JP2016088715A - 給油ブラシ取付治具及び給油ブラシの取付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】給油ブラシの取付位置を適切かつ効率良く調整することができる治具を提供する。
【解決手段】給油ブラシ取付治具が、給油ブラシのブラシ部4bを保持する一対の保持部5−2と、保持部5−2をそれぞれ支えるための持ち手6−2と、を備え、保持部5−2は、ブラシ部4bのブラシ先端4cがチェーン3に接触するに適切な毛先長さ4e分保持部5−2の下端面5aから突出させてブラシ部4bを保持し、保持部5−2の下端面5aをチェーン3の上面3dに接触させた状態で、給油ブラシ取付治具を取り外して給油ブラシを給油位置に取り付ける。
【選択図】図3
【解決手段】給油ブラシ取付治具が、給油ブラシのブラシ部4bを保持する一対の保持部5−2と、保持部5−2をそれぞれ支えるための持ち手6−2と、を備え、保持部5−2は、ブラシ部4bのブラシ先端4cがチェーン3に接触するに適切な毛先長さ4e分保持部5−2の下端面5aから突出させてブラシ部4bを保持し、保持部5−2の下端面5aをチェーン3の上面3dに接触させた状態で、給油ブラシ取付治具を取り外して給油ブラシを給油位置に取り付ける。
【選択図】図3
Description
本発明は給油ブラシ取付治具及び給油ブラシの取付方法に係り、さらに詳しくは、例えばエスカレーターや移動歩道などの乗客コンベアに使用されているチェーンなどの給油対象に潤滑油を給油する給油ブラシの取付治具及び当該治具を使用して給油ブラシを給油位置に取り付ける給油ブラシの取付方法に関する。
一般的なエスカレーターのチェーンへの潤滑油の給油は、チェーン直上に配設した給油ノズルから潤滑油を雫状および糸状の状態でチェーンに滴下する方法であった。しかし、この方法では、チェーン全体に万遍なく潤滑油を塗布することが難しく、特に風や振動などがある条件では、チェーン上に上手く潤滑油を供給できない場合などもあった。そこで、チェーンに確実に潤滑油を供給する方法として、近年、ブラシをチェーンに接触させ、その接触させたブラシを介してチェーンに潤滑油を供給する方法が用いられることが多くなっている。
このようにチェーンにブラシを接触させて給油する例として、例えば、特開平10−218547号公報(特許文献1)に開示された踏み段チェーンの清掃装置がある。この清掃装置は、ローラー部の両側部にプレート部を配設したものを無端状に連結してなる踏み段チェーンの清掃に用いられ、この踏み段チェーンの近傍に設置されている固定部材に取着された基部と、この基部に植毛されて走行中の該踏み段チェーンに摺接するブラシとを備えた乗客コンベアの踏み段チェーン清掃装置において、上記ブラシを、上記踏み段チェーンに正対させるべく植毛され上記ローラー部およびプレート部の外周面に接触する毛足の短い短毛部と、この短毛部の外側に植毛されて該短毛部よりも毛足が長く上記ローラー部およびプレート部の外側面部に接触する長毛部とで構成したことを特徴とするものである。
前記特許文献1記載の技術は、チェーンにブラシを接触させ、ブラケットで固定することによりチェーンの清掃を可能としている。しかしながら、特許文献1と同様にしてチェーンに接触させたブラシに潤滑油を供給し、ブラシを介してチェーンに潤滑油を供給しようとした場合、作業スペースが狭いエスカレーターの内部では特にブラシを取付る位置を調整することが難しかった。
すなわち、ブラシの毛先が少しだけチェーンに触れる程度の位置に取付てしまうと、ブラシからチェーンへの給油が不足することになる。また、ブラシの位置をチェーンに近づけすぎると、ブラシがチェーンに強く押し当てられ、その力が過剰になってブラシが早期に摩耗して交換する必要が生じる。さらに、強く押し当てすぎた場合、押し当てる力により毛先が変形し、毛先がチェーンを避けるように、言い換えれば触れないように反ってしまう場合がある。このように変形すると、ブラシの毛先からチェーンへの給油が不足することになる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、給油ブラシを適切かつ効率良く位置決めして取り付けることができるようにすることにある。
前記課題を解決するため、本発明は、給油ブラシを把持して給油位置に取り付けるための給油ブラシ取付治具であって、前記ブラシ部のブラシ先端をチェーンに接触するに適切な毛先長さ分前記保持部の下面から突出させて前記ブラシ部を保持する一対の保持部と、前記保持部にそれぞれ一体に設けられた持ち手と、を備えたことを特徴とする。なお、前記以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明によって明らかにされる。
本発明によれば、給油ブラシを適切かつ効率良く位置決めして取り付けることができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は給油ブラシを適切に取付た一例を示す図である。図示しない給油装置に接続された給油ノズル1の先端には、給油ブラシ4が取り付けられている。給油ブラシ4は取付部4aとブラシ部4bからなり、ブラシ部4bの先端部4cは、例えばエスカレーターの駆動用のチェーン3の図示しないスプロケットが噛み合うローラ3aの表面及びローラ3aを支持するブッシュ3bが取り付けられたプレート3cの端面に予め設定された接触量若しくは接触圧で接触するように設定されている。このように接触量と接触圧が適切であれば、給油装置から矢印2方向に給油ノズル1に供給される潤滑油がブラシ部4bを伝ってチェーン3の全体に万遍なく薄く塗布される。このように適切にブラシ部4bとチェーン3との関係を設定すると、潤滑油が跳ねて飛び散ったり、チェーン3から垂れ落ちたりする確率が低く、風や振動などが強い条件でも確実にチェーン3に適正に潤滑油を塗布することができる。なお、給油ブラシ4は取付部4aが給油ノズル1の先端に取り付けられ、ブラシ部4bの基端部側から潤滑油を先端部4c側に供給する。
図2は、本発明の実施形態に係る給油ブラシ取付治具の構成を示す斜視図である。同図に示すように本実施形態に係る給油ブラシ取付治具10は、給油ブラシ4のブラシ部4bを保持する図において左右一対の保持部5−1,2と、保持部5−1,2の側面から一体に延び、当該一対の保持部5−1,2をそれぞれ支える持ち手6−1,2からなる。本実施形態では、持ち手6−1,2は保持部5−1,2の長手方向に対して直交する方向に延びており、作業者がこの持ち手6−1,2の内側6aを合わせるようにしてブラシ部4bを保持するようになっている。保持部5−1,2はブラシ部4bの直径及び長さに応じてその内径及び長手方向の寸法が設定されている。長手方向の寸法については、後述のように設定される。保持部5は対称な形状の半割の円筒形状であり、半割した対応面を合体させることにより円筒形状となる。円筒形の内径は、給油ノズル1に接続された給油ブラシ4のブラシ部4bの外径とほぼ同一寸法に設定され、ブラシ部4bを外周部からブラシ形状に沿って確実に保持することができる。なお、以下、保持部5−1,2及び持ち手6−1,2は総括的には符号5及び6で示す。
図3は本実施形態に係る給油ブラシ取付治具10の使用方法を示す説明図である。給油ブラシ取付治具10は、作業者が持ち手6を持って保持部5を開き(離間させ)、ブラシ部4bの外側からブラシ部4bの側面を包み込むように閉じてブラシ部4bを保持部5で保持させる。保持部5の長手方向の寸法(長さ)7は、チェーン3に接触させるに適切な長さの毛先4cが保持部5の下面5aから突出するような寸法に設定されている。そこで、給油ブラシ4の取付金具4aの下面4dに保持部5の上面5bを突き当てるようにしてブラシ部4bを保持するようにすれば、特に調整の必要もなく、適切な毛先4aの突出量4eを得ることができる。
このようにして給油ブラシ4のブラシ部4bを保持部5で保持させ、その状態で保持部5の下面5aをチェーン3の上面(プレート3cの上端面)3dに当接させると、給油ブラシ4のブラシ部4bのチェーン3への当接高さ位置を最適な位置とすることができる。言い換えると、前記突出量4eがチェーン3の上面3dに接触した最適な状態となる。そして、この最適な位置に位置決めした給油ブラシ4及び給油ノズル1をその位置で固定し、その後、ブラシ部4bから保持部5を取り外す。これにより、給油ブラシ4の取付位置を適切かつ効率良く調整した状態で給油ブラシ4を設置することができる。この状態が例えば図1に示した状態である。なお、図3では、一対の内の一方の保持部5−1と持ち手6−1を省略し、ブラシ部4bの保持状態を示している。
なお、本実施形態では、分割された形状の筒状の保持部5−1,2を合体させる際、保持部5−1,2と一体の持ち手6−1,2の対向する内側の面6aを合わせて合体させるようになっているが、例えば、持ち手6−1,2を交差させて軸によって支持させ、保持部5−1,2を開閉可能に支持させるように構成することもできる。このように構成すると、給油ブラシ取付治具10は一体のものとなり、また、持ち手6−1,2の反保持部側の端部を操作して開閉させるだけでよいので、作業性の向上を図ることができる。
以上のように、本実施形態によれば、次のような効果を奏する。なお、以下の実施形態における効果の説明では、本実施形態の各部について、特許請求の範囲における各構成要素をかっこ書きで示し、若しくは参照符号を付し、両者の対応関係を明確にした。
(1) 給油ブラシ4を把持して給油位置に取り付けるための給油ブラシ取付治具10が、給油ブラシ4のブラシ部4bのブラシ先端4cをチェーン(給油対象)3に接触するに適切な毛先長さ4e分下面5aから突出させてブラシ部4bを保持する一対の保持部5−1,2と、保持部5−1,2にそれぞれ一体に設けられた持ち手6−1,2とを備えているので、給油ブラシ取付治具10でブラシ部4bを保持して給油ブラシ4を給油位置に配置し、固定することにより、給油ブラシ4を効率良く位置調整した状態で取り付けることができる。
(2) 前記保持部5が筒状体を分割した半割の円筒形状であるので、給油ノズル1に接続された給油ブラシ4のブラシ部4bの形状に沿って確実に保持することができる。
(3) 前記一対の保持部5−1,2が対称形状であり、対応する保持部5−1,2と持ち手6−1,2を合体させてブラシ部4bを保持するので、簡単な作業でブラシ部4bを保持することができる。
(4) 保持部5の下端面5aからのブラシ部4bの突出量が、保持部5の上端面5bが給油ブラシ4の給油ノズル1への取付金具4aの下面4dに接触し、下端面5aがチェーン3の上面3dに接触した状態における毛先長さとして設定されているので、毛先長さに応じた接触量あるいは接触圧を得ることが可能となり、接触量あるいは接触圧の設定を容易に行うことができる。また、給油ブラシ取付治具10がいわばスペーサとして機能するので、ブラシ部4bを保持して給油ブラシ4を給油位置に取り付けることが容易となる。さらに、取り付けと毛先長さ4eの突出量の調整が同時に行われるので、前記(1)と同様の効果に加え、給油ブラシ4の取付品質および取付作業の作業効率の向上を図ることができる。
(5) 給油対象がエスカレーター(乗客コンベア)に使用されているチェーン3であれば、前記(1)ないし(4)に示した効果に加えて、ブラシ先端4cは給油するために適切な毛先長さ4eでチェーン(給油対象)3の上面3dに接触するので、安定した給油が可能になり、また、エスカレーターの内部の潤滑油による汚損を抑制することができる。さらに、給油ブラシ4の早期の摩耗及び千切れを抑制することもできる。
(6) 給油ブラシ4のブラシ部4bのブラシ先端4cをチェーン(給油対象)3に接触するに適切な毛先長さ4e分下面5aから突出させてブラシ部4bを保持する一対の保持部5−1,2と、保持部5−1,2にそれぞれ一体に設けられた持ち手6−1,2と、を備えた給油ブラシ取付治具10によって給油ブラシ4のブラシ部4bを保持し、保持部5−1,2の上端面5bを給油ブラシ4の給油ノズル1への取付金具4aの下面4dに接触させ、保持部5−1,2の下端面5aがチェーン(給油対象)3の上面3dに接触する位置まで給油ブラシ取付治具10によって給油ブラシ4を移動させ、チェーン(給油対象)3の上面3dへの接触が完了した後、その状態で給油ブラシ取付治具10を取り外すので、給油ブラシ4の取付位置を効率良く位置調整した状態で取り付けることができる。また、給油ブラシ4の取付品質および取付作業の作業効率の向上を図ることができる。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前記実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
1 給油ノズル
3 チェーン(給油対象)
3d 上面
4 給油ブラシ
4a 取付金具
4b ブラシ部
4c ブラシ先端
4d 下面
4e 毛先長さ
5,5−1,5−2 保持部
5a 下端面
5b 上端面
6,6−1,6−2 持ち手
10 給油ブラシ取付治具
3 チェーン(給油対象)
3d 上面
4 給油ブラシ
4a 取付金具
4b ブラシ部
4c ブラシ先端
4d 下面
4e 毛先長さ
5,5−1,5−2 保持部
5a 下端面
5b 上端面
6,6−1,6−2 持ち手
10 給油ブラシ取付治具
Claims (6)
- 給油ブラシを把持して給油位置に取り付けるための給油ブラシ取付治具であって、
前記給油ブラシのブラシ部のブラシ先端を給油対象に接触するに適切な毛先長さ分下端面から突出させて前記ブラシ部を保持する一対の保持部と、
前記保持部にそれぞれ一体に設けられた持ち手と、
を備えたことを特徴とする給油ブラシ取付治具。 - 請求項1記載の給油ブラシ取付治具であって、
前記保持部が筒状体を分割した半割の筒形状であることを特徴とする給油ブラシ取付治具。 - 請求項2に記載の給油ブラシ取付治具であって、
前記一対の保持部が対称形状であり、
対応する前記保持部と前記持ち手を合体させて前記ブラシ部を保持することを特徴とする給油ブラシ取付治具。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の給油ブラシ取付治具であって、
前記保持部の下端面からの前記ブラシ部の突出量が、前記保持部の上端面が前記給油ブラシの給油ノズルへの取付金具の下面に接触し、下端面が前記給油対象の上面に接触した状態における毛先長さとして設定されていることを特徴とする給油ブラシ取付治具。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の給油ブラシ取付治具であって、
前記給油対象が乗客コンベアに使用されているチェーンであることを特徴とする給油ブラシ取付治具。 - 給油ブラシを取付治具によって給油位置に取り付ける給油ブラシの取付方法であって、
前記ブラシ部のブラシ先端を給油対象に接触するに適切な毛先長さ分前記保持部の下端面から突出させて前記ブラシ部を保持する一対の保持部と、前記保持部から一体に延びる持ち手とを備えた給油ブラシ取付治具によって前記給油ブラシのブラシ部を保持し、
前記保持部の上端面を前記給油ブラシの給油ノズルへの取付金具の下面に接触させ、
前記保持部の下端面が前記給油対象の上面に接触する位置まで前記給油ブラシを移動させ、
前記給油対象の上面への接触が完了した後、その状態で前記給油ブラシ取付治具を取り外す給油ブラシの取付方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014227189A JP2016088715A (ja) | 2014-11-07 | 2014-11-07 | 給油ブラシ取付治具及び給油ブラシの取付方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6140339B1 (ja) * | 2016-06-14 | 2017-05-31 | 東芝エレベータ株式会社 | コンベア装置 |
JP7034239B1 (ja) * | 2020-11-25 | 2022-03-11 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベア |
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2014
- 2014-11-07 JP JP2014227189A patent/JP2016088715A/ja active Pending
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