JP2016088181A - 車両における荷台板の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ボルトの緩みを防止できると共に、板部材の座ぐり部を不要としつつ、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上できるようにする。【解決手段】車両の荷台に設けられる荷台板の取付構造であって、荷台板は、荷台に設けられる矩形状の金属製の枠体と、枠体に固定される非金属製の板部材と、板部材を枠体に固定するための固定用ねじと、を備えており、枠体は、固定用ねじと螺合する取付部を有し、固定用ねじは、頭部と雄ねじ部との間に、当該頭部よりも小径で且つ当該雄ねじ部よりも大径な段部を有すると共に、頭部が、ねじ穴を穿設された頭部上部と、当該頭部上部から段部へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部を形成された頭部下部と、を有する。【選択図】図2
Description
本開示は、車両における荷台板の取付構造に関し、特に煽り板や前立て板として用いられる非金属製の荷台板の取付構造に関する。
従来から荷役を積載可能な車両(例えばトラック)の荷台には、ヒンジ等の部材を介して、煽り板や前立て板と呼ばれる矩形状の荷台板が開閉自在に配設されている。これら荷台板としては、例えば、図6(a)〜(c)に示すように、矩形状の金属製の枠体(フレーム110)に、樹脂材や木材などの非金属製の板部材111が取り付けられるものが知られている。
この種の貨物車両の荷台に設けられる前立て板100(図6(a)参照)や煽り板101,後方煽り板102(図6(b),(c)参照)では、板部材111に開閉や走行等による振動等の外力が加わる。そのため、フレーム110に板部材111を固定するねじ112(ボルト)等の固定部材が緩み易いことから、これらを確実に締結する必要があった。従って、このような締結に使用されるねじ112には、雄ねじ部(スクリュー部)112bに緩み止め加工が施されていたり、頭部112aとスクリュー部112bとの間の首部112cにワッシャー113が組み込まれていたりすることが知られている。
一方で、ワッシャー113を備えたねじ112で板部材111を固定した場合、締結後の板部材111における表面上に、ワッシャー113の厚み分、ねじ112の頭部112aが突出することとなり、荷役性を低下する虞がある(図6(c)参照)。そのため、板部材111に当該ワッシャー113を収容するための座ぐり部111aを穿設する等して、ねじ112の頭部112aが不用意に突出することを防止する必要がある(図6(a),(b)参照)。
また、最近では低燃費化等の観点から車重を低減する(軽量化する)傾向があり、例えば、特許文献1には、板部材としての樹脂製ボードが、ボルトを介してフレームに固定される構造が開示されている。かかる特許文献1の構造では、合板である樹脂製ボードを荷台板に採用するため、上述したボルトの緩みの対策に加えて、合板の熱膨張および熱収縮を吸収し、且つ、外観を損なわないようにするべく、樹脂製ボードにボルトの頭部を収容するための当該頭部と同形状の座ぐり部を形成した構造となっている。
しかしながら、特許文献1の荷台板の取付構造では、樹脂製ボードに複数の座ぐり部を形成する加工が必要となり、製造の手間とコストが嵩むことが懸念される。また、荷台板は長さが長いことから、樹脂製ボードをフレームに取り付ける場合、複数の座ぐり部に配設されるボルトと、フレームにおける取付部(前述のボルトに対する螺合部)との間で位置ずれが生じる場合がある。そのため、樹脂製ボードに形成される複数の座ぐり部の加工作業としては、フレームの取付位置に対する位置決め精度の高い加工が要求されることとなる。
また、ワッシャーが組み込まれたボルトを利用して、樹脂製ボードのような合板をフレームに固定する場合、ワッシャーがボルトと完全に一体化している構成ではないため、合板からの負荷・振動や合板伸縮によってワッシャーに緩みが生じたり、その緩みに起因して、ボルトに緩みが生じたりすることが考えられる。さらには、座ぐり部から水が浸入することにより、合板剥がれ等の不具合も生じ易くなってしまう。
本発明の少なくとも一実施形態では、上記問題点に鑑みなされたものであり、ねじの緩みを防止できると共に、板部材の座ぐり部を不要としつつ、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上可能な車両における荷台板の取付構造を提供することを目的とする。
(1)本発明の少なくとも一実施形態に係る荷役板の取付構造は、車両の荷台に設けられる荷台板の取付構造であって、前記荷台板は、前記荷台に取り付けられる矩形状の金属製の枠体と、前記枠体に固定される非金属製の板部材と、前記板部材を前記枠体に固定するための固定用ねじと、を備えており、前記枠体は、前記固定用ねじと螺合する取付部を有し、前記固定用ねじは、頭部と雄ねじ部との間に、前記頭部よりも小径で且つ前記雄ねじ部よりも大径な段部を有すると共に、前記頭部が、ねじ穴を穿設された頭部上部と、前記頭部上部から前記段部へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部を形成された頭部下部と、を有する。
上記(1)の構成によれば、固定用ねじが板部材を介して(貫通して)枠体の取付部に螺合することで、前記固定用ねじの段部が板部材の貫通部分に嵌合するため、固定用ねじが緩むことなく、枠体に板部材が確実に固定され、ねじの緩みを防止できる。また、固定用ねじは頭部と雄ねじ部との間(すなわち、首部分)に、前記頭部よりも小径で且つ前記雄ねじ部よりも大径な段部を有すると共に、頭部が、ねじ穴を穿設された頭部上部と、前記頭部上部から段部へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部を形成された頭部下部と、を有して構成されているため、板部材の座ぐり部を不要とすることができる。しかも、固定用ねじが板部材を介して枠体の取付部に螺合する際に、段部が板部材に埋没するようになっているため、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上できる。
(2)幾つかの実施形態では、上記(1)の構成において、前記荷台板は、前記荷台の両側方に接続部材を介して開閉自在に設けられる煽り板や、前記荷台の前方に固定して設けられる前立て板を構成する。
(3)また幾つかの実施形態では、上記(1)の構成において、前記荷台板は、前記荷台の後方に接続部材を介して開閉自在に取り付けられる後方煽り板であり、前記固定用ねじは、前記後方煽り板と、前記後方煽り板を閉状態にロックするロック部材と、を共に固定する。
尚、これらの実施形態において、前記板部材は、木製であってもよい。
(3)また幾つかの実施形態では、上記(1)の構成において、前記荷台板は、前記荷台の後方に接続部材を介して開閉自在に取り付けられる後方煽り板であり、前記固定用ねじは、前記後方煽り板と、前記後方煽り板を閉状態にロックするロック部材と、を共に固定する。
尚、これらの実施形態において、前記板部材は、木製であってもよい。
上記(2)又は(3)の構成によれば、上述したような構成の荷台板によって、車両の荷台における煽り板や前立て板、後方煽り板が形成され、また、固定用ねじが、後方煽り板と、後方煽り板を閉状態にロックするロック部材と、を共に固定することで、ねじの緩みを防止すると共に、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制できる荷台板の組立性をより一層向上できる。しかも板部材が木製であれば、簡易な構造で荷台板を構成できる上、その製造コストも抑えることが可能となる。
本発明の少なくとも一実施形態によれば、ねじの緩みを防止できると共に、板部材の座ぐり部を不要としつつ、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上可能な車両における荷台板の取付構造を提供できる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る車両における荷台板の取付構造の説明に供し、当該荷台板を備える車両を概略的に示す斜視図である。図2は、図1の荷台板を示し、(a)は前立て板の構造を示す断面図、(b)は煽り板の構造を示す断面図、(c)は後方煽り板の構造を示す断面図である。図3は、図1の荷台板を示す正面図であり、図4は、荷台板を荷台に取り付けるヒンジを示し、(a)は正面図、(b)は側面A−Aから見た断面図である。図5は、板部材をフレームに固定する固定用ねじを示し、(a)は前立て板用の固定用ねじを示す正面図、(b)は煽り板用の固定用ねじを示す正面図、(c)は後方煽り板用の固定用ねじを示す正面図である。
なお、以下の実施形態に記載する構成部品の寸法,材質,形状,その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。例えば、後述する固定用ねじ5は、荷台板の種類(すなわち、前立て板、煽り板、後方煽り板)に応じて、それぞれ頭部、段部、スクリュー部等の寸法が異なるものの、その構成要件は同様に備えてなる。
なお、以下の実施形態に記載する構成部品の寸法,材質,形状,その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。例えば、後述する固定用ねじ5は、荷台板の種類(すなわち、前立て板、煽り板、後方煽り板)に応じて、それぞれ頭部、段部、スクリュー部等の寸法が異なるものの、その構成要件は同様に備えてなる。
図1に示すように、本発明の一実施形態の車両における荷台板の取付構造は、トラック等の貨物車両1(以下、これを単に車両1と称する)の荷台2の前方に設けられる前立て板20aや、両側方に設けられる煽り板20b,20b、後方に設けられる後方煽り板20cなどの荷台板における取付構造に関するものである。
具体的に、これら前立て板20a、煽り板20b、後方煽り板20cは、それぞれ基本的な構成はほぼ同様であり、図2および図3に示すような矩形状の金属製の枠体であるフレーム21に、非金属製(例えば、木材)の板部材22が取り付けられてなる。前立て板20aの場合、図1および図2(a)に示すように、フレーム21は車両1の荷台2の前端部に立設された鳥居2aに対して固定されている。また、図2(b)および(c)に示すように、煽り板20bや後方煽り板20cの場合、フレーム21は、下端部に図4(a)および(b)に示すような接続部材としてのヒンジ3が組み付けられ、このヒンジ3を介して車両1の荷台2に開閉自在に取り付けられている。
板部材22は、フレーム21に対して固定用ねじ5によって固定されている。とりわけ、後方煽り板20cは、当該後方煽り板20cを閉状態にロックするロック部材4を備えており、板部材22とロック部材4とが共に固定用ねじ5によって固定されている(図2(c))。また、フレーム21には、固定用ねじ5と螺合する取付部21aが設けられている。
尚、後方煽り板20cの上述したロック部材4は、この種の後方煽り板20cにおける一般的なロック機構におけるロック部材4を流用できるため、ここでは詳細な説明を割愛する。
尚、後方煽り板20cの上述したロック部材4は、この種の後方煽り板20cにおける一般的なロック機構におけるロック部材4を流用できるため、ここでは詳細な説明を割愛する。
本実施形態の場合、図5に示すように、固定用ねじ5は、頭部51と、雄ねじ部としてのスクリュー部52との間に、当該頭部51よりも小径で且つ当該スクリュー部52よりも大径な段部53を有する。これと共に、固定用ねじ5は頭部51が、ねじ穴(不図示)を穿設された頭部上部51aと、当該頭部上部51aから段部53へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部51bを形成された頭部下部51cと、を有している。なお、固定用ねじ5は、荷台板の種類、すなわち前立て板20a用(図5(a))、煽り板20b用(図5(b))、後方煽り板20c用(図5(c))に応じて、それぞれ頭部51、スクリュー部52、段部53等の寸法や、スクリュー部52の緩み止め加工の有無(例えば、前立て板20a用では無し、煽り板20b用,後方煽り板20c用では有り)が異なるものの、その構成要件は同様に備えてなる。
そして、固定用ねじ5は、板部材22を介して(貫通して)フレーム21の取付部21aに螺合することで、当該固定用ねじ5の段部53が板部材22の貫通部分(貫通穴22a)に嵌合するようになっている。従って、固定用ねじ5の緩み防止を図りつつ、フレーム21に対して板部材22を確実に固定可能となっている。
以上、説明したように、本実施形態の車両における荷台板の取付構造によれば、固定用ねじ5が板部材22を貫通してフレーム21の取付部21aに螺合することで、当該固定用ねじ5の段部53が板部材22の貫通部分(貫通穴22a)に嵌合するため、固定用ねじ5の緩み防止を図りつつ、フレーム21に対して板部材22を確実に固定できる。また、固定用ねじ5は、頭部51とスクリュー部52との間(すなわち、首部)に、当該頭部51よりも小径で且つ当該スクリュー部52よりも大径な段部53を有すると共に、頭部51が、ねじ穴を穿設された頭部上部51aと、当該頭部上部51aから段部53へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部51bを形成された頭部下部51cと、を有して構成されているため、板部材22に従来形成されていた座ぐり部を不要とすることができる。しかも、固定用ねじ5が板部材22を介してフレーム21の取付部21aに螺合する際に、段部53が板部材22の貫通穴22aに埋没するようになっているため、当該頭部51の不用意な突出を抑え、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制できる。
かくして、本実施形態の車両における荷台板の取付構造によれば、固定用ねじ5の緩みを防止できると共に、板部材22の座ぐり部を不要としつつ、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上できる。
また、荷台板は、荷台2の煽り板20bや前立て板20aを構成することが好ましい。さらに、荷台板は、荷台2の後方に取り付けられる後方煽り板20cであり、固定用ねじ5は、後方煽り板20cと、後方煽り板20cを閉状態にロックするロック部材4と、を共に固定することが好ましい。
しかも、板部材22は、木製であることが望ましい。
しかも、板部材22は、木製であることが望ましい。
このような構成によれば、上述したような構成の荷台板によって、車両1の荷台2における煽り板20bや前立て板20a、後方煽り板20cが形成され、また、固定用ねじ5が、後方煽り板20cと、後方煽り板20cを閉状態にロックするロック部材4と、を共に固定することで、固定用ねじ5の緩みを防止すると共に、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制できる荷台板の組立性をより一層向上できる。しかも板部材22が木製であれば、簡易な構造で荷台板を構成できる上、その製造コストも抑えることが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、車両1における荷台板の取付構造として、荷台板を構成する板部材22が木製である場合について述べたが、本発明はこれに限らず、板部材22としては、この他、樹脂製ボードなどの合板や、金属以外の非金属である種々の材料を広く適用することができる。
本発明の少なくとも一実施形態によれば、ねじの緩みを防止すると共に、板部材の座ぐり部を不要としつつ、外観を損なうことなく荷役性の低下を抑制でき、荷台板の組立性を向上できるので、荷台を備える車両における荷台板の取付構造への利用に適している。
1 車両
2 荷台
2a 鳥居
20a 前立て板(荷台板)
20b 煽り板(荷台板)
20c 後方煽り板(荷台板)
21 フレーム(枠体)
21a 取付部
22 板部材
22a 貫通穴
3 ヒンジ(接続部材)
4 ロック部材
5 固定用ねじ
51 頭部
51a 頭部上部
51b 頭部下部
52 スクリュー部(雄ねじ部)
53 段部
2 荷台
2a 鳥居
20a 前立て板(荷台板)
20b 煽り板(荷台板)
20c 後方煽り板(荷台板)
21 フレーム(枠体)
21a 取付部
22 板部材
22a 貫通穴
3 ヒンジ(接続部材)
4 ロック部材
5 固定用ねじ
51 頭部
51a 頭部上部
51b 頭部下部
52 スクリュー部(雄ねじ部)
53 段部
Claims (4)
- 車両の荷台に設けられる荷台板の取付構造であって、
前記荷台板は、
前記荷台に取り付けられる矩形状の金属製の枠体と、
前記枠体に固定される非金属製の板部材と、
前記板部材を前記枠体に固定するための固定用ねじと、を備えており、
前記枠体は、前記固定用ねじと螺合する取付部を有し、
前記固定用ねじは、頭部と雄ねじ部との間に、前記頭部よりも小径で且つ前記雄ねじ部よりも大径な段部を有すると共に、前記頭部が、ねじ穴を穿設された頭部上部と、前記頭部上部から前記段部へ向けて内径方向に傾斜するテーパー部を形成された頭部下部と、を有する
ことを特徴とする車両における荷台板の取付構造。 - 前記荷台板は、前記荷台の両側方に接続部材を介して開閉自在に設けられる煽り板や、前記荷台の前方に固定して設けられる前立て板を構成することを特徴とする請求項1に記載の車両における荷台板の取付構造。
- 前記荷台板は、前記荷台の後方に接続部材を介して開閉自在に取り付けられる後方煽り板であり、
前記固定用ねじは、前記後方煽り板と、前記後方煽り板を閉状態にロックするロック部材と、を共に固定する
ことを特徴とする請求項1に記載の車両における荷台板の取付構造。 - 前記板部材は、木製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両における荷台板の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014222497A JP2016088181A (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 車両における荷台板の取付構造 |
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