JP2016110071A - 小型結像レンズシステム - Google Patents

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東赫 張
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東赫 張
成在 樸
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Abstract

【課題】製作性が良く、且つ高性能の小型結像レンズシステムを提供する。【解決手段】物体側から像側に、順に配置されている、絞りStと、第1のレンズL1と、第2のレンズL2と第3のレンズL3とを含む。第1のレンズL1は正屈折力を有し、且つ、両凸面形状である。第2のレンズL2は負屈折力を有し、且つ、像側面が凸半月状である。第3のレンズL3は負屈折力を有し、光軸に近い方向において、物体側面が凸であり、且つ、像側面が両凹面形状であるが、光軸に離間する方向において、像側面が凸の半月状であり、且つ、以下の条件式を満足する。0<f1/f<1.0、ただし、fは光学システムの総焦点距離であり、f1は第1のレンズの焦点距離である。【選択図】図1

Description

本発明は、結像レンズシステムに関する。さらに詳しくは、スマートフォンや携帯端末に搭載することができ、カメラの機能を改進し、又はデジタルカメラに適用できるものに関する。
近年、スマートフォンや携帯端末の携帯性能はますます重要視されており、表示パネルの発展に伴い、高解像度を有する小型結像レンズが必要となっている。近年、収差の補正により高性能を確保するために、四つのレンズが用いられる場合が多い。
従来、三つのレンズが用いられたレンズシステムは物体側からの第1のレンズがメニスカス状であるため、レンズの加工は困難である。さらに、第1のレンズの第1の面から映像までの距離(TTL)はより長くなり、光学的全長がイメージセンサの対角寸法の1倍以上であるため、小型化は難しい。
また、絞りが第1のレンズと第2のレンズとの間に配置されることで、第1のレンズと第2のレンズとの間隔は広くなる。そのため、小型化の設計は困難である。
本発明は小型化及び高解像度のイメージセンサを実現し、携帯電話及び携帯端末にカメラの機能を発揮させるとともに、容易に製作可能で且つ大量生産が可能な小型結像レンズシステムを提供することを目的としている。
従って、本発明における好ましい形態の小型結像レンズを参照すれば、物体側から順に配置されている、絞りと、第1のレンズと、第2のレンズと第3のレンズを含む。前記第1のレンズは正屈折力を有し、且つ両凸面形状である。前記第2のレンズは負屈折力を有し、且つその像側面は凸半月状である。前記第3のレンズは負屈折力を有し、その像側面は反曲点を有し、光軸において、両凹面形状であり、光軸に離間する方向において、像側面は膨らんだ半月状に反転し、且つ以下の条件式を満足するものであり。
ただし、fは光学システムの総焦点距離であり、f1は第1のレンズの焦点距離である。
この場合に、前記小型結像レンズシステムは以下の条件式を満足することが好ましい。
ここで、TTLは前記第1のレンズの第1の面から結像面までの距離であり、yは小型結像レンズシステムの最大像高である。
前記第1、第2の、第3のレンズのすべての面は非球面形状を有することが好ましい。
小型結像レンズシステムは以下の条件式を満足してもよい。
ただし、R2は第1のレンズの物体側面の曲率半径であり、R3はその像側面の曲率半径である。
さらに、前記第2のレンズのアッベ数は第1のレンズのアッベ数よりも20〜30程度小さくても良い。
前記第3のレンズの物体側面は反曲点を有さなくてもよい。
本発明の有益な効果は以下のとおりである。上述したように、上記の形態によれば、本発明は、容易に小型且つ高解像度イメージセンサを有する携帯端末製品に適用することができるので、小型化、高性能化及び製造に対する低感度の設計は可能である。
図1は本発明における一つの好ましい形態による小型結像レンズシステムの構成図である。 図2は本発明におけるもう一つの好ましい形態による小型結像レンズシステムの構成図である。 図3は図1における小型結像レンズシステムの縦方向球面収差、非点収差及び歪みに関する収差図である。 図4は図2における小型結像レンズシステムの縦方向球面収差、非点収差及び歪みに関する収差図である。
以下、図面と実施形態を組み合わせて、本発明についてさらに説明を行う。
以下、添付の図面を参照して、本発明の形態による自動機械加工装置を詳細に説明する。本明細書において用いられる用語は、適切に本発明の好ましい形態を示すために、使用者、運用者又は本発明の所属分野によって、異なることがある。従って、これらの用語の定義及び上述した内容に基づき、以下の紹介を始める。
図1及び図2は本発明の第1及び第2の実施例に基づいた小型結像レンズシステムを示す。図1及び図2において、R1、R2、R3 …はそれぞれ絞り、レンズとフィルターの物体側/像側面の曲率半径を示し、D1、 D2、 D3…は絞り、レンズとフィルターの間隔及び絞り、レンズとフィルターの中心の厚さを示す。
図1及び図2を参照すれば、物体側から像側までの順番で、順に絞りStと、第1のレンズL1と、第2のレンズL2と、第3のレンズL3を含む。第3のレンズL3と結像面Siとの間にフィルター(filter)LFのような光学部材がさらに含まれる。
第1のレンズL1は正屈折力を有する両凸面形状のレンズである。
第2のレンズL2は負屈折力を有し、且つ像側面は凸半月状のレンズである。
第3のレンズL3は負屈折力を有する。
前記第3のレンズL3の像側面は反曲点を有することができる。例えば、その像側面は反曲点を有し、従って、前記第3のレンズL3の像側面は光軸において略両凹面形状であるが、光軸に離間する像側面において凸半月状レンズである。これにより、結像面に挿入された主光線の入射角を減少させることができ、球面収差及び非点収差を減少させ、レンズの解像能力を向上することができる。
前記第3のレンズL3の物体側面は反曲点を有する。これと違い、前記第3のレンズL3の物体側面が反曲点を有さない方はより好適になり、且つ、前記第3のレンズL3の物体側面は反曲点を有さなくても、発明の効果を奏するとともに、製作が簡単で、製作時間が短いというメリットを有する。
本発明によれば、第1のレンズL1は両凸面形状である。これによれば分かるように、前記第1のレンズが容易に加工可能である。さらに、前記第2のレンズL2が負屈折力を有するため、光学全長を短縮することができ、周囲に発散した中心光線の有効像高及び高さも機能することができる。
本発明の実施形態において、前記第1のレンズL1、第2のレンズL2及び第3のレンズL3は少なくとも一つの非球面を含む。例えば、前記第1のレンズL1、第2のレンズL2及び第3のレンズL3の物体側面及び像側面はすべて非球面であってもよい。レンズのすべての面はいずれも非球面であれば、光学システムの全長を短縮することができるだけでなく、高性能を備えることもできる。
この場合に、前記第1のレンズの焦点距離がf1であり、前記第2のレンズの焦点距離がf2であり、前記第3のレンズの焦点距離がf3であるときに、|f1|の値は最も高く、|f2|の値は最も低いのであってもよく、そして、|f3|の値は|f2|の値とは著しい差がないが、|f1|の値とは差が大きい。
それに対して、前記第1のレンズの焦点距離が大きい値を有するため、小型光学システムを製作することが可能である。
さらに、本発明の形態に基づいた小型結像レンズシステムは以下の条件式1を満足する。
ここで、fは光学システムの総焦点距離であり、f1は第1のレンズの焦点距離である。
f1/fは0より小さくなると、小型結像レンズシステムは負屈折力を有する。
そして、f1/fは1より大きくなると、第1のレンズの正屈折力が小さすぎるため、コンパクトで小型の小型成像光学システムを実現することが難しくなる。この場合に、相対的には、0.5<f1/f<0.7の方はより好適である。
一方で、絞りStは、以下のように、本発明に基づいた小型結像レンズシステムに配置されることが好適である。
第1のレンズL1の物体側面に配置されるのと比べると、絞りStが物体側に配置される方は小型結像レンズシステムの全体の長さ(全長)を短縮することができるだけでなく、レンズの外径を短縮することにより、小型化を図ることもできる。
本発明に基づいた結像レンズにおいて、前記第1のレンズL1は以下の条件式2を満足することが好ましい。
ここで、TTLは前記第1のレンズの物体側面から結像面までの距離であり、yは前記小型成像系統の最大像の高さであり、即ち、前記小型結像システムにおける有効画素検知領域の対角線の長さの半分であり、これによれば分かるように、2yは結像面からセンサ対角線までの長さを示す。
TTL/2y>1.0であると、光学システムの全長の増加のため、光学システムの小型化を図ることができなくなる。なお、TTL/2y<0.75であると、レンズの屈折力は大きすぎ、前記第2のレンズ及び前記第3のレンズにより収差を補正することが難しくなり、且つ、最終的に高性能の結像レンズシステムを構成することができなくなる。
一方で、第1のレンズは以下の条件式3を満足することができる。
ここで、R2は第1のレンズL1の物体側面の曲率半径であり、R3は第1のレンズL1の像側面の曲率半径である。条件式3は第1のレンズL1の物体側の曲率半径と像側の曲率半径との比率を示す。R2/R3>0であると、第1のレンズL1は半月状をなし、それとともに、光学性能を維持するように収差特性を補正する。そのため、アッベ数が大きく、且つ屈折率が高い材料を使用すべきであり、従って、プラスチック樹脂の適用は難しい。プラスチック樹脂の適用が難しいことは小型結像レンズシステムの重さを増加させる。
それに対して、R2/R3<−1.2であると、前記第1のレンズL1の像側面の曲率半径は小さくなり、そのため、生じた球面収差及び像面湾曲を補正するために、前記第2のレンズL2の物体側面の曲率半径が小さくなる方向へ修正すべきであるため、製作感度低減の設計は難しくなる。
本発明によれば、前記第1、第2の及び第3のレンズはプラスチック材質により製作することができる。従って、光学システムの重さを減少させることができる。
一方で、前記第1のレンズL1のアッベ数は50以上であり、前記第2のレンズL2は20〜30のアッベ数を有することができる。これにより、焦点距離の増大に伴う収差の増加を効果的に補正することができる。前記第1のレンズL1と前記第2のレンズL2とのアッベ数の差は20を超えると、コントラスト(Contrast)を低下させる光スポットを削減することができる。この場合に、22〜25のアッベ数と比べ、前記第2のレンズL2のアッベ数が23〜24であることが好ましい。
本発明の形態にあった非球面の定義は以下のとおりである。
本発明の形態におけるレンズの非球面形状に基づき、光軸方向をZ軸とし、光軸に垂直な方向をH軸とするときに、光線が進行する方向は正であり、且つ、以下の数学式1で示すことができる。ここで、Zはレンズの頂点から光軸方向までの距離であり、Rは光軸に垂直な方向までの距離であり、Cはレンズ頂点における曲率半径の逆数であり、a1は円錐定数(conic constant)であり、a4、a6、a8、a10及びa12は非球面係数である。
以下、本発明の実施例に基づいた小型結像レンズシステムの設計データを示す。
表1は図1に示された小型撮像レンズ群の設計データを示し、表2は非球面データを示す。表1において、曲率半径は図1におけるR1、R2……に示され、厚さ及び距離は図1において、D1、D2……に示される。
図3は図1における小型結像レンズシステムのレンズシステム(100)の縦方向球面収差(longitudinal spherical aberration)、非点収差(astigmatism)及び歪み(distortion)を示す。
縦方向球面収差は波長が約656.28nm、587.56nm、546.07nm、486.13nm、435.83nmの光線の図示であり、非点収差及び歪みは587.56nmの光線の図示である。
表3は図2に示された小型結像レンズシステムの設計データを示し、表4は非球面データを示す。
図4 は図2における小型結像レンズシステムのレンズシステム(100)の縦方向球面収差(longitudinal spherical aberration)、非点収差(astigmatism)及び歪み(distortion)を示す。
縦方向球面収差は波長が約656.28nm、587.56nm、546.07nm、486.13nm、435.83nmの光線の図示であり、非点収差及び歪みは587.56nmの光線の図示である。
表5は条件式1乃至3における各実施例に基づいた差分値を示す。
本明細書では、上述した好ましい実施例にについて説明を行ったが、本発明の趣旨及び範囲を逸脱しない限り、多様な修整又は改変を行うことができる。従って、添付の特許請求の範囲は本発明の趣旨に属する上記のような修整又は改変を含む。
上述したのは本発明の実施形態に過ぎず、ここで、明確すべきことは、当業者にとって、本発明の創造的な発想を逸脱しない前提で、改進をすることができるが、これらはいずれも本発明の保護範囲に含まれるということである。

Claims (6)

  1. 物体側から像側に、順に配置される、
    絞りと、
    正屈折力を有し、且つ両凸面形状をなす第1のレンズと、
    負屈折力を有し、且つ像側面が膨らんだ半月状である第2のレンズと、
    負屈折力を有し、像側面が反曲点を有し、光軸において両凹面形状であり、光軸に離間する方向において像側面が膨らんだ半月状に反転した第3のレンズとを含み、
    前記第1、第2の及び第3のレンズにおいて、少なくとも一つの面は非球面形状を有し、以下の条件を満足するものであり、
    ただし、fは光学システムの総焦点距離であり、f1は第1のレンズの焦点距離である
    ことを特徴とする小型結像レンズシステム。
  2. 前記小型結像レンズシステムは、以下の式を満足するものであり、
    ただし、TTLは前記第1のレンズの第1の側面から結像面までの距離であり、yは結像面からの対角線の長さの半分である
    ことを特徴とする請求項1記載の小型結像レンズシステム。
  3. 前記第1、第2の及び第3のレンズのすべての面は非球面形状を有する
    ことを特徴とする請求項2記載の小型結像レンズシステム。
  4. 前記小型結像レンズシステムは、以下の式を満足するものであり、
    ただし、R2は第1のレンズの物体側面の曲率半径であり、R3は像側面の曲率半径である
    ことを特徴とする請求項3記載の小型結像レンズシステム。
  5. 前記第2のレンズのアッベ数は20〜30であり、前記第1のレンズのアッベ数は50〜60である
    ことを特徴とする請求項1記載の小型結像レンズシステム。
  6. 前記第3のレンズの物体側面は反曲点を有さない
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一つに記載の小型結像レンズシステム。
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