JP2016107313A - パイプ曲げ加工機の治具、及び、パイプ曲げ加工機 - Google Patents

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日高 宏一
Koichi Hidaka
宏一 日高
門間 義明
Yoshiaki Kadoma
義明 門間
高広 塚▲崎▼
Takahiro Tsukazaki
高広 塚▲崎▼
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Abstract

【課題】コンパクトなパイプ曲げ加工機、及び、そのパイプ曲げ加工機の治具の提供。【解決手段】治具(10、20)は、本体(1)と、複数の突出部(2〜4)と、押込手段(5〜8)とを含む。本体(1)はパイプ(W1)の後端部(W1b)の外周面(W1c)に接して、曲げ加工時にパイプ(W1)の後端部(W1b)が曲げ方向の反対側へ移動することを抑えながら、パイプ(W1)の進行方向に移動する。複数の突出部(2〜4)は、パイプ(W1)側に突き出し可能に、パイプ(W1)の軸方向に並んで配設される。押込手段(5〜8)は、複数の突出部(2〜4)のうち、パイプ(W1)の長さに応じて選択された突出部を押し込んで、本体(1)から突き出させる。押込手段(5〜8)が突出部(2〜4)を突き出させることによって、突出部(2〜4)の側面(2a)がパイプ(W1)の後端面(W1d)に接触する。【選択図】図3

Description

本発明は、パイプ曲げ加工機の治具、及び、パイプ曲げ加工機に関し、特に、パイプをその軸方向に移動させつつ、進行方向前側の部位において曲げ加工を行うパイプ曲げ加工機、及び、そのパイプ曲げ加工機の治具に関する。
パイプをその軸方向に移動させつつ、進行方向前側の一部位において曲げ加工を行うパイプ曲げ加工機が利用されている。
例えば、特許文献1に開示されているパイプ曲げ加工機では、パイプの後端部をチャックで把持し、送りサーボモータから回転動力を与えてボールネジを動作させることにより、チャックを介してパイプをその軸方向に進行させる。この進行とほぼ同時に、パイプの進行方向前側の部位をクランプと曲げ型との間に挟持したまま、クランプと曲げ型を回転させる。すると、パイプが回転方向に引っ張られ、曲げ型の外周面に巻き付けられて、パイプの進行方向前側の一部位を曲げ加工する。
国際公開2011/055408号
ところで、特許文献1で開示されるパイプ曲げ加工機では、パイプを進行させるために送りサーボモータ等の装置が使用されている。送りサーボモータは、様々な長さのパイプに対応するため、パイプの送り量などを制御する。より簡易な構造で、パイプを進行させるパイプ曲げ加工機、及び、そのパイプ曲げ加工機の治具が要求されている。
そこで、本発明は、上記した事情を背景としてなされたものであり、コンパクトなパイプ曲げ加工機、及び、そのパイプ曲げ加工機の治具を提供することを目的とする。
本発明にかかるパイプ曲げ加工機の治具は、
パイプをその軸方向に進行させつつ、前記パイプの進行方向前側の一部位を曲げ加工するパイプ曲げ加工機に設けられ、前記パイプの後端部を支持する治具であって、
前記パイプの前記後端部の外周面に接して、曲げ加工時に前記パイプの前記後端部が曲げ方向の反対側へ移動することを抑えながら、前記パイプの前記進行方向に移動する本体と、
前記パイプ側に突き出し可能に、前記パイプの軸方向に並んで配設される複数の突出部と、
前記複数の突出部のうち、前記パイプの長さに応じて選択された突出部を押し込んで、前記本体から突き出させる押込手段(例えば、モータ、カム、シリンダ、押込部など)と、を備え、
前記押込手段が前記突出部を突き出させることによって、前記突出部の側面が前記パイプの後端面に接触する。
このような構成によれば、簡易な構造でありつつも、長さの異なる複数のパイプを支持することができる。そのため、パイプの進行をさせるためのサーボモータ等の装置を必要としないので、パイプ曲げ加工機をコンパクト化することができる。
他方、本発明にかかるパイプ曲げ加工機は、上記した治具を用いて、前記パイプの前記後端部を支持する。
このような構成によれば、簡易な構造でありつつも、長さの異なる複数のパイプを支持することができる。そのため、パイプの進行をさせるためのサーボモータ等の装置を必要としないので、コンパクト化することができる。
本発明によれば、コンパクトなパイプ曲げ加工機、及び、パイプ曲げ加工機の治具を提供することができる。
実施の形態1にかかる治具を示す模式図である。 実施の形態1にかかる治具の要部の正面図である。 実施の形態1にかかる治具を用いたパイプ曲げ加工の一例を示す模式図である。 実施の形態1にかかる治具の使用方法の一例を示す模式図である。 実施の形態1にかかる治具の使用方法の一例を示す模式図である。 実施の形態2にかかる治具を示す模式図である。
実施の形態1.
(治具)
図1及び図2を参照して、実施の形態1にかかる治具について説明する。図1は、実施の形態1にかかる治具を示す模式図である。図2は、実施の形態1にかかる治具の要部の正面図である。
図1に示すように、治具10は、本体1と、突出部2、3、4と、モータ5と、カム6、7、8とを備える。
本体1は、被加工対象のパイプなどのワークと接触する接触面1aを有しており、突出部2、3、4を接触面1aからそれぞれ突き出しできるように保持する。本体1は、動力発生器(図示略)から推進力を受けて、所定の方向に移動する。この推進力は、必要に応じて、本体1をパイプの進行に追従させることのできるような大きさでもよい。被加工対象のパイプの径に応じて、本体1と、突出部2、3、4とのサイズ及び形状を変更してもよい。また、治具10は、突出部2、3、4を備えており、3段階の長さの被加工対象のパイプに対応することができる。被加工対象のパイプの長さの段階の数に応じて、治具10の備える突出部の数を変更してもよい。
モータ5は、電源(図示略)に接続されており、電流を供給される。モータ5は、動力を伝達して回転する回転軸5aを備え、回転軸5aは、カム6、7、8を回転可能に支持する。
図2に示すように、カム8は、回転軸5aから外縁までの距離が、部位によって変化する形状の板、例えば、カム形状の板や卵状の板である。カム6、7も、カム8と同様に、回転軸5aから外縁までの距離が、部位によって変化する形状の板である。
モータ5は、本体1の接触面1aの裏面に配置され、本体1との相対的な位置関係が固定されるように支持具(図示略)等で支持される。カム6、7、8の端面は、突出部2、3、4にそれぞれ接触可能なように配置される。モータ5が回転軸5aを回転させると、カム6、7、8が回転軸5aを中心としてそれぞれ回転する。すると、カム6、7、8の端面の接触面1aに対する位置がそれぞれ変わり、突出部2、3、4の押し込まれる距離がそれぞれ変わる。これにより、突出部2、3、4のうち、パイプの長さに応じて選択された突出部を押し込んで、本体1の接触面1aから突き出させる。つまり、モータ5及びカム6、7、8は、突出部2、3、4のうち、パイプの長さに応じて選択されたいずれかを押し込む押込手段として機能する。
(使用方法1)
次に、図3を参照して、治具10を用いたパイプ曲げ加工について説明する。図3は、実施の形態1にかかる治具を用いたパイプ曲げ加工の一例を示す模式図である。
このパイプ曲げ加工の一例では、治具10は、パイプ曲げ加工機(図示略)に設置されて用いられる。具体的には、治具10は、パイプ曲げ加工機のベースのスライド上に移動可能な支持具(図示略)等により支持されて、スライドに沿って移動可能に設置される。パイプ曲げ加工機は、スライド移動方向の前方側に曲げ型(図示略)を有する。
図3に示すように、ワークとしてのパイプW1を曲げ加工する。
まず、パイプW1をパイプ曲げ加工機にセットする。具体的には、パイプW1の曲げ加工対象となる部位を曲げ型とクランプ(図示略)との間に挟持して、治具10を用いてパイプW1の後端部W1bを支持する。
より具体的には、まず、モータ5を駆動させることにより、パイプW1の長さに応じて、突出部2、3、4の少なくとも一つを接触面1aから突き出させる。このパイプ曲げ加工の一例では、パイプW1の長さに応じて突出部2を選択して、接触面1aからパイプW1側に突き出させる。なお、突出部3、4は、本体1の接触面1aから突き出しないように、本体1の内側に戻した。さらに、突出部2の側面2aをパイプW1の後端面W1dに当てて接触させつつ、接触面1aをパイプW1の外周面W1cに当てて接触させることで、パイプW1の後端部W1bを治具10で支持する。ここで、突出部2、3、4は、パイプW1の軸方向に並んで配設されている。
なお、ここで、突出部2は接触面1aから突出しているが、突出部2の接触面1aからの突出する部分の長さは、後述する曲げ加工時におけるパイプW1の成形反力を受けることができる程度にあればよい。
次いで、曲げ型を用いて、パイプW1を曲げ加工して、曲げ加工部W1aを形成させる。具体的には、パイプW1の進行方向前側の部位をクランプと曲げ型との間に挟持させたまま、クランプと曲げ型を回転させる。すると、パイプW1の進行方向前側の一部位が回転方向に引っ張られて、曲げ型の外周面に巻き付けられる。パイプW1の進行方向前側の一部位を曲げ加工して、曲げ加工部W1aを形成させる。なお、必要に応じて、パイプW1の曲げ加工部W1aよりも前側の部位をチャックして、さらに進行方向に引っ張ってもよい。
ここで、本体1の接触面1がパイプW1の外周面W1cに接して、パイプW1の後端部W1dが曲げ方向の反対側へ移動することを抑える。また、接触面1と外周面W1cとの摩擦力により、治具10の推進力をパイプW1に伝える。さらに、突出部2の側面2aがパイプW1の後端面W1dに押し当たるため、治具10の推進力をパイプW1に伝える。
以上より、実施の形態1にかかる治具によれば、パイプの送り量などを制御する必要なく、長さの異なる複数のパイプに対応して、それぞれのパイプを支持することができる。しかも、実施の形態1にかかる治具は、サーボモータ等の装置と比較して、簡易な構造を有する。パイプを進行させるためのサーボモータ等の装置を必要とすることなく、簡易な構造の治具を用いるため、パイプ曲げ加工機をコンパクト化することができる。
(使用方法2)
次に、図4を参照して、板状のワークをプレス加工する場合の、治具の使用方法について説明する。図4は、実施の形態1にかかる治具の使用方法の一例を示す模式図である。
図4に示すように、板状のワークW2を治具10に支持させて、プレス型(図示略)へ移動させる。具体的には、ワークW2の長さに応じて、突出部2、3、4のいずれかを接触面1aから突出させる。この一例では、突出部2を突出させ、突出部3、4を本体1の内側に戻した。ワークW2の主面を接触面1aに接触させつつ、ワークW2の端面を突出部2の側面2aに接触させることで、ワークW2を治具10に支持させる。このまま治具10を移動させることで、ワークW2をプレス型(図示略)へ移動させる。
以上より、実施の形態1にかかる治具によれば、プレス加工においても、板状のワークを支持したまま移動することで、ワークのハンドリングを行うことができる。
(使用方法3)
次に、図5を用いて、ワークを機械加工する場合の、治具の使用方法の一例について説明する。図5は、実施の形態1にかかる治具の使用方法の一例を示す模式図である。
図5に示すように、ブロック状のワークW3を、治具10とベースB1とで締め付けて保持し、ベースB1上の所定の位置に固定する。具体的には、まず、ワークW2の長さに応じて、突出部2、3、4のいずれかを接触面1aから突出させる。この一例では、突出部2を突出させ、突出部3、4を本体1の内側に戻した。また、カム7と突出部3とを接触させず、その間隔を空けさせるとともに、カム8と突出部4とを接触させず、その間隔を空けさせた。続いて、ワークW3をベースB1に載置した状態で、治具10を回転させて、突出部2の側面2aをワークW3に当てて接触させる。さらに、治具10をベースB1に接近させるように、締め付け具(図示略)を用いて治具10とベースB1とを締め付ける。これにより、ワークW3は、治具10とベースB1との間に挟み込まれ、ベースB1上の所定の位置に固定される。そのため、ワークW3の機械加工を安定して行うことができる。
以上より、実施の形態1にかかる治具によれば、ワークをベースに固定し、ワークの機械加工を安定して行うことができる。
実施の形態2.
次に、図6を参照して、実施の形態2にかかる治具について説明する。実施の形態2にかかる治具は、実施の形態1にかかる治具10とシリンダと押込部とを除いて、共通する構成を有する。共通する構成については説明を省略し、異なる構成について説明する。図6は、実施の形態2にかかる治具を示す模式図である。
図6に示すように、治具20は、本体1と、突出部2、3、4と、シリンダ25と、押込部26とを備える。
シリンダ25は、本体1の接触面1aの裏面に配置され、本体1との相対的な位置関係が固定されるように支持具(図示略)等で支持される。シリンダ25は、軸方向に伸縮するストローク軸25aを有する。シリンダ25の動力源は、電気、空気圧、油圧などを使用することができる。なお、シリンダ25の代わりに、スプリングを用いてストローク軸25aを軸方向に伸縮させてもよい。
押込部26は、ストローク軸25aの先端に設置されており、ストローク軸25aの伸縮により、ストローク軸25aの軸方向に移動する。押込部26は、ストローク軸25aから本体1側に伸びた形状を有し、その先端部26aは、突出部2、3、4のいずれかに当たり、本体1の接触面1aから突出させる。これにより、突出部2、3、4のうち、パイプの長さに応じて選択された突出部を押し込んで、本体1の接触面1aから突き出させる。つまり、シリンダ25及び押込部26は、突出部2、3、4のうち、パイプの長さに応じて選択されたいずれかを押し込む押込手段として機能する。先端部26aは、本体1側に張り出る曲面を有すると、突出部2、3、4の上側を移動しやすくて好ましい。
治具20は、治具10の使用方法(図3参照)と同様に、突出部2を接触面1aから突出させることにより、パイプW1の後端部W1bを支持し、パイプW1を曲げ加工する。
また、治具20は、治具10と同様に、プレス加工においても、板状のワークを支持することで、ワークのハンドリングを行うことができる。さらに、治具20は、治具10と同様に、ワークを保持して、ベースに固定することで、ワークのハンドリング及び機械加工を安定的に行うことができる。
以上より、実施の形態2にかかる治具によれば、実施の形態1にかかる治具10と同様に、パイプの送り量などを制御する必要なく、長さの異なる複数のパイプに対応して、それぞれのパイプを支持することができる。しかも、実施の形態1にかかる治具は、サーボモータ等の装置と比較して、簡易な構造を有する。パイプを進行させるためのサーボモータ等の装置を必要とすることなく、簡易な構造の治具を用いるため、パイプ曲げ加工機をコンパクト化することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
10、20 治具
1 本体 2、3、4 突出部
2a 側面
5 モータ 6,7,8 カム
25 シリンダ 26 押込部
W1 パイプ
W1b 後端部 W1c 外周面
W1d 後端面

Claims (2)

  1. パイプをその軸方向に進行させつつ、前記パイプの進行方向前側の一部位を曲げ加工するパイプ曲げ加工機に設けられ、前記パイプの後端部を支持する治具であって、
    前記パイプの前記後端部の外周面に接して、曲げ加工時に前記パイプの前記後端部が曲げ方向の反対側へ移動することを抑えながら、前記パイプの前記進行方向に移動する本体と、
    前記パイプ側に突き出し可能に、前記パイプの軸方向に並んで配設される複数の突出部と、
    前記複数の突出部のうち、前記パイプの長さに応じて選択された突出部を押し込んで、前記本体から突き出させる押込手段と、を備え、
    前記押込手段が前記突出部を突き出させることによって、前記突出部の側面が前記パイプの後端面に接触するパイプ曲げ加工機の治具。
  2. 請求項1に記載される治具を用いて、前記パイプの前記後端部を支持することを特徴とするパイプ曲げ加工機。
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