JP2016080742A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】像面位相差AF動作を行う連写撮影において、被写体の遠近方向の移動が大きい場合でも、撮影を中断することなく素早く合焦を行うカメラを提供すること。
【解決手段】撮影光学系(2)と、第1の焦点検出手段(7)と、第2の焦点検出手段(13)と、前記第1または第2の焦点検出手段から得られる焦点検出信号で前記撮影光学系(2)の少なくとも1つレンズを光軸方向に駆動して合焦動作を行う焦点検出制御手段(101)を有するカメラにおいて、連写撮影中、前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号で合焦動作中に所定値以上の焦点のずれを検出した場合は、前記第2の焦点検出手段(13)からの焦点検出信号での合焦動作に切換え、前記第2の焦点検出手段(13)で合焦後、前記第1の焦点検出手段(7)による焦点検出信号からの合焦動作に切換える制御手段を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、合焦位置検出手段を複数有する一眼レフカメラに関する。
近年、一眼レフタイプのデジタルカメラでは、被写体像までの距離に応じ、レンズを前後させて焦点を調節する自動焦点検出(以下AF)を行っている。
特許文献1では、通常位相差AFおよび像面位相差AF(撮像素子によって焦点検出ズレ量を検出する)を併用し、ユーザの指定した連写速度を実現可能であれば通常位相差AFによる焦点検出によって合焦させ撮影を行う。実現不可能であれば、像面位相差AFによる焦点検出によって合焦し撮影を行っている。
特開2011−112941号公報
しかしながら、上記の特許文献1において、像面位相差AFによる連写撮影を行っている際に、被写体が遠近方向へ大きく移動した場合、高精度で検出可能な通常位相差の範囲を超えてしまい被写体への正確な合焦ができない。そのため、正確な合焦ができるまで焦点検出を続行する、連写撮影を中断する、合焦未完了の状態で撮影を続行するといった問題が発生する場合がある。
そこで、本発明の目的は、像面位相差AF動作を行う連写撮影において、被写体の遠近方向の移動が速い場合でも、撮影を中断することなく素早く合焦を行うカメラを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、撮影光学系と、第1の焦点検出手段と、第2の焦点検出手段と、前記第1または第2の焦点検出手段から得られる焦点検出信号で前記撮影光学系の少なくとも1つのレンズを光軸方向に駆動して合焦動作を行う焦点検出制御手段を有するカメラにおいて、連写撮影中、前記第1の焦点検出手段からの焦点検出信号で合焦動作中に所定値以上の焦点のずれを検出した場合は、前記第2の焦点検出手段からの焦点検出信号での合焦動作に切換え、前記第2の焦点検出手段で合焦後、前記第1の焦点検出手段による焦点検出信号からの合焦動作に切換える制御手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、像面位相差AF動作を行う連写撮影において、被写体の遠近方向の移動が大きい場合でも、撮影を中断することなく素早く合焦を行うカメラを提供することができる。
本発明の実施形態に係るデジタル一眼レフカメラの動作フローチャートである。 本発明の実施形態に係るデジタル一眼レフカメラの概略断面図である。 本発明の実施形態に係るデジタル一眼レフカメラに内蔵された電気的構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るデジタル一眼レフカメラの別形態における動作フローチャートである。 本発明の実施形態に係るデジタル一眼レフカメラの別形態における通常位相差AFによる焦点検出動作フローチャートである。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図2は本発明の実施形態にかかわるデジタル一眼レフカメラの概略断面図である。
1はカメラ本体、2は交換可能な撮影レンズユニットである。3は撮影レンズ2をカメラ本体1に着脱可能とするためのマウントであり、各種信号を通信したり、駆動電源を供給するためのインターフェイス部であるマウント接点3aを有する。
4はハーフミラーで構成された主ミラーであり、カメラの動作状態に応じて回動可能となっており、被写体をファインダーで観察時は撮影光路に斜設され、撮影レンズ2からの光束を折り曲げて後述のファインダー光学へ導き、露光時は撮影光路から退避して、撮影レンズ2からの光束を後述の撮像素子7へ導いている。5は主ミラー4と共に回動するサブミラーであり、主ミラー4が斜設されている時に主ミラー4を透過した光束を折り曲げて、後述の焦点検出装置13へ導く。
6はシャッターであり、撮影実行時に撮影レンズ2からの光束を調節し、撮像素子7に導くもので、前記用途で使用されるものであればどのようなものであってもよい。7はCCDやCMOS等の撮像素子であり、本発明の第1の焦点検出手段である像面位相差AFを有している。
8は撮影レンズ2からの1次結像面に配置されたピント板であり、入射面にはフレネルレンズ(集光レンズ)が設けられ、射出面には被写体像(ファインダー像)が結像している。9はファインダー光路変更用のペンタプリズムであり、ピント板8の射出面に結像した被写体像を正立正像に補正する。10は接眼レンズ、11は測光センサであり、ピント板8の射出面に結像している被写体像から被写体の輝度分布を検出する。14はファインダーを観察する瞳である。なお、ピント板8、ペンタプリズム9、接眼レンズ10、測光センサ11により構成されている光学系をファインダー光学系と称する。12は撮影した画像を表示する液晶モニタである。
13は本発明の第2の焦点検出手段において、合焦位置を判断する信号を出力する焦点検出装置であり、結像面近傍に配置されたフィールドレンズ13a、反射ミラー13b,13e、2次結像レンズ13d、絞り13c、複数のCCDからなるエリアセンサ13f等から構成されている。焦点検出装置13は被写体の複数の領域について、周知の通常位相差方式で焦点検出可能に構成されている。
図3は図2の構成のデジタル一眼レフカメラに内蔵された電気的構成を示すブロック図である。
101はカメラ部の制御とカメラ全体の制御を行うマイクロコンピュータ(中央処理装置:以下MPU)で本発明の通常位相差AF、像面位相差AFの制御も101で行う。102は画像データの各種制御を行うメモリコントローラ、103は各種制御を行うための設定・調整データ等を格納しているEEPROMである。
104は合焦位置を判断する焦点検出回路であり、MPU101の信号に従い、エリアセンサ13fの蓄積制御と読み出し制御とを行って、各測距点の画素情報をMPU101に出力する。エリアセンサ13fは複数のラインセンサCCDから構成されている。MPU101は各測距点の画素情報を周知の通常位相差検出法による焦点検出を行い、検出した焦点検出情報を後述のレンズ制御回路111へ送出してレンズの焦点調節を行わせる。この焦点検出から焦点調節までの一連の動作をオートフォーカス(以下、AF)動作と称する。
105はモータ駆動回路であり、MPU101からの信号に従い、主ミラー4を駆動するモータM1(106)シャッター6のチャージを行うモータM2(107)を制御する。108はシャッター駆動回路であり、MPU101からの信号に従い、シャッター6の先幕を走行させるマグネットMG−1(109)、シャッター6の後幕を走行させるマグネットMG−2(110)を撮像素子7に所定光量を露光するように制御する。
111はレンズ制御回路であり、マウント接点3aを介してMPU101からの信号に基づいて、後述する焦点調節回路112と絞り駆動回路113の制御を行う。焦点調節回路112は、フォトカプラ114で検知されたパルス板115の回転情報と、レンズ制御回路111からのフォーカスレンズ駆動量の情報に基づいて、フォーカス駆動用モータ116を所定量駆動させ、フォーカスレンズ2fを合焦位置に移動する。絞り駆動回路113は、レンズ制御回路111からの絞り情報に基づいて絞り117を駆動する。118はカメラを操作したり、撮影のための各種モード設定を行う操作SWである。
119は撮像素子7から出力される画像信号をサンプルホールドおよび自動ゲイン調整するCDS(相関2重サンプリング)/AGC(自動ゲイン調整)回路、120はCDS/AGC回路119のアナログ出力をデジタル信号に変換するA/D変換器、121はTG(タイミング発生)回路であり、撮像素子7に駆動信号を、CDS/AGC回路119にサンプルホールド信号を、A/D変換器120にサンプルクロック信号を供給する。
122はA/D変換器120でデジタル変換された画像等を一時的に記録するためのSDRAM、123は画像をY/C(輝度信号/色差信号)分離、ホワイトバランス補正、γ補正等を行う画像処理回路、124は画像をIPEG等の形式に従って圧縮したり、圧縮された画像の伸長を行う画像圧縮/伸長回路である。
126はSDRAMやメディア125に記録された画像を液晶モニタ12に表示するために、画像をアナログ信号に変換するD/A変換器である。127は画像を記録保存するためのメディア125とのI/F(インターフェイス)である。128は電源129の電圧を各回路に必要な電圧に変換するDC/DCコンバータである。
以下、図1を参照して、本発明の第1の実施例による、カメラの動作について説明する。S302では、レリーズスイッチの半押し操作を検知する。S303では、レリーズスイッチの半押し操作を受けて通常位相差AFを実行する。S304では、通常位相差AFによって検出した被写体像の焦点検出ズレ量に基づいてレンズの駆動を行う。
S305では、通常位相差AFによって合焦した結果を確認し、結果が像面位相差AFによる合焦可能な許容範囲内であればS306のミラーを上げる動作へ移る。結果が像面位相差AFによる合焦可能な許容範囲外であれば、再度通常位相差AFによる合焦を行うよう、S302に処理を返す。
S307では、レリーズスイッチの全押し操作を検知する。撮影者がレリーズスイッチの全押し操作を行わない、あるいは解除した場合はS313へ処理を返す。S308では、レリーズスイッチの全押し操作を受けて像面位相差AFを実行する。
S309では、像面位相差AFによって検出した被写体像の焦点検出ズレ量が正確な合焦が可能な許容判定値内かを判断し、許容判定値内であれば像面位相差AFの結果に基づいてレンズを駆動する(S310)。許容範囲から外れている場合は、再度通常位相差AFによって許容判定値内に合焦するためにS314に処理を渡す。
S311では、S310でレンズを駆動した結果、被写体に合焦しているかを確認し、合焦していればS312の撮影動作に移る。合焦していなければ、再度像面位相差AFによる合焦を行うために、S307に処理を返す。
S313では、レリーズスイッチ半押し動作を検知する。撮影者がレリーズスイッチ半押し動作の解除を行わない場合はS307に処理を渡し、解除した場合は、ミラーダウンを行う(S314)。S315では、S314のミラーダウンと共にS308の像面位相差AFによる被写体像の焦点検出ズレ量に基づいてレンズを駆動させる。その後S302へ処理を返す。
これまでは像面位相差AFでの合焦は判定範囲が狭く、連写撮影においては被写体の移動によって途中で合焦不能となる可能性があったが、以上の通り、像面位相差AFでの合焦判定がNGとなった場合は、再度通常位相差AFによって調節することで素早く像面位相差AFに復帰することが可能となる。
上記の実施例では像面位相差AFでの正確な合焦が可能な許容範囲内であり続けると常にミラーアップしている状態のため、液晶モニタ12による被写体確認を基本とする。また、上記の実施例では連写撮影モードについて説明しているが、ミラーアップ状態で撮影を行うライヴビュー撮影モードにおいても本発明は実施することが可能である。
以下、図4,図5を参照して、本発明の第2の実施例による、本発明の実施形態で実施例1とは別形態の動作フローについて説明する。S301〜S315までは実施例1と同等のため省略する。S401では、像面位相差AFでの合焦判定回数を記憶するカウンタnの初期化を行う。
S402では、S313で像面位相差AFでの焦点検出がNGとなった回数をカウントする。S403では、S402でカウントしたnが一定回数以上(例えばXとする。)に達していない場合S302へ、一定回数以上に達する場合図5、S501へ処理を渡す。
S501では、レリーズスイッチの半押し操作を検知する。S502では、レリーズスイッチの半押し操作を受けて通常位相差AFを実行する。S503では、通常位相差AFによって検出される焦点検出ズレ量に基づいてレンズを駆動させる。
S504では、通常位相差AFによって合焦した結果を確認し、被写体像に正常に合焦できていればS505のミラーを上げる動作へ移る。S506では、レリーズスイッチの全押し操作を検知して、全押しされると撮影実行する(S507)。S508では、次の通常位相差AFに備えるためにミラーダウンを行う。
以上の通り、被写体像の遠近方向の移動量が常に大きい場合、あるいは被写体像が遠近方向に急激に大きく動作した場合で、像面位相差AFから通常位相差AFに頻繁に切換る場合においては、自動的に通常位相差AFでの焦点検出方法に切換え、素早い焦点検出を維持することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 カメラ本体、2 撮影レンズ、3 レンズマウント、4 主ミラー、
5 サブミラー、6 シャッター、7 撮像素子 8ピント板、9 ペンタプリズム、
10 接眼レンズ、11 測光センサ、12 液晶モニタ、13 焦点検出装置、
14 観察瞳、101 マイクロコンピュータ(MPU)、
102 メモリコントローラ、103 EEPROM、104 焦点検出回路、
105 モータ駆動回路、108 シャッター駆動回路、111 レンズ制御回路、
112 焦点調節回路、113 絞り駆動回路、114 フォトカプラ、
115 パルス板、116 フォーカス駆動用モータ、117 絞り、
118 操作SW、119 CDS/AGC回路、120 A/D変換器、
121 TG(タイミング発生)回路、122 SDRAM、123 画像処理回路、
124 画像圧縮/伸長回路、126 D/A変換器、
127 I/F(インターフェイス)、128 DC/DCコンバータ

Claims (7)

  1. 撮影光学系(2)と、第1の焦点検出手段(7)と、第2の焦点検出手段(13)と、前記第1または第2の焦点検出手段から得られる焦点検出信号で前記撮影光学系(2)の少なくとも1つレンズを光軸方向に駆動して合焦動作を行う焦点検出制御手段(101)を有するカメラにおいて、
    連写撮影中、前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号で合焦動作中に所定値以上の焦点のずれを検出した場合は、前記第2の焦点検出手段(13)からの焦点検出信号での合焦動作に切換え、前記第2の焦点検出手段(13)で合焦後、前記第1の焦点検出手段(7)による焦点検出信号からの合焦動作に切換える制御手段を有することを特徴とするカメラ。
  2. 前記第1の焦点検出手段(7)は前記撮影光学系(2)を介した光束を受けて、撮像素子に複数配置した像検出センサ(SHA、SHB、SVC、SVD)を用いて出力される通常位相差に基づいて焦点検出を行うことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記第2の焦点検出手段(13)は前記撮影光学系(2)を介した光束を受けて、撮像に関係のない専用の像検出センサ(13)を用いて出力される通常位相差に基づいて焦点検出を行うことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  4. 前記焦点検出制御手段において、前記第1の焦点検出手段(7)、前記第2の焦点検出手段(13)、前記第1および第2の焦点検出手段の複合制御手段(7、13)のいずれかの検出手段を選択可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のカメラ。
  5. 前記連写撮影中、前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号で合焦動作中に所定値以上の焦点のずれを検出した場合は、前記第2の焦点検出手段(13)からの焦点検出信号での合焦動作に切換える手段において、前記第1の焦点検出手段(7)において、所定値以上の焦点のずれを検出した回数が一定回数以上となった場合は、前記第2の焦点検出手段(13)のみの焦点検出信号での合焦動作に切換え、以降連写撮影終了まで合焦手段を切り替えないことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  6. 前記連写撮影開始時は、前記第2の焦点検出手段(13)からの焦点検出信号での合焦動作を行い、前記第2の焦点検出手段(13)で合焦後、前記第1の焦点検出手段(7)による焦点検出信号からの合焦動作に切換える制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  7. 撮影光学系(2)と、第1の焦点検出手段(7)と、第2の焦点検出手段(13)と、前記第1または第2の焦点検出手段から得られる焦点検出信号で前記撮影光学系(2)の少なくとも1つレンズを光軸方向に駆動して合焦動作を行う焦点検出制御手段(101)を有するカメラにおいて、
    前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号による合焦動作結果と前記撮影光学系(2)の駆動状態を記憶する記憶部(101内の不図示のRAM)を有し、連写撮影中、前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号で合焦動作中に所定値以上の焦点のずれを検出した場合は、前記第2の焦点検出手段(13)からの焦点検出信号での合焦動作に切換え、前記切換え動作中に前記第1の焦点検出手段(7)からの焦点検出信号による合焦動作結果と前記撮影光学系(2)の状態から前記撮影光学系(2)の合焦予測位置を算出し、前記撮影光学系(2)の駆動を行うことを特徴とするカメラ。
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