JP2016108855A - 緊急遮断装置 - Google Patents

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卓郎 黒田
Takuro Kuroda
卓郎 黒田
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【課題】
排水路の底面あるいは側面に簡易的に設置することが可能であって、簡単な手順にて、確実に排水路の排水を遮断できる低価格な緊急遮断装置を提供する。
【解決手段】
第1の接続板1と、蛇腹構造部分2と、第2の接続板3とが、内部に空洞部を形成するように、直列に接続された緊急遮断装置10であって、排水路の側面、あるいは底面に設置された排水口に、前記第1の接続板が、排水口に固着されて、前記緊急遮断装置が固定され、通常時は、前記蛇腹構造部分が折りたたまれ、第2の接続板から、排水が、前記空洞部に、常時流れて、排水されており、一方、緊急時には、前記第2の接続板、前記蛇腹構造部分が持ち上げられ、前記第2の接続板が、前記排水の水面以上の位置まで、持ち上げられて、第2の接続板から流れ込んでいた排水が遮断される緊急遮断装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、排水路での排水の流れを、緊急に遮断するための緊急遮断装置に関する。
従来、排水路の水路を変化させたり、また、水路の水位を調節する排水関連の設備に関しては、各種特許が公開されている。特許文献1には、可撓性を有する構造体について記載されている。前記構造体は、農業用及び工業用水路及び排水路において、水の向きを変えることができる構造体であって、構造は、硬質合成樹脂又は繊維強化樹脂からなる筒状体で、可撓性の蛇腹状部を形成している。前記可撓性の蛇腹状部によって、前記筒状体は、自由に曲げることが可能となって、これによって、水の向きを変えることができる。
特許文献2には、棚田における用水の給排水装置について記載されている。上下方向に伸縮が可能な蛇腹構造を有する筒体を用いて、排水路での水位の調節を行っている。前記蛇腹構造を有する筒体の上側の面に、水位を合わせるように、調節する機能を有している。
特開2004−150109号公報 特開2000−50750号公報
特許文献1では、可撓性を有する構造体が、排水路の水の向きを変えることができる構造体の機能については記載されているが、排水路の水を緊急遮断する方法については、全く記載がない。
特許文献2では、上下方向に伸縮が可能な蛇腹構造を有する筒体によって、排水路での水位の調節を行うことが記載されているが、排水路の緊急遮断する方法については、全く記載されていない。
ここで、従来の排水路の水路を遮断する装置としては、水路の排水路の途中に、円柱状のボール状の遮断機構部を設けた緊急遮断装置を配置し、前記遮断機構部を回転して、機械的に水路を遮断する装置が一般的であった。しかし、前記緊急遮断装置は、設置するために、おおがかりな工事を必要とし、緊急遮断装置自体も、高価格であるという問題点があった。
本発明の課題は、排水路の底面あるいは側面に簡易的に設置することが可能であって、緊急時に簡単な手順にて、確実に排水路の排水を遮断できる、低価格な緊急遮断装置を提供することである。
本発明の請求項1に係る発明は、第1の接続板と、蛇腹構造部分と、第2の接続板とが、内部に空洞部を形成するように、直列に接続された緊急遮断装置であって、排水路の側面、あるいは底面に設置された排水口に、前記第1の接続板が、排水口に固着されて、前記緊急遮断装置が固定され、通常時は、前記蛇腹構造部分が折りたたまれ、第2の接続板から、排水が、前記空洞部に、常時流れて、排水されており、一方、緊急時には、前記第2の接続板、前記蛇腹構造部分が持ち上げられ、前記第2の接続板が、前記排水の水面以上の位置まで、持ち上げられて、第2の接続板から流れ込んでいた排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記第2の接続板は、前記緊急遮断装置の近傍に設置されたガイドレールに沿って、緊急時に移動され、前記ガイドレールは、前記排水口の平面部を起点とした、円弧形状、あるいは楕円形状、あるいは直線形状であることを特徴とする請求項1記載の緊急遮断装置である。
ここで、緊急時とは、排水中の有機物の濃度が、規定値を超えた時、あるいは排水中の毒物の濃度が、規定値を超えた場合等である。
前記蛇腹構造部分は、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムであり、波状に折りたたまれて形成されている。
本発明の請求項3に係る発明は、コの字形状の板であって、前記コの字形状の、両側面の面内に、斜め方向に、折り目領域が形成されていて、前記コの字形状の板の端部が、排水路に固着されて保持されている緊急遮断装置であって、通常時は、前記コの字形状の板が、コの字形状の形態を保ち、コの字形状の端部の一部領域が前記排水路に固着されていて、排水を流し、一方、緊急時には、前記折り目領域に沿って、コの字形状の形態が折りたたまれて、1枚板状となって、排水路の排水口を密閉して、排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置である。
ここで、緊急時とは、排水中の有機物の濃度が、規定値を超えた時、あるいは排水中の毒物の濃度が、規定値を超えた場合等である。
前記コの字形状の板は、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムであることを特徴とする。
本発明の請求項4に係る発明は、両端部に第1の中空部と第2の中空部を配し、全体を中空の輪とした吹き流しの形体であって、前記第1の中空部が、排水路の排水口に固定され、前記第2の中空部には、の開口部を絞り込むロープまたはコードが埋め込まれている緊急遮断装置であって、通常時は、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードは開放されていて、排水が前記吹き流しの内部に流れ、一方、緊急時には、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードが開放されていて、排水が前記吹き流しの中を流れ、一方、緊急時には、前記開口部に埋め込まれた、ロープまたはコードが絞られて、排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置である。
ここで、緊急時とは、排水中の有機物の濃度が、規定値を超えた時、あるいは排水中の毒物の濃度が、規定値を超えた場合等である。
前記吹き流しの形体が、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムであることを特徴とする請求項7記載の緊急遮断装置である。また、前記ロープは、金属線を撚った綱であり、前記コードは、プラスチックを素材とする紐であることを特徴とする。
請求項1に係る緊急遮断装置によれば、排水路内にて、緊急遮断装置の蛇腹構造部分を持ち上げることによって、確実に水路を遮断できる緊急遮断装置を提供することができる。
請求項2に係る緊急遮断装置によれば、ガイドレールによって、緊急遮断装置の緊急時の移動を、確実に実施できる緊急遮断装置を提供することができる。
請求項3に係る緊急遮断装置によれば、排水路内にて、緊急遮断装置のコの字形状の板を折りたたみ、持ち上げることにより、確実に水路を遮断できる緊急遮断装置を提供することができる。
請求項4に係る緊急遮断装置によれば、排水路内にて、緊急遮断装置の両端部を中空の輪とした吹き流しの形体の端部を封止することによって、確実に水路を遮断できる緊急遮断装置を提供することができる。
本発明によれば、排水路の底面あるいは側面に簡易的に設置することが可能であって、緊急時に、簡単な手順にて、確実に排水路の排水を遮断できる低価格な緊急遮断装置を提供することができる。
実施例1の緊急遮断装置の図。図1(a)は、通常の状態の図、図1(b)は、緊急時であって、緊急遮断装置が作動した状態の図である。 実施例1の緊急遮断装置にて、ガイドレールに沿って、収納時から、第2の接続板が移動した状態を示した図。 実施例2の緊急遮断装置の図。図3(a)は、通常の状態の図、図3(b)は、緊急時であって、緊急遮断装置が作動した状態の図である。 実施例3の緊急遮断装置の図。図4(a)は、通常の状態の図、図4(b)は、緊急時であって、緊急遮断装置が作動した状態の図である。
本発明の実施の形態による緊急遮断装置は、第1の接続板と、蛇腹構造部分と、第2の接続板とが、内部に空洞部を形成するように、直列に接続された緊急遮断装置であって、
排水路の側面、あるいは底面に設置された排水口に、前記第1の接続板が、排水口に固着されて、前記緊急遮断装置が固定され、通常時は、前記蛇腹構造部分が折りたたまれ、第2の接続板から、排水が、前記空洞部に、常時流れて、排水されており、一方、緊急時には、前記第2の接続板、前記蛇腹構造部分が持ち上げられ、前記第2の接続板が、前記排水の水面以上の位置まで、持ち上げられて、第2の接続板から流れ込んでいた排水が遮断される緊急遮断装置である。
ここで、緊急時とは、主として、排水中の有機物の濃度が、規定値を超えた時、あるいは
排水中の毒物の濃度が、規定値を超えた場合等である
前記蛇腹構造部分は、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムであり、波状に折りたたまれて形成されている。
前記第2の接続板は、前記緊急遮断装置の近傍に設置されたガイドレールに沿って、
緊急時に移動される。ここで、前記ガイドレールは、前記排水口の平面部を起点とした、円弧形状、あるいは楕円形状、あるいは直線形状であることを特徴とする。
本発明の実施の形態による緊急遮断装置は、コの字形状の板であって、前記コの字形状の、両側面の面内に、斜め方向に、折り目領域が形成されていて、前記コの字形状の板の端部が、排水路に固着されて保持されている緊急遮断装置であって、通常時は、前記コの字形状の板が、コの字形状の形態を保ち、コの字形状の端部の一部領域が前記排水路に固着されていて、排水を流し、一方、緊急時には、前記折り目領域に沿って、コの字形状の形態が折りたたまれて、1枚板状となって、排水路の排水口を密閉して、排水が遮断される緊急遮断装置である。
ここで、前記コの字形状の板は、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムが使用される。
本発明の実施の形態による緊急遮断装置は両端部に第1の中空部と第2の中空部を配し、全体を中空の輪とした吹き流しの形体であって、前記第1の中空部が、排水路の排水口に固定され、前記第2の中空部には、の開口部を絞り込むロープまたはコードが埋め込まれている緊急遮断装置であって、通常時は、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードは開放されていて、排水が前記吹き流しの内部に流れ、一方、緊急時には、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードが開放されていて、排水が前記吹き流しの中を流れ、一方、緊急時には、前記開口部に埋め込まれた、ロープまたはコードが絞られて、排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置である。
ここで、前記吹き流しの形体は、材質が、プラスチック、あるいは合成ゴム、天然ゴムが使用される。また、前記ロープは、金属線を撚った綱であり、前記コードは、プラスチックを素材とする紐が使用される。
(実施例1)
図1は、実施例1の蛇腹方式を採用した、緊急遮断装置の図である。図1(a)は、通常時の排水路の状態であって、緊急遮断装置10が、待機している状態の図、図1(b)は、緊急時の排水路の状態であって、緊急遮断装置10が緊急作動した状態の図である。
図1(a)において、緊急遮断装置10は、第1の接続板1と蛇腹構造部分2と第2の接続板3とが内部に空洞部を形成するように、直列に接続されている。ここで、前記第2の接続板の周辺には、第2の接続板取り付け部31が配置されており、排水路100の側面の分岐した排水路200の、注入口に、前記第2の接続板取り付け部31によって
緊急遮断装置10が固定されている。この場合、前記緊急遮断装置10の蛇腹部2は、短縮されており、図1(a)に示す外観となっている。排水路100の排水400は、分岐した排水路200に常時、流れている状態である。
図1(b)は、緊急時の排水路の状態であって、緊急遮断装置10が緊急作動した状態の図である。緊急遮断装置10の第1の接続板1が、排水路の水面より、上側に持ち上げられ(蛇腹部2が伸ばされている)、排水路100の排水400が、遮断されている。
図2は、実施例1の緊急遮断装置にて、ガイドレールに沿って、収納時から、第2の接続板が移動した状態を示した図である。緊急時には、第2の接続板3は、ガイドレールに沿って、上側に移動する。
前記ガイドレール500は、前記排水口の平面部を起点とした、円弧形状となっているが、これに限られない。
(実施例2)
図3は、実施例2の緊急遮断装置の図である。図3(a)は、通常の状態の図である。図3(b)は、通常時の排水路の状態であって、緊急遮断装置20が、待機している状態の図、図2(b)は、緊急時の排水路の状態であって、緊急遮断装置20が緊急作動した状態の図である。
図3(a)において、緊急遮断装置20は、コの字形状の板4であって、前記コの字形状の、両側面の面内に、斜め方向に、折り目領域6が形成されていて、前記コの字形状の板4の端部が、板固定部5によって、排水路200に固着されて保持されている。
通常時は、前記コの字形状の板4が、コの字形状の形態を保ち、コの字形状の端部の一部領域が前記排水路に固着されていて、排水400を流しており、一方、緊急時には、前記折り目領域6に沿って、コの字形状の形態が折りたたまれて、1枚板状となって、排水路の排水口を密閉して、排水が遮断されることとなる。
(実施例3)
図4は、実施例4の緊急遮断装置の図である。図4(a)は、通常時の排水路の状態であって、緊急遮断装置40が、待機している状態の図、図4(b)は、緊急時の排水路の状態であって、緊急遮断装置40が作動した状態の図である。
図4(a)において、緊急遮断装置40は、分岐した排水路200に配置されており、両端部を中空の輪とした吹き流し部分70を含む形体であって、第1の中空部8が、分岐した排水路の排水口に固定され、第2の中空部9には、端部の開口部を絞り込む絞り込み用のロープ91が埋め込まれており、前記ワイヤは延長されて絞り込み用のロープの端部92として、分岐した排水路の排水口の外側まで、引き出されている。通常時は、前記他方の端部が、開口部を絞るロープ91は開放されていて、排水が前記吹き流し部分70に流れる。
一方、緊急時には、図4(b)に示すごとく、開口部を絞る、絞込み用ロープ91が、絞り込み用のロープの端部92が引っ張られることによる、吹き流し部分70の全体が、分岐した排水路の排水口の外部、上部まで、移動して、排水が遮断される。
本発明の緊急遮断装置によれば、排水路の底面あるいは側面に簡易的に設置することが可能であって、簡単な手順にて、確実に排水路の排水を遮断できる低価格な緊急遮断装置を提供することができ、排水路の安全性の向上に寄与する。
1 第1の接続板
2 蛇腹構造部分
3 第2の接続板
31 第2の接続板取り付け部
4 板部分
5 板固定部
6 板の折り目ライン
7、70 吹き流し部分
8 第1の中空部
9 第2の中空部
91 絞り込み用のロープ
92 絞り込み用のロープの端部
10、20、40 緊急遮断装置
100 U字形状の排水路
200 分岐した排水路
300、400 排水
500 ガイドレール

Claims (4)

  1. 第1の接続板と、蛇腹構造部分と、第2の接続板とが、内部に空洞部を形成するように、直列に接続された緊急遮断装置であって、
    排水路の側面、あるいは底面に設置された排水口に、前記第1の接続板が、排水口に固着されて、前記緊急遮断装置が固定され、
    通常時は、前記蛇腹構造部分が折りたたまれ、第2の接続板から、排水が、前記第2の接続板の空洞部に、常時排水が流れて、排水されており、
    一方、緊急時には、前記第2の接続板、および前記蛇腹構造部分が持ち上げられ、前記第2の接続板が、
    前記、緊急時の排水路での排水の水面以上の位置まで、持ち上げられて、第2の接続板から流れ込んでいた排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置。
  2. 前記第2の接続板は、前記緊急遮断装置の近傍に設置されたガイドレールに沿って、
    緊急時に移動され、
    前記ガイドレールは、前記排水口の平面部を起点とした、円弧形状、あるいは楕円形状、あるいは直線形状であることを特徴とする請求項1記載の緊急遮断装置。
  3. コの字形状の板であって、前記コの字形状の、両側面の面内に、斜め方向に、折り目領域が形成されていて、前記コの字形状の板の端部が、排水路に固着されて保持されている緊急遮断装置であって、
    通常時は、前記コの字形状の板が、コの字形状の形態を保ち、コの字形状の端部の一部領域が前記排水路に固着されていて、排水を流し、
    一方、緊急時には、前記折り目領域に沿って、コの字形状の形態が折りたたまれて、1枚板状となって、排水路の排水口を密閉して、排水が遮断されることを特徴とする緊急遮断装置。
  4. 両端部に第1の中空部と第2の中空部を配し、全体を中空の輪とした吹き流しの形体であって、前記第1の中空部が、排水路の排水口に固定され、前記第2の中空部には、の開口部を絞り込むロープまたはコードが埋め込まれている緊急遮断装置であって、
    通常時は、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードは開放されていて、排水が前記吹き流しの内部に流れ、
    一方、緊急時には、前記他方の端部が、開口部を絞るロープまたはコードが開放されていて、排水が前記吹き流しの中を流れ、
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