JP2016099018A - ヒートポンプ式蒸気生成装置の運転方法およびヒートポンプ式蒸気生成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
冷媒は、排熱回収器110で温水供給流路L20aから供給された温水との熱交換により加温されて気体となり、圧縮機120へ送られる。気体状態となった冷媒は、圧縮機120で気体のまま圧縮され、高温高圧となり、凝縮器130へ送られる。
供給水は、給水源から供給水ポンプP31で供給され、気液分離器310から循環熱水流路L70を介して送られてくる熱水(循環熱水)と合流し、混合熱水となり、凝縮器130へ導入される。凝縮器130に導入された混合熱水は、高温高圧状態の冷媒との熱交換により加熱され、熱水及び蒸気の気液二相流になり、被分離流体流路L40を経由して気液分離器310に導入される。
この排水流路L60は、凝縮器130内の被加熱水を大気圧開放により自然排出できるように配置するのが望ましい。凝縮器130の最も低い位置より分岐させることで、大気解放による自然排水により、確実に凝縮器から排水を行うことができる。
凝縮器130内から排水されれば、分岐位置はこれに限定されない。また、別途排水ポンプを設けて能動的に水を排出してもよい。この場合、排水流路L60の分岐位置にかかわらず、凝縮器130内の水を速やかに排水できる。
この排水流路L60は、被分離流体流路L40ではなく、図1の破線で示されるように、供給水流路L30、気液分離器310、循環熱水流路L70のいずれかから分岐してもよい。また、排水流路L60をこれらのうち2ヶ所以上から分岐させてもよく、その場合、途中で合流させてもよい。
また、凝縮器130前後にバルブを設け、凝縮器130内を隔離させた上で凝縮器130内の非加熱水を排出しても良い。この場合、排水対象となる部位が凝縮器130内のみとなるため、排水にかかる時間を短縮することができる。
この基準となる値は設計値より、もしくは運用、装置の構成より適宜設定される。
この被加熱水供給条件としては、温度計150で計測された冷媒の温度があらかじめ設定された温度以上になった場合が挙げられる。この温度計150の位置は、圧縮機120と絞り膨張器140の間から適宜選択することができる。
また、凝縮器130入口と出口の2ヶ所で冷媒の温度を測定し、その温度差を被加熱水供給条件の判定基準としても良い。この場合、2台の温度計の温度差が一定未満になった場合に、凝縮器が十分に予熱されたと判断して供給水ポンプP31を起動させる。
また、温度計150と圧力計160の値から凝縮器130出口における冷媒の過冷却度を求め、被加熱水供給条件の判定基準としても良い。この場合、過冷却度が一定未満になった場合に、供給水ポンプP31を起動させる。温度計150の位置は圧縮機120から絞り膨張器140の間より適宜選択され、圧力計160の位置は、凝縮器130から絞り膨張器140の間より適宜選択される。
被加熱水排出条件と、被加熱水供給条件は同じ検出部の値を参照しても良く、異なる検出部を用いても良い。また、その組合せも自由であり、設計や運転状況に応じて適宜選択することが可能である。
通常運転時は、供給水の質量Q1が、蒸気流路L50から取り出される蒸気の質量Q2および排水流路L60から排水される質量Q3との合計量となるように制御される場合が多い。
運転停止中に被加熱水排出条件が成立した場合(S1)、排水処理を開始する(S2)。被加熱水排出条件が成立する前に起動指令があった場合(S11)は、起動後直ちに通常運転へ移行する。どちらの条件も成立していない場合は、どちらかの条件が満たされるまでこのステップで待機する。
この被加熱水排出条件としては、運転停止後あらかじめ設定した時間が経過した場合、運転停止中に温度計150、圧力計160で計測された値のいずれかがあらかじめ設定した値を下回った場合、もしくは温度計150で測定された温度および圧力計160で測定された圧力から求められた冷媒の過冷却度が一定値以上になった場合などである。この条件が成立した場合、排水処理が開始される。
100:ヒートポンプ部
110:排熱回収器
120:圧縮機
130:凝縮器
140:絞り膨張器
150:温度計(凝縮器〜絞り膨張器間)
160:圧力計
170:温度計(圧縮機〜凝縮器間)
200:温水供給部
300:蒸気生成部
310:気液分離器
400:排出部
410:電磁弁
500:制御部
610:蒸気利用設備
L10:冷媒流路
L20a:温水供給流路
L20b:温水排出流路
L30:供給水流路
L40:被分離流体流路
L50:蒸気流路
L60:排水流路
L70:循環熱水流路
P31:供給水ポンプ
Claims (17)
- ヒートポンプサイクルを用いて温水から熱を回収し、回収した熱を被加熱水に伝達し、蒸気を生成するヒートポンプ式蒸気生成装置の運転方法において、
前記ヒートポンプ式蒸気生成装置内から前記被加熱水を排出したのち、前記ヒートポンプサイクルを稼働させ、被加熱水供給条件が成立した時点から前記ヒートポンプ式蒸気生成装置への前記被加熱水の供給を開始することを特徴とする、ヒートポンプ式蒸気生成装置の運転方法。 - 前記ヒートポンプサイクルの停止中もしくは起動時に、前記ヒートポンプ式蒸気生成装置の状態を判断し、判断結果に基づいて前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項1に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置の運転方法。
- 温水から熱を回収して蒸気を生成するヒートポンプ式蒸気生成装置において、
排熱回収器、圧縮機、凝縮器、絞り膨張器が設けられ、その順に冷媒が循環流通するヒートポンプ部と、
前記温水を前記排熱回収器に供給する温水供給部と、
前記凝縮器に被加熱水を供給し、該凝縮器から出力される該被加熱水に基づいて蒸気を生成する蒸気生成部と、
少なくとも前記凝縮器内の前記被加熱水を排出する排出部と、
被加熱水排出条件が成立したことにより、前記凝縮器から前記被加熱水の排出を行ったのち前記ヒートポンプサイクルを稼働させ、被加熱水供給条件が成立した時点から前記凝縮器に前記被加熱水の供給を開始する制御部とを備えることを特徴とする、ヒートポンプ式蒸気生成装置。 - 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内の圧縮機出口と絞り膨張器入口間のいずれかにおける第1冷媒温度が第1の判定値以上となった場合に、前記被加熱水供給条件が成立したと判断し、前記凝縮器に供給される前記被加熱水の流量を制御することを特徴とする、請求項3に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内で前記凝縮器前後の2点における第2および第3冷媒温度の差が第2の判定値未満となった場合に、前記被加熱水供給条件が成立したと判断し、前記凝縮器に供給される前記被加熱水の流量を制御することを特徴とする、請求項3に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内の圧縮機出口と絞り膨張器入口間のいずれかにおける第4冷媒温度と凝縮器出口の第1冷媒圧力から求められた過冷却度が第3の判定値未満となった場合に、前記被加熱水供給条件が成立したと判断し、前記凝縮器に供給される前記被加熱水の流量を制御することを特徴とする、請求項3に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル稼働開始後の第1経過時間が第4の判定値以上となった場合に、前記被加熱水供給条件が成立したと判断し、前記凝縮器に供給される前記被加熱水の流量を制御することを特徴とする、請求項3に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記第1経過時間を測定する第1タイマを備えることを特徴とする、請求項7に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記ヒートポンプサイクルの停止中もしくは起動時に、前記ヒートポンプ式蒸気生成装置の状態を判断し、前記被加熱水排出条件が成立した場合、前記凝縮器から前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項3乃至8のいずれか1項に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内の圧縮機出口と絞り膨張器入口間のいずれかにおける第5冷媒温度が第5の判定値未満となった場合に、前記被加熱水排出条件が成立したと判断し、前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項9に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内の圧縮機出口と絞り膨張器入口間のいずれかにおける第2冷媒圧力が第6の判定値未満となった場合に、前記被加熱水排出条件が成立したと判断し、前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項9に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル内の圧縮機出口と絞り膨張器入口間のいずれかにおける第6冷媒温度と凝縮器出口の第3冷媒圧力から求められた過冷却度が第7の判定値以上となった場合に、前記被加熱水排出条件が成立したと判断し、前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項9に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記制御部は、前記ヒートポンプサイクル停止後の第2経過時間が第8の判定値以上となった時に、前記被加熱水排出条件が成立したと判断し、前記被加熱水の排出を行うことを特徴とする、請求項9に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記第2経過時間を測定する第2タイマを備えることを特徴とする、請求項13に記載の前記ヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記排出部の配管は、前記凝縮器内の被加熱水が大気圧開放により自然排出される位置から分岐されることを特徴とする、請求項3乃至14のいずれか1項に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記排出部の配管は、前記凝縮器内の被加熱水をポンプにより能動的に排出できる位置から分岐されることを特徴とする、請求項3乃至14のいずれか1項に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
- 前記絞り膨張器は、電子膨張弁、手動膨張弁、定圧膨張弁、温度膨張弁、オリフィス、キャピラリーのいずれか一つであることを特徴とする請求項3乃至16のいずれか1項に記載のヒートポンプ式蒸気生成装置。
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