JP2016074311A - 燃料タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンク本体の対向する2面が相対移動した場合の、特定の部位への応力集中を緩和する。
【解決手段】燃料タンク22は、燃料タンク本体24の対向面の一方から対向面の他方へ突出し突出端に収容部36が形成された内蔵部品26と、対向面の他方から突出し突出端が収容部36の内面と間隙をあけて収容部36に収容される凸部44と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料タンクに関する。
タンクの負圧が印加された場合にタンクの変形を抑制するための干渉部を備え、干渉部を、それぞれタンクの上面及び下面からタンクにおいて内方に突出すると共に干渉部の間に所定の間隔を伴った状態で実質的に対向するように配置した構造がある(たとえば特許文献1参照)。
特開2014−040244号公報
燃料タンク本体の内部及び外部には各種の部品が取り付けられており、対向する2面(たとえば上面と下面)とで部分的に剛性が異なることがある。燃料タンク本体が外部環境の変化で変形した場合に、対向する2面で剛性が異なっていると、燃料タンク本体の対向する2面の相対移動時に、特定の部位に応力が集中することがある。
本発明は上記事実を考慮し、燃料タンク本体の対向する2面が相対移動した場合の、特定の部位への応力集中を緩和することを課題とする。
本発明の第1の態様では、対向する一対の対向面を有し内部に燃料を収容する燃料タンク本体と、前記対向面の一方から前記対向面の他方へ突出し突出端に収容部が形成された突出部と、前記対向面の他方から突出し先端側が前記収容部の内面と間隙をあけて前記収容部に収容されるストッパと、を有する。
この燃料タンクでは、対向面が相対移動し、突出部とストッパとが相対移動すると、ストッパと収容部とが接触し(これらの間隙が解消され)、対向面の相対移動が所定範囲に制限される。対向面の相対移動を所定範囲に制限することで、燃料タンク本体の特定の部位への応力集中を緩和できる。
本発明は上記構成としたので、燃料タンク本体の対向する2面が相対移動した場合の、特定の部位への応力集中を緩和できる。
図1は第一実施形態の燃料タンクを示す斜視図である。 図2は第一実施形態の燃料タンクの内部に備えられる内蔵部品を示す斜視図である。 図3は第一実施形態の燃料タンクを変形していない状態で示す図1の3−3線断面図である。 図4は第一実施形態の燃料タンクを変形している状態で示す図1の3−3線断面図である。 図5は第一比較例の燃料タンクを変形していない状態で示す断面図である。 図6は第一比較例の燃料タンクを変形している状態で示す断面図である。 図7は第二比較例の燃料タンクを示す断面図である。 図8は第二実施形態の燃料タンクを示す斜視図である。 図9は第二実施形態の燃料タンクを変形していない状態で示す図8の9−9線断面図である。 図10は第三実施形態の燃料タンクの内部に備えられる内蔵部品を示す斜視図である。 図11は第三実施形態の燃料タンクを変形していない状態で示す断面図である。
本発明の第一実施形態の燃料タンク22について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、第一実施形態の燃料タンク22は、樹脂製の燃料タンク本体24を有する。燃料タンク本体24は、その内部に燃料を収容可能な中空状に形成されている。
燃料タンク本体24は、上面24U及び下面24Lを有する。上面24U及び下面24Lは互いに対向しており、本発明の対向面の一例である。
図2及び図3に示すように、燃料タンク本体24内では、下面24Lに内蔵部品26が取り付けられている。内蔵部品26は、燃料タンク本体24とは別体の部材である。内蔵部品26の例としては、燃料タンク本体24を補強する補強部材や、燃料タンク本体24からエンジンへ燃料を送るための燃料ポンプモジュールの構成部材等を挙げることができる。
本実施形態では、内蔵部品26は、略円筒状あるいは略円錐台状に形成された側面28を有している。側面28の下部からは周方向に一定間隔をあけて、複数(図示の例では3つ)の取付片30が形成されている。
取付片30のそれぞれには取付孔32が形成されている。燃料タンク本体24の下面24Lを構成している樹脂が、取付孔32に部分的に入り込んで加締めされることで、内蔵部品26が燃料タンク本体24の下面24Lに取り付けられる。ただし、内蔵部品26を下面24Lに取り付ける構造はこれに限定されず、たとえば、接着や溶着でもよいし、クリップ等の取付具を用いて取り付ける構造でもよい。
このように内蔵部品26が燃料タンク本体24の下面24Lに取り付けられた状態では、内蔵部品26は燃料タンク本体24の下面24Lから上面24Uに向かって突出している。
内蔵部品26の突出端は、燃料タンク本体24の上面24Uと対向する上端面34である。燃料タンク本体24が変形していない状態(図3に示す状態)では、上端面34と、燃料タンク本体24の上面24Uとの間に所定の第一隙間G1が構成される。換言すれば、この第一隙間G1が構成されるように、内蔵部品26の高さが、燃料タンク本体24の内寸高さとの関係で決められている。
上端面34の中央には、収容部36が形成されている。これに対し、燃料タンク本体24の上面24Uからは、下面24Lに向かう凸部44が突出されている。凸部44の先端側の部分は、内蔵部品26の収容部36内に収容されている。
本実施形態では、凸部44は、燃料タンク本体24の上面24Uを下面24Lに向けて局所的に突出するように変形させて形成されている。すなわち、凸部44は燃料タンク本体24と一体の部材である。
図3から分かるように、燃料タンク本体24が変形していない状態では、凸部44の外周面と、収容部36の内周面との間に、全周にわたって第二隙間G2が構成されている。換言すれば、この第二隙間G2が構成されるように、収容部36の内径との関係で凸部44の形状が決められている。
そして、第一実施形態の燃料タンク22では、内蔵部品26が本発明の「突出部」、凸部44が本発明の「ストッパ」、第二隙間G2が、本発明の「間隙」にそれぞれ対応している。
図2に示すように、内蔵部品26には、収容部36から上端面34を経て側面28の上部まで連続する複数のスリット40が形成されている。複数のスリット40は、内蔵部品26を上方から(矢印A1方向)に見て、収容部36から放射状に形成されている。また、複数のスリット40は、収容部36の周方向に一定の間隔を開けて形成されている。そして、スリット40の間の切り残された部分が変形片42となっている。
このような複数のスリット40を形成したことで、図4に示すように、上端面34が上方から押されると、変形片42が側面28の内側へ倒れこむように変形する。そして、変形片42が変形することで、内蔵部品26の実質的な高さが低くなる。
次に、第一実施形態の作用を説明する。
燃料タンク本体24は、外力の付加や内部の燃料の流動等により変形することがある。たとえば、上面24Uと下面24Lとに横方向(車両前後方向及び車両幅方向)の力が作用した場合は、第二隙間G2の範囲内で上面24Uと下面24Lとが横方向にずれることがある。第一実施形態では、凸部44の外周面と、収容部36の内周面との間に、全周にわたって第二隙間G2が構成されているので、上面24Uと下面24Lの横方向への相対移動が許容される。そして、この相対移動は、第二隙間G2の範囲(凸部44の外周面と収容部36の内周面とが接触する範囲)に制限される。
燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとに、相対的に接近する方向の力が作用すると、まず、第一隙間G1を解消するまでの段階で、上面24Uと下面24Lとが相対的に接近する。
燃料タンク本体24の上面24Uと内蔵部品26の上端面34とが接触した状態で、さらに上面24Uと下面24Lとに、相対的に接近する方向の力が作用すると、上面24Uが上端面34を押す。これにより、変形片42が側面28の内側へ倒れこむように変形し、さらに上面24Uと下面24Lとが接近する。
すなわち、第一実施形態では、第一隙間G1を解消することと、変形片42を変形させること、の2つの作用により、上面24Uと下面24Lとの相対的な接近量(接近できる距離)を十分に確保できる。そして、上面24Uと下面24Lとの相対的な接近量が所定量に達すると、変形片42が変形しなくなり、上面24Uと下面24Lとの相対的な接近を所定範囲に制限できる。
このように、第一実施形態の燃料タンク22では、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの相対移動を所定範囲に制限できるので、上面24Uや下面24Lの特定の部位への応力集中を抑制できる。たとえば、樹脂製の燃料タンク本体24では、上面24Uや下面24Lに各種の部材が取り付けられていることがあり、この部材により局所的な低剛性部分が生じていることがある。しかし、上面24Uや下面24Lに低剛性部分が生じていても、上面24Uと下面24Lとの相対移動時における特定部位への応力集中を抑制できる。
図5及び図6には、第一比較例の燃料タンク122が示されている。この燃料タンク122では、燃料タンク本体124の下面124Lに取り付けられた内蔵部品126の上端面134に収容部136が形成されている。そして、燃料タンク本体124の上面124Uに形成した凸部144の先端部分が、収容部136に収容されている。
しかし、第一比較例では、内蔵部品126にスリット40(図2〜図4参照)は形成されていない。すなわち、第一比較例では、変形片42が形成されていない。したがって、第一比較例では、上端面134が上方から押された場合の内蔵部品126の高さ変化が少ない(実質的に高さは変化しない)。
このような構造の第一比較例の燃料タンク122においても、内蔵部品126の上端面134と燃料タンク本体124の上面124Uとの第一隙間G1が構成される。ここで、図5と図6との比較から分かるように、上面124Uと下面124Lとの相対的な接近量を第一実施形態の燃料タンク22と同程度確保するためには、この第一隙間G1を大きく確保する必要がある。しかし、第一隙間G1を大きく確保すると、通常状態において凸部144の先端を収容部136に収容させるために、凸部144の高さを高くする必要が生じる。そして、凸部144の高さを高くすることで、燃料タンク本体124の容量が小さくなる。
また、第一比較例の燃料タンク122において、燃料タンク本体124の容量を大きく確保すべく、凸部144を小型化すると、上面124Uと下面124Lが相対接近していない状態で、凸部144の先端部分が、収容部136に収容されない。したがって、第一比較例の燃料タンク122において凸部144を小型化した構造では、上面124Uと下面124Lが相対接近していない状態では、上面124Uと下面124Lの横方向のズレを抑制できない。
なお、燃料タンク本体の上面と下面との相対接近を一定範囲に抑制するためには、たとえば、図7に示す第二比較例の燃料タンク222のように、燃料タンク本体224の上面224U及び下面224Lに、燃料タンク本体24の内側に突出させた突出部246(スタンドオフ等)を設ける構造が挙げられる。しかし、突出部246は、上面224U及び下面224Lを燃料タンク本体224の内側に膨出させているので、突出部246の分だけ、燃料タンク本体224の容量が低下する。
これに対し、本実施形態の燃料タンク22では、内蔵部品26の上端面34の近傍の変形によって、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの相対接近を許容する構造である。このため、第一隙間G1を狭くしても接近可能な長さを長く確保でき、凸部44の高さも低くできる。凸部44の高さを低くすることで、燃料タンク本体24の容量を、第一比較例の燃料タンク122よりも多く確保できる。
なお、第一実施形態の燃料タンク22において、上面24Uと下面24Lの横方向へのずれを一定範囲に制限する観点からは、第一隙間G1が構成されない(内蔵部品26の上端面34が燃料タンク本体24の上面24Uに接触している)構造でもよい。
次に、第二実施形態について説明する。第二実施形態において、第一実施形態と同一の要素、部材等については同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
第二実施形態の燃料タンク52では、図9に示すように、内蔵部品56の上端(突出端)に、収容部材58が形成されている。収容部材58は、一定の方向(図8に示す例では燃料タンク本体24の幅方向、矢印W方向)を長手方向とする底部58Bと、この底部58Bの周囲から立設される立壁部58Sと、を有している。
なお、図9に示す例では、収容部材58は内蔵部品56と一体成形されているが、内蔵部品56とは別体の収容部材58を、後工程で内蔵部品56に取り付けてもよい。
第二実施形態の燃料タンク52では、燃料タンク本体24の上面24Uに形成される凸部54は、収容部材58の形状に合わせて、燃料タンク本体24の幅方向に長く形成されている。
凸部54の先端側の部分と収容部材58の底部58Bとの間に第一隙間G1が構成されている。また、凸部54の側面54Sと収容部材58の立壁部58Sとの間に第二隙間G2が構成されている。
そして、第二実施形態の燃料タンク22では、内蔵部品56が本発明の「突出部」、凸部54が本発明の「ストッパ」、第二隙間G2が、本発明の「間隙」にそれぞれ対応している。
上記構造の第二実施形態では、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの、凸部54の長手方向と直交する方向(図1の例では車両前後方向)への相対移動が、第二隙間G2の範囲に制限される。
また、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの相対接近が許容されるが、この相対接近は、第一隙間G1の範囲に制限される。
このように、第二実施形態の燃料タンク52においても、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの相対移動を制限できるので、上面24Uや下面24Lの特定の部位への応力集中を抑制できる。
次に、第三実施形態について説明する。第三実施形態において、第一実施形態または第二実施形態と同一の要素、部材等については同一符号を付して、詳細な説明を省略する。また、第三実施形態において、燃料タンクの全体的構造は、第一実施形態や第二実施形態と略同一であるので、図示を省略する。
第三実施形態の燃料タンク62では、略円筒状に形成された内蔵部品66が燃料タンク本体24の下面24Lに取り付けられている。内蔵部品66の上端には、上方から見て放射状の複数の切込68が形成されている。これらの切込68により、内蔵部品66の上端には、径方向外側に拡開された複数の拡開片70が形成されている。
拡開片70のそれぞれは、上方から押されると径方向外側へ倒れこむように変形する。拡開片70の変形により、内蔵部品66の高さが低くなる。
また、第三実施形態の燃料タンク62では、燃料タンク本体24の上面24Uに、内蔵部品66の周囲を取り囲む環状の凸部72が形成されている。凸部72の内側は収容部74である。収容部74には、内蔵部品66の先端側が収容されている。
そして、凸部72の内周面と内蔵部品66の上部(拡開片70)の外周面との間に、第一隙間G1が構成されている。また、燃料タンク本体24の上面24Uと、内蔵部品66の上端面との間に、第二隙間G2が構成されている。したがって、第三実施形態の燃料タンク62では、凸部72が本発明の「突出部」に、内蔵部品66が本発明の「ストッパ」に対応する。
上記構造の第三実施形態では、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの、横方向(車両前後方向及び車両幅方向)への相対移動が許容されるが、この相対移動は第二隙間G2の範囲に制限される。
また、第三実施形態では、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとに、相対的に接近する方向の力が作用すると、まず、第一隙間G1を解消するまでの段階で、上面24Uと下面24Lとが相対的に接近する。
燃料タンク本体24の上面24Uと内蔵部品66の上端とが接触した状態で、さらに上面24Uと下面24Lとに、相対的に接近する方向の力が作用すると、上面24Uが上端を押す。そして、拡開片70が外側へ倒れこむように変形し、さらに上面24Uと下面24Lとが接近する。
すなわち、第三実施形態の燃料タンク62においても、燃料タンク本体24の上面24Uと下面24Lとの相対移動を制限できるので、上面24Uや下面24Lの特定の部位への応力集中を抑制できる。
なお、本発明において、突出部及びストッパを設ける面は、燃料タンク本体の対向する2件のうちの、一方の面と他方の面であればよい。たとえば、燃料タンク本体の2つの側面が対向している構造では、一方の側面に突出部を設け、他方の側面にストッパを設けてもよい。
22 燃料タンク
24 燃料タンク本体
24U 上面(対向面)
24L 下面(対向面)
26 内蔵部品(突出部)
34 上端面(突出端)
36 収容部
44 凸部(ストッパ)
52 燃料タンク
54 凸部(ストッパ)
56 内蔵部品(突出部)
58 収容部材(収容部)
62 燃料タンク
66 内蔵部品(ストッパ)
72 凸部(突出部)
G1 第一隙間
G2 第二隙間

Claims (1)

  1. 対向する一対の対向面を有し内部に燃料を収容する燃料タンク本体と、
    前記対向面の一方から前記対向面の他方へ突出し突出端に収容部が形成された突出部と、
    前記対向面の他方から突出し先端側が前記収容部の内面と間隙をあけて前記収容部に収容されるストッパと、
    を有する燃料タンク。
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