JP2016038935A - Led駆動装置、駆動方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の単色LEDのそれぞれの色味とそれぞれの輝度とを調整することができるLED駆動装置を提供することを目的とする。【解決手段】LED順電流設定値とLED Duty比設定値とを格納するメモリと、前記LED順電流設定値を調整することによって、LEDが発光した場合における色味を補正する色味補正手段と、前記LED Duty比設定値を調整することによって前記LEDが発光した場合における輝度を補正する輝度補正手段とを有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、複数のLEDであって、互いに同一色の光を発するLEDが発光したときに、各LEDが発光した光が同じ色味と輝度に見えるようにLEDを制御する装置、方法及びプログラムに関する。
従来、機器の操作パネルや表示装置において、所定の状態を表示する場合や、所定のキーを表示する場合に、同一色のLEDが複数個用いられている。
同一の型名のLEDを用いたとしても、LED素子のそれぞれの製造バラつきによって、LEDが発光したときにおける色味、輝度が互いに異なり、バラつきによる色味の差と輝度の差とが使用者の目で見て明らかに分かる場合がある。この場合には、そのLEDを使用している機器の操作パネルや表示装置は、外観上の品位が低いとみなされる。外観上の品位が低くなることを阻止するためには、色味の差と、輝度の差とを、一定範囲内に抑える必要がある。
特許文献1には、RAMに記憶されている色味の補正テーブルを用いて、RGBLEDドライバICを駆動し、RGBLEDの色味を補正する発明が開示されている。
特開2002−100485号公報
ところで、特許文献1に記載の発明は、3種類のLEDであるRGBLEDにおいて、RGBのそれぞれのLEDに流す電流値の割合を調整する方法である。したがって、特許文献1に記載の発明では、単色LEDが発する色の色味を調整することができないという問題がある。
本発明は、複数の単色LEDのそれぞれの色味とそれぞれの輝度とを調整することができるLED駆動装置を提供することを目的とする。つまり、LEDのランクを指定せずにLEDメーカからLEDを購入することができ、LEDのコスト上昇を抑制することができ、しかも、製造バラつきによる納入個数の不足を回避することができるLED駆動装置を提供することを目的とする。
本発明のLED駆動装置は、LED順電流設定値とLED Duty比設定値とを格納するメモリと、前記LED順電流設定値を調整することによって、LEDが発光した場合における色味を補正する色味補正手段と、前記LED Duty比設定値を調整することによって前記LEDが発光した場合における輝度を補正する輝度補正手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、複数の単色または白色LEDのそれぞれの色味とそれぞれの輝度とを調整することができるという効果を奏する。
本発明の実施例1である表示装置101を示すブロック図である。 ダイナミック駆動による色味と輝度を補正するタイミングチャートである。 LED順電流設定値とDuty比設定値を格納する説明図である。 外部コンピュータ302が色味と輝度とを補正する動作を示す図である。 本発明の実施例2である表示装置101aを示すブロック図である。
発明を実施するための形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である表示装置101を示すブロック図である。
表示装置101は、LEDを駆動して表示するLED駆動装置であり、CPU102と、ROM103と、RAM104と、不揮発性メモリ105と、LEDコントローラ106と、LED順電流値切り替えスイッチ107とを有する。また、表示装置101は、複数(N個)のLED ON/OFFスイッチ108−1〜108−Nと、発光波長に順電流値依存性を持つ複数(N個)の白色LED109−1〜109−Nと、外部インタフェース110とを有する。
CPU102は、ROM103に格納されているプログラムを読み出してRAM104を使用しながらプログラムを実行することで、後述の図4のフローチャート及び表示装置101の全体を制御する。
不揮発性メモリ105は、LED順電流設定値とDuty比設定値とを格納する。また、CPU102は、不揮発性メモリ105からLED順電流設定値とDuty比設定値とを読み出し、LEDコントローラ106を介して、LED109−1〜109−Nのそれぞれの色味、輝度を制御する。
LEDコントローラ106は、LED順電流値切り替えスイッチ107とLED ON/OFFスイッチ108−1〜108−Nとを制御することによって、LED109−1〜109−Nのそれぞれの色味、輝度を制御する。
LED順電流値切り替えスイッチ107は、LEDコントローラ106が出力したLED順電流値切り替え信号によって、LED109−1〜109−Nのそれぞれに流す順電流の値を選択する。複数の順電流値制限抵抗が、図示しない電源とLED109−1〜109−Nの各アノードとの間に設けられている。そして、順電流値を選択する場合、上記複数の順電流値制限抵抗のうちのいずれかに電流を流すように、図示しないスイッチを切り替えて、上記順電流値制限抵抗のうちのいずれかにスイッチングする。また、順電流値を選択する場合、順電流値切り替え信号としてPWM信号を用い、順電流値を制御するようにしてもよい。順電流値を選択することができれば、順電流値を選択する方式は任意である。
LED ON/OFFスイッチ108−1〜108−Nは、LEDコントローラ106が出力したLED ON/OFF信号に従って、LED109−1〜109−Nを駆動する。LED ON/OFF信号は、PWM信号であり、Duty比に応じてLEDをONする時間を決定する。
外部インタフェース110は、図3で後述する外部コンピュータ302とのインタフェースであり、CPU102によって制御される。その通信方式は、問わない。
次に、LED109−1〜109−Nの駆動(ダイナミック駆動)によって、色味と輝度とを補正する動作について説明する。
図2は、実施例1において、LED109−1〜109−Nをダイナミック駆動して、各LEDの色味と輝度とを補正するタイミングチャートである。
まず、LED109−1を点灯する際に、LEDコントローラ106に設定されているLED109−1に対応する順電流設定値を不揮発性メモリ105から読み出す。そして、この読み出した順電流設定値に従って、LED順電流値切り替え信号を、LED順電流値切り替えスイッチ107に送る。LED順電流値切り替えスイッチ107は、LED109−1に対応するLED順電流値を選択する。
また、これと同時に、LEDコントローラ106に設定されているLED109−1に対応するDuty比設定値に従って、LED109−1 ON信号を生成し、LED ON/OFFスイッチ108−1をONにする。
LED109−1を点灯してから一定期間の後に、LED109−2を点灯する。そして、LED109−2に対応する順電流設定値とDuty比設定値とに従って、LEDコントローラ106からそれぞれLED順電流値切り替えスイッチ107に、LED順電流値切り替え信号を送る。そして、LED ON/OFFスイッチ108−2に、LED109−2 ON信号を送る。
上記と同様にして、LED109−Nまでが駆動されると、LED109−1に戻って駆動が繰り返す。
LED109−1〜LED109−Nのそれぞれは、互いに同一色の光を発するLEDであり、しかも、発光波長が順電流値依存性を有するLEDであるので、LED順電流値を変えることによって色味を変えることができる。順電流値と発光波長との関係が予め分かっていれば、LED109−1〜LED109−Nの個々に、LED順電流値を適宜選択することによって、LED109−1〜LED109−Nの色味を制御し、色味補正する。このように色味補正することによって、LED109−1〜LED109−Nの互いの色味の差を減少させることができる。
また、LED109−1〜LED109−Nの輝度も、順電流値依存性を持つ。したがって、順電流値と輝度との関係が予め分かっていれば、色味を合わせるために変更したLED順電流値を流した際のLED109−1〜LED109−Nの輝度を推定することができる。その際のLED109−1〜LED109−Nの輝度の差異について、Duty比をそれぞれ適宜設定することによって、輝度の差を減少させ、つまり、輝度補正することができる。
図3は、本発明の実施例1である表示装置101の工場出荷時に、不揮発性メモリ105にLED順電流設定値とDuty比設定値とを格納するシステムを示すブロック図である。
表示装置101の外部に、色彩色差計301と、外部コンピュータ302とが設けられている。色彩色差計301は、表示装置101のLED109−1〜LED109−Nの発光をそれぞれ測定し、色味と輝度とを数値化し、外部コンピュータ302に送る。
外部コンピュータ302は、表示装置101のCPU102を、外部インタフェース110を介して制御し、LED109−1〜LED109−Nのそれぞれを、所望の順電流値及びDuty比で点灯させる。そして、色彩色差計301が測定した輝度と色味とのデータを受け取り、LED109−1〜LED109−Nに適したLED順電流設定値とDuty比設定値とを計算する。さらに、外部インタフェース110を通じて、表示装置101のCPU102に送り、不揮発性メモリ105に記憶させる。
次に、上記実施例において、外部コンピュータ302が色味と輝度とを補正する動作について説明する。
図4は、外部コンピュータ302によって、図3に示す表示装置101の色味と輝度とを補正するシーケンスを示す図である。
S1で、LEDの番号を示すカウンタnを初期化する。S2で、LED109−1のLED順電流値及びLED Duty比を、それぞれ初期値であるLED順電流値Ini、LED Duty比Iniに設定する。
S3で、色彩色差計301が出力したLED109−1のデータを、L*a*b*表色系で読み取る。ここで、白色LEDの色味は、主にb*の値に対応し、輝度は、L*の値に対応する。S4で、色彩色差計301が測定したLED109−1の色味と輝度とに基づいて、後述する補正計算方法によって、LED順電流値及びLED Duty比の補正計算を行う。
S5で、カウンタnがN(最後のLED)であるか判定する。最後のLEDであれば、終了し、最後のLEDでなければ、S6で、カウンタnをインクリメントし、S2に戻る。カウンタnがNになるまで、S2からS6の処理を繰り返す。
全てのLEDについて、色彩色差計301による測定と補正計算とが終了したら、S7で、外部コンピュータ302は、外部インタフェース110を通じて、表示装置101のCPU102を制御する。つまり、補正されたLED順電流値及びLED Duty比を、LED109−1のLED順電流値及びLED Duty比の設定値として不揮発性メモリ105に記憶する。
次に、LED順電流値及びLED Duty比を補正する計算方法(S4)について説明する。
発光波長に順電流値依存性を持つLEDにおいて、順電流の値とb*との関係を、予め求める。また、順電流の値と輝度の値との関係も、予め求める。
目標とする順電流の値b*Tarと、測定されたb*との差Δb*を計算し、計算された差Δb*の値に応じて、LED順電流値を増減する。予め用意してあるルックアップテーブルから、LED順電流値増減量ΔIを求めるか、LED順電流値増減量ΔIと上記差Δb*との関係に基づいて、LED順電流値増減量ΔIを計算する。補正後のLED順電流値は、初期値であるLED順電流値Iniに、LED順電流値増減値ΔIを加えた値であり、次に示す式1のようになる。
補正後のLED順電流値=初期値であるLED順電流値Ini+LED順電流値増減値ΔI ………式1
LED Duty比は、L*の目標値であるL*値Tar、測定されたL*値、上記の方法で求められた補正後のLED順電流値、初期値であるLED順電流値Ini、及び初期値であるLED Duty比Iniに基づいて求める。
LEDの輝度に対する順電流値特性が略正比例の関係にあれば、補正後のLED Duty比は、次に示す式2のようになる。
LED Duty比=(L*Tar/L*)×(LED Duty比Ini)
×(LED順電流値Ini/LED順電流値) ………式2
なお、上記説明では、LEDとして発光波長に順電流値依存性を持つ白色LEDを使用しているが、発光波長に順電流値依存性があれば、白色以外の色のLEDを使用するようにしてもよい。
つまり、上記実施例において、LEDの発光波長の順電流値依存特性を利用し、発光波長が長い場合は、順電流を増やし、発光波長が短い場合は、順電流を減らすことによって、色味を調整することができる。また、LEDの順電流の増減によってLEDの輝度がバラつく場合、周期時間に対するLED電流ON時間の比率を示すDuty比を調整することによって、LEDの輝度を調整することができる。このようにして、LEDにおける色味のバラつきと輝度のバラつきとの両方を低減することができる。
上記実施例によれば、複数の単色LEDのそれぞれの色味とそれぞれの輝度とを調整することができる。これによって、上記実施例では、LEDのランクを指定せずにLEDメーカからLEDを購入することができ、LEDのコスト上昇を抑制することができ、しかも、製造バラつきによる納入個数の不足を回避することができる。
図5は、本発明の実施例2である表示装置101aを示すブロック図である。
図1に示す表示装置101は、単独の装置であるが、図5に示す表示装置101aは、内部インタフェース111を含み、この内部インタフェース111を介して、機器メイン部501と通信して、LEDの表示を制御する。また、表示装置101aの代わりに、不図示の入力装置を備えている操作パネルを使用するようにしてもよい。
上記実施例では、LED光の測定器として色彩色差計301を使用しているが、輝度と色味を測定できる装置であれば、色彩色差計301の代わりに、輝度形または分光測定器を用いるようにしてもよい。
なお、本実施例の機能は以下の構成によっても実現することができる。つまり、本実施例の表示装置101、101aを動作させるためのプログラムコードをシステムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)がプログラムコードを実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施例の機能を実現することとなり、またそのプログラムコードを記憶した記憶媒体も本実施例の機能を実現することになる。
また、本実施例の機能を実現するためのプログラムコードを、1つのコンピュータ(CPU、MPU)で実行する場合であってもよいし、複数のコンピュータが協働することによって実行する場合であってもよい。さらに、プログラムコードをコンピュータが実行する場合であってもよいし、プログラムコードの機能を実現するための回路等のハードウェアを設けてもよい。またはプログラムコードの一部をハードウェアで実現し、残りの部分をコンピュータが実行する場合であってもよい。
101…表示装置、
102…CPU、
103…ROM、
106…LEDコントローラ。

Claims (5)

  1. LED順電流設定値とLED Duty比設定値とを格納するメモリと、
    前記LED順電流設定値を調整することによって、LEDが発光した場合における色味を補正する色味補正手段と、
    前記LED Duty比設定値を調整することによって前記LEDが発光した場合における輝度を補正する輝度補正手段と、
    を有することを特徴とするLED駆動装置。
  2. 請求項1であって、
    前記LED順電流設定値と前記LED Duty比設定値とを、前記LED駆動装置の外部から入力する外部インタフェースを有することを特徴とするLED駆動装置。
  3. 請求項2であって、
    前記メモリは、前記外部インタフェースが入力した前記LED順電流設定値と前記LED Duty比設定値とを格納するメモリであることを特徴とするLED駆動装置。
  4. LED順電流設定値とLED Duty比設定値とをメモリに格納する格納工程と、
    LED順電流設定値を調整することによって、LEDが発光した場合における色味を補正する色味補正工程と、
    前記色味補正工程でLED順電流設定値を調整した後に、LED Duty比設定値を調整することによって前記LEDが発光した場合における輝度を補正する輝度補正工程と、
    を有することを特徴とするLED駆動方法。
  5. 請求項4に記載のLED駆動方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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