JP2016119529A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】無駄な消費電力を抑えることが可能な表示装置を提供する。【解決手段】検知部202は、通常状態からスリープ状態への操作部の移行が完了すると、人体検知センサーを用いて、ユーザーが操作部の近傍にいるか否かを検知する。計時部203は、ユーザーが操作部の近傍にいると検知された時点からの経過時間を計時する。判定部204は、ユーザーが操作部の近傍に継続して存在していることが検知されている場合に、経過時間が予め設定された閾時間を超過するか否かを判定する。報知部205は、経過時間が閾時間を超過した場合、操作部がスリープ状態であることを報知する。【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関する。
プリンター、複写機、複合機等の画像形成装置では人体検知センサーが搭載され、ユーザーが近づくと、画像形成装置が、当該人体検知センサーでユーザーを検知し、操作部のLCDのバックライト(例えば、LED)を点灯させる。これにより、当該操作部を介して本体の状態をユーザーに知らせている。このような操作部に関する技術として、例えば、特開平6−119090号公報(特許文献1)、特開2013−207378号公報(特許文献2)に記載の技術が存在する。
特開平6−119090号公報 特開2013−207378号公報
しかしながら、ユーザーが画像形成装置に近づいた場合に、操作部のLCDのバックライトを点灯させる技術では、ユーザーが実際に画像形成装置を操作しない場合であっても、LCDのバックライトが点灯してしまう。そのため、ユーザーが画像形成装置を単に横切る場合でも、操作部のLCDのバックライトが頻繁に点灯してしまうため、ユーザーを驚かしてしまうとともに、LCDのバックライトの点灯に要する電力が無駄になるという課題がある。又、この技術では、画像形成装置がスリープ状態の場合であっても、ユーザーが検知されると、LCDのバックライトが点灯するため、スリープ状態が頻繁に解消され、省電力効果が得られ難いという課題がある。
そこで、本発明は、前記課題を解決するためになされたものであり、無駄な消費電力を抑えることが可能な表示装置を提供することを目的とする。
本発明の一の局面に係る表示装置は、検知部と、計時部と、判定部と、報知部と、を備える。検知部は、通常状態からスリープ状態への操作部の移行が完了すると、人体検知センサーを用いて、ユーザーが前記操作部の近傍にいるか否かを検知する。計時部は、ユーザーが前記操作部の近傍にいると検知された時点からの経過時間を計時する。判定部は、ユーザーが前記操作部の近傍に継続して存在していることが検知されている場合に、前記経過時間が予め設定された閾時間を超過するか否かを判定する。報知部は、前記経過時間が前記閾時間を超過した場合、前記操作部がスリープ状態であることを報知する。
本発明の表示装置によれば、無駄な消費電力を抑えることが可能となる。
本発明に係る表示装置を備えた複合機の内部の全体構成を示す概念図である。 本発明の実施形態における複合機の機能ブロック図である。 本発明の実施形態の実行手順を示すためのフローチャートである。 本発明の実施形態におけるスリープ状態の操作部の一例を示す図(図4A)と、本発明の実施形態におけるLCDのバックライト点灯時の操作部の一例を示す図(図4B)とである。
以下に、添付図面を参照して、本発明に係る表示装置の実施形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。又、フローチャートにおける数字の前に付されたアルファベット「S」はステップを意味する。
以下に、本発明の実施形態の一例として、表示装置に対応する操作部を備えた画像形成装置について説明する。尚、本発明の画像形成装置は、例えば、ファクシミリ、コピー、スキャナ、プリンター等の機能を備えた複合機(MFP:Multi Function Peripheral)が該当する。
複合機100は、図1に示すように、操作部101を介してユーザーから印刷ジョブの設定条件を受け付けると、画像読取部、画像形成部、搬送部、定着部等の各部を駆動し、当該印刷ジョブを提供する。
尚、操作部を含む複合機100の制御回路は、図示しないが、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、各駆動部に対応するドライバを内部バスによって接続している。
複合機100のCPUは、例えば、RAMを作業領域として利用し、ROM、HDD等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいてドライバからのデータ、指示、信号、命令等を授受し、印刷ジョブの実行に関する各駆動部の動作を制御する。又、駆動部以外の後述する各部(図2に示す)についても、CPUが、各プログラムを実行することで当該各部を実現する。ROM、RAM、HDD等には、以下に説明する各部を実現するプログラムやデータが記憶されている。
次に、図2、図3を参照しながら、本発明の実施形態に係る構成及び実行手順について説明する。先ず、ユーザーが複合機100の電源を投入すると、当該複合機100の制御部201が各部の電力供給を開始する。ここで、電源投入時点からの経過時間が予め設定されたスリープ時間を超過すると、制御部201は、各部の電力供給を一時停止して、操作部101を含め複合機100を、機能提供可能な通常状態から、消費電力を抑えたスリープ状態へ移行させる(図3:S101)。
ここで、制御部201が操作部101をスリープ状態へ移行させる場合、例えば、図4Aに示すように、タッチパネル400のLCDのバックライトを消灯させる。これにより、タッチパネル400の画面は、真っ暗となる。そのため、ユーザーがこの操作部101を一見しても、この操作部101の状態がスリープ状態なのか電源切断状態なのか認識することが出来ない場合がある。
さて、制御部201が操作部101を含め各部のスリープ状態への移行を完了すると、その旨を検知部202に通知する。当該通知を受けた検知部202は、人体検知センサーを用いて、ユーザーが操作部101の近傍にいるか否かを検知する(図3:S102)。
ここで、検知部202が検知する方法に特に限定は無い。例えば、図4Aに示すように、スリープ状態の操作部101には、人の体温を検知することで、人が接近したことを検知する赤外線センサー401が予め設けられている。そのため、検知部202が、当該赤外線センサー401を人体検知センサーとして起動させて、操作部101近傍のユーザーの存在を検知する。尚、上述では、人体検知センサー401を赤外線センサーとしたが、人体検知センサーに特に限定は無い。例えば、人体検知センサーとして、人体の画像を認識することで、人が接近したことを検知する画像処理センサーでも構わない。尚、人体検知センサーの動作に要する電力は、スリープ状態における電力で賄えるものとする。
ここで、検知部202が、ユーザーが操作部101の近傍にいないと検知した場合は(図3:S102NO)、S102に戻って、検知部202は前記検知を継続する。
一方、ユーザーが何らかに理由で、操作部101に接近すると、検知部202は、ユーザーが操作部101の近傍にいると検知して(図3:S102YES)、その旨を計時部203に通知する。当該通知を受けた計時部203は、ユーザーが操作部101の近傍にいると検知された時点からの経過時間を計時する(図3:S103)。
ここで、計時部203が計時する方法に特に限定は無い。例えば、計時部203は、検知部202からの通知を受けた時点で、予め設けられたタイマーを起動させて、当該タイマーによる経過時間を計時する。尚、タイマーの動作に要する電力は、スリープ状態における電力で賄えるものとする。
さて、計時部203が計時している間は、検知部202は、ユーザーが操作部101の近傍に継続して存在するか否かを検知する(図3:S104)。ここで、ユーザーが何らかの理由で操作部101から離れた場合、検知部202は、ユーザーが操作部101の近傍に継続して存在しないと検知して(図3:S104NO)、その旨を計時部203に通知する。当該通知を受けた計時部203は、経過時間の計時を中止し(図3:S105)、S102へ戻る。これにより、ユーザーが、例えば、操作部101を単に通りすがっただけの場合、操作部101のLCDのバックライトを無駄に点灯すること無く、消費電力を低減させることが出来る。
一方、検知部202が、ユーザーが操作部101の近傍に継続して存在していることを検知している場合(図3:S104YES)、計時部203がその旨を判定部204に通知する。当該通知を受けた判定部204は、前記経過時間が予め設定された閾時間(例えば、1秒、2秒、5秒等)を超過するか否かを判定する(図3:S106)。
前記判定の結果、前記経過時間が前記閾時間を超過しない場合(図3:S106NO)、判定部204は、ユーザーが操作部101の近傍に継続して存在している限り(図3:S104YES)、前記判定を継続する。
ここで、判定部204が判定を継続する間に、上述のように、検知部202が、ユーザーが操作部101の近傍に継続して存在しないと検知した場合(図3:S104NO)、判定部204は、判定を停止し、計時部203は、経過時間の計時を中止して(図3:S105)、S102へ戻る。
一方、S106において、前記判定の結果、前記経過時間が前記閾時間を超過した場合(図3:S106YES)、判定部204は、ユーザーが操作部101の近傍で操作を行う目的で存在すると判定し、その旨を報知部205に通知する。当該通知を受けた報知部205は、前記操作部101がスリープ状態であることを報知する(図3:S107)。
報知部205が報知する方法に特に限定は無い。例えば、前記報知部205は、特定の画面を表示したり、特定の音を鳴らしたりすることで、報知する。具体的には、前記報知部205は、操作部101のタッチパネル400のLCDのバックライトを点灯させて、当該タッチパネル400に、操作部101がスリープ状態である旨の画面(スリープ状態画面)を表示させる。
ここで、報知部205が報知する方法に特に限定は無い。例えば、図4Bに示すように、報知部205が、タッチパネル400のLCDのバックライトを点灯させて前記スリープ状態画面402を表示させる。又、スリープ状態画面402には、スリープ状態である旨のメッセージと、点灯中の復帰キーの押下を促す旨のメッセージとが表示される。これにより、ユーザーは、操作部101を含む複合機100がスリープ状態であることを認識することが出来る。又、ユーザーが、例えば、複合機100が電源切断状態であると誤認して、電源を誤って切断する動作を回避することが出来る。
尚、前記スリープ状態画面402は、タッチパネル400のLCDのバックライトが点灯していない場合であっても、スリープ状態への移行により表示される場合がある。この場合、ユーザーが一見してもこのスリープ状態画面402の字が見え難く確認することが出来ない。本発明では、タッチパネル400のLCDのバックライトの点灯を時間的なタイミングで制御することで、ユーザーが適切にスリープ状態画面402を理解することが出来る。
又、報知部205は、前記スリープ状態画面402の表示に加えて、スリープ状態から通常状態へ復帰させるための復帰キーを点灯させる(図3:S108)。復帰キーに特に限定は無く、例えば、図4Bに示すように、報知部205が、スタートキー403を点灯させても良いし、他のキーを点灯させても良い。これにより、復帰キー403を明確にして、ユーザーは、復帰キー403の存在をタイミングよく認識し、当該復帰キー403を利用することが出来る。
又、報知部205は、前記スリープ状態画面402の表示に加えて、報知音(ブザー)404を鳴らして、ユーザーにスリープ状態である旨を知らせるよう構成しても良い。これにより、ユーザーが勘違いして電源を切断することを確実に防止出来る。
さて、報知部205が報知を完了すると、所定の経過時間(例えば、10秒等)が経過するまでに、ユーザーからの操作があるか否かを検知する(図3:S109)。ここで、操作目的で操作部101に佇んでいるユーザーが、前記復帰キー403を押下すると、報知部205が、当該復帰キー403の押下を受け付けて、ユーザーからの操作があると検知する(図3:S109YES)。そして、報知部205は、その旨を制御部201に通知し、当該通知を受けた制御部201は、各部への電力供給を再開して、スリープ状態から通常状態へ復帰する(図3:S110)。これにより、ユーザーは、操作部101を含めて複合機100を利用することが出来る。
一方、S109において、ユーザーが単に操作に関係なく操作部101の前に立っている場合、例えば、ユーザーが他のユーザーと立ち話している場合は、下記のようになる。即ち、報知部205が、前記検知を開始してから、所定の経過時間が経過するまでに、ユーザーの操作がないと検知し(図3:S109NO)、前記報知を停止する(図3:S111)。
例えば、前記報知部205が、前記スリープ状態画面402を表示させた場合は、前記タッチパネル400のLCDのバックライトの点灯を消灯し、復帰キー403の点灯を消灯し、報知音の発生を停止させる。これにより、ユーザーが意味も無く操作部101に立っている場合には、各部の点灯や発生による無駄な消費電力を低減することが出来る。
ここで、報知部205が報知を停止した後に、検知部202が、更に、ユーザーが操作部101の近傍にいると再検知した場合、前記報知を停止した回数である停止回数をカウントし、当該停止回数が予め設定された閾値(例えば、2回、3回)を超過したか否かを判定する(図3:S112)。
前記判定の結果、前記停止回数が前記閾値を超過しない場合(図3:S112NO)、検知部202は、その旨を報知部205に通知する。当該通知を受けた報知部205は、S107に戻って、再報知する(図3:S107)。例えば、前記報知部205は、タッチパネル400のLCDのバックライトを再点灯させて、当該タッチパネル400にスリープ状態画面401を表示させる。後の処理は、上述と同様である。このように、ユーザーが操作部101の近傍にいると継続して検知される場合、前記報知部205が、前記報知と当該報知の停止とを繰り返すことで、ユーザーに本当に操作目的で操作部101に佇んでいるか否かを問い合わせることが出来る。上述では、前記報知部205は、タッチパネル400のLCDのバックライトの点灯と消灯とを繰り返すことになる。
一方、S112において、前記判定の結果、前記停止回数が前記閾値を超過した場合(図3:S112YES)、検知部202は、前記報知部205による再報知をさせずに(前記タッチパネル400のLCDのバックライトの再点灯をさせずに)、S102へ戻って、再度、ユーザーが操作部101の近傍にいるか否かを検知する(図3:S102)。これにより、前記報知部205による報知の繰り返しを防止して、無駄な消費電力を低減出来る。上述では、前記報知部205によるLCDのバックライトの点灯の繰り返しを防止出来る。
尚、本発明の実施形態に係る表示装置では、表示装置を複合機100に適用した場合について説明したが、タッチパネルを有する表示装置(操作部、操作装置)を備え、通常状態からスリープ状態へ移行する画像形成装置、画像処理装置、画像加工装置、画像表示装置、処理装置等に適用しても、同一の作用効果を奏する。
又、本発明の実施形態では、複合機100(表示装置)が各部を備えるよう構成したが、当該各部を実現するプログラムを記憶媒体に記憶させ、当該記憶媒体を提供するよう構成しても構わない。当該構成では、前記プログラムを表示装置(又は画像形成装置)に読み出させ、当該表示装置が前記各部を実現する。その場合、前記記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の作用効果を奏する。さらに、各部が実行するステップをハードディスクに記憶させる方法として提供することも可能である。
以上のように、本発明に係る表示装置は、複合機はもちろん、複写機、プリンター、表示装置等に有用であり、無駄な消費電力を抑えることが可能な表示装置として有効である。
100 複合機
101 操作部
201 制御部
202 検知部
203 計時部
204 判定部
205 報知部

Claims (6)

  1. 通常状態からスリープ状態への操作部の移行が完了すると、人体検知センサーを用いて、ユーザーが前記操作部の近傍にいるか否かを検知する検知部と、
    ユーザーが前記操作部の近傍にいると検知された時点からの経過時間を計時する計時部と、
    ユーザーが前記操作部の近傍に継続して存在していることが検知されている場合に、前記経過時間が予め設定された閾時間を超過するか否かを判定する判定部と、
    前記経過時間が前記閾時間を超過した場合、前記操作部がスリープ状態であることを報知する報知部と、
    を備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記報知部は、前記操作部のタッチパネルのLCDのバックライトを点灯させる
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記報知部は、スリープ状態から通常状態へ復帰させるための復帰キーを点灯させる
    請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記報知部は、報知音を鳴らす
    請求項1−3のいずれか一項に記載の表示装置。
  5. 前記報知部は、前記報知の後に、所定時間が経過するまでに、ユーザーからの操作があるか否かを検知し、ユーザーからの操作がある場合に、スリープ状態から通常状態へ復帰させ、ユーザーの操作がない場合に、前記報知を停止する
    請求項1−4のいずれか一項に記載の表示装置。
  6. 前記報知部は、前記報知を停止した後に、ユーザーが操作部の近傍にいると再検知した場合、前記停止回数をカウントし、当該停止回数が予め設定された閾値を超過したか否かを判定し、前記停止回数が前記閾値を超過しない場合、再報知し、前記停止回数が前記閾値を超過した場合、前記再報知しない
    請求項5に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018047555A1 (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置および画像形成装置の制御方法

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