JP2016100727A - 情報処理装置及び無線テレメータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】近距離無線通信を良好に行える情報処理装置及び無線テレメータシステムの提供。【解決手段】記憶部を備える通信装置と近距離通信を行う近距離無線通信部を備え、近距離無線通信部を通じて、記憶部に書き込むべき情報を送信すると共に、記憶部から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置において、自装置内での近距離無線通信部の配置に係る情報を記憶する記憶手段と、記憶手段から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、メータにて計測された水道、ガスなどの使用量を無線網を利用してセンタ側の通信装置へ送信する無線通信装置に対して設定を行うための情報処理装置及び無線テレメータシステムに関する。
従来、ガス、水道等のメータ検針用に開発された無線テレメータシステムでは、ホストコンピュータおよびセンタ網制御装置を備えたセンタ側装置にPHS網、FOMA網などの広域無線網を介して無線親機が接続される。また、無線親機には、複数の無線子機が接続されており、無線子機の夫々には検針用のメータが接続されている。メータから得られる検針値などのデータは、無線子機から無線親機へ送信され、さらに無線親機からセンタ側装置へ送信される。または、無線子機から中継子機を複数段経由して親機へ送信する場合もある。
従来の無線親機及び無線子機は、各種動作モードによる動作を実施するためにディップスイッチや各種ボタンを備えている。このような動作モードには、例えば、各機器の通信相手を定めるための縁組モード、電波強度測定用の電波を発射する電波発射モード、外部から発射された電波の電波強度を測定する電波測定モードなどが含まれる。無線親機及び無線子機に搭載されたマイコンは、ディップスイッチにより設定された内容を読み取ることにより実施すべき動作モードを判別し、各種ボタンを通じて特定の操作を受付けた場合、判別した動作モードによる動作を実施していた。また、無線チャンネルやID番号を設定するためのディスプレイを備える場合もある。
特開2006−303942号公報
上述した無線親機及び無線子機では、各種動作モードによる動作を実施するために物理的なスイッチ及びボタンを設ける必要がある。無線親機及び無線子機に搭載する動作モードが多様化すれば、多数のディップスイッチ等が必要となり、無線親機及び無線子機の製造コストが上昇したり、故障率が増加する原因となり得る。
このため、物理的なスイッチ及びボタンによる操作を受付けることなく各種動作モードを設定するために、無線親機及び無線子機と、設定器(NFC端末)との間で、近距離無線通信が行えることが望まれている。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、近距離無線通信を良好に実施することができる情報処理装置及び無線テレメータシステムを提供することを目的とする。
本願の情報処理装置は、記憶部を備える通信装置と近距離通信を行う近距離無線通信部を備え、該近距離無線通信部を通じて、前記記憶部に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置において、自装置内での前記近距離無線通信部の配置に係る情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段とを備えることを特徴とする。
本願の情報処理装置は、前記近距離無線通信部は、情報を送受信するためのアンテナを有し、前記記憶手段は、前記近距離無線通信部の配置に係る情報として、前記アンテナの位置を記憶してあることを特徴とする。
本願の情報処理装置は、前記報知手段は、前記配置に係る情報を表示する表示パネルを備えることを特徴とする。
本願の情報処理装置は、情報処理装置を識別する識別情報と、該情報処理装置内での近距離無線通信部の配置に係る情報とを関連付けて前記記憶手段に記憶してあり、自装置の識別情報に対応付けて記憶されている情報を前記記憶手段から読み出すようにしてあることを特徴とする。
本願の無線テレメータシステムは、記憶部と、需要家に供給される供給物の使用量を計測するメータを接続する接続手段とを備える通信装置、及び、該通信装置と近距離通信を行う近距離無線通信部を備え、該近距離無線通信部を通じて、前記記憶部に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置を含む無線テレメータシステムにおいて、前記情報処理装置は、自装置内での前記近距離無線通信部の配置に係る情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段とを備えることを特徴とする。
本願によれば、無線テレメータシステムで用いられる通信装置と、この通信装置に対する設定を行う情報処理装置との間で、近距離無線通信を良好に実施することができる。
無線テレメータシステムの全体構成を示すブロック図である。 無線子機の内部構成を示すブロック図である。 NFC端末の内部構成を示すブロック図である。 近距離無線通信部の構成例を示すブロック図である。 NFC端末のリーダライタアプリにより提供されるアプリケーション画面の一例を示す模式図である。 NFC端末に表示される案内画面の一例を示す模式図である。 実施の形態2に係るアプリケーション画面の一例を示す模式図である。 実施の形態2に係るNFC端末の動作を説明するフローチャートである。 配置テーブルの位置例を示す概念図である。 実施の形態3に係るNFC端末の動作を説明するフローチャートである。 実施の形態4に係る無線子機の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
(実施の形態1)
図1は無線テレメータシステムの全体構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る無線テレメータシステムは、センタ側の構成として、ホストコンピュータ11及びセンタ側網制御装置12を備え、端末側の構成として、無線親機21、無線子機22,22,…,22、及びメータ23,23,…,23を備える。メータ23は、需要家毎に設置され、ガス、水道、電気など事業体から供給される供給物の使用量を計測し、計測結果(検針値)を出力する計測器である。無線テレメータシステムは、メータ23の検針値を示すデータ、無線親機21及び無線子機22の動作状態を示すデータなど端末側から出力される各種データを、無線通信を利用してセンタ側へ送信すると共に、無線親機21及び無線子機22の動作を制御するためのコマンド等を含んだ各種データをセンタ側から端末側へ送信することを特徴の1つとしている。
センタ側網制御装置12と端末側の無線親機21とは、例えばPHS網、FOMA網などの広域無線網N1に接続され、広域無線網N1を介して無線通信を行う。なお、図1に示す例では、広域無線網N1に接続されている無線親機21の数を1つとしたが、複数の無線親機21が接続されていてもよいことは勿論のことである。
センタ側網制御装置12は、例えば通信事業者の公衆網に設けられ、広域無線網N1を介した端末側との通信を制御する機能を有する。センタ側網制御装置12は、ホストコンピュータ11から端末側へ送信すべきデータが入力された場合、広域無線網N1の通信規格に準拠した通信方式にて、端末側へデータを送信する。また、端末側から送信されたデータを広域無線網N1を介して受信した場合、受信したデータをホストコンピュータ11へ送信するように構成されている。
無線親機21は、広域無線網N1を介してセンタ側に接続されると共に、縁組みされた複数の無線子機22,22,…,22との間で狭域無線網N2を形成する。無線親機21は、広域無線網N1を介してセンタ側のホストコンピュータ11と無線通信を行うと共に、狭域無線網N2を介して無線子機22,22,…,22と無線通信を行うように構成されている。
無線子機22は、自機に接続されたメータ23から検針値を取得した場合、検針値を示すデータを狭域無線網N2を介して無線親機21へ送信する。また、無線親機21は、無線子機22から送信されるデータを受信した場合、及び自機においてホストコンピュータ11へ通知すべきイベントが発生した場合、広域無線網N1を介してホストコンピュータ11と無線通信を行う。
また、無線子機22は、近距離無線通信部226(図2を参照)を備えており、NFC(Near Field Communication)リーダライタ機能を搭載したNFC端末30と近距離無線通信を行えるように構成されている。
NFC端末30は、NFCリーダライタ機能が搭載されたスマートフォン、タブレット端末、携帯電話機等の携帯型の情報処理装置である。NFC端末30は、無線子機22と近距離無線通信を行うことにより、無線子機22に設定されている各種情報を読み出して自機の画面に表示させたり、無線子機22に設定させるべき情報を送信し、無線子機22が備えるメモリに書き込んだりすることができるように構成されている。
なお、本実施の形態では、近距離無線通信の一例としてNFCを採用した構成について説明を行うが、NFC以外の近距離無線通信を用いてもよいことは勿論のことである。
図2は無線子機22の内部構成を示すブロック図である。無線子機22は、制御部220、記憶部221、狭域無線通信部222、メータIF223、表示部224、操作部225などを備える。無線子機22が備えるハードウェア各部は、電池229から供給される電力により動作するように構成されている。
制御部220は、例えば、CPU、ROM、RAMなどを備え、ROMに予め格納された制御プログラムをRAMに読み出し、CPUが前記制御プログラムを実行することにより、機器全体を本発明に係る通信装置として機能させる。
記憶部221は、例えば、EPROMなどの不揮発性メモリにより構成されており、自機の設定情報、センタ側、無線親機21及びメータ23と通信するために必要な情報等を記憶する。
狭域無線通信部222は、アンテナ222aを通じて電波を発信または受信することによって、無線親機21及び他の無線子機22と所定の無線通信方式にて通信を行う。無線通信方式としては、例えば特定小電力無線方式が採用される。無線子機22の狭域無線通信部222は、送信すべきデータを有する無線親機21又は他の無線子機22を探索するための探索信号として、ビーコンを間欠的に送信する。また、狭域無線通信部222は、無線親機21又は他の無線子機22から送信されるビーコンを受信した場合であって、自機が送信すべきデータを有するとき、当該データをビーコンの送信元へ送信する。
メータIF223は、ガス、水道などの使用量を計測するためのメータ23に接続される。メータIF223は、接続されたメータ23から検針値を取得した場合、検針値を示すデータを制御部220へ送出する。
表示部224は、LEDランプ、液晶表示パネル等により構成されており、制御部220から出力される制御信号に基づいて、保守作業を行う作業員等に通知すべき情報を表示する。
操作部225は、例えば保守作業を行う作業員等による各種の設定操作を受付ける。制御部220は、操作部225から入力される設定内容を基に各種制御を行い、必要に応じて設定内容を記憶部221に記憶させる。
近距離無線通信部226は、NFC端末30から発信される電波を受信するためのアンテナ、アンテナにて受信した電波により電力が誘起されて駆動するICチップ等(不図示)を備えており、自機から所定の距離範囲内(例えば10cm以下)まで接近したNFC端末30と近距離無線通信を行う。NFC端末30から近距離無線通信により設定される情報は、ICチップの内蔵メモリ(不図示)に書き込まれるか、又は制御部220を通じて記憶部221に書き込まれるように構成されている。
図3はNFC端末30の内部構成を示すブロック図である。NFC端末30は、制御部300、記憶部301、近距離無線通信部302、表示部303、操作部304等を備える。
制御部300は、例えば、CPU、ROM、RAMなどを備え、ROMに予め格納された制御プログラムをRAMに読み出し、CPUが前記制御プログラムを実行することにより、装置全体を本発明に係る情報処理装置として機能させる。
記憶部301は、例えば、EEPROMなどの不揮発性メモリを備えており、制御部300が生成した情報、近距離無線通信部302にて取得した情報、操作部304を通じて入力された情報等を記憶する。また、記憶部301には、NFCを利用して無線子機22に情報を設定するためのリーダライタ用のアプリケーションプログラム(以下、リーダライタアプリという)、及び近距離無線通信部302の配置を示す配置情報が記憶されているものとする。近距離無線通信部302の配置情報は、装置内で近距離無線通信部302がどこに配置されているのかを示す情報である。より詳細には、近距離無線通信部302のNFCアンテナ302b(図4を参照)の位置を示しており、無線子機22側と良好に通信できるNFC端末30の位置、すなわちNFCアンテナ302bの電波強度が最も強くなる位置を示している。
なお、リーダライタアプリは、NFC端末30に予めインストールされているものであってもよく、事後的にインストールされるものであってもよい。また、近距離無線通信部302の配置に係る情報は、NFC端末30の記憶部301に予め記憶されている情報であってもよく、リーダライタアプリ内で定義される情報であってもよい。
近距離無線通信部302は、無線子機22と近距離無線通信を行う。図4は近距離無線通信部302の構成例を示すブロック図である。近距離無線通信部302は、例えばNFC回路部302a、NFCアンテナ302b、及びNFCメモリ302cを備える。NFC回路部302aは、制御部300に接続されており、NFCメモリ302cを通じて無線子機22へ送信すべき信号が制御部300から入力されると共に、NFCアンテナ302bにて外部から受信した電波をデコードし、デコードして得られる信号を制御部300へ送出する。NFCアンテナ302bは、NFC端末30の適宜の箇所に配置されている。上述したように、このNFCアンテナ302bの位置を示す情報は、記憶部301に記憶されているものとする。NFCメモリ302cは、制御部300から入力された信号、受信した電波をデコードして得られる信号を一時的に記憶する。
表示部303は、例えば液晶表示パネルを備え、制御部300から出力される情報、記憶部301から読み出された情報等を表示する。
操作部304は、例えば、キーボード、タッチパネル等を備え、作業員等による各種の情報の入力を受付ける。
以下、NFC端末30の動作について説明する。
図5はNFC端末30のリーダライタアプリにより提供されるアプリケーション画面の一例を示す模式図である。NFC端末30の表示部303に表示されるアプリケーション画面100は、例えば、無線子機22から読み出した情報、及び無線子機22に対して書き込むべき情報を表示するための表示欄101、無線子機22から情報を読み出すときに操作されるリードボタン102、無線子機22に対して情報を書き込むときに操作されるライトボタン103、近距離無線通信部302の配置情報をアイコンにより表したターゲットマーク104を含む。
図5に示す例において、リードボタン102は及びライトボタン103は、例えば、リーダライタアプリのGUIコンポーネントの一部であり、タッチパネルを利用したソフトウェアボタンとして配置される。NFC端末30が無線子機22と近距離無線通信が可能な距離範囲内にある場合であって、リードボタン102又はライトボタン103が作業員の指によりタッチ操作されたとき、NFC端末30は、近距離無線通信部302を通じて、無線子機22から情報の読み込み、又は無線子機22への情報の書き込みを行う。
本実施の形態では、無線子機22との近距離無線通信を良好に行えるように、近距離無線通信部302の配置情報(すなわちNFCアンテナ302bの位置)に基づきターゲットマーク104を表示するようにしている。NFC端末30は、ターゲットマーク104を無線子機22に近づけた後に、リードボタン102又はライトボタン103を押下操作すべき旨の案内を表示することで、無線子機22との近距離無線通信が良好に行えるように誘導する構成としている。
以上のように、実施の形態1では、近距離無線通信部302の配置情報(すなわちNFCアンテナ302bの位置)をNFC端末30の画面上にターゲットマーク104により表示できるので、NFC端末30を携帯する作業員は、画面上に表示されているターゲットマーク104を無線子機22の所定の箇所に近づけることにより、通信状況が良好な状態で近距離無線通信を実施することができる。
(実施の形態2)
実施の形態1は、リーダライタアプリが提供するアプリケーション画面100にターゲットマーク104を重畳して表示する構成としたが、NFC端末30を無線子機22に近づけさせるための案内表示を行った後に、アプリケーション画面100を表示する構成としてもよい。
実施の形態2では、作業員がリーダライタアプリを起動させた場合、まず、NFC端末30を無線子機22に近づけさせるための案内画面を表示し、その後にアプリケーション画面100を表示する構成について説明を行う。なお、無線テレメータシステムの構成、無線子機22及びNFC端末30のハードウェア構成等については実施の形態1と同様であるため、その説明を省略することとする。
実施の形態2では、作業員がリーダライタアプリを起動させた場合、まず、NFC端末30を無線子機22に近づけさせるための案内画面を表示部303に表示する。図6はNFC端末30に表示される案内画面の一例を示す模式図である。図6に示す案内画面110では、近距離無線通信部302の配置(すなわちNFCアンテナ302bの位置)を示すターゲットマーク104を表示すると共に、NFC端末30は、ターゲットマーク104を無線子機22に近づけるべき旨の案内を表示する。また、案内画面110には、近距離無線通信を利用して無線子機22に情報を読み書きするためのアプリケーション画面100へ遷移させるネクストボタン105が配置されている。このネクストボタン105は、例えばタッチパネルを利用したソフトウェアボタンとして配置される。ネクストボタン105が作業員の指によりタッチ操作されたとき、制御部300は、案内画面110に代えてアプリケーション画面100を表示部303に表示させる。
図7は実施の形態2に係るアプリケーション画面100の一例を示す模式図である。実施の形態2に係るアプリケーション画面100は、例えば、無線子機22から読み出した情報、及び無線子機22に対して書き込むべき情報を表示するための表示欄101、無線子機22から情報を読み出すときに操作されるリードボタン102、無線子機22に対して情報を書き込むときに操作されるライトボタン103を含む。
実施の形態2では、NFC端末30が無線子機22に近づいた後に、アプリケーション画面100に遷移させる構成としているので、近距離無線通信部302の配置情報を示すターゲットマーク104をアプリケーション画面100に表示する必要はない。このため、近距離無線通信部302のNFCアンテナ302bが表示欄101、リードボタン102、ライトボタン103と重なる位置に配置されている場合であっても、ターゲットマーク104の表示と重なることはないので、アプリケーション画面100の視認性が低下することはなく、良好な操作環境を作業員に提供することができる。
図8は実施の形態2に係るNFC端末30の動作を説明するフローチャートである。NFC端末30の制御部300は、操作部304にて所定の操作を受付けることにより、リーダライタアプリの起動指示を受付けたか否かを判断する(ステップS11)。起動指示を受付けていない場合(S11:NO)、制御部300は、リーダライタアプリの起動指示を受付けるまで待機する。
起動指示を受付けたと判断した場合(S11:YES)、制御部300は、表示部303に図6に示すような案内画面110を表示する(ステップS12)。
次いで、制御部300は、案内画面110上でネクストボタン105が押下操作されたか否かを判断することにより、アプリケーション画面100へ遷移するか否かを判断する(ステップS13)。ネクストボタン105が押下操作されていない場合、アプリケーション画面100へ遷移しないと判断し(S13:NO)、制御部300は、ネクストボタン105が押下操作されるまで待機する。
ネクストボタン105が押下操作された場合、制御部300は、アプリケーション画面100へ遷移すると判断する(S13:YES)。このとき、NFC端末30が通信相手の無線子機22の近傍に位置すると判断することができ、制御部300は、表示部303での表示をアプリケーション画面100に遷移させることにより(ステップS14)、通信待ちの状態へ移行させる。
次いで、制御部300は、アプリケーション画面100上でリードボタン102が押下操作されたか否かを判断する(ステップS15)。リードボタン102が押下操作された場合(S15:YES)、NFC端末30は、近距離無線通信部302を通じて無線子機22と近距離無線通信を行い、無線子機22に記憶されている情報の読み込みを行う(ステップS16)。近距離無線通信により無線子機22から取得した情報は、例えばアプリケーション画面100に表示される。
リードボタン102が押下操作されていない場合(S15:NO)、制御部300は、アプリケーション画面100上でライトボタン103が押下操作されたか否かを判断する(ステップS17)。ライトボタン103が押下操作された場合(S17:YES)、NFC端末30は、近距離無線通信部302を通じて無線子機22と近距離無線通信を行い、無線子機22への情報の書き込みを行う(ステップS18)。なお、ライトボタン103が押下操作されていない場合(S17:NO)、制御部300は、処理をステップS15へ戻す。
以上のように、実施の形態2では、リーダライタアプリが起動した時点で案内画面110を表示してNFC端末30を無線子機22に近づけるように誘導することができる。NFC端末30が無線子機22に近づいた後に、アプリケーション画面100を表示するので、近距離無線通信部302の配置情報を示すターゲットマーク104をアプリケーション画面100に表示する必要はない。このため、アプリケーション画面100上の表示にターゲットマーク104が重なることはなく、アプリケーション画面100の視認性が低下することはなく、良好な操作環境を作業員に提供することができる。
(実施の形態3)
実施の形態3では、NFC端末30の機種名を認識し、認識した機種名に応じてターゲットマーク104を表示する構成について説明を行う。
実施の形態3に係るNFC端末30は、NFC端末30の機種名と、近距離無線通信部302の配置情報とを関連付けて記憶する配置テーブルを備える。このような配置テーブルは、例えばNFC端末30にインストールされるリーダライタアプリ内部で定義される。
図9は配置テーブルの位置例を示す概念図である。図9に示す配置テーブルは、NFC端末30,30,…,30の機種名SH001,SH002,…,SH00Nに対応付けて、夫々のNFC端末30の近距離無線通信部302の位置情報(x1,y1)、(x2,y2)、…(xN,yN)が記憶されている。近距離無線通信部302の位置は、例えば、対応する位置を表示部303上の座標として表すことができる。
図10は実施の形態3に係るNFC端末30の動作を説明するフローチャートである。NFC端末30の制御部300は、自機の機種名を特定する(ステップS21)。操作部304を通じて作業員に機種名を入力させることより、自機の機種名を特定する構成であってもよく、記憶部301等に予め記憶されている機種名の情報を読み出すことにより、自機の機種名を特定する構成としてもよい。
次いで、制御部300は、特定した機種名に対応する配置情報を配置テーブルから読み出す(ステップS22)。
次いで、制御部300は、リーダライタアプリが起動されたか否かを判断することにより、案内表示を行うか否かを判断する(ステップS23)。案内表示を行なわない場合(S23:NO)、制御部300は、リーダライタアプリが起動されるまで待機する。
リーダライタアプリが起動され、案内表示を行うと判断した場合(S23:YES)、制御部300は、ステップS22で読み出した配置情報に基づき、ターゲットマーク104を表示部303に表示させる(ステップS24)。このとき、制御部300は、実施の形態1で説明したように、リーダライタアプリのアプリケーション画面100にターゲットマーク104を表示するか、又は実施の形態2で説明したように、案内画面110にターゲットマーク104を表示する。
以上のように、実施の形態3に係るNFC端末30は、各機種に対応する近距離無線通信部302の配置情報を持つので、自機の機種名に対応する配置情報を読み出すことにより、無線子機22と近距離無線通信が良好に行えるポイントを作業員に適切に報知することができる。
(実施の形態4)
実施の形態4では、無線子機22において所定の操作を受付けた場合に、近距離無線通信部226に電力を供給する構成について説明を行う。
図11は実施の形態4に係る無線子機22の動作を説明するフローチャートである。無線子機22の制御部220は、操作部225を通じて所定の操作を受付けたか否かを判断する(ステップS41)。所定の操作を受付けていない場合(S41:NO)、制御部220は所定の操作を受付けるまで待機する。
所定の操作を受付けたと判断した場合(S41:YES)、制御部220は、近距離無線通信部226へ電力を供給する(ステップS42)。
以上のように、実施の形態4では、無線子機22側の操作をトリガとして無線子機22の近距離無線通信部226に電力を供給することができるので、通信相手のNFC端末30が近づいてきたときに、速やかに通信を開始させることができる。
今回開示された実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
例えば、実施の形態1〜4では、近距離無線通信部302の配置情報を表示部303に表示する構成としたが、NFC端末30が音声出力手段を備える場合、近距離無線通信部302の配置情報を音声により通知する構成としてもよい。
また、実施の形態1〜4では、ターゲットマーク104を二重円により表したが、マークの形状はこれに限定されるものではなく、矩形、菱形、十字形、矢印等の形状であってもよい。更に、図5の画面表示の場合で説明すると、ターゲットマーク104が種々の画面表示文字と重なった場合であっても、文字認識が可能となるようにターゲットマーク104を透かし表示にしてもよく、またターゲットマーク104を非表示に設定できるようにしてもよい。
以上の実施の形態に関し、更に以下の付記を開示する。
本願の情報処理装置は、記憶部(221)を備える通信装置(22)と近距離通信を行う近距離無線通信部(302)を備え、該近距離無線通信部(302)を通じて、前記記憶部(221)に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部(221)から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置(30)において、自装置内での前記近距離無線通信部(302)の配置に係る情報を記憶する記憶手段(301)と、該記憶手段(301)から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段(303)とを備えることを特徴とする。
本願では、近距離無線通信部の配置情報を報知できるので、情報処理装置を携帯する作業員は、報知される情報に従って情報処理装置を通信装置の所定の箇所に近づけることにより、通信状況が良好な状態で近距離無線通信を実施することができる。
本願の情報処理装置は、前記近距離無線通信部(302)は、情報を送受信するためのアンテナ(302b)を有し、前記記憶手段(301)は、前記近距離無線通信部(302)の配置に係る情報として、前記アンテナ(302b)の位置を記憶してあることを特徴とする。
本願では、近距離無線通信部で用いられるアンテナの位置を報知できるので、情報処理装置を携帯する作業員は、報知される情報に従って情報処理装置を通信装置の所定の箇所に近づけることにより、通信状況が良好な状態で近距離無線通信を実施することができる。
本願の情報処理装置は、前記報知手段(303)は、前記配置に係る情報を表示する表示パネルを備えることを特徴とする。
本願では、近距離無線通信部の配置情報を画面上に表示できるので、情報処理装置を携帯する作業員は、画面上に表示される情報に従って情報処理装置を通信装置の所定の箇所に近づけることにより、通信状況が良好な状態で近距離無線通信を実施することができる。
本願の情報処理装置は、情報処理装置を識別する識別情報と、該情報処理装置内での近距離無線通信部(302)の配置に係る情報とを関連付けて前記記憶手段(301)に記憶してあり、自装置の識別情報に対応付けて記憶されている情報を前記記憶手段(301)から読み出すようにしてあることを特徴とする。
本願では、各機種に対応する近距離無線通信部の配置情報を持つので、自機の機種名に対応する配置情報を読み出すことにより、通信装置と近距離無線通信が良好に行えるポイントを作業員に適切に報知することができる。
本願の無線テレメータシステムは、記憶部(221)と、需要家に供給される供給物の使用量を計測するメータを接続する接続手段(223)とを備える通信装置(22)、及び、該通信装置(22)と近距離通信を行う近距離無線通信部(302)を備え、該近距離無線通信部(302)を通じて、前記記憶部(301)に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部(301)から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置(30)を含む無線テレメータシステムにおいて、前記情報処理装置(30)は、自装置内での前記近距離無線通信部(302)の配置に係る情報を記憶する記憶手段(301)と、該記憶手段(301)から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段(303)とを備えることを特徴とする。
本願では、近距離無線通信部の配置情報を報知できるので、情報処理装置を携帯する作業員は、報知される情報に従って情報処理装置を通信装置の所定の箇所に近づけることにより、通信状況が良好な状態で近距離無線通信を実施することができる。
11 ホストコンピュータ
12 センタ側網制御装置
21 無線親機
22 無線子機
23 メータ
30 NFC端末
220,300 制御部
221,301 記憶部
222 狭域無線通信部
224,303 表示部
225,304 操作部
226,302 近距離無線通信部

Claims (5)

  1. 記憶部を備える通信装置と近距離通信を行う近距離無線通信部を備え、該近距離無線通信部を通じて、前記記憶部に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置において、
    自装置内での前記近距離無線通信部の配置に係る情報を記憶する記憶手段と、
    該記憶手段から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記近距離無線通信部は、情報を送受信するためのアンテナを有し、
    前記記憶手段は、前記近距離無線通信部の配置に係る情報として、前記アンテナの位置を記憶してあることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記報知手段は、前記配置に係る情報を表示する表示パネルを備えることを特徴とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 情報処理装置を識別する識別情報と、該情報処理装置内での近距離無線通信部の配置に係る情報とを関連付けて前記記憶手段に記憶してあり、
    自装置の識別情報に対応付けて記憶されている情報を前記記憶手段から読み出すようにしてあることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1つに記載の情報処理装置。
  5. 記憶部と、需要家に供給される供給物の使用量を計測するメータを接続する接続手段とを備える通信装置、及び、該通信装置と近距離通信を行う近距離無線通信部を備え、該近距離無線通信部を通じて、前記記憶部に書き込むべき情報を送信すると共に、前記記憶部から読み出した情報を受信する携帯型の情報処理装置を含む無線テレメータシステムにおいて、
    前記情報処理装置は、
    自装置内での前記近距離無線通信部の配置に係る情報を記憶する記憶手段と、
    該記憶手段から読み出した配置に係る情報を報知する報知手段と
    を備えることを特徴とする無線テレメータシステム。
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