JP2016063363A - 通信システム、電子機器、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信システム1は、一辺の長さが5cm以上の筐体105と、表示を変化させることで電子機器に光信号を送信する表示部103とを有する携帯機器10と、光信号を受信するときに表示部103と対向する対向部の大きさが筐体105より小さく、対向部を介して入射される光信号を受信する電子時計20と、を備える。
【選択図】図4
Description
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る通信システム1の構成を示した概略図である。図1に示すように、通信システム1は、携帯機器10と電子時計20とを含んでいる。携帯機器10は、例えば、スマートフォンや、携帯電話機や、タブレット端末等である。図示する例では、携帯機器10は、時刻データ取得部101、制御部102、表示部103、及び入力部104を備えている。表示部103は、バックライト装置1031及び表示パネル1032を備えている。
ダイオード205は、二次電池204に対する電流の逆流を防止する。
ステッピングモータ207は、制御回路202から入力されるパルス信号に基づいて、指針2082と日付部2083とを駆動する(回転させる)。
風防210は、表示部208や電子時計20の内部の部品を保護するために、ベゼル211によってケースに取り付けられている。風防210は、充電に必要な太陽光や照明の光、及び携帯機器10からの光信号を透過する材質で形成されている。風防210の材質は、例えば、無機ガラスやサファイヤガラスやプラスチックなどである。
記憶部212は、例えば不揮発性メモリであり、電子時計20が備える各部が用いるデータを記憶する。
入力部213は、ユーザによる操作の入力を受け付け、受け付けた操作内容を示す情報を制御回路202に出力する。
そして、電子時計20は、太陽電池201を用いて光信号を受信する。例えば、電子時計20の制御回路202は、太陽電池201が光信号を受光して所定の電圧値以上の電圧を発生した場合に「1」を受信したと判定し、太陽電池201が所定の電圧値未満の電圧を発生した場合に「0」を受信したと判定する。
なお、上述した例では、携帯機器10は、時刻補正量データを電子時計20に送信する例を説明したが、これに限られない。また、携帯機器10から電子時計20に送信する情報は、時刻補正量データ以外であってもよく、例えば日時、気温、湿度、気圧、高度を示す情報等であってもよい。
図3(A)に示すように、電子時計20は、対向部209、指針軸2084、秒針2082−1、長針2082−2、短針2082−3、文字板2081、太陽電池201、基盤214、裏蓋215、ケース216、及びベルト217を含んで構成される。
指針軸2084は、秒針2082−1、長針2082−2、及び短針2082−3それぞれの軸を有している。指針軸2084のそれぞれの軸には、秒針2082−1、長針2082−2、及び短針2082−3が、はめ込まれている。
ケース216の内部には、基盤214、太陽電池201、文字板2081、指針軸2084、秒針2082−1、長針2082−2、及び短針2082−3が組み込まれている。ケース216は、例えば略円筒状に形成され、表面側の開口にはベゼル211を介して風防210が取り付けられている。さらに、ケース216には、ベルト217が取り付けられている。ケース216の材質は、例えば樹脂、ゴム、金属(チタン等)、セラミック等である。
ベルト217は、利用者の手首(腕)に装着されるために使用される。
図4は、本実施形態に係る携帯機器10の筐体105と電子時計20の対向部209との大きさの関係の一例を説明する図である。図4において、携帯機器10の筐体105の長辺方向をx軸方向、筐体105の短辺方向をy軸方向、携帯機器10の厚み方向をz軸方向とする。また、入力部213は、竜頭(リューズ)である。ここで、光通信を行うときに対向部209(図3)と対向する表示部103における表面を、表示対向面103fと定義する。
また、携帯機器10の表示部103のx軸方向の幅がD2であり、y軸方向の幅がW2である。表示部103の大きさは、例えば3.5インチの場合、W2が5[cm]、D2が7.5[cm]である。また、表示部103の大きさが4インチの場合は、W2が5[cm]、D2が8.9[cm]である。携帯機器10の表示部103は、3.5インチ以上のものが多いため、筐体105のy軸方向の幅W3及びx軸方向の幅D3それぞれの長さは、5[cm]以上である。
本実施形態における通信システム1では、図4に示すようにベゼル211のxy平面における幅は、携帯機器10の筐体105の一辺の長さ5[cm]より小さい。従って、本実施形態における通信システム1では、携帯機器10の筐体の大きさは、電子時計20の対向部209の大きさより大きい。このため、光通信を行うとき、対向部209を携帯機器10の筐体によって覆うことができるので、外乱光を遮ることができる。
図5に示す例では、表示部103と対向部209(図3)とを対向させたときに、表示対向面103fと風防対向面210fとの距離より、表示対向面103fとベゼル対向面211fとの距離の方が離れている。
なお、風防対向面210fの表面と表示対向面103fとがそれぞれ平坦面である場合、光通信を行うとき、利用者は、風防対向面210fの表面と表示対向面103fとを接触させるようにしてもよい。これにより、符号302が示す図の外乱光の影響を、さらに低減することができる。
表示対向面103f及び風防対向面210fそれぞれの表面が平坦面であるため、図6に示した符号401が示す領域では、表示対向面103fと風防対向面210fとが、実質的に隙間無く接触する。
さらに、表示部103が自己発光可能な有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネル等である場合、表示部103は、バックライト装置1031を備えていなくてもよい。この場合、制御部102は、表示部103の光の輝度を変化させ、または、輝度を一定に保ったまま表示部103の表示を変化させるようにしてもよい。
なお、以上の効果を奏するのであれば、筐体105は、利用者が携帯可能な大きさであればよく、例えば、5cm〜20cmの一辺を有する形態であってもよい。これにより、筐体105は携帯可能であるとともに、光信号を送信するときの電子時計20へのノイズを抑制することができる。
また、本実施形態の通信システム1において、風防210の対向面(風防対向面210f)は、平坦面であり、表示部103と対向部209とを対向させたときに、表示部と風防の対向面との距離より、表示部とベゼル211の対向面(ベゼル対向面211f)との距離の方が離れている。
この構成によって、電子時計20は、携帯機器10から送信される信号を受信するために、Bluetooth(登録商標)等の無線通信を用いた通信を行う回路を備えずに済み、無線通信による電力を消費しなくて済む。
この構成によって、電子時計20は、Bluetooth(登録商標)等の無線通信を備えずに、電子時計20が備える太陽電池201を用いて、光信号の受信を行うことができる。
第1実施形態では、表示部103と対向部209とを対向させたときに、表示対向面103fと風防対向面210fとの距離より、表示対向面103fとベゼル対向面211fとの距離の方が離れている例を説明したが、本実施形態では、風防対向面とベゼル対向面とが同一面に形成されている例を説明する。
なお、通信システム1Aのブロック図は、図1と同様であり、電子時計20を電子時計20Aに置き換えたものである。電子時計20と電子時計20Aの差は、対向部209A及び風防210Aである。なお、本実施形態においても、携帯機器10の筐体105の大きさが、電子時計20Aの対向部209Aより大きい。
図7に示す電子時計20Aでは、z軸方向において、底面215fから風防対向面210Afまでの高さh3は、底面215fからベゼル対向面211fまでの高さh1の高さと等しい。このため、図7に示したように、風防対向面210Afとベゼル対向面211fとは、同一平面上に形成されている。なお、風防対向面210Af及びベゼル対向面211fそれぞれは、xy平面において平坦面であってもよい。また、風防210Aとベゼル211との間に、例えばV字型等の窪や隙間が形成されていてもよい。
また、ベゼル211は、外乱光の遮光、風防210Aの保護、防水性の確保等の機能、電子時計20Aの表示を補う印字等を有している。ベゼル211の材質は、外乱光を遮るものであればよく、金属、外乱光を透過しない色の樹脂等であることが好ましい。
表示対向面103f、ベゼル対向面211f、及び風防対向面210Afそれぞれの表面が平坦面であるため、符号411が示す領域では、風防対向面210Af及びベゼル対向面211fと、表示対向面103fとは、実質的に隙間無く接触する。
第2実施形態では、風防対向面210Afとベゼル対向面211fとが、同一平面上に形成されている例を説明したが、本実施形態では、表示部103と対向部209とを対向させたときに、表示対向面103fとベゼル対向面との距離より、表示対向面103fと風防対向面との距離の方が離れている例を説明する。
なお、通信システム1Bのブロック図は、図1と同様であり、電子時計20を電子時計20Bに置き換えたものである。電子時計20と電子時計20Bの差は、対向部209B及びベゼル211Bである。また、本実施形態においても、携帯機器10の筐体105の大きさが、電子時計20の対向部209Bより大きい。
表示対向面103f及びベゼル対向面211Bfそれぞれの表面が平坦面であるため、符号421が示す領域の図のように、ベゼル対向面211Bfと、表示対向面103fとは、実質的に隙間無く接触する。
なお、図5に示したように風防210を覆うように携帯機器10をかざして光通信を行う場合、風防対向面210f及びベゼル対向面211Bfの表面は、平坦面であってもよく、曲面であってもよい。さらに、ベゼル対向面211Bfの表面には、凹凸があってもよい。
また、第1本実施形態〜第3実施形態では、電子機器の一例として電子時計(20、20A、20B)を用いて説明したが、これに限られない。電子機器は、太陽電池201を備え、太陽電池201の上部に設けられている対向部(209、209A、209B)の大きさが、携帯機器10の筐体105より小さい装置であり、携帯機器10から光信号を受信する装置であればよい。例えば、電子機器は、歩数計等であってもよい。
また、外乱光の風防210への入射を抑制することができる範囲であれば、利用者は、表示対向面103fが風防対向面210fに対して斜めになるように筐体105を位置させて光通信をすることができる。
Claims (10)
- 一辺の長さが5cm以上の筐体と、表示を変化させることで電子機器に光信号を送信する表示部とを有する携帯機器と、
前記光信号を受信するときに前記表示部と対向する対向部の大きさが前記筐体より小さく、前記対向部を介して入射される光信号を受信する電子機器と、
を備える通信システム。 - 前記携帯機器は、前記表示部全体の表示を前記光信号に応じて変化させて前記光信号の送信を行う請求項1に記載の通信システム。
- 前記電子機器は、送信された前記光信号を、太陽電池を用いて受光して受信する請求項1または請求項2に記載の通信システム。
- 前記対向部は、
前記光信号を受信するときに前記表示部と対向する対向面を有する風防と、
前記対向面を有し、前記風防の周縁部を覆うベゼルと、を備え、
前記表示部と前記対向部との接触により前記光信号の送受信を行う場合、前記風防の対向面及び前記ベゼルの対向面のうち、少なくとも1つの対向面が平坦面である請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記ベゼルの対向面は、前記風防の対向面と同一平面上にあり、
前記ベゼルの対向面と前記風防の対向面とが平坦面である請求項4に記載の通信システム。 - 前記風防の対向面は、平坦面であり、
前記表示部と前記対向部とを対向させたときに、前記表示部と前記風防の対向面との距離より、前記表示部と前記ベゼルの対向面との距離の方が離れている請求項4に記載の通信システム。 - 前記ベゼルの対向面は、平坦面であり、
前記表示部と前記対向部とを対向させたときに、前記表示部と前記ベゼルの対向面との距離より、前記表示部と前記風防の対向面との距離の方が離れている請求項4に記載の通信システム。 - 光信号を送信する携帯機器からの前記光信号を受光して受信する太陽電池と、
前記太陽電池から受光する面の上部に設けられる対向部であって、前記光信号を受信するときに前記携帯機器が有する表示部と対向する対向面を有する対向部と、
を備え、
前記対向部の大きさは、前記携帯機器が有する一辺の長さが5cm以上の筐体の大きさより小さい電子機器。 - 前記対向部は、
前記対向面を有する風防と、
前記対向面を有し、前記風防の周縁部を覆うベゼルと、を備え、
前記表示部と前記対向部との接触により前記光信号を受信する場合、前記風防の対向面、及び前記ベゼルの対向面のうち、少なくとも1つの対向面が平坦面である請求項8に記載の電子機器。 - 一辺の長さが5cm以上の筐体と、表示を変化させることで電子機器に光信号を送信する表示部を有し、光信号を送信するときに前記表示部と対向する対向面の大きさが前記筐体より小さい対向部を有する電子機器に光信号を送信する携帯機器のコンピュータに、
前記表示部全体の表示を前記光信号に応じて変化させて前記光信号の送信を行うステップ、
を実行させるためのプログラム。
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