JP2016116803A - 清掃具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の清掃具1は、被清掃部位Wに作用して被清掃部位Wに付着した汚れを除去する清掃作用部3と、清掃作用部3から延びる柄9と、を具備し、上記柄9には、清掃作業時に手で握って操作する操作部7が設けられており、該操作部7には、当該柄9を壁Kに立て掛けた時に壁Kと接する部位に滑り止め部121が設けられている。
【選択図】 図16
Description
特許文献1に開示されている清掃具は、噴水機能を備えたモップ構造の清掃具であり、3本の管を直線的に連結することによって構成される長尺な柄と、柄の下端部に取り付けられるモップ部と、柄の下端部寄りに設けられる接続カバーに対して設置される専用の水入れ容器、水入れ容器から延びる出水軟管、出水軟管の先端部に取り付けられるノズル及び洗浄液の供給と停止を切り替える操作ハンドルを備える洗浄液供給部と、を具備している。
しかし、これらの材料は摩擦係数が比較的小さな材料であるため滑り易く、重量バランス等を見て慎重に壁に立て掛けないと滑って倒れてしまう。このような現象は、柄の長い清掃具を収納庫の壁面に立て掛けて収納する場合にも生じる。
また、清掃具の一部には、操作性を考えて上記の特許文献1にも採用されているようなガンタイプの操作ハンドルを備えた清掃具も存在している。しかし、このような操作ハンドルは形状が特異であるため、壁に立て掛けるのが難しい。
また、上記滑り止め突起を操作部の外形の周囲の複数個所に設けた場合には、作業者は、柄を壁に立て掛ける時の柄の向きについても特に気を遣わなくてもよい。
また、上記滑り止め部を操作部と別体に構成し、操作部の組立て時に組み付けたり、操作部の組立て後に取り付けるようにした場合には、滑り止め部と操作部とを別々に製造することが可能になるから、滑り止め部を予め余分に製造しておいて部品交換用の滑り止め部として利用することが可能になる。
また、滑り止め部を摩擦係数の大きな軟質の合成樹脂材料や合成ゴムによって形成した場合には、清掃具を壁に立て掛けた時に、柄の重量が滑り止め部に作用し、大きな摩擦力が発生するので清掃具は一層倒れ難くなる。
本発明の清掃具1は、被清掃部位Wに作用して被清掃部位Wに付着した汚れを除去する清掃作用部3と、上記清掃作用部3から延びる柄9と、を具備し、上記柄9には、清掃作業時に手で握って操作する操作部7が設けられており、該操作部7には、当該柄9を壁Kに立て掛けた時に壁Kと接する部位に滑り止め部121が設けられることによって基本的に構成されている。
また、上記洗浄液供給部5には、上記拭取り部3が取り付けられる柄9の一端寄りに、ペットボトルPを装着するボトル装着部17と、洗浄液Sの吐出の開始と停止の切り替え及び洗浄液Sの吐出量を加減するポンプ部19と、が備えられている。
また、本実施の形態では、一例として床拭き用の拭取り部3を取り付けた清掃具1が図示されており、該拭取り部3は、一例として硬質プラスチック製で矩形平板形状の拭取り基板29と、該拭取り基板29の下面に貼設される一例として発泡ウレタン製の拭取り面板31と、上記拭取り基板29の上面中央に設けられる接続構造33と、同じく拭取り基板29の上面の上記接続構造33の左右に設けられる、不織布等のシート状の拭取り体U1を装着するための押込み係止片35と、雑布等の厚手の拭取り体U2を装着するための挟持係止片37と、の2種類の係止片と、が設けられている。
一方、挟持係止片37は、図3及び図10に示すように挟持部に一例として鋸歯状の歯が形成された固定係止片37aと、所定角度の範囲で回動し、同じく鋸歯状の歯を有する可動係止片37bとを組み合わせることによって構成されており、図示しない付勢バネの付勢力を受けて2つの係止片37a、37bが常時挟持状態になるように構成されている。
そして、上記押込み係止片35と挟持係止片37は、一例としてそれぞれ4組ずつ配置されている。
ボトル装着部17は、ペットボトルPの注ぎ口の首部を収容する凹部41を備えており、該凹部41の側周面には、上記首部の外周面に刻設されている雄ネジ部と螺合する雌ネジ部43が刻設されている。また、上記凹部41の底部にはペットボトルP内の洗浄液Sをポンプ部19に供給するための供給口45と、洗浄液Sを供給中のペットボトルP内の圧力低下を防止するための逆止弁47が設けられている。
一方、上記逆止弁47は、一例としてシリコーン製で、図12(a)(b)に示すような形状を有しており、その頂部付近にスリット47aが形成されている。
そして、上記逆止弁47は、ポンプ部19を作動させる操作片21の操作時に閉状態になってペットボトルP内の洗浄液Sの外部への流出を防止し、上記操作片21から指を離した時に負圧になって開状態になることで外部の空気をペットボトルP内に取り込んでペットボトルP内の圧力低下を防止する作用を有している。
ポンプ部19は、シリンダ49と、該シリンダ49に内嵌されるピストン51と、上記シリンダ49の端面とピストン51との間に縮設されている付勢バネ53と、を備えており、上記シリンダ49の端面寄りの側周面には、上記ボトル装着部17から延びる連絡チューブ55が逆止弁54を介して接続されている。
また、ポンプハウジング39の先端部には、舌片状の弾性片の先端部に係合凸部61aを備えた取付け軸61が取り付けられている。そして、上記取付け軸61には、上記係合凸部61aに係合する係合穴部63aを有する連結ロッド63が接続されている。
また、上記連結ロッド63の先端部には上述した拭取り基板29の上面に設けられる接続構造33に接続されていわゆるユニバーサルジョイントとして機能する接続構造65が設けられている。
また、上記操作グリップ7Aと拭取り部3とを連結する柄9は、軸方向Yに長い長尺なパイプ材が一例として適用できる。そして柄9の材料としては、上記操作グリップ7Aと同じ硬質プラスチック材料やアルミニウム等の金属製材料が一例として適用可能である。
尚、上記押込みロッド59には、軸方向Yに延びる長穴60が形成されており、上記固定ネジ77はこの長穴60を貫通するように設けられているため、当該押込みロッド59は、上記長穴60の長さの範囲内で所定ストローク、軸方向Yに移動できるように構成されている。
また、上記操作グリップ7Aが取り付けられる柄9の基端部の内部には、上述した操作ロッド23の基端部が位置しており、操作ロッド23の基端部に設けられている板状の取り付け片28を利用して、操作片21の回動運動を軸方向Yの直線運動に変換して移動するレバーロッド91に対して固定ピン79によって固定状態で取り付けられている。これに伴い、当該レバーロッド91と、操作ロッド23と、押込みロッド59は、軸方向Yに一体で移動し得るように構成されている。
滑り止め突起121Aの形状は、図15(a)(b)に示すように上記滑り止め作用面123aを有し、茸の傘のような形状をした頭部123と、該頭部123の基端面から延びる頭部123よりも径の小さな首部124と、該首部124の基端面に対して設けられる該首部124よりも径の大きな係止部125と、を備えることによって一例として構成されている。
そして、このようにして構成される滑り止め部121を形成する材料としては、摩擦係数の大きな軟質の合成樹脂材料や合成ゴム等が適用でき、軟質の合成樹脂材料としては、EVA樹脂や熱可塑性エラストマー(TPE)あるいはシリコーンゴム等が適用可能である。
(1)拭取り部のセット時
ポンプハウジング39の取付け軸61に接続構造33、65を介して拭取り部3が取り付けられている連結ロッド63が装着されていない場合には、拭取り部3が取り付けられている連結ロッド63を取付け軸61に挿し込んで拭取り部3を清掃具1にセットする。尚、連結ロッド63を取付け軸61に挿し込むと取付け軸61の係合凸部61aが、これを支持する弾性片の作用で自動的に連結ロッド63の係合穴部63aに嵌って係合状態になる。
次に、拭取り体Uを拭取り面板31に宛がい、拭取り基板29を包むように、その対向する両端を拭取り基板29の上面に回して、押込み係止片35のスリット35aに上方から押し込んで固定するか、挟持係止片37を構成する固定係止片37aと可動係止片37bの間に挟んで固定する。
清掃作業を行うに当たり、洗浄液Sを使用したい場合には、ペットボトルPに洗浄液Sを入れ、洗浄液Sの入ったペットボトルPをポンプハウジング39のボトル装着部17に取り付ける。そして、操作グリップ7Aの近傍に位置する操作片21に指を掛け、当該操作片21を操作グリップ7A側に引くことによって操作片21を回動支点21aを中心に回動させる。
上記操作片21の回動に伴い、レバーロッド91が軸方向Yに沿ってポンプ19側に直線的に所定ストローク移動する。そして、当該レバーロッド91の移動によって、該レバーロッド91に基端部が取り付けられている操作ロッド23が移動し、更に操作ロッド23の先端部に取り付けられている押込みロッド59に力が伝達される。
一方、操作片21から指を離すことによって、操作片21は付勢バネ53の付勢力で元の状態に自動的に復帰する。この時、シリンダ49と連絡チューブ55との接続部に配置されている逆止弁54が開いて、給液チューブ56内にペットボトルP内の洗浄液Sが取り込まれ、次の洗浄液Sの滴下ないし噴霧に備える。
そして、作業者は、操作グリップ7Aを片手で握って、前後左右に拭取り部3を動かし、上記洗浄液Sの滴下ないし噴霧操作を適宜行いながら被清掃部位Wとなる床面等の汚れを拭き取って行く。
清掃作業中に一時作業を中断する場合には、図16(a)(b)に示すように清掃具1を壁Kに立て掛けて作業を中断する。本発明では、操作部7に対して滑り止め部121が設けられているため、図16(a)あるいは図16(b)に示す姿勢で清掃具1を立て掛けた時、滑り止め部121が壁Kに接触して滑り止め部121の有する大きな摩擦力が発揮されるため清掃具1が倒れてしまうことがない。
また、清掃具1を壁Kに立て掛けた時、清掃具1が倒れない立て掛け角度θの範囲は広く、図17に示すような種々の立て掛け角度θで本発明の清掃具1を壁Kに立て掛けることが可能である。従って、作業者は当該清掃具1を壁Kに立て掛ける時、清掃具1の姿勢や清掃具1の重量バランス等に気を遣うことなく立て掛けることができ、このように無造作に立て掛けても清掃具1は倒れることなく、その立て掛けられた姿勢をそのまま維持することが可能になっている。
清掃作業が終了し清掃具1を収納庫等に収納する場合には、しばらく使う予定がなければポンプハウジング39のボトル装着部17に装着していたペットボトルPを取り外す。また、必要に応じて係合凸部61aを押して取付け軸61に取り付けられていた連結ロッド63を抜いて拭取り部3をポンプハウジング39から取り外す。
また、柄9の長い清掃具1を横にして収納庫に収納するのは邪魔であるから収納庫の壁Kに立て掛けて収納することも可能である。そして、その場合には上述した(3)の清掃作業の中断時で述べた滑り止め部121の作用によって清掃具1の倒れが防止される。
また、清掃具1を壁Kに立て掛ける際に清掃具1の重量バランスや立て掛け角度θに特に気を遣う必要がないから作業時と作業中断時とを通じて使い勝手の良い清掃具1を提供することが可能になる。
例えば、滑り止め部121を、図18に示すように操作部7に嵌めて使用する円環状の滑り止め作用面123aを備えた滑り止めリング121Bによって構成することが可能である。このような滑り止めリング121Bは、直棒状等のシンプルな形状の操作部7Bに対して適用でき、組立て後の操作部7Bに対して後から取り付けることが可能となる。
また、滑り止め部121は、操作部7の成形時に二色成形によって同時に一体成形することも可能である。
具体的には、上述した床拭きを目的にした平板状の拭取り部3に代えてロール状の拭取り部3を使用することが可能である。また、図19(a)に示すようにブラシ状の拭取り部3Bを使用することも可能であるし、図19(b)に示すようにモップ状の拭取り部3C、図19(c)に示すようにワイパータイプの拭取り部3D、図19(d)に示すようにスポンジタイプの拭取り部3Eを使用することも可能である。
このように、平板状の拭取り部3以外の拭取り部とした場合には、清掃具を壁に立て掛けた時に、より倒れ易くなる傾向があるから、本発明の滑り止め部が有効になる。
そして、これらの清掃作用部3は、被清掃部位Wの違いや使用目的等に応じて使い分ける他、清掃の前処理段階、本格的な清掃段階、仕上げ段階等に応じて適宜付け替えて使用することも可能である。
また、本発明の清掃具1を上向きで使用する場合には、操作部7の位置よりも高い位置にペットボトルPが位置することになるから、操作部7のみでその重量を支えることが大変な場合には、柄9の途中にもう一方の手で支えるための補助グリップ等を設けることも可能である。
3 清掃作用部(拭取り部)
5 洗浄液供給部
7 操作部
8 取付け穴
9 柄
17 ボトル装着部
19 ポンプ部
21 操作片
21a 回動支点
23 操作ロッド
28 取付け片
29 拭取り基板
31 拭取り面板
33 接続構造
35 押込み係止片
35a スリット
37 挟持係止片
37a 固定係止片
37b 可動係止片
39 ポンプハウジング
40 ハウジング要素
41 凹部
43 雌ネジ部
45 供給口
47 逆止弁
47a スリット
49 シリンダ
51 ピストン
53 付勢バネ
54 逆止弁
55 連絡チューブ
56 給液チューブ
56a 錘
56b 錘止め
57 ノズル
59 押込みロッド
60 長穴
61 取付け軸
61a 係合凸部
63 連結ロッド
63a 係合穴部
65 接続構造
70 グリップ要素
77 固定ネジ
79 固定ピン
91 レバーロッド
121 滑り止め部
123 頭部
123a 滑り止め作用面
124 首部
125 係止部
P ペットボトル
S 洗浄液
W 被清掃部位
U 拭取り体
Y 軸方向
K 壁
θ 立て掛け角度
Claims (7)
- 被清掃部位に作用して被清掃部位に付着した汚れを除去する清掃作用部と、
上記清掃作用部から延びる柄と、を具備し、
上記柄には、清掃作業時に手で握って操作する操作部が設けられており、該操作部には、上記柄を壁に立て掛けた時に壁と接する部位に滑り止め部が設けられていることを特徴とする清掃具。 - 上記滑り止め部は、操作部の外形から突出する球面状の滑り止め作用面を備えた滑り止め突起であることを特徴とする請求項1記載の清掃具。
- 上記滑り止め突起は、操作部の外形の周囲の複数個所に設けられていることを特徴とする請求項2記載の清掃具。
- 上記滑り止め部は、操作部に嵌めて使用する円環状の滑り止め作用面を備えた滑り止めリングであることを特徴とする請求項1記載の清掃具。
- 上記滑り止め部は、操作部と別体に構成されており、操作部の組立て時に組み付けられ、あるいは操作部の組立て後に取り付けることによって設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の清掃具。
- 上記滑り止め部は、操作部と一体に構成されており、操作部の成形時に二色成形によって滑り止め部を同時に成形するように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の清掃具。
- 上記滑り止め部は、摩擦係数の大きな軟質の合成樹脂材料や合成ゴムによって形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の清掃具。
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