JP2016036799A - フィルタ用濾材及びエアフィルタ - Google Patents

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Abstract

【課題】谷折り部へのダストの集中を緩和し、そこでの目詰まりを抑制して寿命を延長させることができるフィルタ用濾材を提供する。【解決手段】フィルタ用濾材13は襞折りして形成され、山折り部11と谷折り部12とを有するとともに、濾過層14と該濾過層14を支持する支持層15とが積層して形成されている。このフィルタ用濾材13は、濾過層14を上流側とし、支持層15を下流側としてエアフィルタに使用される。前記支持層15には複数の通気孔16が形成され、山折り部11側における通気孔16の開口率が谷折り部12側における通気孔16の開口率より高くなるように設定されている。支持層15の通気孔16は、山折り部11側に向うほど次第に開口率が高くなるように設定されることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車等の車両のエアクリーナに組み込まれるエアフィルタに使用されるフィルタ用濾材及びエアフィルタに関する。
この種のエアフィルタとしては、襞折り状(波板状)に形成され、例えば濾紙による支持層と合成樹脂製の不織布による濾過層とが積層されて構成されたものがある。
この種のフィルタ用濾材が例えば特許文献1に開示されている。すなわち、このフィルタ用濾材は、目の粗い上流側濾材層と目の細かい下流側濾材層とが積層され、前記上流側濾材層にはその上流側濾材層を厚み方向に貫通する複数の貫通孔が形成されている。そして、下流側濾材層には、上流側濾材層で濾過された空気のみならず、上流側濾材層の貫通孔を通して外部の空気が直接的に導入され、上流側濾材層がダストで目詰まりした場合でも、貫通孔によって導入された空気が下流側濾材層で濾過されるように構成されている。
特開2006−159156号公報
ところで、フィルタ用濾材は襞折り状に形成され、上流側の襞折り部(山折り部)と下流側の襞折り部(谷折り部)とを有していることから、フィルタ用濾材をエアフィルタとして使用した場合、ダストは山折り部側の傾斜面に沿って流れ、谷折り部側へ集まる傾向を示す。
前述の特許文献1に記載された従来構成のフィルタ用濾材をエアフィルタとして使用したときには、ダストが谷折り部に集中しやすいことから、その谷折り部において通気抵抗が高くなって目詰まりを起こしやすくなり、濾材の寿命が短くなるというおそれがあった。
そこで、本発明の目的とするところは、谷折り部へのダストの集中を緩和し、そこでの目詰まりを抑制して寿命を延長させることができるフィルタ用濾材を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明のフィルタ用濾材は、複数層が積層して形成されるとともに、襞折りによる山折り部と谷折り部とを有するフィルタ用濾材であって、エア下流側の層には複数の通気孔を設け、山折り部側における通気孔の開口率を谷折り部側における通気孔の開口率より高くなるように設定したものである。
従って、山折り部側における通気量が多くなるため、谷折り部側に対するダストの集中を緩和できる。
また、エアフィルタは、前記フィルタ用濾材の濾過層をエア流の上流側に、支持層を下流側に配置したものである。
本発明のフィルタ用濾材によれば、谷折り部へのダストの集中を緩和し、そこでの目詰まりを抑制して寿命を延長させることができるという効果を奏する。
実施形態におけるフィルタ用濾材をエアフィルタとして使用した状態を示す要部拡大断面図。 フィルタ用濾材の支持層を直交方向から見た状態を示す正面図。 フィルタ用濾材によって形成されたエアフィルタを示す斜視図。 フィルタケースに収容されたエアフィルタを示す部分破断側面図。 濾紙の孔あけ装置を示す概略説明図。 メルトブロー装置を示す概略説明図。 エンボス加工装置を示す概略説明図。 襞折り装置を示す概略説明図。 本発明の別例を示すフィルタ用濾材の正面図。 本発明のさらなる別例を示すフィルタ用濾材の正面図。
以下、本発明の実施形態を図1〜図8に基づいて詳細に説明する。
図3及び図4に示すように、自動車のエンジンのエアクリーナ等に組み込まれるエアフィルタ10は、襞折りして形成され、山折り部11と谷折り部12とを有するフィルタ用濾材13(以下、単に濾材ともいう)により構成されている。図1に示すように、前記濾材13は、支持層15と、その支持層15に支持され、空気(エア流)中のダストを濾過する濾過層14とが積層されて形成されている。濾材13がエアフィルタ10として使用されるとき、その濾過層14が上流側に配置され、支持層15が下流側に配置される。図4は濾材13をフィルタケース41内に収容したエアフィルタ10を示す。
前記支持層15は天然紙等の濾紙又はエポキシ樹脂、フェノール樹脂等の合成樹脂が含浸された濾紙で形成され、濾過層14はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の合成樹脂製の不織布により形成されている。濾過層14を形成する繊維の繊維径は例えば0.8〜15μm、目付量は例えば11〜13g/mに設定される。一方、支持層15を形成する繊維の繊維径は例えば10〜46μm、目付量は例えば100〜150g/mに設定される。従って、支持層15は濾過層14よりも目付量が多い。また、濾過層14は支持層15より濾目が粗く形成され、濾過層14における通気性を良くして目詰まりを抑えるようになっている。
図1及び図2に示すように、前記支持層15には、該支持層15における通気抵抗を抑え、目詰まりを緩和するために複数の通気孔16が形成されている。山折り部側半部17(濾材13の上半分)における通気孔16の開口率が、谷折り部側半部18(濾材13の下半分)における通気孔16の開口率より高くなるように通気孔16の分布密度が設定されている。なお、通気孔16の開口率は、山折り部側半部17又は谷折り部側半部18の面積に対する通気孔16の開口面積の百分率として算出される。
山折り部側半部17と谷折り部側半部18における通気孔16の開口率を前述のように設定することにより、山折り部11側に空気を流通させやすくしている。この場合、支持層15の通気孔16は、谷折り部12側から山折り部11側へ向うに従って次第に開口率が高くなるように設定することが、山折り部11側において空気を良好に流通させることができて好ましい。
また、支持層15の通気孔16は、山折り部11の折り目19にも形成されていることが好ましい。この場合には、濾材13を襞折りして山折り部11を形成するときに濾材13を折り曲げやすくできるとともに、空気を山折り部11の折り目19に形成された通気孔16から流通しやすくすることができる。
ここで、前記支持層15の通気孔16について具体的に説明する。図2に示すように、襞折りされた濾材13は、例えば高さ(図1の上下方向の長さ)が50mm、横方向の長さ(山折り部11又は谷折り部12の長さ)が200mmに設定される。通気孔16は、直径が好ましくは0.3〜3mmの円孔状に形成され、例えば直径2mmの円孔状に形成される。
前記通気孔16間の間隔は、縦方向において谷折り部12から山折り部11に向って順に7mm、6mm、5mm、4mm、3mm、2mm及び2mmとなるように次第に狭く設定されている。なお、山折り部11の折り目19にも通気孔16が形成され、すなわち該通気孔16の中心線が折り目19を通るように形成されている。また、通気孔16間の間隔は、横方向において3mmという一定間隔に設定されている。
その結果、図2に示すように、谷折り部側半部18においては例えば120個の通気孔16が形成され、山折り部側半部17においては例えば200個の通気孔16が形成される。なお、山折り部11における40個の通気孔16はその中心線が折り目19を通るように形成されていることから、通気孔16の開口面積は半分として計算される。従って、谷折り部側半部18の面積に対する通気孔16の開口面積の割合を示す開口率は7.5%であり、山折り部側半部17の面積に対する通気孔16の開口面積の割合である開口率は11.7%である。
このように、山折り部側半部17における通気孔16の開口率を谷折り部側半部18における通気孔16の開口率より高く設定することにより、空気の通り難い山折り部11における通気抵抗を低減させることができる。
次に、前記フィルタ用濾材13の製造方法について説明する。
図5に示すように、孔あけ装置43は外周面に複数の孔あけ用凹部44を有する第1孔あけ用ローラ45と、外周面に複数の孔あけ用凸部46を有する第2孔あけ用ローラ47とにより構成されている。そして、支持層15を形成する濾紙151を第1孔あけ用ローラ45と第2孔あけ用ローラ47との間を通すことにより、濾紙151に前述した複数の通気孔16をあける。一方、メルトブロー装置を使用して濾過層14を構成する不織布のシートを形成する。ここで、メルトブロー装置について簡単に説明する。
図6に示すように、コンベヤを構成する無端ベルト20の上方にはメルトブロー装置21が配置され、その下面には溶融樹脂を吐出するための複数のノズル22が無端ベルト20の幅方向に所定ピッチで配列されている。それらノズル22の前後(図6の左右)には、熱風を吹き出すための一対のスリット23が無端ベルト20の幅方向に平行に配設されている。
そして、無端ベルト20が図6の矢印方向に周回移動されながらメルトブロー装置21のノズル22から溶融樹脂が吐出されるとともに、両スリット23から熱風が吹き出されることにより、溶融樹脂が引き延ばされてファイバー化された状態で無端ベルト20上に供給され、不織布24がシート状に形成される。この不織布24は、無端ベルト20の後端部の上方に配置された巻き取りローラ25に巻き取られる。
続いて、得られた不織布24を、エンボス加工により濾紙に貼り合せ、積層体を作製する。図7に示すように、エンボス加工装置48は、ガイドローラ49と、外周面に複数の突起50を有するエンボス用ローラ51とにより構成されている。そして、積層体28をガイドローラ49とエンボス用ローラ51との間を通すことにより、エンボス加工が施され、不織布24と濾紙151とが接合される。このとき、複数の突起50を有するエンボス用ローラ51が加熱状態で積層体28を押圧することにより、積層体28に複数の凹部26(図2にその一部を図示)が形成される。この凹部26は、例えば直径1mm以下で、凹部26間の間隔が例えば3mm程度であることが好ましい。また、この凹部26は、前記通気孔16の機能を良好に発現するために、通気孔16とは重ならない位置に形成することが好ましい。
その後、例えば図8に示すように、ローラ27から繰り出された積層体28は、外周面が凹凸状に形成された上下一対のコルゲートローラ29間を通過することにより、襞折り状に形成される。コルゲートローラ29の後方にはカッター30が配置され、襞折り状に形成された積層体28がカッター30にて所定長さに切断される。このようにして、山折り部11及び谷折り部12を有するフィルタ用濾材13が作製される。その後、フィルタ用濾材13はフィルタケース41内に納められる。
以上のように構成された実施形態のフィルタ用濾材13及びエアフィルタ10について作用を説明する。
さて、図1に示すように、フィルタ用濾材13がエアフィルタ10として使用される場合には、濾材13はその濾過層14が上流側で支持層15が下流側となるように配置される。すなわち、濾材13の山折り部11が上流側で谷折り部12が下流側となるように配置される。
エアフィルタ10の使用時には、空気は図4の矢印に示すように上流の山折り部11側から谷折り部12側へと濾材13の傾斜面131に沿って流れ、濾過層14でダストが濾過されるとともに支持層15を通過する。この場合、図1の矢印に示すように、濾過層14を通った空気は支持層15に形成された複数の通気孔16に誘導され、各通気孔16を通過する。
このとき、図1及び図2に示すように、通気孔16は谷折り部12から山折り部11に向うほどその数が多く、密に形成されている。つまり、山折り部側半部17における通気孔16の開口率は、谷折り部側半部18における通気孔16の開口率より高くなるように設定されている。このため、濾材13へ流れ込む空気の多くは山折り部側半部17に形成された通気孔16を通過する。その結果、ダストが谷折り部12へ集中することを抑制できる。このため、濾材13の谷折り部12におけるダストの目詰まりを回避することができる。
以上のように構成された実施形態により得られる効果を以下にまとめて説明する。
(1)本実施形態におけるフィルタ用濾材13では、支持層15には複数の通気孔16が設けられ、山折り部11側における通気孔16の開口率が谷折り部12側における通気孔16の開口率より高くなるように設定されている。このため、濾材13を流れる空気は、山折り部11側の通気孔16を通過しやすくなり、その分谷折り部12側へ流れる空気が減少する。従って、濾材13全体として空気の流通が円滑になり、フィルタの機能が良好に維持される。
よって、本実施形態のフィルタ用濾材13によれば、谷折り部12へのダストの集中を緩和し、そこでの目詰まりを抑制して寿命を延長させることができる。
(2)前記支持層15は濾紙で形成され、濾過層14は不織布24で形成されている。従って、支持層15の剛性を高め、濾材13の形状を良好に保持することができるとともに、濾過層14におけるダストの捕捉性能を向上させることができる。
(3)前記支持層15は、樹脂含浸された濾紙で形成されている。従って、支持層15の剛性を高めることができ、支持層15の強度が高くなって濾材13の寿命を一層延長させることができる。
(4)前記支持層15の通気孔16は、山折り部11の折り目19にも形成されている。このため、濾材13を襞折りして山折り部11を形成するときの折り曲げを容易に行うことができるとともに、山折り部11における空気の通過を促進することができる。
(5)前記濾材13の支持層15と濾過層14とはエンボス加工により接合され、支持層15の通気孔16はエンボス加工による凹部26以外の部分に設けられている。従って、支持層15に設けられた通気孔16の機能を良好に発揮することができる。
(6)エアフィルタ10は、前述のフィルタ用濾材13の濾過層14をエア流の上流側に、支持層15を下流側に配置したものである。従って、エアフィルタ10は、前記フィルタ用濾材13に基づいてその機能を長期間に亘って保持することができる。
なお、前記実施形態を次のように変更して実施することも可能である。
・図9に示すように、支持層15の山折り部側半部17における通気孔16を、山折り部11ほど次第に直径が大きくなる円孔で形成してもよい。この場合には、通気孔16の直径を変更することにより、山折り部側半部17における通気孔16の開口率を高めることができる。
・図10に示すように、支持層15の山折り部側半部17における通気孔16を、その数が谷折り部側半部18における通気孔16の数より多くなるように形成してもよい。この場合、通気孔16の数を変更することにより、山折り部側半部17における通気孔16の開口率を高めることができる。
・前記通気孔16の形状を、楕円形状、八角形状、四角形状等に変更してもよい。
・前記濾材13を山折り部側半部17と谷折り部側半部18とに2分割して通気孔16の開口率を算出したが、濾材13を3分割以上に分割して各分割部における通気孔16の開口率を算出するように構成してもよい。また、通気孔16の開口率が無段階に変化するようにしてもよい。
11…山折り部、12…谷折り部、13…フィルタ用濾材、14…濾過層、15…支持層、151…濾紙、16…通気孔、19…折り目、24…不織布、26…凹部。

Claims (6)

  1. 複数層が積層して形成されるとともに、襞折りによる山折り部と谷折り部とを有するフィルタ用濾材であって、
    エア下流側の層には複数の通気孔を設け、山折り部側における通気孔の開口率を谷折り部側における通気孔の開口率より高くなるように設定したフィルタ用濾材。
  2. 濾紙で形成された支持層とその支持層上の不織布で形成された濾過層とが積層され、通気孔が支持層に形成された請求項1に記載のフィルタ用濾材。
  3. 前記支持層が濾過層より目付量が大きいとともに、剛性が高く、かつ肉厚が厚い請求項2に記載のフィルタ用濾材。
  4. 前記支持層の通気孔は、山折り部の折り目にも形成されている請求項2又は請求項3に記載のフィルタ用濾材。
  5. 前記支持層と濾過層とはエンボス加工により接合され、支持層の通気孔はエンボス加工による凹部以外の部分に設けられている請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のフィルタ用濾材。
  6. 請求項2から請求項5のいずれか一項に記載のフィルタ用濾材の濾過層をエア流の上流側に、支持層を下流側に配置したエアフィルタ。
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CN108909044A (zh) * 2018-08-21 2018-11-30 湖州银轴智能装备有限公司 皱纸压模工作台

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