭載する載置部と、
前記載置部の両側に設けられ、前記載置部に搭載された前記衛生薄葉紙の位置を規制する折り曲げ部とを備え、
前記折り曲げ部は、前記樹脂板の第1面側からエンボス加工により形成される第1エンボス部と、前記第1面の裏面の第2面側からエンボス加工により形成される第2エンボス部とを有し、前記長手方向に対して付勢力を付与する、
ことを特徴とするディスペンサー用アタッチメント。 - 前記樹脂板は、短手方向に設けられ、前記第1面側からエンボス加工により形成される第3エンボス部を有することを特徴とする請求項1に記載のディスペンサー用アタッチメント。
- 厚さが0.5mm〜2.0mmであって、前記樹脂板の厚さ方向に対して20%〜80%に範囲に前記エンボス加工がなされ、
前記折り曲げ部は、前記長手方向への付勢力を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディスペンサー用アタッチメント。 - 衛生薄葉紙を収納するディスペンサーであって、
少なくとも1面が開閉するフラップと、
フラップの先端に設けられ、内部へ差し込まれる差込部と、
請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のディスペンサー用アタッチメントと、を有し、
収納時、アタッチメントの下側に前記差込部が入り込むことを特徴とするディスペンサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014260625A JP2016120930A (ja) | 2014-12-24 | 2014-12-24 | ディスペンサー用アタッチメントおよびアタッチメントを備えるディスペンサー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2014260625A JP2016120930A (ja) | 2014-12-24 | 2014-12-24 | ディスペンサー用アタッチメントおよびアタッチメントを備えるディスペンサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=56327078
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2016120930A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019080842A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 大王製紙株式会社 | ペーパータオルディスペンサー用アタッチメント |
JP7048811B1 (ja) | 2021-11-12 | 2022-04-05 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体 |
-
2014
- 2014-12-24 JP JP2014260625A patent/JP2016120930A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019080842A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | 大王製紙株式会社 | ペーパータオルディスペンサー用アタッチメント |
JP7048811B1 (ja) | 2021-11-12 | 2022-04-05 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体 |
WO2023084798A1 (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-19 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、及び外装体 |
JP2023072543A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体 |
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