JP2016033074A - 外径情報生成装置、記録装置、及び外径情報生成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、本実施形態では、第1位置とヘッド1との距離は、用紙Pの搬送方向に関する長さよりも短い。従って、用紙センサ28が用紙Pの後端を検出したときには、用紙Pの先端はヘッド1に既に到達しており、ヘッド1の吐出口108からインク滴が吐出されて当該用紙Pに対する画像の記録が開始されている。
印刷データ記憶部33aは、ホストコンピュータから送信された印刷データを記憶するものである。印刷データには、用紙Pに記録すべき画像に関する画像データが含まれる。パルス数記憶部33bは、PFローラ対14の駆動ローラ14aの外径が基準外径であるときに、PFローラ対14により用紙Pが搬送経路上の第1位置から第2位置まで搬送される際にロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス数を示す基準パルス数SNが記憶されている。本実施形態において、基準外径とは、インクジェットプリンタ101の工場出荷前における駆動ローラ14aの外径である。
なお、インクジェットプリンタ101が用紙サイズの異なる複数種の用紙Pに画像記録が可能なプリンタである場合には、パルス数記憶部33bには複数種の用紙サイズそれぞれに対応する複数種の基準パルス数SNが記憶されている。
搬送制御回路61は、ピックアップモータ41を制御して、用紙トレイ20内に積載された用紙Pが送出されるようピックアップローラ11を駆動する。また、搬送制御回路61は、上流側モータ42、PFモータ43、及び下流側モータ44を制御して、用紙トレイ20から送出された用紙Pが、搬送経路に沿って所定の設定速度で搬送されるよう上流側ローラ対12,13、PFローラ対14及び下流側ローラ対15〜17を駆動する。
そこで、本実施形態では、外径情報生成回路62が、用紙トレイ20から送出される用紙P毎に、PFローラ対14の駆動ローラ14aの外径情報を生成する。そして、ヘッド制御回路63が、この生成された外径情報に基づいて吐出周期を制御するように構成されている。
詳細には、第1時間T1及び第2時間T2は共に、下記式1で表すことができる。
時間=用紙Pを第1位置から第2位置まで搬送させる際のロータリーエンコーダ45のパルス数(小数点以下も表現したパルス数)×ロータリーエンコーダ45のパルス周期(又はパルス周期の平均値)・・・・(式1)
従って、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス周期が一定であり、このロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号を用いて媒体検出期間の時間計測をすると仮定した場合において、このロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号を用いて計測される時間の精度は、システムクロックを用いて計測された時間よりも精度が低くなる。換言すれば、システムクロックを用いて計測した方が、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号を用いて計測する場合よりも、その計測分解能は高くなる。このため、システムクロックを用いて計測された第1時間T1を、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス数として置き換えた場合には、そのパルス数を整数単位よりも細かい単位で表すことができる(小数点以下も表現することができる)。
第1時間T1が2.9個分のパルス数に相当する場合において、図4(a)に示すように、ロータリーエンコーダ45からパルス信号が出力された直後に用紙センサ28からON信号が出力されると、媒体検出期間内にロータリーエンコーダ45から実際に出力されるパルス信号のパルス数は2となる。一方で、第1時間T1が1.1個分のパルス数に相当する場合において、図4(b)に示すように、用紙センサ28からON信号が出力された直後にロータリーエンコーダ45からパルス信号が出力されると、媒体検出期間内にロータリーエンコーダ45から実際に出力されるパルス信号のパルス数は2となる。このように、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号を用いる方法だと、図4(a)と図4(b)とでは、システムクロックに基づいて計測される第1時間T1としては、1.8個分のパルス数(パルス周期)ほど異なっているにもかかわらず、ロータリーエンコーダ45から実際に出力されるパルス信号のパルス数は何れも2となり、両者を区別することができない。
一方で、本実施形態では、PFモータ43のモータ速度の変化に応じてそれぞれ変化する、第1時間T1と第2時間T2とを比較しているので、駆動ローラ14aの外径情報を正確に生成することが可能となる。
また、外径情報生成回路62により生成された外径情報が、駆動ローラ14aの外径が基準外径よりも小さいことを示す情報である場合には、差分値T3が正の値となるため、補正係数KEは「1.0」よりも大きい正の数となる。これにより、吐出周期生成回路71により生成される吐出周期は、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス周期よりも大きい周期となる。
以上のように吐出周期が調整されることで、1吐出周期の間に用紙Pが搬送される距離と、用紙P上に規定されるドットの搬送方向に関するドット間の距離とを一致させることが可能となる。その結果として、用紙Pに記録される画像の品質を向上させることができる。
まず、インクジェットプリンタ101の工場出荷前において、CPU31は、基準パルス数SNを取得する処理を実行する(S1:第1工程の一部)。詳細には、CPU31は、搬送制御回路61を介して、ピックアップモータ41、上流側モータ42、PFモータ43、及び下流側モータ44を制御して、用紙トレイ20内に積載された一枚の用紙Pを搬送経路に沿って搬送する。そして、パルス取得回路67により、PFローラ対14により用紙Pが第1位置に搬送されたと判断回路65により判断された時点から、当該用紙Pが第2位置に搬送されたと判断回路65により判断された時点までの媒体検出期間内において、ロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス数を取得する。このパルス取得回路67により媒体検出期間内に取得したパルス信号のパルス数を基準パルス数SNとする。
次に、CPU31は、取得した基準パルス数SNをRAM33のパルス数記憶部33bに記憶する(S2:第1工程の一部)。
また、第2時間T2の算出に用いられるパルス周期は、媒体検出期間においてロータリーエンコーダ45から出力されるパルス信号のパルス周期の平均値PMであるため、第2時間T2をより正確に算出することができ、その結果として、より精度の高い外径情報を生成することが可能となる。
また、本実施形態では、この精度の高い外径情報を用いて、インク滴の吐出周期が調整されるため、用紙Pに記録される画像の品質を向上させることができる。
次に、図7を参照しつつ吐出周期生成回路の変形例について説明する。上述の実施形態では、吐出周期生成回路71は、一枚の用紙PがPFローラ対14により搬送される際に生成される一の外径情報(第1時間T1と第2時間T2)のみを利用して、補正係数KEを決定していたが、本変形例に係る吐出周期生成回路171では、過去に生成された複数の用紙Pそれぞれに係る複数の外径情報も利用して補正係数KEを決定する点である。
なお、本変形例では制御偏差Diffに対して比例積分微分演算を行うことにより操作量(補正係数KE)を調整しているが、駆動ローラ14aの外径の時間変動は小さい(制御偏差Diffの時間変化が小さい)と考えられるため、吐出周期生成回路171が、PID制御部の代わりにPI制御部を有し、このPI制御部により制御偏差Diffに対して比例積分演算を行うことにより操作量(補正係数KE)を調整してもよい。
また、PID制御部172に入力する制御偏差Diffは、差分値T3を、パルス取得回路67により取得されたパルス周期の平均値PMと基準パルス数SNとの乗算値で除算した値としていたが、差分値T3を基準パルス数SNで除算した値としてもよい。
また、本変形例では、複数の外径情報も利用して補正係数KEを決定する方法として、制御偏差Diffに対して比例積分微分演算を行うことにより補正係数KEを決定する方法を採用していたが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、過去の所定期間内において生成された複数の外径情報それぞれの制御偏差Diffを平均した平均値を求め、この平均値に「1.0」を加算することで補正係数KEを決定してもよい。
また、第2位置がヘッド1よりも搬送方向上流側となってもよい。この場合、用紙Pが第2位置に到達した時点では、ヘッド1の吐出口108から未だインク滴が吐出されていないため、外径情報生成回路62により生成された当該用紙Pに係る外径情報に基づき、当該用紙Pに対してのインク滴の吐出周期を調整してもよい。
14a 駆動ローラ(搬送ローラ)
45 ロータリーエンコーダ
28 用紙センサ(検出センサ)
33 RAM(記憶部)
62 外径情報生成回路
Claims (8)
- 媒体を搬送経路に沿って搬送するための搬送ローラと、
前記搬送ローラの回転に伴って、この回転に関連付けられたパルス信号を出力するためのエンコーダと、
前記搬送経路上の第1位置、及び前記第1位置よりも搬送方向下流側の第2位置の少なくとも何れかを検出位置として、当該検出位置に媒体が存在するか否かを検出するための検出センサと、
前記搬送ローラの外径情報を生成するための外径情報生成手段と
を備え、
前記外径情報生成手段は、
前記検出センサの検出結果に基づき、前記搬送ローラにより媒体が前記第1位置及び前記第2位置それぞれに搬送されたことを判断する判断処理と、
前記搬送ローラにより媒体が前記第1位置に搬送されたことを前記判断処理により判断された時点から、当該媒体が前記第2位置に搬送されたことを前記判断処理により判断された時点までの第1時間を算出する第1時間算出処理と、
前記搬送ローラにより媒体が搬送されるときの、前記エンコーダから出力される前記パルス信号のパルス周期を取得するパルス周期取得処理と、
前記搬送ローラの外径が基準外径であるときに前記搬送ローラにより媒体が前記第1位置から前記第2位置まで搬送される際に前記エンコーダから出力される前記パルス信号のパルス数を示す基準パルス数に、前記パルス周期取得処理により取得した前記パルス周期を乗算して第2時間を算出する第2時間算出処理と、
前記第1時間算出処理により算出された前記第1時間と、前記第2時間算出処理により算出された前記第2時間とを比較して、前記搬送ローラの外径情報を生成する外径情報生成処理と
を実行することを特徴とする外径情報生成装置。 - 前記外径情報生成手段は、
前記外径情報生成処理において、
前記第1時間と前記第2時間とが同じである場合には前記搬送ローラの外径が前記基準外径であることを示す外径情報を生成し、
前記第1時間が前記第2時間よりも大きい場合には前記搬送ローラの外径が前記基準外径よりも小さいことを示す外径情報を生成し、
前記第1時間が前記第2時間よりも小さい場合には前記搬送ローラの外径が前記基準外径よりも大きいことを示す外径情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の外径情報生成装置。 - 前記パルス周期取得処理において取得する前記パルス周期は、前記搬送ローラにより媒体が搬送されるときの所定の期間内に前記エンコーダから出力される前記パルス信号のパルス周期の平均値であることを特徴とする請求項1又は2に記載の外径情報生成装置。
- 前記外径情報生成処理により生成した前記外径情報を報知するための報知手段を更に備えていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の外径情報生成装置。
- 請求項1〜4の何れか一項に記載の外径情報生成装置と、
前記搬送機構により搬送される媒体に画像を記録するための記録ヘッドと、
前記記録ヘッドを制御するための記録制御手段と
を備え、
前記記録制御手段は、前記外径情報生成手段の前記外径情報生成処理により生成された前記外径情報に基づいて、前記記録ヘッドのドット記録タイミングを制御する記録タイミング制御処理を実行することを特徴とする記録装置。 - 前記記録制御手段は、
前記記録タイミング制御処理において、
前記搬送ローラにより複数の媒体が搬送されることで前記外径情報生成手段により生成された複数の前記外径情報を用いて、前記ドット記録タイミングを制御することを特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 前記外径情報は前記第1時間と前記第2時間との偏差であり、
前記記録制御手段は、
前記記録タイミング制御処理において、
前記偏差に対して比例積分演算、又は比例積分微分演算をすることにより操作量を算出し、この操作量に応じて前記ドット記録タイミングを調整することを特徴とする請求項6に記載の記録装置。 - 媒体を搬送するための搬送ローラの外径が基準外径であるときに、前記搬送ローラにより媒体が搬送経路上の第1位置から前記搬送経路上の前記第1位置よりも搬送方向下流側の第2位置まで搬送される際に、前記搬送ローラの回転に伴ってこの回転に関連付けられたパルス信号を出力するためのエンコーダから出力されるパルスの数を示す基準パルス数を、記憶部に記憶する第1工程と、
前記検出センサの検出結果に基づき、前記搬送ローラにより媒体が前記第1位置及び前記第2位置それぞれに搬送されたことを判断する第2工程と、
前記第2工程において前記搬送ローラにより媒体が前記第1位置に搬送されたと判断された時点から当該媒体が前記第2位置に搬送されたと判断された時点までの第1時間を算出する第3工程と、
前記第2工程において前記搬送ローラにより媒体が搬送されるときの前記エンコーダから出力される前記パルス信号のパルス周期を取得する第4工程と、
前記第1工程において前記記憶部に記憶された前記基準パルス数に、前記第4工程において取得された前記パルス周期を乗算して第2時間を算出する第5工程と、
前記第3工程において算出された前記第1時間と、前記第5工程において算出された前記第2時間とを比較して、前記搬送ローラの外径情報を生成する第6工程と、
を備えた搬送ローラの外径情報生成方法。
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JPWO2017169237A1 (ja) * | 2016-03-28 | 2019-02-07 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置の記録制御方法 |
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