JP2016055048A - 支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
上記の(2)の構成によれば、操作の対象となる設備に関する機器の画像と、当該設備に関する機器の位置とを参照することにより、当該設備の復旧等の作業がより容易になる。
上記の(3)の構成によれば、操作の対象となる設備に関する機器の操作方法を説明する画像を参照することにより、当該設備の復旧等の作業がより容易になる。
1−1.自動火災報知設備の構成
まず、本実施の形態に係る支援システム100が接続される、建築物に設置された防災設備としての自動火災報知設備200(以下、自火報設備200)について、図1に基づいて説明する。
次に、本実施の形態に係るスプリンクラ消火設備300の構成について、図2に基づいて説明する。作業員が行う操作の対象となる設備はスプリンクラ消火設備300に限るものではないが、ここでは、説明の便のため、操作の対象となる設備の一例として、復旧させる公知のスプリンクラ消火設備300を示す。例示したスプリンクラ消火設備300は、一般的な湿式スプリンクラ消火設備であり、閉鎖型のスプリンクラヘッド31を有し、防火対象物である建築物に配設される。スプリンクラヘッド31は、図示しないが、放水口を常時閉鎖する弁体を有し、この弁体は火災による熱を受けた際に内部の金属を溶融させること等により自動的に開弁して消火用水を放水する。
次に、本実施の形態に係る支援システム100の構成について、図1に基づいて説明する。支援システム100は、防災センタ要員、自衛消防隊の隊員等、防災設備の復旧等を操作する作業要員が所持し携帯する1以上の端末2と、受信機4と接続された支援装置1と、で構成される。そして、支援装置1と端末2は、通信回線3を介して互いに通信する。通信回線3は、例えばIMT−2000に準拠した無線通信網などであるが、これに限るものではなく、例えばiEEE802.11に準拠する無線LANなどであってもよい。通信回線3は、少なくとも端末2と無線通信で接続され、無線又は有線で接続される支援装置1と端末2との間で通信を行う通信網である。
次に、支援システム100を構成する支援装置1の構成について、図3に基づいて説明する。支援装置1は、自衛消防隊員等の作業要員による防災設備の復旧活動を支援するための装置である。支援装置1は、作業要員が携帯する端末2に対して復旧マニュアルと防災設備の設備情報とを提供する。支援装置1は、例えば、端末2がWebブラウザを用いてアクセス可能なWebサーバである。支援装置1は、第1の通信部13と、第2の通信部14と、記憶部12と、制御部11とを有する。
第1の通信部13は、信号線C1を介して受信機4に接続されて制御情報等を通信するインターフェースである。信号線C1に代えて、インターネット等の通信回線を介して接続してもよく、通信回線3を共用してもよい。第2の通信部14は、信号線C2と通信回線3とを介して端末2と制御情報等を通信するインターフェースである。信号線C2に代えて無線通信で通信回線3と接続するようにしてもよい。
記憶部12は、ROM、フラッシュメモリ、ハードディスク等の不揮発性の記憶手段であり、作業要員による防災設備の復旧操作等の作業を支援するためのプログラム(作業支援プログラム)を記憶する。制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムに基づいて支援装置1の各部の動作を制御する制御手段である。また、記憶部12は、前記プログラムに加えて、設備情報データベース(図において「データベース」を「DB」と表記する)121を有する。この設備情報データベース121は、防災設備を構成する設備の名称と、区画(例えば、フロア(階層)等)と、作業マニュアルとしての復旧マニュアルとを関連付けて記憶する(図4参照)。復旧マニュアルは、防災設備を復旧するための作業手順に関する情報であり、例えば、複数のWebページにより構成される。
制御部11は、図示しないCPU等の演算処理装置を備え、その機能的構成として、第1の受付部111、第2の受付部112、第1の特定部113、第1の通知部114、第2の特定部115、第2の通知部116を備える。
次に、支援システム100を構成する端末2の構成について、図5に基づいて説明する。図5は端末2の構成を示すブロック図である。
制御部21は、CPU、ROM、RAMなどを有し、CPUがROM又は記憶部22に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより端末2の各部を制御する。
記憶部22は、フラッシュメモリやSSD(ソリッドステートドライブ)などの不揮発性の記憶手段であり、制御部21のCPUに読み込まれるプログラムを記憶する。そのプログラムには、支援装置1にアクセスして復旧マニュアルや設備情報を閲覧するための閲覧ソフト(例えば、Webブラウザ)が含まれる。また、端末2に固有の識別子を記憶するようにし、端末2毎に復旧マニュアルや設備情報を表示できるように、端末2が支援装置1と個別に通信できるようにしてもよい。また、支援装置1から送信される復旧マニュアルや設備情報を記憶し、操作部24の操作に応じて画面251に表示されるようにする。
通信部23は、支援装置1と通信するために、無線通信によって通信回線3と接続するインターフェースである。
操作部24は、タッチパネル241を有する。タッチパネル241は、例えば操作者の指などの指示体によって操作され、表示部25の画面251に重なる領域における位置を指示する操作者の操作を検出する。タッチパネル241は例えば、画面251に重ねられた透明な静電容量方式のタッチパネルである。
表示部25は、液晶などを利用した画面251を備え、制御部21からの指示に応じてこの画面251に画像が表示される。
支援システム100の動作について説明する。具体的には、復旧支援処理時の支援システム100の動作について、図6〜18を参照して説明する。
上記の実施形態は下記のように変形してもよい。また、下記の変形例は他の1以上の変形例と組み合わせてもよい。
上述した実施形態では、端末2からの要求に従って復旧マニュアルと設備情報とが支援装置1から提供されているが、支援装置1側の判断で端末2に復旧マニュアルと設備情報とを提供するようにしてもよい。具体的には、支援装置1の管理者が、図示せぬ支援装置1の操作部を操作して、端末2に対して復旧マニュアルと設備情報とを送信するようにしてもよい。
上述した実施形態では、スプリンクラ消火設備を復旧する場合を例に挙げて説明したが、操作対象の設備はこれに限られない。操作対象の設備は、防災設備を構成する他の設備であってもよい。なお、ここで、防災設備には、自火報設備200、スプリンクラ消火設備300、泡消火設備、ガス消火設備、屋内消火栓設備、等のあらゆる消火設備、防火・防排煙設備、避難誘導設備、避難設備、非常放送設備、非常電話設備が含まれる。
上述した実施形態では、端末2に提供される復旧マニュアルは複数のWebページにより構成されていたが、1枚のページにまとめて提供するようにしてもよい。
上述した実施形態では、端末2の操作に応じた復旧マニュアルを提供するように構成されていたが、端末2の最初の操作に応じた一連の復旧マニュアルを支援装置1が一括で端末2に送信し、これを受信した端末2は受信した一連の復旧マニュアルを記憶部22に記憶し、端末2での操作に応じて記憶部22から復旧マニュアルを順次読み出して、表示部25に表示するようにしてもよい。
上述した実施形態では、感知手段自体が固有の識別子を有し、異状を感知した感知手段を特定できるような多重伝送を行うようなR型システムを例として説明しているが、本発明に係る支援システム100が対象とする自火報設備200はこれに限るものではない。例えば、P型システムであっても、感知手段自体が固有の識別子を有し、スイッチング式の異状感知信号を送出する際に固有の識別子のデータを重畳させて伝送し、異状を感知した感知手段を特定できるような公知のシステムであればよい(例えば、特許第4058100号を参照)。このように、自火報設備200は、迅速な確認を期待できる点で、異状位置情報は、上記のように異状を感知した感知手段を特定でき、異状を確認すべき範囲が限定されるようなシステムであることが望ましい。なお、本発明に係る支援システム100が対象とする自火報設備200は、異状を感知した感知手段自体を特定できなくても、異状が感知された区画(以下、異状区画と称する)を特定できるようなシステムを排除するものではない。
上述した実施形態では、感知手段が感知する異状とは火災やガス漏れであったが、他の異状を感知するようにしてもよい。例えば、漏電や水漏れなどを感知する感知手段であってもよい。要するに、感知手段は、それが作動した場合に人が現場で状況を確認したり現地対応をしたりする意味がある種類の異状を感知するものであればよい。
上述した実施形態では、端末2において復旧対象の設備とその設置フロアとが選択され、この選択された復旧対象の設備とその設置フロアとに対応する復旧マニュアルが端末2に提供されているが、端末2に提供される復旧マニュアルは、端末2から提供される端末位置情報に基づいて特定されてもよい。この場合、端末2は、測位システムから自己の位置情報を取得する測位部26を備え(図5参照)、通信部23が支援装置1と通信する際に、取得した位置情報を端末位置情報として送信するようにする。そして、支援装置1は、端末位置情報(例えば端末位置情報としての座標情報)の所定範囲と各設備の復旧マニュアルとを関連付けたデータベースを予め記憶しておき、端末2から提供される端末位置情報と対応する復旧マニュアルを当該データベースにおいて特定して端末2に提供するようにしてもよい。
上述した実施形態では、支援装置1の第1の受付部111により受け付けられた設備情報のうち、第2の特定部115により特定された設備情報のみが端末2に提供されているが、必ずしも第2の特定部115による情報の絞り込みを行わなくてもよい。すなわち、支援装置1の第1の受付部111により受け付けられた設備情報をすべて端末2に提供するようにしてもよい。
Claims (3)
- 建築物に設置された防災設備と接続される支援装置と、作業する要員が携帯する複数の端末とを具備する支援システムであって、
前記端末は、通信回線を介して通信する通信部と、表示部と、操作部とを備え、
前記支援装置は、前記防災設備と通信する第1の通信部と、前記通信回線を介して前記端末と通信する第2の通信部と、前記防災設備を操作するための作業手順に関する情報を記憶する記憶部と、前記作業手順に関する情報を前記端末に送信して表示させる第1の通知部と、前記操作の対象となる設備に関する機器の状態を示す状態情報を受信すると当該状態情報を前記端末に表示させる第2の通知部とを備え、
前記端末は、前記作業手順に関する情報と前記状態情報とを受信すると、前記操作部への操作入力に従ってこれらの情報を切り替えて表示する前記表示部を備えることを特徴とする支援システム。 - 前記作業手順に関する情報は、前記操作の対象となる設備に関する機器の画像を示す画像情報と、前記操作の対象となる設備に関する機器の位置を示す位置情報とを含むことを特徴とする請求項1に記載の支援システム。
- 前記画像情報は、前記操作の対象となる設備に関する機器の操作方法を説明する画像を示す情報であることを特徴とする請求項2に記載の支援システム。
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