JP2016091081A - 帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】帳票インポートに必要な定義ファイル作成工数の低減。
【解決手段】インポートする帳票101の各ブロックにおいてブロック抽出ポリシ102に登録されているタイトルと属性が合致する候補ブロックを抽出し、該抽出した候補ブロックを合致率と共に表示部に表示し、該表示したブロック及び合致率の中からユーザが選択した候補ブロックの入力を受け付け、該受け付けた候補ブロックに基づいてインポートする帳票の定義ファイルのひな型ブロック定義を作成したブロック定義を元に定義ファイルをブロックライブラリに出力する帳票フォーマットインポートシステム。
【選択図】図1A

Description

本発明は、帳票インポートに必要な定義ファイル作成工数を低減することができる帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法に関する。
一般に業務用コンピュータにおいては、システム運用のために複数の帳票が用意されており、この帳票を業務用コンピュータにインポートするためには、帳票のどの部分にどのデータが記載されているかを定義ファイルとして設計し、その定義ファイルを元に帳票を業務用コンピュータに入力することによって行われている。
この帳票のフォーマットが変更された場合、従来技術においては変更された帳票毎に定義ファイルを人手で変更する必要があった。また、帳票フォーマット変更は、多くの場合、記載内容は変更されないが、位置のみ変更になることが多い。しかし、そのようにインポートする帳票のフォーマットが1箇所でも変更する場合、定義ファイルを人手で修正しなければならず、更に、変更後に定義ファイルの設定誤りが原因でインポートエラーが発生した場合、どこの部分で設定誤りが発生しているかを人の目で確認しなおさなければならない。
この帳票等のユーザ定義を業務用コンピュータにインポートする技術が記載された文献としては、下記の特許文献1が挙げられる。この特許文献1には「ユーザは、本発明のデータ処理支援システムの表示するガイド表示に従って、ユーザのデータ処理に必要な定義を、表示手段に表示されるユーザのファイルに記入してゆくだけでユーザのデータ処理に必要な事項を簡単に準備することができる」という記載がある。
特開平11−242706号公報
前述の特許文献1に記載された技術は、データ処理に必要な定義を表示手段に表示されるユーザのファイルに記入してゆくだけでユーザのデータ処理に必要な事項を簡単に準備することができる効果に留まる。
そこで、本発明では、帳票インポートに必要な定義ファイル作成工数を低減することができる帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため本発明による帳票フォーマットインポートシステムは、帳票の記入枠であるブロック内に記載された文字であるタイトルと該タイトルの属性を含む複数のブロック抽出ポリシと既定の複数のブロックを含むブロックライブラリを格納した記憶手段と、前記帳票のフォーマットをブロックライブラリにインポートするコンピュータと、表示部とを備える帳票フォーマットインポートシステムであって、
前記コンピュータが、
インポートする帳票の各ブロックにおいて前記ブロック抽出ポリシに登録されているタイトルと属性が合致する候補ブロックを抽出する第1工程と、
該第1工程により抽出した候補ブロックを合致率と共に表示部に表示する第2工程と、
該第2工程によりに表示したブロック及び合致率の中からユーザが選択した候補ブロックの入力を受け付ける第3工程と、
該第3工程により受け付けた候補ブロックに基づいてインポートする帳票の定義ファイルのひな型ブロック定義を作成する第4工程と、
該第4工程により作成したひな型ブロック定義の編集または追加を受け付ける第5工程と、
該第5工程によりユーザが編集または選択したブロック定義を元に定義ファイルをブロックライブラリに出力する第6工程とを実行させることを主な特徴とする。
また、本発明による帳票フォーマットインポート方法は、帳票の記入枠であるブロック内に記載された文字であるタイトルと該タイトルの属性を含む複数のブロック抽出ポリシと既定の複数のブロックを含むブロックライブラリを格納した記憶手段と、前記帳票のフォーマットをブロックライブラリにインポートするコンピュータと、表示部とを用いた帳票フォーマットインポート方法であって、
前記コンピュータに、
インポートする帳票の各ブロックにおいて前記ブロック抽出ポリシに登録されているタイトルと属性が合致する候補ブロックを抽出する第1工程と、
該第1工程により抽出した候補ブロックを合致率と共に表示部に表示する第2工程と、
該第2工程によりに表示したブロック及び合致率の中からユーザが選択した候補ブロックの入力を受け付ける第3工程と、
該第3工程により受け付けた候補ブロックに基づいてインポートする帳票の定義ファイルのひな型ブロック定義を作成する第4工程と、
該第4工程により作成したひな型ブロック定義の編集または追加を受け付ける第5工程と、
該第5工程によりユーザが編集または選択したブロック定義を元に定義ファイルをブロックライブラリに出力する第6工程とを実行させることを主な特徴とする。
本発明による帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法は、帳票インポートに必要な定義ファイル作成工数を低減することができる。
本発明の実施例による帳票フォーマットインポートシステムを説明するための図。 本発明の実施例による帳票フォーマットインポートシステムを説明するための図。 本実施例による帳票フォーマットインポートシステムの動作説明図。 本実施例によるブロック抽出ポリシを示す図。 本実施例による定義設定画面を示す図。 本実施例が適用される帳票ブロックを説明するための図。
以下、本発明による帳票フォーマットインポート方法を適用した帳票フォーマットインポートシステムの実施形態を説明する。
[構成]
本実施例による帳票フォーマットインポートシステムは、CPU・メモリ・帳票の項目に対応した複数ブロックを含むブロックライブラリ107及び後述するブロック抽出ポリシ102を格納する磁気ディスク装置等の記憶手段・表示部・キーボードやスキャナ等の入出力機器・その他ハードウェア並びにOS及び本実施例による帳票フォーマットインポート方法を実行するプログラム(以下、インポートソフトウェアと呼ぶ)を含むソフトウェアによって構成される。本帳票フォーマットインポートシステムは、業務用コンピュータに接続され、新たに作成された帳票をブロックライブラリにインポートするものである。尚、図1A及び図1Bは、本実施例による帳票フォーマットインポートシステムを分割して描画したものである。
本実施例の対象とする帳票は、罫線により囲まれる複数の記入枠を有し、該記入枠部分を本実施例ではブロックと呼び、該ブロックがインポート部分に相当する。例えば、図1Aに示すインポートする帳票101は、図5(a)に示すタイトルである承認(者)・審査(者)・作成(者)の記入枠欄から構成されるブロックAと、図5(b)に示すタイトルである課題タイトルと起票日と更新日と対象帳票と重要度その他の記入枠欄から構成されるブロックBとから構成される。
前記記憶手段に記憶されたブロック抽出ポリシ102は、図5(c)に示す如く、ブロックに記載されたタイトルと、該タイトルの属性(対象タイトルの性質や設定などを示す付加情報)と、ブロックの種別を表すブロックの各項目情報とから構成される。このブロック抽出ポリシは、例えば、ブロック「A」のタイトル「作成」の属性が「文字、標準」、ブロック「B」のタイトル「No.」の属性が「数値」、ブロック「B」のタイトル「課題タイトル」の属性が「文字、標準」、ブロック「B」のタイトル「起票日」の属性が「日付」、ブロック「B」のタイトル「対象帳票」の属性が「文字、標準」の如く格納されている。即ち、本実施例によるブロック抽出ポリシ102は、ブロック内のタイトルに設定された内容に対する文字情報の属性(文字、数値、日付他)を格納している。前記記憶手段に記憶されたブロックライブラリ107は、ブロック名に対応したタイトルと属性と位置(情報)から構成される。
本実施例によるインポートソフトウェアは、図2及び図1A及び図1Bに示す如く次の工程を実行するように構成されている
[第1工程500(図2及び図1A)]
ステップ201:定義ファイル設定AP(アプリケーション)103がインポートする帳票の各ブロックにおいてブロック抽出ポリシ102に登録されているタイトルと属性が合致するブロックを検索するステップ。
このステップは、例えば、インポートする帳票に図5(a)(b)に示したブロックが含まれ、且つ図5(c)に示した属性がブロック抽出ポリシ102に登録されていたとき、ブロックA及びブロックBを抽出する。
ステップ203:定義ファイル設定AP(アプリケーション)103が該ステップ201により検索した結果により抽出したブロックとブロック抽出ポリシ102に登録されているブロックが一致するか否かを判定し、一致しないと判定したときに前記ステップ201に戻るステップ。
[第2工程501(図2及び図1A)]
ステップ204:該ステップ203において抽出した抽出ブロックとブロック抽出ポリシ102に登録されているブロックが一致すると判定したとき、この一致した候補となる候補ブロックを合致率と共にGUI104に表示するステップ。
この合致率とは、各ブロックのタイトルと属性をカウント1とし、全体のカウントにおいて、どれだけ合致したかを計算する。例として、ブロックAとブロックBについては以下のように計算する。
(例)
(1)ブロックAについて
・インポートする帳票のブロックAのカウントされる項目
タイトル「承認」「審査」「作成」
属性「文字,標準」「文字,標準」「文字,標準」
・ポリシでマッチする項目が以下となる為、合致率は6/6となり、100%となる。
タイトル「承認」「審査」「作成」
属性「文字,標準」「文字,標準」「文字,標準」
(2)ブロックBについて
インポートする帳票のブロックBのカウントされる項目
・タイトル「No.」「課題タイトル」「起票日」「更新日」「対象帳票」「重要度」「内容」
・属性「数値」「文字,標準」「日付」「日付」「文字,標準」「文字,標準」「文字,標準」
ポリシでマッチする項目が以下となる為、合致率は10/14となり、71%となる。
・タイトル「No.」「課題タイトル」「起票日」「更新日」「内容」
・属性「数値」「文字,標準」「日付」「日付」「文字,標準」
すなわち、この合致率は、ブロック抽出ポリシ102に登録されているタイトル及び属性が全て一致した値を分母とし、タイトル及び属性の何れかが一致した値(合計値)を分子とした除算により算出する。
[第3工程503(図2及び図1B)]
ステップ205:前記ステップ204によりGUI104に表示した候補ブロック及び合致率の中から、ユーザが有用なブロックを選択し、これを受け付けるステップ。
ステップ206:定義ファイル設定AP(アプリケーション)103が、ユーザが選択した候補ブロックを基に、インポートするブロックの定義を作成する。これが、インポートする帳票の定義ファイルのひな型となる。
ステップ207:該ステップ206により作成したひな型ブロックについて、ユーザがブロックの列の追加やブロック自体を追加する等、必要に応じて編集を行い、ブロックの定義を完成させるステップ。例えば、図1Bの第4工程のようになる。ブロックを新たに追加する処理は、次に例示する様にブロックライブラリにあるブロックを追加し、それを基に列や属性、位置を編集する。
(例)
(1)ブロックAはそのまま
(2)ブロックBの雛形に「対象帳票」と「重要度」のタイトル及び属性を追加
(3)これまで定義していなかったブロックEを新たに追加
ステップ208:定義ファイル設定AP103が、ユーザが編集したブロックの定義をブロック抽出ポリシに反映する。例えば、(3)の追加については、図3に示したポリシのフォーマットNo.N+1、No.N+2、No.N+3のようになる。
なお、自動でブロック抽出ポリシに追加されたブロックの定義は後に手動で編集することも可能とする。これにより、次回の定義ファイル作成では、既にユーザが定義している最新のブロックを使用することができる。
ステップ209:定義ファイル設定AP103が、ユーザが編集または選択したブロックの定義を元に、定義ファイルをブロックライブラリ107に出力するステップ。
このように本実施例による帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法は、定義ファイルを1から見直すことなく、選択するだけで自動更新することができる。
尚、本実施例では、帳票をスキャナによって読み込む例を説明したが、一般の表計算ソフトウェアによって作成された帳票の帳票フォーマット情報並びに文字情報を読み込むように構成しても良い。
本実施例による帳票フォーマットインポートシステム及び帳票フォーマットインポート方法は、従来技術では、データ処理に必要な定義を表示手段に表示されるユーザのファイルに記入してゆくだけでユーザのデータ処理に必要な事項を簡単に準備する効果に留まり、入力定義が変更になった際、定義の作成は人手で再度実施する必要があるため、工数がかかる課題を招く可能性があるのに対し、本実施例においては、定義ファイルを1から見直すことなく、選択するだけで自動更新することができる。例えば、GUIを用いてブロック抽出ポリシ102にブロックの定義を追加していくことにより、次の回から帳票に合うブロックの組み合わせの再選択や、ブロックのタイトルや属性の編集をしなくても良く、定義ファイル作成の工数を軽減することができる。
101 インポートする帳票、102 ブロック抽出ポリシ、
103 定義ファイル設定AP、104〜106 GUI、
107 ブロックライブラリ

Claims (6)

  1. 帳票の記入枠であるブロック内に記載された文字であるタイトルと該タイトルの属性を含む複数のブロック抽出ポリシと既定の複数のブロックを含むブロックライブラリを格納した記憶手段と、前記帳票のフォーマットをブロックライブラリにインポートするコンピュータと、表示部とを備える帳票フォーマットインポートシステムであって、
    前記コンピュータが、
    インポートする帳票の各ブロックにおいて前記ブロック抽出ポリシに登録されているタイトルと属性が合致する候補ブロックを抽出する第1工程と、
    該第1工程により抽出した候補ブロックを合致率と共に表示部に表示する第2工程と、
    該第2工程によりに表示したブロック及び合致率の中からユーザが選択した候補ブロックの入力を受け付ける第3工程と、
    該第3工程により受け付けた候補ブロックに基づいてインポートする帳票の定義ファイルのひな型ブロック定義を作成する第4工程と、
    該第4工程により作成したひな型ブロック定義の編集または追加を受け付ける第5工程と、
    該第5工程によりユーザが編集または選択したブロック定義を元に定義ファイルをブロックライブラリに出力する第6工程とを実行させることを特徴とする帳票フォーマットインポートシステム。
  2. 前記コンピュータが、
    前記第2工程による合致率を、ブロック抽出ポリシに登録されているタイトル及び属性が全て一致した値を分母とし、タイトル及び属性の何れかのが一致した値を分子とした除算により算出させることを特徴とする請求項1記載の帳票フォーマットインポートシステム。
  3. 前記コンピュータが、
    前記第5工程において受け付けたひな型ブロック定義を前記ブロックライブラリに追加し、該追加したブロックに含まれる列及び属性を編集する第7工程を実行させることを特徴とする請求項1又は2記載の帳票フォーマットインポートシステム。
  4. 帳票の記入枠であるブロック内に記載された文字であるタイトルと該タイトルの属性を含む複数のブロック抽出ポリシと既定の複数のブロックを含むブロックライブラリを格納した記憶手段と、前記帳票のフォーマットをブロックライブラリにインポートするコンピュータと、表示部とを用いた帳票フォーマットインポート方法であって、
    前記コンピュータに、
    インポートする帳票の各ブロックにおいて前記ブロック抽出ポリシに登録されているタイトルと属性が合致する候補ブロックを抽出する第1工程と、
    該第1工程により抽出した候補ブロックを合致率と共に表示部に表示する第2工程と、
    該第2工程によりに表示したブロック及び合致率の中からユーザが選択した候補ブロックの入力を受け付ける第3工程と、
    該第3工程により受け付けた候補ブロックに基づいてインポートする帳票の定義ファイルのひな型ブロック定義を作成する第4工程と、
    該第4工程により作成したひな型ブロック定義の編集または追加を受け付ける第5工程と、
    該第5工程によりユーザが編集または選択したブロック定義を元に定義ファイルをブロックライブラリに出力する第6工程とを実行させることを特徴とする帳票フォーマットインポート方法。
  5. 前記コンピュータが、
    前記第2工程による合致率を、ブロック抽出ポリシに登録されているタイトル及び属性が全て一致した値を分母とし、タイトル及び属性の何れかのが一致した値を分子とした除算により算出させることを特徴とする請求項4記載の帳票フォーマットインポート方法。
  6. 前記コンピュータが、
    前記第5工程において受け付けたひな型ブロック定義を前記ブロックライブラリに追加し、該追加したブロックに含まれる列及び属性を編集する第7工程を実行させることを特徴とする請求項4又は5記載の帳票フォーマットインポート方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020123233A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

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