JP2016111518A - アンテナ - Google Patents
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Abstract
【課題】複雑な形状を有する磁心にもコイルの導線を容易に巻き付けることができるアンテナを提供する。【解決手段】アンテナ1は磁心2と磁心2に巻回したコイル3とを備える。コイル3は、絶縁フィルム4と、絶縁フィルム4にてラミネートされているk(kは2以上の整数)本の並設された導線5,5…とを備える。k本の導線5,5…夫々は磁心2に一巻してなる。k本の導線5,5…のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部5Aと第n−1本目の他端部5Bとが接続されている。【選択図】図1
Description
本発明は、アンテナに関し、特に車輌のドアハンドルに内蔵されるアンテナに関する。
可搬型の通信機をユーザが携帯し、車輌のドアハンドルに対するユーザの接触操作に応じて、車輌のドアの施錠又は解錠を自動的に行うシステム、いわゆるスマートエントリーシステム(登録商標)が普及している。スマートエントリーシステムが使用される車輌においては、ドアハンドルに携帯機との間で通信を行うためのLFアンテナが内蔵されている。
特許文献1には、LFアンテナが内蔵されたドアハンドルが開示されている。このドアハンドルは、ユーザが車輌のドアを閉めた後数秒間だけ、表面において所定の位置が光る。ユーザが当該所定の位置に触れると、内蔵されているLFアンテナから通信電波が放出され、ユーザが所持する通信機との間で通信し、例えば、通信機のID等の一致が確認されると、ドアが施錠される。これにより、操作性を向上させることができる。
通常、ドアハンドルに内蔵されるLFアンテナは、角柱又は円柱形状の磁心に細い絶縁被覆金属導線をコイル状に巻いて構成してあり、ドアハンドルの形状はLFアンテナの形状により制約を受ける。引用文献1は、LFアンテナの形状の影響について考慮していない。ドアハンドルのデザインの自由度を向上させるためには、磁心の形状に自由度が求められる。しかし、LFアンテナの磁心が複雑な形状を有する場合、当該磁心に細い絶縁被覆金属導線を巻き付けることは困難である。従って、任意形状のLFアンテナを形成することは難しい。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、複雑な形状を有する磁心にもコイルの導線を容易に巻き付けることができるアンテナを提供することにある。
本発明に係るアンテナは、磁心と該磁心に巻回したコイルとを備えるアンテナにおいて、前記コイルは、絶縁フィルムと、該絶縁フィルムにてラミネートされているk(kは2以上の整数)本の並設された導線とを備え、前記k本の導線夫々は前記磁心に一巻してなり、前記k本の導線のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部と第n−1本目の他端部とが接続されていることを特徴とする。
本発明においては、コイルが絶縁フィルムと、絶縁フィルムにてラミネートされている複数本の並設された導線とを備え、複数本の導線夫々は、磁心に一巻してなり、かつ一端部が一側に隣り合う他の導線の他端部に接続されている。このため、磁心にコイルの導線を容易に巻き付けることができる。
本発明に係るアンテナは、前記導線の第n本目の一端部と第n−1本目の他端部とは、異方性導電材により接続されていることを特徴とする。
本発明においては、2本の導線の端部の接続に異方性導電材を使用することにより、隣り合う2本の導線の対向する端部の間に導電経路を形成し、対向しない端部の間に絶縁層を形成することができる。
本発明に係るアンテナは、前記絶縁フィルムは矩形状をなし、前記複数本の導線は、前記絶縁フィルムの辺に対して斜めになっていることを特徴とする。
本発明においては、2本の導線の端部の位置合わせを容易にさせることができる。
本発明に係るアンテナは、前記磁心は湾曲又は屈曲した形状を有することを特徴とする。
本発明においては、磁心は任意の形状をなすことができる。
本発明に係るアンテナは、前記絶縁フィルムは熱収縮性材料からなることを特徴とする。
本発明においては、加熱によって絶縁フィルムを磁心に密着させることができる。
本発明によれば、複雑な形状を有する磁心にコイルを容易に巻き回すことができる。よって、ドアハンドルのデザイン形状に合わせた任意形状のアンテナを容易に形成することができる。
以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係るアンテナ1の構成例を示す模式図である。図1に示すように、アンテナ1は磁心2及び磁心2に巻き回したコイル3を備える。
磁心2は角柱状をなし、例えばフェライト材から構成されている。本実施の形態では、説明の便宜上、角柱状の磁心を用いて説明するが、複雑に曲がった任意形状の磁心にも本発明を適用することができる。
コイル3は、絶縁フィルム4、複数本(以下、k本と記す)の導線5,5…を備える。kは2以上の整数である。絶縁フィルム4は、例えば熱可塑性樹脂等の熱収縮性材料からなり、磁心2の周面に密着している。絶縁フィルム4内において、一定の間隔で平行に並設したk本の導線5,5…夫々が被覆されている。
導線5,5…夫々は、例えば銅線であり、絶縁フィルム4によりラミネートされており、磁心2の長手方向に並ぶように、磁心2の周面に一巻されている。k本の導線5,5…のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部5Aと第n−1本目の他端部5Bとは接続されており、第1本目の導線5の一端部5A及び第k本目の導線の他端部5B夫々は、アンテナ1へ給電する給電線(図示しない)に接続するための給電電極とされ、他の導線5に接続されていない。
以下、本発明に係るアンテナ1の作成方法の例について説明する。図2から図6は本発明に係るアンテナ1の作成方法の説明図である。また、図5は図4中のV−V線の断面図である。
まず、一平面内に一定の間隔で平行に並設したk本の導線5,5…を、絶縁フィルム4にてラミネートする。具体的には、対向する2枚の絶縁フィルム4の間に、一定の間隔で平行に並設したk本の導線5,5…を挟み込んで、2枚の絶縁フィルム4を貼り合わせる。導線5,5…同士は、絶縁フィルム4により被覆されて電気絶縁されている。
絶縁フィルム4は、熱可塑性樹脂からなり、矩形状をなす。絶縁フィルム4は、長さが磁心2の断面周長よりやや長く、幅が磁心2の長さより短い。また、導線5,5…は、同じ寸法の銅線である。各導線5は絶縁フィルム4の長辺よりやや短い長さを有する。なお、絶縁フィルム4及び導線5の材料は適宜選択される。また、導線5の本数k、長さ、間隔、線径及び絶縁フィルム4の寸法は磁心2の寸法に応じて設定すればよい。
絶縁フィルム4に被覆された導線5,5…夫々は、図2に示すように、絶縁フィルム4の長手方向に延び、絶縁フィルム4の短手方向に等間隔で並んでいる。絶縁フィルム4の一方の短辺側には、導線5,5…夫々の一端部5A,5A…が配列された領域Aが形成されている。絶縁フィルム4の他方の短辺側には、導線5,5…夫々の他端部5B,5B…が配列された領域Bが形成されている。なお、一端部5A,5A…及び他端部5B,5B…夫々は、導線5の線径より大きい寸法を有する。一端部5A,5A…及び他端部5B,5B…夫々を大きく形成することにより、それらの接続を容易にさせることができる。
次いで、絶縁フィルム4の領域A及び領域Bにおける一部を取り除いて、導線5,5…夫々の一端部5A,5A…及び他端部5B,5B…を夫々に絶縁フィルム4から露出させる。具体的には、図3に示すように、領域Aの一端部5A,5A…よりも紙面の裏側(図2中の紙面の裏側)における部分を取り除き、領域Bの他端部5B,5B…よりも紙面の裏側(図2中の紙面の表側)における部分を取り除く。これにより、一端部5A,5A…を、絶縁フィルム4の一面から露出させるとともに、他端部5B,5B…を絶縁フィルム4の他面から露出させる。
なお、絶縁フィルム4の取り除きについては、例えば、各導線5を被覆する工程において、領域A及び領域Bの位置に切れ目を形成しておくことが好ましい。これにより、絶縁フィルム4の領域A及び領域Bにおける一部を簡単に取り除くことができる。
次いで、絶縁フィルム4により被覆されている導線5,5…を磁心2に巻く。具体的には、図4に示すように、絶縁フィルム4の他面を磁心2に向け、絶縁フィルム4の長辺を湾曲させて磁心2の周面を覆い、絶縁フィルム4の領域Aが形成された短辺側を、領域Bが形成された短辺側で覆うようにして、絶縁フィルム4の両短辺側の部分を重ねる。図4には、絶縁フィルム4と磁心2の周面との間隔が大きく示されているが、この間隔は必要に応じて調整してもよい。また、この間隔は、原材料のコスト、形成されるコイルの機械的強度及び特性を考慮すると、小さく形成することが好ましい。
次いで、絶縁フィルム4の両短辺の位置を調整して、並設方向における第1本目以外の導線5の一端部5Aを、一側に隣り合う1本の導線5の他端部5Bに合わせる。即ち、並設方向における第2本目の導線5の一端部5Aを第1本目の導線5の他端部5Bに合わせ、第3本目の導線5の一端部5Aを第2本目の導線5の他端部5Bに合わせ、…、第k本目の導線5の一端部5Aを第k−1本目の導線5の他端部5Bに合わせる。
そして、対向する領域A及び領域Bの間に、異方性導電材6を塗布する。異方性導電材6は、熱硬化性樹脂に導電性を持つ微細な金属粒子を混ぜ合わせたものである。これにより、図5に示すように、k本の導線5,5…のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部5Aと第n−1本目の他端部5Bとは対向しており、その間に異方性導電材6が塗布されている。
そして、磁心2、絶縁フィルム4、導線5、及び異方性導電材6全体を加圧し、加熱する。これにより、図6に示すように、絶縁フィルム4は収縮し磁心2の周面に密着する。また、異方性導電材6は、絶縁フィルム4に接着され、導線5,5…の対向する一端部5Aと他端部5Bとを接続する。
このように、磁心2に巻回した1本のコイルが形成され、本発明に係るアンテナ1は形成される。また、k本の導線のうち、並設方向における第1本目の導線5の一端部5A及び第k本目の導線5の他端部5B夫々に給電線を接続し、車輌のドアハンドルに内蔵することにより、アンテナ1を、携帯機との間で通信を行うためのLFアンテナとして使用することができる。
図7は本発明に係るアンテナ1の要部拡大断面図である。絶縁フィルム4の重なる部分、即ち対向する領域A及び領域Bの間には、異方性導電材6が介在している。図7において、異方性導電材6は、加圧及び加熱により、縦方向には導電性で横方向には絶縁性が保たれる異方性が形成される。即ち、隣り合う2本の導線5,5の対向する端部5A、5Bの間には導電経路が形成されているが、対向しない端部5A、5Aの間には絶縁層が形成されている。このように、隣り合う2本の導線5,5の対向する端部5A、5Bの接続に異方性導電材を使用して加圧及び加熱することにより、隣り合う端部5A、5Aが短絡することなく、対向する端部5A、5Bを電気に確実に接続することができる。なお、端部5A、5Bの接続手段は、はんだ付け等の従来手段であってもよい。
本発明によれば、一平面に並設したk本の導線5,5…を絶縁フィルムにてラミネートし磁心2に一回巻き、k本の導線のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部と第n−1本目の他端部とを接続することにより、複雑な形状を有する磁心2にもコイルの導線を簡単に巻き付けることができる。よって、ドアハンドルのデザイン形状に合わせた形状のアンテナを容易に形成することができ、車輌のデザイン性を向上させることができる。
以上、磁心2の形状について、角柱状を例として説明したが、これに限らず、円柱状等他の形状をなしてもよい。また、磁心2は、例えば、扇形、鉤形等、曲がっている形状を有してもよい。この場合、磁心2の形状に基づいて、導線5,5…夫々の長さと、絶縁フィルム4の形状及び寸法とを、予め設定すればよい。
また、絶縁フィルム4に被覆された導線5,5…夫々が等間隔で平行に並設された例について説明したが、導線5,5…夫々は、磁心2の形状に応じて、異なる間隔で並設されてもよいし、非平行に並設されてもよい。
また、導線5,5…夫々が絶縁フィルム4の長手方向に延びる例について説明したが、導線5,5…夫々を絶縁フィルム4の辺に対して斜めにしてもよい。図8は本発明に係るアンテナ1の他の作成方法の説明図である。好ましくは、図8に示すように、k本の導線5,5…のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部5Aと第n−1本目の他端部5Bとを連結する仮想的な直線Cを、絶縁フィルム4の長辺と平行にする。このように、絶縁フィルム4を磁心2の周面に巻いた後、絶縁フィルム4の両短辺の位置を調整する際に、重なる部分を磁心2の長手方向に揃えれば、k本の導線5,5…のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部5Aを第n−1本目の他端部5Bに対向させることができる。よって、隣り合う2本の導線5,5…の端部5Aと5Bとの位置合わせを容易にさせることができる。
また、導線5,5…夫々には、銅線を用いた例について説明したが、エッチングによりスリットが形成されている銅等の金属シートを用いてもよい。この場合、例えば、金属シートの一面に絶縁フィルム4を貼り合わせた後、金属シートの接続部分を取り除き、他面に絶縁フィルム4を貼り合わせればよい。なお、導線5,5…には、夫々が絶縁材により被覆された銅線を用いてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 アンテナ
2 磁心
3 コイル
4 絶縁フィルム
5 導線
6 異方性導電材
2 磁心
3 コイル
4 絶縁フィルム
5 導線
6 異方性導電材
Claims (5)
- 磁心と該磁心に巻回したコイルとを備えるアンテナにおいて、
前記コイルは、絶縁フィルムと、該絶縁フィルムにてラミネートされているk(kは2以上の整数)本の並設された導線とを備え、
前記k本の導線夫々は前記磁心に一巻してなり、前記k本の導線のうち、並設方向における第n(2≦n≦k)本目の一端部と第n−1本目の他端部とが接続されていることを特徴とするアンテナ。 - 前記導線の第n本目の一端部と第n−1本目の他端部とは、異方性導電材により接続されていることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。
- 前記絶縁フィルムは矩形状をなし、
前記複数本の導線は、前記絶縁フィルムの辺に対して斜めになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアンテナ。 - 前記磁心は湾曲又は屈曲した形状を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のアンテナ。
- 前記絶縁フィルムは熱収縮性材料からなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載のアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014247118A JP2016111518A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014247118A JP2016111518A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | アンテナ |
Publications (1)
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JP2016111518A true JP2016111518A (ja) | 2016-06-20 |
Family
ID=56125050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014247118A Pending JP2016111518A (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016111518A (ja) |
-
2014
- 2014-12-05 JP JP2014247118A patent/JP2016111518A/ja active Pending
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