JP2016059928A - サトウキビ搾り機 - Google Patents

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【課題】ローラーに必要な回転トルクを緩和できる構造を有するサトウキビ搾り機を提供する。
【解決手段】サトウキビ搾り機として、所定の第一の円弧に沿って曲がった曲面を有する第一狭持部と、前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸に、回動可能に固定される第一回動部と、前記第一回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、回動可能に固定される第二回動部と、前記第二回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、中心軸で回動可能に固定される円筒体又は円柱体からなる第二狭持部と、前記第二回動部に基端側が固定される棒体からなるレバー部とから構成し、前記第二回動部、前記第二狭持部、前記レバー部とが、前記第二回動部の回転軸が支点となり、前記第二狭持部の前記第一狭持部に向かう面が作用点となり、前記レバー部の先端側が力点となるてことなるよう形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サトウキビの茎を圧搾して搾り汁を抽出する機械に関する。
従来のサトウキビ搾り機は、下記特許文献に示されるように、回転軸が固定された2〜3の互いに近接するローラーを電動又は手動で回転させ、ローラー間にサトウキビの茎を入れることで圧力を加え、これを搾る構造を有するものであった。
特開2001-259892号公報
しかしながら、従来のサトウキビ搾り機は狭いローラー間にある程度の太さの堅いサトウキビの茎を通す必要があるので、ローラーを大きなトルクで回さなければならず、歯車を組み合わせることでトルクを高めたり、強力なモーターを用いたりする必要があった。このため、従来のサトウキビ搾り機は、重量が重く、高価なものとなっていた。
本発明は、このような問題に鑑みて、ローラーに必要な回転トルクを緩和できる構造を有するサトウキビ搾り機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、所定の第一の円弧に沿って曲がった曲面を有する第一狭持部と、前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸に、回動可能に固定される板体または棒体からなる第一回動部と、前記第一回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、回動可能に固定される板体又は棒体からなる第二回動部と、前記第二回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、中心軸で回動可能に固定される円筒体又は円柱体からなる第二狭持部と、前記第二回動部に基端側が固定される棒体からなるレバー部とを有し、前記第二回動部、前記第二狭持部、前記レバー部とから、前記第二回動部の回転軸が支点となり、前記第二狭持部の前記第一狭持部に向かう面が作用点となり、前記レバー部の先端側が力点となるてこが形成されるものであるサトウキビ搾り機である。
請求項2に記載の発明は、前記サトウキビ搾り機において、載地面に設置される台座を、さらに有し、前記第一狭持部は前記台座に回動不能に固定されるものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のサトウキビ搾り機において、載地面に設置される台座を、さらに有し、前記第一狭持部は前記台座に、前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸回りに回転可能に固定されるとともに、当該台座に固定される駆動手段により回転するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のサトウキビ搾り機において、前記第一回動部が前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸に、回動可能に固定されることに代えて、前記第一回動部が前記台座に回転不能に固定されるものである。
請求項5に記載の発明は、前記サトウキビ搾り機において、前記第二回動部は板体であって、前記レバー部は、前記第二回動部の回転軸と、前記第二狭持部の回転軸とを結ぶ直線上以外の位置に固定されるものである。
以上のような構成により本発明は、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、サトウキビの茎をそのまま又は縦に半分に切って、第一狭持部の上に置き、レバー部を操作して第二狭持部でサトウキビの茎を押さえつける。この状態で、第一狭持部と第一回動部とを相対的に回転させると、第二狭持部はサトウキビの茎の上を転がり、サトウキビの茎は第一狭持部と第二教示部との間を押圧されながら相対的に移動して圧搾されこととなる。
このように、サトウキビの茎を押圧する第一狭持部と第二狭持部との間の距離はレバー部の操作によって調節できるので、第一狭持部と第一回動部とを相対的に回転させるのに必要な力はレバー部によって押さえつける力を変えることで調節することが可能となる。従って、第一狭持部と第一回動部とを相対的に回転させるためのトルクを大きくする機構を別途設ける必要がなくなり、コストの低減や部品数の低減に資することができる。
請求項2に記載の発明は、第一狭持部が台座に固定されることで、レバー部で第二狭持部を第一狭持部上のサトウキビの茎に押し付けた状態で、さらに第二狭持部がサトウキビの茎の上を転がるようにレバー部を操作したときに、第一狭持部が動かないので安定して第二狭持部を移動させることが可能となる。
請求項3に記載の発明は、第一狭持部が台座に駆動手段により回転するよう固定されることで、レバー部で第二狭持部を第一狭持部上のサトウキビの茎に押し付けた状態で、第一狭持部を回転させると、サトウキビの茎は、第一狭持体材と第二狭持部との間に巻き込まれるように移動するので、圧搾の効率が高くなる。
請求項4に記載の発明は、第一回動部が台座に固定されることで、レバー部で第二狭持部を第一狭持部上のサトウキビの茎に押し付けることをよりしっかりと行うことができ、この状態のまま第二狭持部を動かすことなくサトウキビの茎を圧搾することができる。
請求項5に記載の発明は、第二回動部におけるレバー部の固定位置の自由度が高まり、操作しやすい位置や力がかかりやすい位置にレバー部を固定することが可能となる。
本実施形態に係るサトウキビ搾り機の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 本実施形態に係るサトウキビ搾り機の使用状態を示す第一の図である。 本実施形態に係るサトウキビ搾り機の使用状態を示す第二の図である。 本実施形態に係るサトウキビ搾り機の使用状態を示す第三の図である。 実施形態に係るサトウキビ搾り機の第一の変形例を示す図である。 実施形態に係るサトウキビ搾り機の第二の変形例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は実施形態に係るサトウキビ搾り機Xの正面図であり、図2は図1のA−A線断面図である。サトウキビ搾り機Xは、台座ユニット10、第一狭持部20、第一回動部30、第二回動部40、第二狭持部50、レバー部60とから構成される。
台座ユニット10は載置面に置かれる長方形状の板体からなる足板11と、足板11の側縁に立設固定される長方形の板体からなる支持板12とから構成される。支持板12の足板11が存する側の側面には偏平な上面が開放した箱体からなる受け皿13が固定され、受け皿13の底面の一部に貫通した穴が設けられこの穴にパイプからなる注ぎ口14が固定される。
第一狭持部20は、偏平な円柱体からなるローラーであって、台座ユニット10の支持板12の脚板11が存する側の側面先端近傍に一方の底面が回転不能に固定される。第一狭持部20の支持板12に固定されていない側の底面の中心には丸棒からなる第一回転軸21が突出するように形成されている。また、第一狭持部20の側周面にはローレット加工が施され、側周面を挟むようにフランジ22が設けられる。
第一回動部30は、細長い板状体からなり、基端側に第一狭持部20の第一回転軸21が嵌る貫通孔31が形成される。この貫通孔31に図示しないベアリングを介して第一回転軸21に固定されることで、第一回動部30は第一回転軸21周りを回転可能に固定される。なお、貫通孔31の第一狭持部20側の外周は円筒状に隆起することで第一回動部30の板状部分は第一狭持部20から若干の距離が設けられる。第一回動部30の先端側には円形の貫通孔32が設けられ、当該貫通孔32のやや基端側の所定位置に丸棒からなるストッパー33が第一狭持部側に突出するよう固定される。
第二回動部40は、一辺のみ斜辺となる台形状の板体からなり、斜辺を含む鈍角を構成する角部近傍に貫通孔が形成され当該貫通孔に、第一回動部30の貫通孔32に回転可能に嵌る丸棒からなる第二回転軸41が固定される。また、斜辺を含む鋭角を構成する角部近傍にも貫通孔が設けられ当該貫通孔にも第二回転軸41と反対方向に突出する丸棒からなる第三回転軸42が固定される。第二回転軸41が図示しない軸受けブッシュを介して貫通孔32に固定されることで、第二回動部40は第一回動部30の先端で回転可能に固定されることとなる。
第二狭持部50は、第一狭持部20のフランジ22間の幅とほぼ同じ厚さを有する円柱体からなるローラーであって、第一狭持部20の側周面と同様に側周面にローレット加工が施される。第二狭持部50の中央には円形の貫通孔51が形成される。貫通孔51は、第二回動部40の第三回転軸42に回転可能に嵌る大きさであって、第三回転軸42に図示しない軸受けブッシュを介して固定されることで第二狭持部50は、第二回動部40に回転可能に固定されることとなる。第二狭持部50は側周面が第一狭持部20の側周面に向かい合う位置に固定され、第二回動部40が第一回動部30の先端近傍で回転すると、第二狭持部50の側周面は第一狭持部20の側周面に近接するように設定されている。また、第二狭持部50が第一狭持部20に所定距離近接した状態で、第二回動部40の斜辺が第一回動部30のストッパー33に当たり、それ以上、第二回動部40は回動できないように設定されている。この距離は、サトウキビの茎を搾るための最適な搾り代になるよう設定されている。また、このためにストッパー33を交換可能として、外径寸法の異なるストッパー33を選択することで搾り代の微調整ができるようになっている。
レバー部60は長い棒体であり、基端側が第二回動部40の最も長い辺を含む略直角の角部近傍に当該辺にほぼ直交するように固定される。レバー部60の先端側はやや曲げられるとともに持ちやすいように柔らかい素材からなるグリップ61が設けられる。
次に、以上のような構成を有するサトウキビ搾り機Xの使用方法について説明する。使用に際しては、サトウキビの茎を節の部分が含まれないように切断し、さらに、縦に半分に割ったものを使用する。また、準備として注ぎ口14の下に適当な大きさのコップCを置いておく。まず、使用者は図3に示すように、サトウキビの茎Sの先端を第一狭持部20上の適当な位置に置き、レバー部60を操作して第一回動部30がサトウキビの茎Sの先端側に位置した状態で第二回動部40を回動させて第二狭持部50をサトウキビの茎Sの先端上部に当接させる。この状態から、図4に示すようにレバー部60を押し下げて第二回動部40を回動させサトウキビの茎Sの先端を第二狭持部50によって押しつぶす。この際、第二回動部40とレバー部60と第二狭持部50は一体であり、第二回転軸42周りを回転することから、第二回転軸42が支点、レバー部60の先端が力点、第二狭持部50がサトウキビの茎Sに接触する面が作用点となるてこが形成され、比較的弱い力でサトウキビの茎Sの先端を押しつぶすことができる。この状態において、第二回動部40は押しつぶしたサトウキビの茎Sによって、又は、ストッパー33によって、図における時計回りの回転が規制され、これ以上回動することはできない。その後、図5に示すように第二狭持部50でサトウキビの茎Sを押圧した状態を維持しながら、さらに、レバー部60に力を加えて、第一回動部20をサトウキビの茎Sの基端側に向かって回動させる。第二狭持部50はサトウキビの茎Sを押さえつけているので、この動きによってサトウキビの茎Sを押しつぶしながら、サトウキビの茎S上に沿って転がり、先端から後ろの部分を圧搾する。なお、搾られた汁は、第一狭持部20の側面を伝って下に落ち、受け皿13に至り、さらに、注ぎ口14から流れ落ちてコップCに溜まる。
なお、サトウキビの茎Sが堅い場合は、2回以上上記の動作によって少しずつサトウキビの茎Sを押しつぶしたり、レバー部60を往復させながら第二狭持部50をサトウキビの茎Sに沿って移動させて、サトウキビの茎Sを柔らかくしてから上記の動作によって圧搾したりすることで対応することができる。
このように、本実施形態に係るサトウキビ搾り機Xは、第一狭持部20と第二狭持部50との間隔が固定されておらず、この間隔とサトウキビの茎を狭持する力を適宜調節することができるので、サトウキビの茎を第一狭持部20と第二狭持部50との間に相対的に巻き込むために必要なトルクを自在に変えることができるので、強いトルクを発生させるための機構やモーターを必要とせず、構造を簡易にすることができる。
なお、上記実施形態では、すべて手動でサトウキビの茎を圧搾しているが、第一狭持部20をモーターなどの駆動手段で回転させるようにしてもよい。例えば、図6に示すサトウキビ搾り機Yのように、第一狭持部20Aを台座ユニット10Aに第一回転軸21A回りに回転するように固定し、台座ユニット10Aに固定されるギヤードモーターMで第一狭持部20Aを回転させるように形成し、さらに、第一回動部30Aも台座ユニット10Aに固定するような形態が例示される。この場合、第一回動部30Aは回動しないので、図4に示すように、第二狭持部50でサトウキビの茎を押しつぶした状態では、第二狭持部50を第一狭持部20に載っているサトウキビの茎の上に転がすことができない。しかし、ギヤードモーターMを第一狭持部20がサトウキビの茎を第二狭持部50側に押し出すように回転させると、自動でサトウキビの茎は第一狭持部20と第二狭持部50との間を巻き込まれながら通り、圧搾することができる。この際、やはり第一狭持部20と第二狭持部50とによる押圧力は自在に調節できるので、ギヤードモーターMは強力なものを用いなくても、サトウキビの茎を搾ることができる。また、図6では第一回動部20Aを固定しているが、図7に示すサトウキビ搾り機Zのように、第一回動部30は回動可能のまま、第一狭持部20をギヤードモーターMにより回転駆動するようにしてもよい。この場合は、第一狭持部20と第二狭持部50との間へのサトウキビの茎の相対的な移動は、手動、自動のいずれも選択することができ、自動でサトウキビの茎を送りながら、手動で第二狭持部を移動させることも可能である。
また、上記実施形態において第一狭持部は円筒状又は円柱状であるが、第二狭持部の移動範囲のみに存在すればよく、一定の長さの円弧に沿った曲面によりサトウキビの茎を挟む狭持面が形成されれば足りるので、半円柱状等の円柱や円筒を分割した形状でも用いることができる。
X、Y、Z サトウキビ搾り機
S サトウキビの茎
10 台座ユニット
13 受け皿
14 注ぎ口
20 第一狭持部
21 第一回転軸
30 第一回動部
33 ストッパー
40 第二回動部
41 第二回転軸
42 第三回転軸
50 第二狭持部
60 レバー部

Claims (5)

  1. 所定の第一の円弧に沿って曲がった曲面を有する第一狭持部と、
    前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸に、回動可能に固定される板体または棒体からなる第一回動部と、
    前記第一回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、回動可能に固定される板体又は棒体からなる第二回動部と、
    前記第二回動部の回転軸から離れた位置において前記第一回動部の回転軸に平行な回転軸に、中心軸で回動可能に固定される円筒体又は円柱体からなる第二狭持部と、
    前記第二回動部に基端側が固定される棒体からなるレバー部とを有し、
    前記第二回動部、前記第二狭持部、前記レバー部とから、前記第二回動部の回転軸が支点となり、前記第二狭持部の前記第一狭持部に向かう面が作用点となり、前記レバー部の先端側が力点となるてこが形成されるものである
    サトウキビ搾り機。
  2. 載地面に設置される台座を、さらに有し、
    前記第一狭持部は前記台座に回動不能に固定される
    請求項1に記載のサトウキビ搾り機。
  3. 載地面に設置される台座を、さらに有し、
    前記第一狭持部は前記台座に、前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸回りに回転可能に固定されるとともに、当該台座に固定される駆動手段により回転するものである
    請求項1に記載のサトウキビ搾り機。
  4. 前記第一回動部が前記第一の円弧を形成する円の中心を通る回転軸に、回動可能に固定されることに代えて、前記第一回動部が前記台座に回転不能に固定される請求項3に記載のサトウキビ搾り機。
  5. 前記第二回動部は板体であって、前記レバー部は、前記第二回動部の回転軸と、前記第二狭持部の回転軸とを結ぶ直線上以外の位置に固定される請求項1から4のいずれか1項に記載のサトウキビ搾り機。
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