JP2016081934A - 蓄電システム及び警報方法 - Google Patents

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亮二 蓮井
雅行 野口
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Abstract

【課題】リチウムイオン電池を用いた蓄電システムにてガス検出センサモジュールを用いることなくDECガス等、常温自然揮発性電解液からの揮発ガスの濃度を推定する。【解決手段】リチウムイオン電池を用いた電池パック31を有する蓄電システムにおいて、電池パック31の温度を計測するBMU30と、BMU30にて計測された温度に基づいてジエチルカーボネートの時間当たりの自然揮発量を計算し、電池パック31の筐体内のジエチルカーボネートの濃度を推定するシステム制御部14とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、筐体内にリチウムイオン電池が収容されてなる蓄電システムに関し、特に、爆発の危険性を通知する技術に関する。
近年では、リチウムイオン電池の技術が進化してきたことにより、小型化、低価格化が進み、一般住宅でも使用可能な性能、大きさの蓄電システムが実用化され、蓄電システムの普及が進んでいる。
蓄電システムに利用されるリチウムイオン電池の電解液には主成分として、例えば、ジエチルカーボネート(以下、DECと称する)を含んでおり、このDECは可燃性物質であり、常温で自然揮発する特徴がある。
蓄電システム等の大容量のリチウムイオン電池を利用する装置では、内部短絡等の要因による電池の発火を想定し、電池が発火した際には筐体内の酸素欠乏により鎮火されるように密閉筐体構造の設計とする場合がある。一方、ラミネート外装を有するリチウムイオン電池は、DECガスが微量ながら自然揮発するため、密閉筐体の内部でDECガスの濃度が徐々に上昇し、爆発下限濃度に達することが懸念される。
リチウムイオン電池が収容された筐体内に充満したDECガスを検知するためにガス検出センサモジュールを搭載する方法がある。ところが、ガス検出センサモジュールの部材コストがかかることや、ガス検出センサモジュールは長期運用で装置の経年劣化によるシロキサン被毒でガス検出センサモジュールが故障し、ガスを誤検出してしまうという問題点がある。
蓄電システムの充放電頻度等の運用状態や、設置場所の外気温等によって、運用される電池温度は変化するため、各装置によって筐体内で発生するDECガスの量は異なる。高温地域等のDECガスの自然揮発量が多い装置において、筐体内のDECガスが爆発下限濃度に達する前に点検が実施されることが課題になっている。
本発明は、リチウムイオン電池を用いた蓄電システムにてガス検出センサモジュールを用いることなくDECガス等、常温自然揮発性電解液からの揮発ガスの濃度を推定できる蓄電システム及び警報方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
リチウムイオン電池を用いた電池パックを有する蓄電システムにおいて、
前記リチウムイオン電池の温度を計測する温度計測手段と、
前記温度計測手段にて計測された温度に基づいて常温自然揮発性電解液の時間当たりの自然揮発量を計算し、前記電池パックの筐体内の前記電解液からの揮発ガスの濃度を推定する制御手段とを有する。
また、リチウムイオン電池を用いた電池パックを有する蓄電システムにおける警報方法であって、
前記リチウムイオン電池の温度を計測する処理と、
前記計測された温度に基づいて常温自然揮発性電解液の時間当たりの自然揮発量を計算し、前記電池パックの筐体内の前記電解液からの揮発ガスの濃度を推定する処理と、
前記推定された揮発ガスの濃度が予め決められた閾値となった場合に警報を出力する処理とを有する。
本発明は、リチウムイオン電池を用いた蓄電システムにてガス検出センサモジュールを用いることなくDECガス等、常温自然揮発性電解液からの揮発ガスの濃度を推定できる。
本発明の蓄電システムの実施の一形態を示す図である。 図1に示した蓄電システムの動作を説明するためのフローチャートである。 1時間ごとのDECガス自然揮発量を示す図である。
本発明は、ガス検出センサモジュールの代わりに、リチウムイオン電池が収容された筐体内のDECガス等、常温自然揮発性電解液からの揮発ガスの濃度が爆発下限濃度に達する前に、点検を促す警報を出力する機能を実現するものである。
本発明では、常温自然揮発性電解液の一例として、リチウムイオン電池の電解液のDECは、電池温度が高温になるほど自然揮発量が多くなるという特徴に着目し、電池温度とDECの自然揮発量に相関性があることを利用する。具体的には、システムが定期的にリチウム電池の温度を計測し、その電池温度からDECの自然揮発量を算出することで、システム運転中に発生したDECガスの積算値を求め、その積算値が爆発下限濃度手前に設定した閾値を超えたことを検出したことを契機に、点検を促す警報を出力する。
リチウム電池の温度とDECの自然揮発量との相関性を利用することにより、例えば、充放電頻度が高いため常に電池温度が高い状態で運用される装置や、高温地域に設置された装置等、DECの自然揮発量が多い装置は、その他装置と比較して短い期間で点検の警報が出力される制御となり、装置の運用状態や設置環境にあわせた適切な期間での点検の実施が可能となる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の蓄電システムの実施の一形態を示す図である。
本形態の蓄電システムは図1に示すように、複数の電池パック31と、システムコントローラ10と、パワーコンディショナ(以下、PCSと称する)20と、温度計測手段となるバッテリーマネジメントユニット(以下、BMUと称する)30とから構成されている。
複数の電池パック31はそれぞれ、ラミネート外装を有するリチウムイオン電池であって、複数の電池セル32から構成されている。
システムコントローラ10は、システム全体を制御するものであって、表示部11と、入力部12と、送信手段であるネットワーク制御部13と、制御手段であるシステム制御部14とから構成されている。
PCS20は、交流電力と直流電力との変換を行い充放電の制御を行うものであって、公知のものを用いることができる。そのため、本発明において詳細な動作は省略する。
BMU30は、電池パック31に流れる電流や電圧、電池パック31の温度等の状態を監視し、システムコントローラ10のシステム制御部14へ状態を通知する。例えば、BMU30は、電池パック31の充電時の満充電検出や、放電時の放電末検出、異常電流/異常電圧の検出、電池セル32の温度等の状態を常時監視し、定期的にシステム制御部14へ通知する。
表示部11は、蓄電システムの電池残量や充放電状態等を表示する。
入力部12は、ユーザからの充放電の設定変更等を受け付ける。
システム制御部14は、ユーザが設定したパラメータや系統状態やBMU30から通知された電池パック31の状態に合わせて充電/放電/待機等をPCS20へ指示する。
ネットワーク制御部13は、ルータ40及びインターネット60を経由して外部ネットワークのクラウドサーバ50へ、蓄電システムの制御情報や故障情報を通知する。
以下に、上記のように構成された蓄電システムの動作について説明する。
図2は、図1に示した蓄電システムの動作を説明するためのフローチャートである。
図1に示した蓄電システムでは、BMU30が電池パック31、電池セル32の状態を監視し、定期的にシステム制御部14へ通知する。BMU30は、上述したように、電池パック31の状態として電池セル32の温度を計測しており(ステップ1)、この計測した温度をシステム制御部14に定期的に通知する(ステップ2)。
システム制御部14は、BMU30が定期的に通知してくる電池セル32の温度に基づいて、時間当たりのDECの自然揮発量を計算する(ステップ3)。
そして、システム制御部14は、自然揮発したDECガス量を、筐体内に滞留しているDECガス量として積算し、電池パック31内のDEC濃度を推定する(ステップ4)。
その後、システム制御部14は、積算したDECガス量に基づくDEC濃度が、予め決められた閾値を超えた場合(ステップ5)、保守員による点検が必要であるメッセージを表示部11に警報として表示出力してユーザへ通知する(ステップ6)。
またその際、ネットワーク制御部13は、DECのガス積算量に基づくDEC濃度が、予め決められた閾値を超えたため、保守員による点検が必要である通知を送信する。蓄電システム運用企業は、クラウドサーバ50の通知を見て、対象装置の点検を実施する。
ここで、点検が必要と判断されるDECのガス積算量に基づくDEC濃度に対する閾値は、筐体内のDECガス爆発下限濃度に達するDECガス量よりも小さな値に設定し、爆発下限濃度に達する前に点検の通知が上がるような実装とする。
実施例として、1時間毎にDECガスの自然揮発量を計算し、ガス発生量を積算する実装とした場合を説明する。
図3は、1時間ごとのDECガス自然揮発量を示す図である。
図1に示した蓄電システムに搭載されるリチウムイオン電池の量から、異なる電池温度環境で1時間運転した場合のDEC自然揮発量を計測し、サンプリングすると図3に示すように、高温になるほど揮発量が増加する。このサンプリング結果から、電池温度Xを引数とした1時間当たりのDEC自然揮発量の近似式Yを作成する。そして、電池パック31の筐体の換気量は、密閉筐体構造の場合でもパッキン等から極微量の換気が発生するため、その換気量を筐体換気量O(固定値)とする。
これにより、1時間当たりのDECガスの増加量Zは、下記の式1で表すことができる。
(筐体内のDECガス増加量Z)=(1時間当たりのDEC自然揮発量Y(電池温度X))−(筐体換気量O)・・・(式1)
システム制御部は1時間ごとに電池セル温度の最高温度を計測し、式1より筐体内のDECガス増加量Zを計算し、Zを積算して筐体内のDECガス量Gを計算することで、筐体内のDECガスの濃度を推定する。この際、筐体内にDEC爆発下限濃度に達するDECガス量をW1、点検を通知するDECガス量の閾値をW2とすると、W2<W1となるようにW2を設定する。
システム制御部14は、G≧W2となったことを検出すると、表示部11にて警報を表示出力するとともに、ネットワーク制御部13において、ルータ40及びインターネット60を介してクラウド50へ警報を通知する。
その後、保守員が装置の点検を実施し、筐体の換気を行った後、システムコントローラ10のシステム制御部14が記録している筐体内のDECガス量Gを初期化する操作を実施し、システム制御部14は筐体内のDECガス量Gを初期化する。
上記のように本発明においては、定期的に計測しているリチウムイオン電池の温度からDECガスの自然揮発量を算出し、筐体内のDECガス量を計算し、DECガス濃度を推定する方法を採用している。
これにより、例えば、充放電の頻度が高く常に電池温度が高温の状態で運用されている装置や、設置環境が高温地域のため電池温度が高温で運用されている装置等、DECガスの自然揮発量が多い装置において、その自然揮発量にあわせて点検通知を表示することができる。
また、リチウムイオン電池の温度の計測とDECガスの自然揮発量の算出を基に点検時期を通知する方式とすることで、ガス検出センサモジュールを装置に取りつけずにガス濃度上昇に対する安全機能を実現することができ、ガス検出センサモジュールの部材費削減と、経年劣化によっておこるガス検出センサモジュールの故障による誤検出動作を回避することができる。
以上、常温自然揮発性電解液としてDECを用いた蓄電システムについて説明したが、DECは、多くのプラスチックや樹脂への侵食性が高いことが知られており、ラミネート外装を通して自然揮発しやすく、有効に本発明を適用する事ができるためである。同様にプラスチックや樹脂への浸食性が高い常温揮発性電解液であれば、本発明を有効に適用する事ができる。また、プラスチックや樹脂への侵食性はDECより小さいと思われる場合でも、ラミネート外装の材質や構造によって自然揮発しやすい場合は、同様に本発明を有効に適用する事ができる。例えば、同様に常温で自然揮発するエチレンカーボネート(EC)、ジメチルカーボネート(DMC)、エチルメチルカーボネート(EMC)等を電解液として用いた場合でも本発明を適用する事ができる。
また、本発明によれば、密閉筐体内のガス濃度上昇を推定して、定期的に点検(換気)を行うことで安全機能を実現できるが、さらに、防水通気性膜を備えた通気口(特開2013−196851号公報参照)を設けることで、密閉性を有する筐体を用いながら、筐体内にガスが溜まりにくくしても良く(上記(式1)の筐体換気量Oが増加)、安全性をより高めることができる。
10 システムコントローラ
11 表示部
12 入力部
13 ネットワーク制御部
14 システム制御部
20 PCS
30 BMU
31 電池パック
32 電池セル
40 ルータ
50 クラウドサーバ
60 インターネット

Claims (7)

  1. リチウムイオン電池を用いた電池パックを有する蓄電システムにおいて、
    前記リチウムイオン電池の温度を計測する温度計測手段と、
    前記温度計測手段にて計測された温度に基づいて常温自然揮発性電解液の時間当たりの自然揮発量を計算し、前記電池パックの筐体内の前記電解液からの揮発ガスの濃度を推定する制御手段とを有する蓄電システム。
  2. 請求項1に記載の蓄電システムにおいて、
    前記推定された揮発ガスの濃度が予め決められた閾値を超えた場合に警報を出力する出力手段を有する蓄電システム。
  3. 請求項2に記載の蓄電システムにおいて、
    前記出力手段は、前記警報を表示出力する表示手段である蓄電システム。
  4. 請求項2に記載の蓄電システムにおいて、
    前記出力手段は、ネットワークを介して警報を送信する送信手段である蓄電システム。
  5. 請求項1乃至4に記載の蓄電システムにおいて、
    前記常温自然揮発性電解液として、ジエチルカーボネートを用いた蓄電システム。
  6. リチウムイオン電池を用いた電池パックを有する蓄電システムにおける警報方法であって、
    前記リチウムイオン電池の温度を計測する処理と、
    前記計測された温度に基づいて常温自然揮発性電解液の時間当たりの自然揮発量を計算し、前記電池パックの筐体内の前記電解液からの揮発ガスの濃度を推定する処理と、
    前記推定された揮発ガスの濃度が予め決められた閾値となった場合に警報を出力する処理とを有する警報方法。
  7. 請求項6に記載の警報方法において、
    前記常温自然揮発性電解液として、ジエチルカーボネートを用いた警報方法。
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