JP2016087684A - 収縮量測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビティ内での溶融材料の凝固時の収縮量を測定できる収縮量測定装置を提供する。
【解決手段】収縮量測定装置1は、キャビティ2内に配置される測定子15と、該測定子15から一体的に該測定子15より小さい開口部10を通じて金型2の壁部2a内に延び、軸方向に移動自在の取付シャフト部16及び主シャフト部17と、金型2の壁部2a内に配置され、測定子15を開口部10を塞ぐように付勢する圧縮コイルバネ18と、主シャフト部17に連結され、収縮時の測定子15の変位に伴う主シャフト部17の軸方向の変位量を測定する測定部19とを備え、圧縮コイルバネ18の付勢力は、溶融材料の凝固時の収縮力よりも小さいので、キャビティ内での溶融材料の凝固時の収縮量を測定できることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、金型内のキャビティに充填される溶融材料の凝固時の収縮量を測定する収縮量測定装置に関するものである。
一般に、ダイカスト鋳造では、CAEにより、溶融材料として金属溶湯の凝固時の変形解析、すなわち、金型(鋳造型)の温度変化から粗材の温度変化を算出して、凝固時の収縮量を予測することにより、最適な粗材の形状や鋳造条件を検討している。しかしながら、従来においては、実際にキャビティ内での金属溶湯の凝固時の収縮量を測定できる有効なセンサーが存在しないために、CAEによる変形解析結果を検証することができず、その変形解析結果に対する信頼性が欠けていた。
つまり、一般的な変位センサーとして、先端に位置する測定子(接触子)と、測定子から一体的に延び、軸方向に移動自在なシャフト部と、シャフト部の軸方向の変位量により測定対象物の変位量を測定する測定部とを備えたものがある。そして、キャビティ内での金属溶湯の凝固時の収縮量を測定する際この変位センサーを用いた場合、測定子をキャビティ内に配置するために、金型の壁部にシャフト部を挿通するための開口部を設ける必要がある。しかしながら、キャビティ内に金属溶湯を充填すると、金属溶湯がこの開口部から金型の壁部内に流れ込む、という問題が発生してしまう。
ところで、型内の材料の凝固時の収縮量を測定するための従来技術として、次の例が挙げられる。特許文献1には、型枠の両端にゲージプラグを移動自在に取り付け、各々のゲージプラグの一端を型枠内に打ち込んだセメント系材料の内部に埋設すると共に、各々のゲージプラグの他端を型枠の外側に突出し、突出した他端の移動量を変位計で測定し、この測定値に基づいてセメント系材料の自己収縮量を求めるセメント系材料の自己収縮測定装置が開示されている。
特開2001−141724号公報
しかしながら、特許文献1の発明においても、前後の側壁テフロンシートに、ゲージプラグの連結ロッドが挿通される孔が設けられており、ダイカスト鋳造において、キャビティ内における金属溶湯の凝固時の収縮量を測定する際に、この特許文献1の発明を採用しても、この孔から金属溶湯が金型の壁部内に流れ込む虞がある。つまり、ダイカスト鋳造では、セメントに比べて、高温、高圧で粘性の低い金属溶湯(例えば、アルミ溶湯は水と同等の粘性)を鋳込むために、金属溶湯が孔の僅かな隙間から金型の壁部内に流れ込む虞があり、上述した問題を解決することができない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、キャビティ内での溶融材料の凝固時の収縮量を測定することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、金型内のキャビティに充填される溶融材料の凝固時の収縮量を測定する収縮量測定装置であって、前記キャビティ内に配置される測定子と、該測定子から一体的に該測定子より小さい開口部を通じて金型の壁部内に延び、軸方向に移動自在のシャフト部と、前記金型の壁部内に配置され、前記測定子を前記開口部を塞ぐように付勢する弾性部材と、前記シャフト部に連結され、収縮時における前記測定子の変位に伴う前記シャフト部の軸方向の変位量を測定する測定部と、を備え、前記弾性部材の付勢力は、溶融材料の凝固時の収縮力よりも小さいことを特徴とするものである。
請求項1の発明では、キャビティ内に溶融材料を充填する際には、弾性部材により、測定子が、金型のシャフト部が挿通される開口部周辺の壁面に密着されて、測定子によりその開口部を塞ぐので、キャビティ内に充填された溶融材料が、開口部を通じて金型の壁部内に流れ込むことを抑制することができる。さらに、キャビティ内に溶融材料が充填された後、溶融材料が測定子を含むように凝固され収縮すると、測定子が金型の開口部周辺の壁面から離間する方向に変位すると共にシャフト部が軸方向に変位する。これにより、シャフト部の変位量を測定部で測定することができ、ひいては、キャビティに充填される溶融材料の凝固時の収縮量を測定することができる。
また、弾性部材の付勢力は、単に測定子により開口部を塞ぐ程度の大きさであって、溶融材料の凝固時の収縮力よりもはるかに小さいものであり、凝固時の収縮により、測定子の、金型の開口部周辺の壁面から離間する方向への変位を妨げることはない。すなわち、弾性部材の付勢力は、凝固時の収縮による、測定子の、金型の開口部周辺の壁面から離間する方向への変位に対して無視できる大きさである。
さらに、上記課題を解決するために、金型内のキャビティに充填される溶融材料の凝固時の収縮量を測定する収縮量測定方法として、前記キャビティ内に測定子を配置して、該キャビティ内に溶融材料を充填する際には、前記測定子から一体的に該測定子より小さい開口部を通じて金型の壁部内に延び、軸方向に移動自在のシャフト部を、凝固時の収縮力よりも付勢力が小さい弾性部材により付勢することで、前記測定子が前記開口部を塞ぎ、溶融材料の凝固時には、収縮時における測定子の変位に伴う前記シャフト部の軸方向の変位量を測定して、凝固時の収縮量を測定する収縮量測定方法を採用することができる。
本発明によれば、キャビティ内での溶融材料の凝固時の収縮量を測定することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る収縮量測定装置の外観図、及び金型断面図である。 図2は、粗材の凝固時の収縮量を測定する際の、本収縮量測定装置の配置の実施例を示した斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係る収縮量測定装置1は、金型2内に形成されるキャビティ3内に、金属溶湯や樹脂等の溶融材料、ここでは金属溶湯を充填した後、金属溶湯の凝固時の収縮量を測定するためのものである。なお、本収縮量測定装置1は、例えば、50MPaのダイカスト鋳造において、キャビティ3内に金属溶湯を充填した後、金属溶湯の凝固時の収縮量を測定する装置に適用することができる。また、金型2は、キャビティ3内の金属溶湯の凝固時の収縮量を測定するための、専用の金型2として構成される。
図1に示すように、金型2の壁部2aには、その外壁面(キャビティ3側とは反対側の壁面)から、平面視略円形状の大径凹部8が所定深さで凹設される。大径凹部8の底部8aから連続するように、平面視略円形状の小径凹部9が所定深さで凹設される。小径凹部9の底部9aに、キャビティ3と小径凹部9とが連通するようにして平面視円形状の開口部10が形成される。
本収縮量測定装置1は、キャビティ3内に配置される測定子15と、該測定子15から一体的に延びる取付シャフト部16と、該取付シャフト部16と接続されて金型2の壁部2a内に延び、軸方向に移動自在の主シャフト部17と、金型2の壁部2a内に配置され、測定子15を、金型2の開口部10を塞ぐように付勢する弾性部材としての圧縮コイルバネ18と、主シャフト部17に連結され、収縮時における測定子15の変位に伴う主シャフト部17の軸方向の変位量を測定する測定部19と、を備えている。なお、上述した取付シャフト部16及び主シャフト部17が、特許請求の範囲に記載したシャフト部に相当する。本収縮量測定装置1は、その測定子15がキャビティ3内に配置されるように金型2の壁部2a内からその外方に亘って配置されて、該測定部15が支持部材12に対して図示しない適切な支持構造より取り付けられる。
測定子15は、軸方向一端に設けた大径面21及び軸方向他端に設けた小径面22を備えた截頭円錐状に形成される。測定子15の小径面22の外径は、金型2に設けた開口部10の径よりも大きく形成される。測定子15には、その小径面22の径方向中央部位から取付シャフト部16が一体的に延びている。該取付シャフト部16が主シャフト部17の一端に接続される。該取付シャフト部16が金型2の壁部2aに設けた開口部10に挿通される。開口部10の内壁面と、取付シャフト部16の外壁面との間には、取付シャフト部16が開口部10を軸方向に移動自在となるように、クリアランス24が形成されている。
主シャフト部17はその他端が測定部19に接続され、軸方向に移動自在に構成される。主シャフト部17の外壁面にはバネ受け部25が外方に突設される。該バネ受け部25は環状を呈している。該バネ受け部25と、金型2の壁部2aに設けた小径凹部9の底部9aとの間に、圧縮コイルバネ18が配置されている。圧縮コイルバネ18及び主シャフト部17は、金型2の壁部2a内の小径凹部9から大径凹部8内に亘って配置される。そして、圧縮コイルバネ18の付勢力により、主シャフト部17をキャビティ3から遠退する方向に付勢している。また、圧縮コイルバネ18の付勢力は、金属溶湯の凝固時の収縮力(金属溶湯の収縮を受けて測定子15がキャビティ3側に引き込まれる力)よりもはるかに小さく、凝固時の収縮による、測定子15の、金型2の開口部10周辺の壁面2bから離間する方向への変位に対して無視できる大きさである。なお、本実施形態では、弾性部材として圧縮コイルバネ18を採用したが、板バネや合成樹脂製の円筒状部材等を採用してもよい。
測定部19は、主シャフト部17の軸方向への変位量を測定するものである。測定部19の内部には、主シャフト部17の軸方向への変位量を測定するための変位検出機構26と、主シャフト部17を測定部19から伸長する方向に付勢するスプリング27とを概略備えている。測定部19は、金型2の壁部2aに設けた大径凹部8内からその外方に向かって配置され、支持部材12に図示しない支持構造より取り付けられる。測定部19の端部にケーブル28が接続されている。測定部19の変位検出機構26とケーブル28とが電気的に接続される。該ケーブル28を通じて測定部19の変位検出機構26からの検出結果が外部機器(図示略)に送信される。なお、測定部19内のスプリング27の付勢力は、圧縮コイルバネ18の付勢力よりも小さく設定される。
そして、本収縮量測定装置1を、その測定子15がキャビティ3内に配置されるように、金型2の壁部2a内からその外方に亘って配置して、支持部材12により支持する。この時、取付シャフト部16の外壁面と、金型2の開口部10の内壁面との間にはクリアランス24が設けられ、取付シャフト部16を含む測定子15及び主シャフト部17は軸方向に沿って移動自在になる。その結果、圧縮コイルバネ18の付勢力により、主シャフト部17をキャビティ3から遠退する方向に付勢するので、測定子15の小径面22が、金型2の開口部10周辺の壁面2bに密着して、測定子15により金型2の開口部10を塞ぐようになる(図1の状態)。
図1の状態において、キャビティ3内に金属溶湯を充填する。この時、金型2の開口部10は測定子15により塞がれているので、金属溶湯は開口部10を経由して金型2の壁部2a内に流れ込むことはない。その後、測定子15周辺の金属溶湯が凝固して収縮し始めると、測定子15が金型2の開口部10周辺の壁面2bから離間する方向に変位する。そして、測定子15と共に変位した主シャフト部17の軸方向の変位量を、測定部19により測定することで、金属溶湯の凝固時の収縮量を測定することができる。なお、この収縮量は、金属溶湯が凝固し始めてからの収縮量を時間の経過と共に測定しており、経過時間に対する収縮量(一連の収縮プロセス)を把握することができる。また、測定子15は、截頭円錐状に形成され、しかも、小径面22が金型2の壁面2b側に配置されるので、測定子15の外周に金属溶湯が周り込むことで、凝固時には、その収縮方向に測定子15を容易に追従させることができる。このように、測定子15は、凝固時の収縮量を測定子15の変位量に容易に置換できる形状を採用したほうがよい。例えば、測定子15を円柱状に形成して、その外壁面に、金属溶湯が入り込む環状溝部を形成してもよい。
次に、本収縮測定装置1の配置の一実施例を、金属溶湯が凝固してなる粗材30と対応させて図2に基づいて説明する。粗材30は、例えば、一方の短手側部31aと他方の長手側部31bとからなるL字状部31と、該L字状部31の長手側部31bの先端に一体的に接続される円柱部32とからなる。この粗材30に対して、矢印Aの方向(収縮が発生すると考えられる方向)の収縮量を測定する場合には、本収縮量測定装置1(図2では圧縮コイルバネ18は図示略)の向きを矢印Aの方向に一致させ、その測定子15が、粗材30のL字状部31の一方の短手側部31aの端面に近接する壁部内に位置するように、金型2の壁部2a内に配置する。また、矢印Bの方向の収縮量を測定する際には、複数の本収縮量測定装置1の向きをそれぞれ矢印Bの方向に一致させ、各測定子15が、一方の短手側部31aと他方の長手側部31bとの接続部の延長線付近で、一方の短手側部31aの表面に近接する壁部内に位置するように、金型2の壁部2a内に配置する。そして、本収縮量測定装置1の測定子15が、金属溶湯の凝固に伴い粗材30に鋳込まれ、矢印Aの方向及び矢印Bの方向に沿う、凝固時の時間経過に伴う収縮量を測定することができる。要するに、本収縮量測定装置1により、粗材30の凝固時の収縮量を測定する際には、本収縮量測定装置1を、その測定子15が、予め収縮が発生すると予想される方向に指向する向きで配置することが重要となる。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る収縮量測定装置1では、特に、金型2の小径凹部9の底部9aと、主シャフト部17のバネ受け部25との間に圧縮コイルバネ18を配置して、該圧縮コイルバネ18の付勢力により、主シャフト部17をキャビティ3から遠退する方向に付勢して、測定子15により金型2の開口部10を塞ぐようにしている。これにより、キャビティ3内に金属溶湯を充填した際、金属溶湯が開口部10を経由して金型2の壁部2a内に流れ込むことはない。しかも、圧縮コイルバネ18の付勢力は、金属溶湯の凝固時の収縮力よりもはるかに小さく、凝固時の収縮による、測定子15の、金型2の開口部10周辺の壁面2bから離間する方向への変位に対して無視できる大きさである。これにより、測定子15周辺の金属溶湯が凝固して収縮し始めると、測定子15が抵抗なく金型2の開口部10周辺の壁面2bから離間する方向に変位して、測定子15と共に変位する主シャフト部17の変位量を測定部19により測定することができ、凝固時の収縮量を測定することができる。
そして、本収縮量測定装置1により、凝固時の実際の変形メカニズムを解明して、その変形メカニズムを、CAEによる変形解析結果と比較することで、CAEによる変形解析結果を検証することができる。これにより、CAEによる変形解析結果の精度を向上させ、その信頼性を向上させることできる。そして、CAEによる変形解析結果に基づいて、不良の発生を抑制することができる、粗材の形状や鋳造条件を導き出すことができる。
1 収縮量測定装置,2 金型,2a 壁部,2b 壁面,3 キャビティ,10 開口部,15 測定子,16 取付シャフト部(シャフト部),17 主シャフト部(シャフト部),18 圧縮コイルバネ(弾性部材),19 測定部,26 変位検出機構

Claims (1)

  1. 金型内のキャビティに充填される溶融材料の凝固時の収縮量を測定する収縮量測定装置であって、
    前記キャビティ内に配置される測定子と、
    該測定子から一体的に該測定子より小さい開口部を通じて金型の壁部内に延び、軸方向に移動自在のシャフト部と、
    前記金型の壁部内に配置され、前記測定子を前記開口部を塞ぐように付勢する弾性部材と、
    前記シャフト部に連結され、収縮時における前記測定子の変位に伴う前記シャフト部の軸方向の変位量を測定する測定部と、を備え、
    前記弾性部材の付勢力は、溶融材料の凝固時の収縮力よりも小さいことを特徴とする収縮量測定装置。
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