JP2016102755A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態に係る三次元計測システムは、複数の平面から構成される校正用物体を用いて、プロジェクタの内部パラメータ及びカメラに対するプロジェクタの位置(相対位置)及び姿勢(相対姿勢)のキャリブレーションを行う。本実施形態に係る三次元計測システムは、スケール情報として、校正用物体としての平面間の距離を利用する。また、三次元計測システムは、キャリブレーションとして、プロジェクタの内部パラメータ、カメラに対するプロジェクタの位置及び姿勢、カメラに対する平面パラメータの概略値を補正する。ここで、プロジェクタの内部パラメータ、カメラに対するプロジェクタの位置及び姿勢、カメラに対する平面パラメータの概略値は、三次元計測システムに与えられるものとする。また、カメラの内部パラメータは、例えば非特許文献1で開示される方法により予めキャリブレーションされているものとする。
Bci(=[xci,yci]t)
とする。正規化画像座標は、(式1)、(式5)、(式6)、(式10)より、プロジェクタ画像座標api、プロジェクタ102の内部パラメータ、カメラ101に対するプロジェクタ102の位置及び姿勢、平面パラメータpの関数となる。これは、(式12)のように表される。
Kp=[fpx fpy cpx cpy kp1 kp2 kp3 Dp1 Dp2]t
である。
Scp=[tx ty tz ωx ωy ωz]t
である。tx,ty,tzは位置を表し、ωx,ωy,ωzは姿勢を表す。本実施形態においては、ωx,ωy,ωzは方向が回転軸を表しノルムが回転角を表す3次元ベクトルであるとする。しかしながら、姿勢の表現はこれに限るものではなく、例えば、オイラー角による姿勢表現における各軸周りの回転角であってもよい。
p=[r1 r2 dc]t
と表す。r1,r2は基準平面の法線ベクトルncの方向を表す2自由度のパラメータである。本実施形態においては、平面の法線ベクトルをZ軸と定義した時のX軸、Y軸まわりの回転量を表す。また、dcは法線ベクトル方向の距離である。
第2の実施形態に係る三次元計測システム10は、第1の実施形態にかかる三次元計測システム10と異なる校正用物体を用いたキャリブレーションを行う。第1の実施形態に係る校正装置110は、校正用物体のZ軸方向のスケールに基づいて、キャリブレーションを行った。これに対し、本実施形態にかかる校正装置110は、校正用物体のXY平面に平行な方向のスケールに基づいて、プロジェクタ102の内部パラメータ及びカメラ101に対するプロジェクタ102の位置及び姿勢のキャリブレーション行う。図9は、第2の実施形態に係る校正用物体の一例を示す図である。校正用物体900は、格子状に複数の黒色の円形の指標901が配置された単一の白色の平面である。指標901は、パターン撮像画像上で検出される指標と、平面上の指標との対応付けに利用される。
V. Lepetit, F. Moreno-Noguer, and P. Fua, "EPnP: an accurate O(n) solution to the PnP problem," International Journal of Computer Vision, vol.81, no.2, pp.155-166, 2009.)
Aci(=[Xcpi Ycpi]t)
は、(式1)、(式5)、(式6)、(式19)よりapi、プロジェクタ102の内部パラメータKp、カメラ101に対するプロジェクタ102の位置及び姿scc、カメラ101に対する校正用物体の位置及び姿勢scwjの関数となる。これを(式20)のように表す。なお、カメラ101に対する校正用物体の位置及び姿勢は、校正用物体の位置姿勢毎に変わるため、インデックスjにより区別している。
Acmi(=[Xcmi Ycmi]t)
は、(式1)、(式17)より、Bwi、カメラ101に対する校正用物体の位置及び姿勢の関数となる。これを(式21)のように表す。
第3の実施形態に係る三次元計測システムにおいては、校正装置は、校正用物体として1つの球又はその一部を用いる。そして、校正装置は、校正用物体としての球の半径をスケール情報として利用することでプロジェクタ102の内部パラメータ及びカメラ101とプロジェクタ102の相対的な位置姿勢のキャリブレーションを行う。なお、球の半径は既知であるものとするまた、他の例としては、校正用物体は、複数の球であってもよい。この場合、複数の球それぞれの半径は既知であるものとする。
A. Fitzgibbon, "Simultaneous linear estimation of multiple view geometry and lens distortion," Proc. CVPR'01, 2001.
Fitzgibbonのモデルは次の式で表される。
D. Claus and A. W. Fitzgibbon, "A rational function lens distortion model for general cameras," Proc. CVPR'05, 2005.
このように、校正装置110は、歪みの加わった座標から歪みのない座標への変換を関数として表すことができるモデルであれば、いかなるレンズ歪みのモデルを用いてもよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 三次元計測装置
110 校正装置
311 パターン対応付部
312 スケール情報保存部
314 パラメータ算出部
Claims (15)
- 撮像手段が撮像した、照明手段により照射パターンが照射された校正用物体の撮像画像を受け付ける画像受付手段と、
前記照射パターンに基づいて、前記撮像画像に示される校正用物体の、前記撮像画像上の2以上の位置それぞれと、前記照明手段により照射されたパターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた対応情報を生成する対応付手段と、
前記校正用物体の実空間の2以上の位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記撮像手段と前記照明手段を利用した三次元計測に利用する前記照明手段のパラメータを算出するパラメータ算出手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記パラメータ算出手段は、前記パラメータとして、前記照明手段の、前記撮像手段に対する相対位置を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記パラメータ算出手段は、前記パラメータとして、前記照明手段の、前記撮像手段に対する相対姿勢を算出すること特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記パラメータ算出手段は、前記パラメータとして、前記照明手段の内部パラメータを算出することを特徴とする請求項1乃至3何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記パラメータ算出手段は、前記照明手段のパラメータの概略値を補正することにより、前記パラメータを算出することを特徴とする請求項1乃至4何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記パターン画像上の位置に対する前記撮像画像上の理論上の位置と、前記撮像画像上において実際に特定された位置と、の間の誤差に基づいて、前記相対位置の概略値の補正量を算出する補正量算出手段と
をさらに有し、
前記パラメータ算出手段は、前記概略値を前記補正量分補正することにより、前記相対位置を算出することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記画像受付手段は、実空間の、少なくとも前記撮像手段による撮像方向に異なる位置に配置された校正用物体が撮像された2以上の撮像画像を受け付け、
前記パラメータ算出手段は、実空間の撮像方向に異なる位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記パラメータを算出することを特徴とする請求項1乃至6何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記画像受付手段は、実空間の異なる位置に配置された校正用物体それぞれの撮像画像を受け付けることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記画像受付手段は、前記校正用物体としての球又は球の一部の前記撮像画像を受け付けることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記画像受付手段は、前記校正用物体としての円柱の側面又は前記側面の一部の前記撮像画像を受け付けることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記画像受付手段は、相互の位置関係が既知の、少なくとも前記平面内の位置が異なる複数の指標が示された前記校正用物体の撮像画像を受け付け、
前記対応付手段は、前記撮像画像上の複数の前記指標の位置それぞれと、前記パターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた前記対応情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 校正用物体に対し照射パターンを照射する照明手段と、
前記照射パターンが照射された校正用物体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段が撮像した撮像画像を受け付ける画像受付手段と、
前記照射パターンに基づいて、前記撮像画像に示される校正用物体の、前記撮像画像上の2以上の位置それぞれと、前記照明手段により照射されたパターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた対応情報を生成する対応付手段と、
前記校正用物体の実空間の2以上の位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記撮像手段と前記照明手段を利用した三次元計測に利用する前記照明手段のパラメータを算出するパラメータ算出手段と
を有することを特徴とする三次元計測システム。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
撮像手段が撮像した、照明手段により照射パターンが照射された校正用物体の撮像画像を受け付ける画像受付ステップと、
前記照射パターンに基づいて、前記撮像画像に示される校正用物体の、前記撮像画像上の2以上の位置それぞれと、前記照明手段により照射されたパターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた対応情報を生成する対応付ステップと、
前記校正用物体の実空間の2以上の位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記撮像手段と前記照明手段を利用した三次元計測に利用する前記照明手段のパラメータを算出するパラメータ算出ステップと
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 三次元計測システムが実行する情報処理方法であって、
撮像手段が撮像した、照明手段により照射パターンが照射された校正用物体の撮像画像を受け付ける画像受付ステップと、
前記照射パターンに基づいて、前記撮像画像に示される校正用物体の、前記撮像画像上の2以上の位置それぞれと、前記照明手段により照射されたパターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた対応情報を生成する対応付ステップと、
前記校正用物体の実空間の2以上の位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記撮像手段と前記照明手段を利用した三次元計測に利用する前記照明手段のパラメータを算出するパラメータ算出ステップと
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
撮像手段が撮像した、照明手段により照射パターンが照射された校正用物体の撮像画像を受け付ける画像受付手段と、
前記照射パターンに基づいて、前記撮像画像に示される校正用物体の、前記撮像画像上の2以上の位置それぞれと、前記照明手段により照射されたパターン画像上の、前記撮像画像上の位置に対応する2以上の位置と、を対応付けた対応情報を生成する対応付手段と、
前記校正用物体の実空間の2以上の位置の位置関係を示すスケール情報と、前記対応情報とに基づいて、前記撮像手段と前記照明手段を利用した三次元計測に利用する前記照明手段のパラメータを算出するパラメータ算出手段と
して機能させるためのプログラム。
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