JP2016054773A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1可動役物205と、その後側において第1可動役物205の移動方向と平行に移動可能に設けられた第2可動役物206とを備え、第1可動役物205と第2可動役物206との間に、第1可動役物205と第2可動役物206の双方の位置を検出可能な検出部230が設けられ、第2可動役物206を移動可能に支持するガイドレール55が設けられ、第1可動役物205に、第2可動役物206側に向けて延出し、ガイドレール55に移動可能に支持される延出部241が設けられているので、前後に可動役物を設けるとともにそれらを移動可能に支持するガイドレール55を設けた場合に、それらを設置するためのスペースを容易に確保できる。
【選択図】図7
Description
可動役物によって演出を行っている遊技機の一例として特許文献1および特許文献に記載のものが知られている。
特許文献1に記載の遊技機は、左右に移動自在のシャッタ(可動役物)を上下左右に、合計4枚有しており、これらシャッタの移動による開閉動作によって演出を行うようになっている。
また、開状態の左右のシャッタ間にある開口部を挟んで、左右側にそれぞれ光センサ等からなる検出部が設けられている。この検出部は上下のシャッタ間を跨ぐようにして配置されており、左側の検出部によって左側の上下のシャッタの原点位置を検出し、右側の検出部によって右側の上下のシャッタの原点位置を検出するようになっている。
また、前記特許文献2に記載の遊技機では、左右に配置された第1の扉(可動役物)と第2扉(可動役物)との間に磁気センサ等の検出部を設け、何れか一方の扉が開放位置にあるときにだけ当該扉に設けた磁石を該磁気センサによって検知するようにしているが、前後にシャッタ等の可動役物を設けた場合に、これらシャッタの位置を検出ことについては何ら記載されていない。
このように、前後に可動役物を配置する場合、前後の役物間の距離およびレール部の幅が広くなってしまい、それらを設置するためのスペース確保が困難となる。
この第1可動役物の後側において前記第1可動役物の移動方向と平行に移動可能に設けられた第2可動役物とを備えた遊技機において、
前記第1可動役物と前記第2可動役物との間に、これら第1可動役物と第2可動役物の双方の位置を検出可能な検出部が設けられ、
前記第1可動役物と前記第2可動役物のいずれか一方の可動役物側に、当該可動役物を移動可能に支持するレール部が設けられ、
他方の前記可動部役物に、一方の前記可動役物側に向けて延出し、前記レール部に移動可能に支持される延出部が設けられていることを特徴とする。
したがって、前後に可動役物を設けるとともにそれらを移動可能に支持するレール部を設けた場合に、それらを設置するためのスペースを容易に確保できる。
ここで、図1はスロットマシンMの正面図であり、このスロットマシンMで遊技する遊技者側から見たスロットマシンMを示し、図1における左右が以下の説明における左右となり、スロットマシンMから見て遊技者側が前で、その逆が後となり、以下の説明における前後となる。
図1はスロットマシンMを示す正面図である。このスロットマシンMは、後側に筐体を備えており、この筐体は、底板、左右の側板、天板および背板を備え、当該筐体の正面側に開口する正面開口部を有する箱形に形成されている。なお、底板の上面には、各部品に電力を供給するための電源装置(図示略)を内蔵した電源ユニット等が設けられている。
筐体の正面には、筐体の正面開口部を開閉可能に閉塞する前扉3が設けられており、この前扉3は、前記開口上部を開閉可能に閉塞する上扉30と、前記開口下部を開閉可能に閉塞する下扉40とを備えている。
リールユニットは、枠体に設けられた3個のステッピングモータと、各々のステッピングモータの出力軸に固定された3個の回転リールとを備えている。また、基板ユニットは、CPU、ROM、RAM、I/O等の電子部品を備えた基板を、基板ケースに収納したものである。そして、基板ユニットは、スロットマシンMの遊技を制御するための遊技制御装置として機能する。
上扉30にはその一方の縦方向の側縁部に上扉側蝶番(図示略)が設けられている。一方、前記交換ユニットの枠体には枠体側蝶番(図示略)が設けられており、この枠体側蝶番に前記上扉側蝶番を係合させることによって、上扉30は、交換ユニットの枠体に回動自在に取り付けられている。なお、上扉30は、筐体の側板に取り付けるように形成してもよい。
図柄表示窓31の上方には、中枠30aに設けられるとともに液晶表示装置で構成された画像表示部34を正面から見ることができる画像表示窓37が設けられている。この画像表示部34は、各当選役の図柄配列や遊技履歴等の情報の画像や、遊技の状態や当選役の抽選結果を報知する画像等を表示するためのものである。また、上扉30の下部の左右には、種々のサウンドを出力するためのスピーカ35,35を覆うスピーカーカバー36,36が設けられている。また図1に示すように、画像表示窓37の上側には、報知などを行うためのランプ38が設けられている。
下扉40の一方の縦方向の側縁部に下扉側蝶番(図示略)が設けられている。そして、この下扉側蝶番を、前記筐体の一方の側板に設けられた筐体側蝶番(図示略)と係合させることで、下扉40は、筐体の一方の側板に回動自在に取り付けられている。また、上扉30の下端部には、下扉40の前面より後方側で下扉40の上端より下側に突出する係合部が設けられ、下扉40が閉じた状態で、上扉30を開放することができない構造になっている。
また、下扉40の上部右側には、メダルを投入するためのメダル投入口42が設けられている。また、下扉40の下部には、スロットマシン内部よりメダルを排出するためのメダル払い出し口41と、メダル払い出し口41から排出されたメダルを溜めておくためのメダル受け皿43とが設けられている。また、操作部50とメダル受け皿43との間には透明の前パネル45が取り付けられている。
図3に示すように、前記キャビネットユニット30bは、キャビネットベース32と、このキャビネットベース32の前面上部に取り付けられるキャビネット上ユニット33とを備えている。キャビネットベース32の前面上部には、図4に示すように、可動役物ユニット200が取り付けられており、この可動役物ユニット200を覆うようにして前記キャビネット上ユニット33(図3参照)がキャビネットベース32の前面上部に取り付けられるようになっている。
また、キャビネットベース32の上部には、図3に示すように、前記画像表示部34の前面を露出させるための矩形状の開口部32aが設けられており、この開口部32aの下縁部に沿ってガイドレール(レール部)55が設けられている。
取付フレーム201は、金属板によって形成されたものであり、図5に示すように、長方形板状の上板201aと、この上板201aの長手方向に沿う縁部に上板201aと一体的にかつ下方に直角に設けられた長方形板状の背板201bと、前記上板201aの短手方向に沿う縁部に上板201aと一体的にかつ下方直角に設けられた左右一対の側板201c,201cとを備えている。
前記背板201bには多数の貫通孔が形成されており、これによって軽量化が図られている。また、背板201bの左右両端部には、それぞれ固定板201eが上板201aの上面から突出して設けられている。この固定板201eには孔が形成され、この孔にねじ等の止着材が挿通されるようになっている。
前記側板201cの下端部には、固定板201fが側板201cから外側に突出して設けられている。この固定板201fには孔が形成され、この孔にねじ等の止着材が挿通されるようになっている。
一方、キャビネットベース32の前面側には、フック部が当該キャビネットベース32の前面から突出させて設けられている。フック部は左右一対あり、キャビネットベース32の左右の側板の内面側に設けられている。
この固定は、取付フレーム201に設けられている固定板201d,201e,201fにそれぞれ形成された貫通孔にねじを挿通し、このねじをキャビネットベース32の前面側に設けられたねじ孔にねじ込むことによって行う。
第1可動役物205は、印籠を二分割したものを模したものであり、略矩形板状に形成されている。第1可動役物205はその上端部にホルダ210を有しており、このホルダ210によって保持されている。
また、可動役物206A,206Bは連動するようになっている。つまり、ホルダ211には突出片211aが可動役物206A側に向けて突出して形成され、この突出片211aが可動役物206Aに形成されたスリット211bに挿通されることによって、可動役物206A,206Bが一体化されて、連動するようになっている。この突出片211aはスリット211bに挿通されることで、可動役物206Aの前面から突出するようになっている。
ベルト215は、フレーム204に設けられた駆動プーリ216と、ベース217に設けられた図示しない従動プーリに巻き掛けられており、駆動プーリ216がステッピングモータ218によって正逆方向に回転されることによって、正逆方向に回転するようになっている。
ベルト220は、フレーム204に設けられた駆動プーリ221と、ベース222に設けられた図示しない従動プーリに巻き掛けられており、駆動プーリ221がステッピングモータ223によってギヤを介して正逆方向に回転されることによって、正逆方向に回転するようになっている。
すなわち、図6および図7に示すように、第1可動役物205の上端部のホルダ210と、第2可動役物206の可動役物206Bの上端部のホルダ211との間には、検出部230が設けられている。
すなわち、第1可動役物205,205が左右に最も開いた状態における第1可動役物205の位置が原点位置となっており、この原点位置に第1可動役物205が位置している場合に、前記突出片210aが第1センサ部232の凹部に挿入された状態となり、この突出片210aを第1センサ部232によって検出できるようになっている。
また、第1可動役物205が中央側に移動するに伴い、突出片210aが第1センサ部232の凹部から側方に外れて行き、第1可動役物205が所定距離だけ移動することで、突出片210aが第1センサ部232の凹部から完全に外れた状態となる。
したがって、突出片210aを第1センサ部232が検出した位置を原点として、前記ステッピングモータ218を所定ステップだけ回転させることで、第1可動役物205の移動距離ないし位置を制御できるようになっている。
すなわち、第2可動役物206,206が左右に最も開いた状態における第2可動役物206の位置が原点位置となっており、この原点位置に第2可動役物206が位置している場合に、前記突出片211aが第2センサ部233の凹部に挿入された状態となり、この突出片211aを第2センサ部233によって検出できるようになっている。
また、第2可動役物206が中央側に移動するに伴い、突出片211aが第2センサ部233の凹部から側方に外れて行き、第2可動役物206が所定距離だけ移動することで、突出片211aが第2センサ部233の凹部から完全に外れた状態となる。
したがって、突出片211aを第2センサ部233が検出した位置を原点として、前記ステッピングモータ223を所定ステップだけ回転させることで、第2可動役物206の移動距離ないし位置を制御できるようになっている。
また、この途中位置から第2可動役物206がさらに中央側に向けて移動するに伴い、突出片211aが第2センサ部233の凹部から側方に外れて行き、第2可動役物206が所定距離だけ移動することで、突出片211aが第1センサ部233の凹部から完全に外れた状態となる。
したがって、突出片211aを第2センサ部233が検出した位置を途中位置として、前記ステッピングモータ223を所定ステップだけ回転させることで、第2可動役物206の移動距離ないし位置を制御できるようになっている。
一方、前記ガイドレール55は3つの平行なガイド溝55aを有しており、これらガイド溝55aにそれぞれスライダ240a,240b,241aがガイド溝55aの長手方向にスライド自在に挿入されている。このようにして、第1可動役物205および第2可動役物206の下端部はガイドレール55によって、スライド自在に支持されている。
したがって、第1可動役物205はステッピングモータ218によってベルト215を介して左右に移動し、第2可動役物206はステッピングモータ223によってベルト220を介して左右に移動するが、その際ガイドレール55によって移動可能に支持されている。
したがって、前後に可動役物205,206を設けるとともにそれらを移動可能に支持するガイドレール55を設けた場合に、それらを設置するためのスペースを容易に確保できる。
また、本実施の形態では、第1可動役物205に延出部241を設け、この延出部241を第2可動役物206の直下に設けられたガイドレール55によって移動可能に支持するようにしたが、これとは逆に第1可動役物205の直下にガイドレール55を設けるとともに、第2可動役物206に延出部を設け、この延出部をガイドレール55によって移動可能に支持するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、第1可動役物205および第2可動役物206をそれぞれ左右一対設ける場合を例にとって説明したが、本発明では第1可動役物および第2可動役物の個数は任意である。
また、基板カバー303にはその外周縁部に裏側に向けて突出する側壁303bが形成されており、この側壁303bの内側にLED基板302が嵌め込まれ、爪303cによって固定されている。
なお、基板カバー303を距離調整部300の裏面に固定する場合、基板カバー303の取付部303dに設けられている孔にねじを通し、このねじを距離調整部300の裏面に設けられているねじ穴にねじ込むことにより行われる。
また、インナーレンズ305は、円板状のレンズ部305aを有しており、このレンズ部305aの表面は凸曲面によって形成され、裏面は凹曲面によって形成されている。
ランプレンズユニット306は立体的に形成され、その内部に前記インナーレンズ305が配置されるようになっている。そして、ランプレンズユニット306は、インナーレンズ305を介してまたは直接的に前記LED302aからの光が照射されることによって、全体的に点灯または点滅するようになっている。このようなランプレンズユニット306は左側の距離調整部300の表面に当接されねじ止めによって固定されている。
また、距離調整部300,300は外枠30bの一部であるため、従来のような別途必要とされる距離調整部材を配置するためのスペースの無駄を省くことができる。
さらに、別途距離調整部材が必要でないので、この距離調整部材を設けることに起因するランプレンズユニット306〜308の遊技機の前側への出っ張りを防止できる。
さらに、拡散レンズ303aは距離調整部300の貫通孔301に設けられているので、拡散レンズ303aを容易かつ確実に保持できるとともに、拡散レンズ303aが距離調整部300の表面側に出っ張ることもないので、この拡散レンズ303aを設けることに起因するランプレンズユニット306〜308の遊技機の前側への出っ張りを防止できる。
加えて、距離調整部300の表面側に拡散機能を有するインナーレンズ305が設けられているので、ランプレンズユニット306〜308をさらに広い範囲で明るく照らすことができる。
また、本実施の形態では、距離調整部300の表面側にインナーレンズ305を設けたが、このインナーレンズ305は必要に応じて設ければよく、ランプレンズユニット306〜308の点灯時の明るさが十分であれば、省略してもよい。
さらに、本実施の形態では、光源をLED302eとし、照射対象物をランプレンズユニット306〜308にした場合を例にとって説明したが、本発明では、光源はLED以外の光源であってもよいし、照射対象物はランプレンズユニット以外の他の役物であってもよい。
205 第1可動役物
206 第2可動役物
230 検出部
231 センサ基板
232 第1センサ部
233 第2センサ部
241 延出部
Claims (2)
- 移動可能に設けられた第1可動役物と、
この第1可動役物の後側において前記第1可動役物の移動方向と平行に移動可能に設けられた第2可動役物とを備えた遊技機において、
前記第1可動役物と前記第2可動役物との間に、これら第1可動役物と第2可動役物の双方の位置を検出可能な検出部が設けられ、
前記第1可動役物と前記第2可動役物のいずれか一方の可動役物側に、当該可動役物を移動可能に支持するレール部が設けられ、
他方の前記可動部役物に、一方の前記可動役物側に向けて延出し、前記レール部に移動可能に支持される延出部が設けられていることを特徴とする遊技機。 - 前記検出部は、センサ基板と、
このセンサ基板の一方の面に設けられて、前記第1可動役物の位置を検出する第1センサ部と、
前記センサ基板の他方の面に設けられて、前記第2可動役物の位置を検出する第2センサ部とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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