JP2016100847A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各画素毎に出力を垂直出力線に単独で出力する第1のモードと、複数画素の出力を同時に垂直出力線に出力する画素出力平均化方法を行なう第2のモードを備えた撮像装置において、消費電力の増加を抑制する。
【解決手段】 複数画素を各画素毎に出力を垂直出力線に単独で出力する第1のモードと、該複数画素の出力を同時に垂直出力線に出力することで画素平均化出力を得る第2のモードとで、垂直出力線の定電流量を変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、CMOSイメージセンサー等の撮像素子を用いた撮像装置に関するものである。
近年、デジタルカメラなどの撮像装置において、高精細な画像を得るために高画素化した撮像素子を用いる一方で、同一素子を使用した動画撮影する機能も重要視されている。
その為、高画素の信号を所定のフレームレート内で読出す為に、画素を間引いて出力する間引き読み動作を行なうものが存在する。単純に画素を間引いて読み出すとモアレの発生など画質に影響を及ぼすことがある為、最近では複数画素の出力を混合(加算、もしくは平均)する機能を備えた撮像素子が存在する。
CMOS型撮像素子において、複数画素の出力を混合する方法の一例としては、混合する画素のフローティングディフュージョン(以後、FDと称する)同士をスイッチング素子を介して接続することで、加算出力を得る方法などが挙げられる。
しかしながら、前記のような方法を取る場合に、スイッチング素子および配線によりFDの容量が増加する為、ランダムノイズが増加しやすいという問題が生じる。
また、特許文献1にはコンデンサを追加する技術が提案されているが、コンデンサ追加による占有面積増大などの問題が発生する。その対策として、特許文献2において、同一垂直出力線につながる複数画素の出力を同時に垂直出力線に読み出すことで、同時に読み出した画素の出力を平均化する方法が開示されている。
特許第3361005号 特開2011−97646号
しかしながら、特許文献2に示すような画素出力の平均化を行う場合、平均化を行なう為に複数画素分の増幅トランジスタ(ソースフォロワ回路)のリニア領域を確保する必要である。そのようなリニア領域を確保する為には、同時に読み出す増幅トランジスタ分のドレイン電流を保証しなければならない。結果として、複数の増幅トランジスタを接続する垂直出力線の負荷電流を高くする必要がある為、消費電流が増大するという問題が生じる。
本発明の撮像装置は、光電変換素子と、前記光電変換素子で発生した電荷を電圧信号に変換する電荷電圧変換部と、前記電圧信号を増幅して列毎に設けられた列出力線に出力する増幅トランジスタとを各々が備えた複数の画素が行列方向に配置された撮像素子と、前記複数画素の各々の画素毎に各画素の信号を列出力線に出力する第1の読出しモードと、前記複数画素のうちの2以上の画素の信号を同時に前記列出力線に出力する第2の読出しモードのいずれかの読出しモードに設定するモード設定手段と、前記モード設定手段により設定された読出しモードに応じて、前記列出力線の定電流量を変更するように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、フレームレートを向上しつつ、高画質を維持する機能を備えた撮像装置において、消費電力の増加を抑制することが出来る。
本発明の実施例における撮像素子の概略的回路構成図。 本発明の実施例における第1のモードの動作タイミングチャート。 本発明の実施例における第2のモードの動作タイミングチャート。 本発明の実施例における垂直出力線2の定電流設定切り替えフローチャート。 本発明の実施例における垂直出力線2の定電流設定切り替え概念図。
以下、本発明の実施例について説明する。図1は、本実施例における撮像素子の概略回路構成図を示す。撮像素子は、複数の画素が行列方向に配置されている。
図1において、各画素を構成する画素領域1には、光電変換素子であるフォトダイオードPD、フォトダイオードPDで発生した電荷を電圧信号に変換する電荷電圧変換部であるフローティングディフュージョンFDを備えている。さらに、転送用トランジスタM1、リセット用トランジスタM2、増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3、出力選択トランジスタM4を備えている。列毎に設けられた垂直出力線(列出力線)2は、増幅トランジスタM3により増幅された電圧信号を出力する。
ここで増幅トランジスタM3は、そのゲート電極がフローティングディフュージョンFDに接続され、そのソース電極が垂直信号線2に接続される。さらに、ドレイン電極が電源電圧VDDに接続されることで、増幅トランジスタM3はフローティングディフュージョンFDの電荷に応じた電圧信号を増幅して垂直信号線2に出力する。
なお、増幅トランジスタM3のバックゲートは、グランド電位ノードに接続される。バックゲートをグランド電位ノードに接続することで、増幅トランジスタM3のインピーダンスが上がり、増幅トランジスタM3のリニア領域を広げる効果を持たせることが出来る。
各列に設けられた複数の垂直出力線(列出力線)2−1〜2−nは、2次元行列状の各列の画素に共通に接続される。また、各垂直出力線2−1〜2−nには、それぞれ定電流回路を構成するMOSトランジスタM6−1〜M6−nが接続される。
MOSトランジスタM6−1〜M6−nは、それぞれ垂直出力線2−1〜2−n及びグランド電位ノード間に接続される。MOSトランジスタM6−1〜M6−nのゲートは、電圧供給配線3を介して定電流回路4に接続される。
定電流回路4は、MOSトランジスタM6−1〜M6−nとカレントミラー回路を構成するNMOSトランジスタM7と、NMOSトランジスタM7のドレインと電源電圧VDDのノードに接続された電流可変回路Rとを備えている。
また、電流可変回路Rの電流設定値を制御する制御ロジック回路5を備える。すなわち、垂直出力線2の電流は、制御ロジック回路5により電流可変回路Rを制御して、NMOSトランジスタM7に流れる電流がカレントミラー回路として定電流量を制御するものである。なお、定電流量は、例えば、電流可変回路Rの内部にある不図示の抵抗値を切り替えることにより、複数段階の変更を可能とするものである。電流可変制御については周知技術である為、ここでの説明は割愛する。
垂直出力線2−1〜2−nは、後段の出力回路6に接続されている。出力回路6は、暗信号と光信号を差動増幅器などに出力する。ここでは詳細の説明を割愛する。なお、垂直駆動制御回路7は垂直シフトレジスタを含み、各画素に各種制御パルス信号を供給する。また、水平駆動制御回路8は、出力回路6に読み出された信号を後段の処理回路へ転送する水平シフトレジスタを含む。
図1に示した撮像素子の駆動について、図2乃至図3を用いて説明する。
図2は、撮像素子の第1の読出しモードであるところの「各画素の出力を画素毎に単独出力する動作モード」の動作タイミングチャートである。
最初に、リセットパルス信号φRES1および転送パルス信号φTX1をアクティブにし、各画素のリセットを行なう。これにより1行目のフォトダイオードPDおよびフローティングディフュージョンFDをリセットした状態とする。
続いて、リセットパルス信号φRES1および転送パルス信号φTX1をオフにすることで、フォトダイオードPDにおける電荷蓄積動作が開始される。
次に、読み出し直前に再びリセットパルス信号φRES1をオンオフする。この動作により、蓄積動作中にFDにたまった暗電流電荷をリセットする。
続いて、選択パルス信号φSEL1をアクティブにして、フローティングディフュージョンFDの電圧信号が垂直出力線2−1〜2−nに出力され始める。
具体的には、出力回路6内の制御として、ノイズ信号転送パルス信号φPTNをアクティブにしたタイミングで、リセット解除後のFDのノイズ成分を読み出す。その後、転送パルス信号φTX1をアクティブにし、フォトダイオードPDに蓄積された電荷をフローティングディフュージョンFDへ転送し、信号成分転送パルス信号φPTSをアクティブにすることで光成分の読出しを行なう。
以上が1行分の画素信号を出力する動作であり、垂直駆動制御回路7により、順次、行を移動して各行を転送出力する。
図3は、撮像素子の第2の読出しモードであるところの「垂直方向(列方向)の2以上の複数画素の出力を平均化する動作モード」の動作タイミングチャートである。
本実施例においては、説明の便宜上、奇数行2画素および偶数行2画素の平均出力について説明するが、これに限られるものではない。
最初に、リセットパルス信号φRES1,φRES3および転送パルス信号φTX1,φTX3をそれぞれ同時にアクティブにし、各画素のリセットを行なう。これにより1行目および3行目のフォトダイオードPDおよびフローティングディフュージョンFDをリセットした状態とする。
続いて、リセットパルス信号φRES1,φRES3および転送パルス信号φTX1,φTX3をオフにすることで、1行目および3行目のフォトダイオードPDにおける電荷蓄積動作が開始される。
次に、読み出し直前に再びリセットパルス信号φRES1,φRES3をオンオフする。この動作により、蓄積動作中にFDにたまった暗電流電荷をリセットする。
続いて、選択パルス信号φSEL1,φSEL3を同時にアクティブにして、フローティングディフュージョンFDの電圧信号が垂直出力線2−1〜2−nに出力され始める。
具体的には、出力回路6内の制御として、ノイズ転送パルス信号φPTNをアクティブにしたタイミングでノイズ成分を読み出す。その後、転送パルス信号φTX1,φTX3をアクティブにし、フォトダイオードPDに蓄積された電荷をフローティングディフュージョンFDへ転送し、信号成分転送パルス信号φPTSをアクティブにすることで光成分の読出しを行なう。
すなわち、選択パルス信号φSEL1,φSEL3を同時にアクティブにすることで、垂直出力線に対して2画素分(2行分)の増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3が同時に接続されることになる。増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3は前述の通り、バックゲートをグランド電位ノードに接続していることにより、広いリニア領域を得ることができ、結果として、2画素の平均出力を得ることができる。
同様に、リセットパルス信号φRES2,φRES4および転送パルス信号φTX2,φTX4をそれぞれ同時にアクティブにし、画素部のリセットを行なう。これにより2行目および4行目のフォトダイオードPDおよびフローティングディフュージョンFDをリセットした状態とする。
続いて、リセットパルス信号φRES2,φRES4および転送パルス信号φTX2,φTX4をオフにすることで、2行目および4行目のフォトダイオードPDにおける電荷蓄積動作が開始される。
次に、読み出し直前に再びリセットパルス信号φRES2,φRES4をオンオフする。この動作により、蓄積動作中にFDにたまった暗電流電荷をリセットする。
続いて、選択パルス信号φSEL2,φSEL4を同時にアクティブにして、フローティングディフュージョンFDの電圧信号が垂直出力線2−1〜2−nに出力され始める。
具体的には、出力回路6内の制御として、ノイズ転送パルス信号φPTNをアクティブにしたタイミングでノイズ成分を読み出す。その後、転送パルス信号φTX2,φTX4をアクティブにし、フォトダイオードPDに蓄積された電荷をフローティングディフュージョンFDへ転送し、信号成分パルス信号φPTSをアクティブにすることで光成分の読出しを行なう。
すなわち、選択パルス信号φSEL2,φSEL4を同時にアクティブにすることで、垂直出力線に対して2画素分(2行分)の増幅用トランジスタ(ソースフォロワ)M3が同時に接続され、2画素の平均出力を得ることができる。
以上が複数の画素信号を平均化する動作であり、垂直駆動制御回路7により、垂直画素出力を平均化した出力を得る事が出来る。
なお、本実施例上は垂直2画素分の同時出力による平均化を説明したが、本発明はそれに限ったものではなく、例えば、垂直3画素を同時駆動して平均化するものであっても何ら問題はない。
ところで、撮像装置において、垂直出力線2の定電流量(増幅トランジスタの負荷電流量)は、上記図3で説明したような第2の読出しモード(画素平均化出力モード)を想定して設定する。すなわち、複数の増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3で充分なリニア領域特性を得られるドレイン電流が流す必要がある。そのため、垂直出力線2の定電流量は、複数の増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3に分配できるよう、高い電流量を設定する必要がある。しかし、図2で説明したような第1の読出しモード(単独画素読み出しモード)で駆動する場合は、垂直出力線2に接続する増幅トランジスタ(ソースフォロワ)M3は1つである。そのため、第2の読出しモードを考慮した垂直出力線2の定電流設定では、過剰な電流を消費することになる。
そこで、本実施例では、第1の読出しモード(単独画素読み出しモード)と、第2の読出しモード(画素平均化出力モード)で垂直出力線2の電流を切り替えるように制御する。
具体的には、図4乃至図5に示すように、モード設定手段により設定された読出しモードのチェックを行なう(S101)。第1の読出しモードであった場合には、垂直出力線2の定電流をIDD1に設定し(S102)、第2の読出しモードであった場合には、垂直出力線2の定電流をIDD2に設定(S103)する。
第1の読出しモード時の垂直出力線定電流:IDD1、第2の読出しモード時の垂直出力線定電流:IDD2とすると、その定電流量の関係は、IDD1<IDD2である。すなわち、出1の読出しモードにおける定電流よりも第2の読出しモードにおける定電流の方が大きい。
垂直出力線2の定電流量の変更は、制御ロジック回路5により電流可変回路Rを制御することで行なう。なお、定電流量の可変方法については、他の方法を使用しても何ら問題はない。
以上のように、本実施例では、画素の単独出力である第1の読出しモード(単独画素読出しモード)と、垂直出力線への複数画素の同時読み出しを行なうことで平均化出力を供給する第2の読出しモード(画素平均化出力モード)を設定可能とした。このような撮像装置において、第1の読出しモードと第2の読出しモードの垂直出力線の定電流量を切り替えることで、画素平均化の性能と消費電力の双方のバランスの良い撮像装置を供給することが出来る。
ちなみに、第1の読出しモードおよび第2の読出しモードについては、例えば、高画質優先の静止画撮影モードを第1の読出しモード、フレームレート優先の動画記録・ライブビューモードを第2の読出しモードとすればよい。第2の読出しモードは消費電力を上げる。そのため、フレームレート優先の動画とライブビューでも、記録を残す為の動画記録モードは垂直画素平均する第2の読出しモードとしても良い。さらに、画像確認用のライブビューは周知の垂直間引きでフレームレートを達成しながら、消費電力を上げる必要のない第1の読出しモードで動かすものでもよい。
1 画素領域
PD フォトダイオード
FD フローティングディフュージョン
M1 転送用トランジスタ
M2 リセット用トランジスタ
M3 増幅用トランジスタ
M4 出力選択用トランジスタ
2 垂直出力線
M6 MOSトランジスタ、
3 電圧供給配線
4 定電流回路
R 電流可変回路
5 制御ロジック回路
6 出力回路
7 垂直駆動制御回路
8 水平駆動制御回路

Claims (4)

  1. 光電変換素子と、前記光電変換素子で発生した電荷を電圧信号に変換する電荷電圧変換部と、前記電圧信号を増幅して列毎に設けられた列出力線に出力する増幅トランジスタとを各々が備えた複数の画素が行列方向に配置された撮像素子と、
    前記複数画素の各々の画素毎に各画素の信号を列出力線に出力する第1の読出しモードと、前記複数画素のうちの2以上の画素の信号を同時に前記列出力線に出力する第2の読出しモードのいずれかの読出しモードに設定するモード設定手段と、
    前記モード設定手段により設定された読出しモードに応じて、前記列出力線の定電流量を変更するように制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記第1の読出しモードにおける前記列出力線の定電流量よりも前記第2の読出しモードにおける前記列出力線の定電流量の方が大きくなるように制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記画素は、さらに選択トランジスタを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記増幅トランジスタのバックゲートはグランド電位ノードに接続されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108922940A (zh) * 2018-07-17 2018-11-30 京东方科技集团股份有限公司 光学检测像素单元、电路、光学检测方法和显示装置

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