JP2016088221A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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【課題】たとえサイドウォール部が薄肉に形成されたとしても十分な操縦安定性を維持し、しかも乗心地性能を高める。【解決手段】両側のビードコア5と、各ビードコア5に連接されるビードフィラー6と、中央部に配置されるベルト8とにカーカス9を掛け渡し、ビードコア5及びビードフィラー6が位置するビード部2と、ベルト8が位置するトレッド部3と、ビード部2とトレッド部3とを結ぶサイドウォール部4とを形成する。ビードフィラー6は、先端位置がビードコア側からタイヤ最大高さ寸法の50%以下の範囲とする。カーカス9は、タイヤ最大幅位置に対し、ビードコア5とは反対側での内面側の曲率半径を、ビードコア側での内面側の曲率半径に比べて大きくする。【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
一般に、空気入りタイヤでは、トレッド部からサイドウォール部を介してビード部のビードコアに至るカーカスを備えている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に開示される空気入りタイヤでは、乗心地性能と操縦安定性能とを高めるための構成については言及がない。特に近年、サイドウォール部が薄肉化し、横剛性の不足が問題となっているが、そのための対策が十分になされていない。
そこで、本発明者らは、ビードフィラーの先端位置とカーカスの湾曲形状とをうまく調整すれば、乗心地性能と操縦安定性能を両立させることができる点に着目し、本発明を想到するに至った。
特開平11−268507号公報
本発明は、たとえサイドウォール部が薄肉に形成されたとしても十分な乗り心地性能を維持し、しかも操縦安定性を高めることができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
両側のビードコアと、各ビードコアに連接されるビードフィラーと、中央部に配置されるベルトとにカーカスを掛け渡してなる空気入りタイヤであって、
前記ビードフィラーは、先端位置が前記ビードコア側からタイヤ最大高さ寸法の50%以下の範囲にあり、
前記カーカスは、タイヤ最大幅位置に対し、ビードコアとは反対側での内面側の曲率半径を、ビードコア側での内面側の曲率半径に比べて大きいことを特徴とする空気入りタイヤを提供する。
この構成により、ビードフィラーの延在範囲を抑制して、所望の乗心地性能を得ることが可能となる。またカーカスの内面側の曲率半径をタイヤ最大幅位置を挟んでトレッド部側を大きくしたので、横剛性が低下せず、所望の操縦安定性能を確保することができる。
前記ビードコアの外径面にタイヤ幅方向に突出するリムプロテクターを形成するのが好ましい。
前記リムプロテクターの頂点から前記カーカスの内面までの最短距離をT1とし、
前記カーカスの内面からタイヤ最大幅寸法の位置までの最短距離をT2とし、
サイドウォール部での厚みをT3とした場合、T1>T2及びT3>T2が成立するように構成するのが好ましい。
前記ビードコアは、タイヤ最大幅寸法の80%から90%の間隔で配置するのが好ましい。
前記タイヤ最大幅位置での高さ寸法SWHとタイヤ最大高さ寸法Hとが、0.5≦SWH/H≦0.6を満足するのが好ましい。
前記ビードフィラーは、先端位置が前記タイヤ最大幅位置での高さ寸法の80%から90%の範囲にあるのが好ましい。
前記カーカスは、タイヤ最大幅寸法の位置に対し、ビードコア側での内面側の曲率半径を、ビードコアとは反対側での内面側の曲率半径の25%から50%の範囲となるようにするのが好ましい。
この構成により、耐久性を悪化させずに横剛性を向上させることができる。
前記ビードフィラーは、曲率半径の中心が外面に位置する断面湾曲形状を有するのが好ましい。
本発明によれば、ビードフィラーの先端位置とカーカスの内面側の曲率半径とを工夫するようにしたので、所望の乗心地性能と操縦安定性能を発揮させることができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤの子午線に於ける半断面図を示す。 図1の部分拡大図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤ1の子午線に於ける半断面図を示す。この空気入りタイヤ1は、両側のビード部2と、中央部のトレッド部3と、ビード部2とトレッド部3とを結ぶサイドウォール部4とで構成されている。ビード部2には、ビードコア5と、各ビードコア5に連接されるビードフィラー6とが配置されている。ビード部2の外面側にはリムプロテクター7が一体化されている。ベルト部には、複数層に積層されたベルト8が配置されている。ベルト8、ビードコア5、ビードフィラー6には、カーカス9が掛け渡されている。
ビードコア5は、詳細については図示しないが、1本のビードワイヤ(スチールワイヤ)を複数回巻き重ねて環状とし、1つに束ねた構成である。ビードコア5は、タイヤの両側に配置され、空気入りタイヤ1を図示しないホイールのリムフランジ部に固定すると共に、空気入りタイヤ1の内圧によって発生するカーカス9のコード張力を支える。ここでは、ビードコア5の間隔BWは、タイヤ最大幅寸法SWとの間に0.8≦BW/SW≦0.9を満足するように設定されている。また図1では、ビードコア5は断面略矩形状に形成されており、その環状上面にはビードフィラー6が連接されている。
ビードフィラー6は、ゴム材料を、断面三角形状で、ビードコア5の環状上面に沿う環状となるように形成したもので、ビードコア5を補強する。ビードコア5から延びるビードフィラー6の先端位置は、最大タイヤ高さ寸法の50%以下の範囲とされている。ここに、タイヤ最大高さ寸法とは、ビード部2の最下端位置(インナーライナーの最下端位置)からトレッド部3の中心位置までの寸法である。この場合、ビードフィラー6の先端位置の高さ寸法BFHは、さらにタイヤ最大幅位置の高さ寸法SWHとの間に0.8≦BFH/SWH≦0.9を満足するように設定するのが好ましい。また、ビードフィラー6は、上方に向かうに従って徐々に側方へと湾曲するように形成されている。つまり、曲率半径の中心がタイヤ外側(図1中右側)に位置する断面湾曲形状となっている。
このように、ビードフィラー6の先端位置をタイヤ最大高さ寸法の50%以下の範囲とすることにより、サイドウォール部4での肉厚を薄くした変形容易な構造とすることができ、乗り心地性能を向上させることが可能となる。また、ビードフィラー6の先端位置の高さ寸法BFHを、前述のように設定したので、サイドウォール部4での肉厚を薄くすることによるタイヤ横剛性の低下を抑制して、所望の操縦安定性能を確保することが可能となる。
ベルト8は、有機繊維(ナイロン(登録商標)、ポリエステル、レーヨン、アラミド等)又はスチール等からなる複数のコードを平行に配置してゴム材で被覆したものを、2層以上に積層した多層構造である。ベルト8は、タイヤ周方向に配置されて、後述するカーカス9を覆う。
カーカス9は、有機繊維(ナイロン(登録商標)、ポリエステル等)又はスチール等からなる複数のカーカスコード(図示せず)を平行に配置してゴム材で被覆した構成である。カーカスコードは、タイヤ赤道線に直交してタイヤ子午線方向に沿いつつタイヤ周方向に複数並設されている。カーカス9は、ビード間にトロイド状に掛け渡される。カーカス9の両端部はビードコア5でタイヤ内側から外側に折り返された後、ビードフィラー6に沿って延びている。
カーカス9は、ビード間に掛け渡された状態で、内面側の曲率半径を、タイヤ最大幅位置から上方側(ビードコア5とは反対側)と下方側(ビードコア側)とで相違させている。すなわち、図2に示すように、タイヤ最大幅位置に対し、上方側での内面側の曲率半径R1を、下方側での内面側の曲率半径R2に比べて大きくしている。詳しくは、曲率半径R1の中心位置は、最大幅位置での外面に於ける法線上に位置し、曲率半径R1とする範囲はベルト端に対応する内面位置から最大幅寸法に対応する内面位置の間としている。また、曲率半径R2の中心位置も、曲率半径1と同様に、最大幅位置での外面に於ける法線上に位置し、曲率半径R2とする範囲はビードフィラー端に対応する内面位置から最大幅位置に対応する内面位置の間としている。また、曲率半径R1と曲率半径R2との間に、0.25≦R2/R1≦0.5が成立するように形成している。0.25未満では耐久性の点で問題があり、0.5を超えればタイヤの横剛性を高める上で効果が望めない。
なお、カーカス9の外面には、図示しないホイールリムに接触するリムストリップ10が設けられている。
前記構成の空気入りタイヤ1では、さらに各部の寸法が次のように設定されている。すなわち、リムプロテクター7の頂点Aからカーカス9の内面までの最短距離をT1とし、カーカス9の内面からタイヤ最大幅寸法の位置までの最短距離をT2とし、サイドウォール部4での厚みをT3とした場合、T1>T2及びT3>T2が成立するように設定されている。詳しくは、前記距離T1と、前記距離T2との間に、2.5≦T1/T2≦3.5が成立し、前記厚みT3と、前記距離T2との間に、0.7≦T2/T3≦0.8が成立するように設定されている。
前記構成を有する空気入りタイヤ1を試験車両に装着し、次のようにして、乗心地性能、操縦安定性能、耐久性能、及び、転がり抵抗(RRC:Rolling Resistance Coefficient)について試験を行った。
乗心地性能は、試験車両で乗心地評価コースを走行し、実車フィーリングを評価した。
操縦安定性能は、試験車両でハンドリング評価コース(乾燥状態のアスファルト舗装路)を走行し、実車フィーリングを評価した。
耐久性能は、空気入りタイヤ1を時速80km/hで走行する際と同等となるように回転させ、破損したときの走行距離を記録した。この場合、空気入りタイヤ1に作用させる負荷と空気入りタイヤ1の空気圧とは、JATMA YEAR BOOKに規定の最大負荷能力と対応する空気圧とで行った。
転がり抵抗は、空気入りタイヤ1を時速80km/hで走行する際と同等となるように回転させ、ドラム式転がり抵抗試験機(外径1708mm)にて計測した。この場合、計測はJATMA YEAR BOOKに規定された最大負荷能力と、それに対応する空気圧で実施した。
以上のように、各性能を確認するための実験を行い、比較例1を基準(指数100)として、各実施例を指数化したものを表1に示す。表1中、比較例1では、カーカスの上方側曲率半径R1と下方側曲率半径R2が同じで、ビードフィラー6の先端位置の高さ寸法BFHとタイヤ最大幅位置の高さ寸法SWHとの関係(BFH/SWH)が0.85となる空気入りタイヤを使用した。比較例2では、R1とR2が同じで、BFH/SWHが0.95となる空気入りタイヤを使用した。比較例3では、R2がR1よりも大きく、BFH/SWHが0.6となる空気入りタイヤを使用した。実施例1から3では、R1がR2よりも大きい空気入りタイヤを使用した。また実施例1ではBFH/SWHを0.85、実施例2では0.9、実施例3では0.8とした。
Figure 2016088221
表1から明らかなように、乗心地は多少悪化したものの、操安性(操縦安定性能)については実施例1から3の全てにおいて向上が見られた。また、耐久性及び転がり抵抗が悪化することもなかった。
1…空気入りタイヤ
2…ビード部
3…トレッド部
4…サイドウォール部
5…ビードコア
6…ビードフィラー
7…リムプロテクター
8…ベルト
9…カーカス
10…リムストリップ

Claims (9)

  1. 両側のビードコアと、各ビードコアに連接されるビードフィラーと、中央部に配置されるベルトとにカーカスを掛け渡してなる空気入りタイヤであって、
    前記ビードフィラーは、先端位置が前記ビードコア側からタイヤ最大高さ寸法の50%以下の範囲にあり、
    前記カーカスは、タイヤ最大幅位置に対し、ビードコアとは反対側での内面側の曲率半径を、ビードコア側での内面側の曲率半径に比べて大きいことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記ビードコアの外径面にタイヤ幅方向に突出するリムプロテクターを形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記リムプロテクターの頂点から前記カーカスの内面までの最短距離をT1とし、
    前記カーカスの内面からタイヤ最大幅寸法の位置までの最短距離をT2とし、
    サイドウォール部での厚みをT3とした場合、T1>T2及びT3>T2が成立するように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記リムプロテクターの頂点から前記カーカスの内面までの最短距離T1と、前記カーカスの内面からタイヤ最大幅寸法の位置までの最短距離T2との間に、2.5≦T1/T2≦3.5が成立し、前記サイドウォール部での厚みT3と、前記カーカスの内面からタイヤ最大幅位置までの最短距離T2との間に、0.7≦T2/T3≦0.8が成立するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ビードコアは、タイヤ最大幅寸法の80%から90%の間隔で配置したことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記タイヤ最大幅位置での高さ寸法SWHとタイヤ最大高さ寸法Hとが、0.5≦SWH/H≦0.6を満足することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記ビードフィラーは、先端位置が前記タイヤ最大幅位置での高さ寸法の80%から90%の範囲にあることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  8. 前記カーカスは、タイヤ最大幅寸法の位置に対し、ビードコア側での内面側の曲率半径を、ビードコアとは反対側での内面側の曲率半径の25%から50%の範囲となるようにしたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  9. 前記ビードフィラーは、曲率半径の中心が外面に位置する断面湾曲形状を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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