JP2016106927A - ストロー - Google Patents

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JP2016106927A JP2014248744A JP2014248744A JP2016106927A JP 2016106927 A JP2016106927 A JP 2016106927A JP 2014248744 A JP2014248744 A JP 2014248744A JP 2014248744 A JP2014248744 A JP 2014248744A JP 2016106927 A JP2016106927 A JP 2016106927A
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木津 典生
Norio Kizu
典生 木津
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Abstract

【課題】吸い込んだ酢酸含有飲料等の刺激がある飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制でき、また飲用時の抵抗が小さく飲みやすいうえ、飲料を充分に味わえるストローを提供することを目的とする。【解決手段】管体10の上端部12が扁平にシールされ、かつ上端部12のシール部分の両端側に隅切りによる開口14aと開口14bがそれぞれ形成されている、ストロー1。ストロー1は、酢酸含有飲料用であることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、ストローに関する。
例えば、ブリックパック(登録商標)、テトラパック(登録商標)等の紙容器に収容された酢酸含有飲料等の飲料の飲用時には、ストローが広く用いられている。しかし、飲料をストローにより飲む際には、吸い込んだ飲料が勢いよく喉に到達してむせることがある。酢酸濃度が0.5質量%以上の高濃度の酢酸含有飲料の場合には酢酸の影響により特にむせやすい。
ところで、口の中に飲料が広がりやすく、飲料の味を充分に味わうことができるストローとして、以下のストロー(1)、(2)が知られている。
(1)管体における上端部が扁平にシールされて閉塞され、かつ上端部近傍の周壁に開口が形成され、飲料が管体の軸方向に対して垂直方向に噴出するストロー(例えば、特許文献1、2)。
(2)管体における周壁に開口が形成され、吸引した飲料が管体の上端部から軸方向に噴出するとともに、前記開口から軸方向に対して垂直方向にも噴出するストロー(例えば、特許文献3)。
実開昭60−10583号公報 特開2004−24408号公報 特開2004−275714号公報
しかし、ストロー(1)では、吸い込んだ飲料が勢いよく喉に到達しないものの、管体における開口部よりも上端部寄りで飲料が滞留しやすく、また飲用時の抵抗が大きく飲料をスムーズに飲みにくい。また、ストロー(2)では、管体の上端部から軸方向に噴出した飲料が勢いよく喉に到達してむせることがある。
本発明は、吸い込んだ酢酸含有飲料等の刺激がある飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制でき、また飲用時の抵抗が小さく飲みやすいうえ、飲料を充分に味わえるストローを提供することを目的とする。
本発明のストローは、管体の上端部が扁平にシールされ、かつ該上端部に隅切りによる開口が形成されている。
本発明のストローは、酢酸含有飲料用として特に有効である。
本発明のストローによれば、吸い込んだ酢酸含有飲料等の刺激がある飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制でき、また飲用時の抵抗が小さく飲みやすいうえ、飲料を充分に味わえる。
本発明のストローの一例を示した斜視図である。 図1のストローの上端部を拡大した斜視図である。 図1のストローの上端部を拡大した正面図である。 図1のストローを製造する一工程を示した正面図である。 本発明のストローの一例を示した正面図である。 本発明のストローの一例を示した正面図である。 本発明のストローの一例を示した正面図である。
本発明のストローは、管体の上端部が扁平にシールされ、かつ該上端部に隅切りによる開口が形成されたものである。
図1〜3は、本発明のストローの一例であるストロー1を示した図である。本実施形態のストロー1は、断面円形状の筒状体からなる管体10を有し、管体10の上端部12が扁平にシールされている。また、扁平にされた上端部12のシール部分16の両端側には、隅切りによる開口14a,14bが形成されている。開口14a,14bを正面から見た形状は、その上端から下方に行くにしたがって両側の縁が徐々に拡幅した後に窄んで閉じた滴状になっている。
ストロー1では、吸い込んだ飲料が開口14a,14bから斜め上方に噴き出るようになっている。
管体の材質としては、特に限定されず、通常のストローの管体に用いられる公知の材質を使用できる。管体の材質の具体例としては、例えば、ポリオレフィン系樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリスチレン等が挙げられる。なかでも、ポリプロピレンが好ましい。ポリプロピレンとしては、プロピレンの単独重合体であってもよく、プロピレンとプロピレン以外のα−オレフィンとのブロック又はランダム共重合体であってもよい。
管体の内径は、飲料の種類等に応じて適宜設定でき、4〜8mmが好ましく、5〜6mmがより好ましい。
なお、管体の内径とは、管体において扁平にシールされている上端部を除く部分、すなわち断面形状が円形状に保たれている部分における内径を意味する。
管体の長さは、用途に応じて適宜設定すればよい。
本発明では、管体における扁平にシールされた上端部に、隅切りによる開口が形成される。管体の上端部がシールされていることで、飲用時にストローの管体内に吸い込んだ飲料が該管体の上端から軸方向、すなわち上方には噴出せず、斜め上方に噴出するため、酢酸含有飲料等の刺激がある飲料が勢いよく喉に到達してむせることが抑制される。
また、扁平にシールされた上端部に隅切りによる開口が形成されて、上端部における径方向の両端が切り欠かれていることで、管体の側壁に開口が形成される態様に比べて、管体内の上部において飲料が突き当たる部分が小さく、管体内に飲料が滞留しにくい。また、管体内の上部において飲料が突き当たる部分が小さいことで、飲用時の抵抗も小さくなるため、スムーズに飲料を飲むことができる。
また、本発明では、上端部に隅切りにより形成した開口から、飲料が斜め上方に噴き出るために、飲料が口の中に広がりやすく、飲料を味わいやすい。
さらに、ストローにおける管体の上端部が扁平になっていることで、該管体の上端部を咥える際には、上端部における両方の扁平な面がそれぞれ口の中で上顎と下顎の方に向くように咥える傾向が高くなる。この状態では、管体の上端部に隅切りにより形成した開口から飲料が奥歯に向かうように噴き出すことになるため、開口から飲料が上顎や下顎に向かって噴き出す場合に比べてより飲料が口の中に広がりやすく、飲料の味がより味わいやすくなる。また、管体の上端部に形成した開口が舌や上顎で閉塞されにくいため、容易に飲料を飲むことができる。なお、ストローを咥える方向が変わった場合でも、酢酸含有飲料等の刺激がある飲料をむせずに飲用できる効果に変わりは無い。
管体の上端部が扁平にシールされる態様は、特に限定されず、シール作業が容易な点から、ヒートシールによって扁平にシールされる態様が好ましい。
ストロー1においては、管体10における上端部12のシール部分16の形状は、上端部12の扁平な面に対して垂直な方向から見た正面視において、管体10の軸方向に対して垂直方向に延びる帯状になっている。本発明では、このように管体の上端部におけるシール部分の正面視形状が、管体の軸方向に対して垂直方向に延びる帯状になっていることが好ましい。これにより、シール作業が容易になり、また上端部に隅切りによる開口を形成しやすくなる。
なお、管体における上端部のシール部分の正面視形状は、上方又は下方に凸の円弧状になっていてもよい。
ストロー1では、管体10における扁平にシールされた上端部12のシール部分16の両端側に開口14a,14bが形成されている。本発明では、飲用時の抵抗がより小さく飲みやすいうえ、飲料が口の中に広がりやすく味を充分に味わいやすい点から、ストロー1のように、管体の上端部におけるシール部分の両端側に隅切りによる開口が形成されていることが好ましい。なお、本発明では、管体の上端部におけるシール部分の片端側のみに隅切りによる開口を形成してもよい。
管体の上端部におけるシール部分の両端側に隅切りによる開口を形成する場合は、それらの開口の形状は、同じであってもよく、異なっていてもよいが、同じであることが好ましい。
また、上端部におけるシール部分の両端側の開口の大きさは、同じであってもよく、異なっていてもよいが、同じであることが好ましい。
また、上端部におけるシール部分の両端側の開口は、管体の中心軸に対して対称に形成されていてもよく、非対称に形成されていてもよいが、対称に形成されていることが好ましい。
また、ストロー1では、図3に示すように、扁平にシールされた上端部12を正面視したときの開口14a,14bの縁形状が、管体10の軸方向に対して傾斜した直線状になっている。本発明では、開口の形成が容易な点から、ストロー1のように、扁平にシールされた上端部を正面視したときの開口の縁形状が、管体の軸方向に対して傾斜した直線状になっていることが好ましい。
この場合、扁平にシールされた上端部を正面視したときの開口の縁の直線部と、管体の中心軸Cとがなす角度θは、20〜70°が好ましく、30〜60°がより好ましい。角度θが下限値以上であれば、充分な開口面積を有する開口を形成しやすいため、飲用時の抵抗が小さくなり、よりスムーズに飲料を飲むことができる。角度θが上限値以下であれば、飲用時に飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制することが容易になる。
なお、扁平にシールされた上端部を正面視したときの開口の縁形状は、前記した態様には限定されず、例えば、管体の径方向における外方に凸の円弧状であってもよく、管体の径方向における内方に凸の円弧状であってもよい。
管体の上端部に形成する開口は、管体の内径d1に対する、上端部におけるシール部分の長さd2の比(d2/d1)が1/4〜3/4となるように形成することが好ましく、1/3〜2/3となるように形成することがより好ましい。前記比(d2/d1)が下限値以上であれば、飲用時に飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制することが容易になる。前記比(d2/d1)が上限値以下であれば、充分な開口面積を有する開口を形成しやすいため、飲用時の抵抗が小さくなり、よりスムーズに飲料を飲むことができる。
上端部におけるシール部分の長さd2とは、シール部分を正面視したときの該シール部分の下端の軸方向に垂直な方向の長さを意味する。
上端部におけるシール部分の長さd2の下限値は、1mmが好ましい。長さd2はストローの上端部をすべてシールしたときの長さ(円周の1/2、ストロー内径に円周率を掛けて1/2にした値)の8〜80%が好ましく、15〜70%がさらに好ましい。長さd2が下限値以上であれば、シール性に問題が発生しにくく、品質に問題が出にくい。また長さd2が上限値以下であれば、飲料が横方向に出る量を低減しやすく、飲料をよりスムーズに飲むことができる。また長さd2が上記の好ましい範囲であれば、飲用時の抵抗が小さくなり、よりスムーズに飲料を飲むことができる。
管体の上端部に形成する開口の面積は、管体の内径により異なるが、管体の断面積に対して25%〜130%が好ましく、30%〜100%がより好ましい。上端部に形成する開口の面積が下限値以上であれば、飲用時の抵抗が小さくなり、よりスムーズに飲料を飲むことができる。上端部に形成する開口の面積が上限値以下であれば、飲用時に飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制することが容易になる。
(用途)
本発明のストローの用途は、特に限定されず、様々な容器及び飲料に対して使用することができる。なかでも、本発明のストローは、飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制できるため、酢酸の影響によりむせやすい酢酸含有飲料に対して有用であり、酢酸濃度が0.5質量%以上の高濃度の酢酸含有飲料に対して特に有用である。
また、本発明のストローは、飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制できるため、手で持ったときに圧力が掛かって飲料が勢いよく噴き出しやすい、飲料が充てんされたブリックパック(登録商標)やテトラパック(登録商標)等の紙容器に対して特に有用である。
(製造方法)
本発明のストローの製造方法は、特に限定されない。
ストロー1を例に説明すると、例えば、以下の方法が挙げられる。まず、図4に示すように、軸方向の両端部が開放された円筒状の管体10の上端部12aを、ヒートシール等によって径方向に全体にわたって扁平にシールしてシール部16aを形成し、閉塞する。次いで、扁平にシールした上端部12のシール部16aの両端部分を裁断機、カッター等により隅切りして開口14a,14bを形成してストロー1とする。
管体の上端部のシールと、上端部の隅切りは、上記のように逐次行ってもよく、同時に行ってもよい。
(作用効果)
以上説明した本発明のストローにおいては、管体の上端部が扁平にシールされ、かつ該上端部に隅切りによる開口が形成されているため、飲用時に吸い込んだ飲料が開口から斜め上方に噴き出すため、酢酸含有飲料等の刺激がある飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制できる。また、管体の側壁に開口を形成する態様に比べて、管体内に吸い込んだ飲料が突き当たる上端部の容積が非常に小さいため、管体内に飲料が滞留しにくく、飲用時の抵抗も小さいためにスムーズに飲料を飲むことができる。さらに、本発明では、管体の開口から飲料が斜め上方に噴き出るため、吸い込んだ飲料が口の中に広がりやすく、飲料の味を充分に味わうことができる。
また、本発明のストローは、開口のヒートシール等の閉塞工程と、開口形成のための裁断工程が同時にできる。また、新たな部材を追加する必要がないため、製造も容易で安価である。
なお、本発明のストローは、前記したストロー1には限定されない。
例えば、図5に示すように、管体10における上端部12Aのシール部分16Aが下端に向かって凸の円弧状となっており、扁平にシールされた上端部12Aを正面視したときの開口14a,14bの形状が管体10の軸方向に対して傾斜した直線状になっているストロー2であってもよい。
また、図6に示すように、管体10における上端部12Bのシール部分16Bが上方に向かって凸の円弧状となっており、扁平にシールされた上端部12Bを正面視したときの開口14a,14bの形状が管体10の軸方向に対して傾斜した直線状になっているストロー3であってもよい。ストロー3は、上端部12Bの上縁が丸みを帯びているため、口当たりがより良好である。
また、図7に示すように、管体10における上端部12のシール部分16が管体10の軸方向に垂直方向に延びる帯状になっており、扁平にシールされた上端部12を正面視したときに、管体10の径方向において内方に凸の円弧状になっている開口14c,14dが形成されたストロー4であってもよい。
この場合、扁平にシールされた上端部12を正面視したときの開口14c,14dの縁における上端と下端を結ぶ直線Lと、管体の中心軸Cとがなす角度φは、20〜70°が好ましく、30〜60°がより好ましい。角度φが下限値以上であれば、充分な開口面積を有する開口を形成しやすいため、飲用時の抵抗が小さくなり、よりスムーズに飲料を飲むことができる。角度φが上限値以下であれば、飲用時に飲料が勢いよく喉に到達してむせることを抑制することが容易になる。
また、本発明のストローは、管体に蛇腹部が設けられていてもよい。
また、本発明のストローは、軸方向に伸縮可能な公知の二段式、三段式等の複数段式の管体を有するものであってもよい。
1〜4 ストロー
10 管体
12,12A,12B 上端部
14a〜14d 開口
16,16A,16B シール部分

Claims (2)

  1. 管体の上端部が扁平にシールされ、かつ該上端部に隅切りによる開口が形成されている、ストロー。
  2. 酢酸含有飲料用である、請求項1に記載のストロー。
JP2014248744A 2014-12-09 2014-12-09 ストロー Pending JP2016106927A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI660825B (zh) * 2018-07-09 2019-06-01 蔣京洹 基於實木加工之木質吸管製造方法及其製造模具結構
CN110292289A (zh) * 2018-03-21 2019-10-01 胡刚 侧出水口吸管
JP2021087750A (ja) * 2019-11-29 2021-06-10 健太郎 光浦 シート製ストロー及びシート素材
WO2022244259A1 (ja) * 2021-05-21 2022-11-24 光浦醸造工業株式会社 シート製ストロー

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