JP2016027337A - 流体評価装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<1>
本実施形態の流体評価装置は、内部に流体が流れている被測定対象に対して少なくともレーザ光を照射可能な照射手段と、前記被測定対象に照射された前記レーザ光を少なくとも受光可能な受光手段と、前記受光手段が受光した受光信号の信号強度に基づく第1受光信号から、前記流体の濃度を算出する第1算出手段と、(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光のドップラシフトに起因する前記受光信号の周波数変化に基づく第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流体の流量及び前記流体の流速の少なくとも一方を検出する第2算出手段とを備える。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記照射手段は、(i)前記被測定対象に対して前記レーザ光とは異なる種類の光である計測光を照射する第1照射手段と、(ii)前記被測定対象に前記レーザ光を照射する第2照射手段とを備えており、前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記計測光を受光することで前記第1受光信号を取得すると共に、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得し、前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出する。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第1受光信号を取得する第1受光手段と、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得する第2受光手段とを備えており、前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出する。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、上述の如く照射手段が第1照射手段及び第2照射手段を備える。、さらに、前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記計測光を受光することで前記第1受光信号を取得する第1受光手段と、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得する第2受光手段とを備えており、前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出する。
上述の如く第1受光手段及び第2受光手段を備える流体評価装置の他の態様では、前記第1受光手段の受光面積は、前記第2受光手段の受光面積よりも大きい。
尚、第1受光手段及び第2受光手段の双方が好適にレーザ光及び計測光の少なくとも一方を受光することができるように、受光面積が相対的に小さくなる第2受光手段と照射手段との間の距離は、受光面積が相対的に大きくなる第1受光手段と照射手段との間の距離よりも短くなってもよい。言い換えれば、受光面積が相対的に小さくなる第2受光手段は、可能な限り照射手段に近接していることが好ましい。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記第2算出手段は、前記周波数変化と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定する相関情報に基づいて、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出する。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記第2算出手段は、前記周波数変化を解析することで得られる平均周波数と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定する相関情報に基づいて、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出する。
上述の如く平均周波数と流量及び流速の少なくとも一方との間の相関関係を濃度別に規定する相関情報に基づいて流量及び流速の少なくとも一方を算出する流体評価装置の態様では、前記相関情報は、前記平均周波数が同一である状況下において、前記濃度が相対的に低い場合に算出される前記流量及び前記流速の少なくとも一方が、前記濃度が相対的に高い場合に算出される前記流量及び前記流速の少なくとも一方よりも小さくなるように、前記平均周波数と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定する。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記第2算出手段が前記流体の流量及び流速の少なくとも一方を算出する周期は、前記第1算出手段が前記濃度を算出する周期よりも短い。
本実施形態の流体評価装置の他の態様では、前記流体は、前記被測定対象としての生体の血流である。
<11>
本実施形態の流体評価方法は、内部に流体が流れている被測定対象に対して少なくともレーザ光を照射可能な照射手段と、前記被測定対象に照射された前記レーザ光を少なくとも受光可能な受光手段とを備える流体評価装置における流体評価方法であって、前記受光手段が受光した受光信号の信号強度に基づく第1受光信号から、前記流体の濃度を算出する第1算出工程と、(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光のドップラシフトに起因する前記受光信号の周波数変化に基づく第2受光信号及び(ii)前記第1算出工程が算出した前記濃度から、前記流体の流量及び前記流体の流速の少なくとも一方を算出する第2算出工程とを備える。
はじめに、図1から図7を参照しながら、第1実施例の血流量算出装置1について説明を進める。
はじめに、図1を参照しながら、第1実施例の血流量算出装置1の構成について説明する。図1は、第1実施例の血流量算出装置1の構成を示すブロック図である。
続いて、図2を参照して、第1実施例の血流量算出装置1の動作の流れについて説明する。図2は、第1実施例の血流量算出装置1の動作の流れを示すフローチャートである。
続いて、図4から図7を参照しながら、図2のステップS19における血流濃度Nの算出動作について説明する。図4は、血液の流速vが相対的に速い場合にビート信号のサンプル値に対してFFTを行うことで得られるパワースペクトル(つまり、周波数f−パワーP(f)特性)及び血液の流速vが相対的に遅い場合にビート信号のサンプル値に対してFFTを行うことで得られるパワースペクトルを示すグラフである。図5は、血流濃度Nが相対的に高い場合にビート信号のサンプル値に対してFFTを行うことで得られるパワースペクトル及び血流濃度Nが相対的に低い場合にビート信号のサンプル値に対してFFTを行うことで得られるパワースペクトルの夫々の理想値及び現実値の双方を示すグラフである。図6は、血液の流速vとパワースペクトルの平均周波数Fmとの間の相関関係を、血流濃度N別に示すグラフである。図7は、パワースペクトルの平均周波数Fmから血液の流速vを算出する際に適用される傾き補正値A及び切片補正値Bの夫々と血流濃度Nとの関係を示すグラフである。
続いて、図8を参照しながら、第2実施例の血流量算出装置2について説明を進める。図8は、第2実施例の血流量算出装置2の構成を示すブロック図である。尚、以下の説明では、第1実施例の血流量算出装置1と同一の構成及び動作については、同一の参照符号及びステップ番号を付してその詳細な説明を省略する。
続いて、図9を参照しながら、第3実施例の血流量算出装置3について説明を進める。図9は、第3実施例の血流量算出装置3の構成を示すブロック図である。尚、以下の説明では、第1実施例の血流量算出装置1と同一の構成及び動作については、同一の参照符号及びステップ番号を付してその詳細な説明を省略する。
バックモニタ311は、レーザ素子11から照射されるレーザ光LB(特に、レーザ素子11の出射端面の反対側の端面から漏れ出たレーザ光LB)を受光する。バックモニタ311は、受光したレーザ光LBを電気信号に変換することで得られる受光信号を生成する。
続いて、図10を参照しながら、第4実施例の血流量算出装置4について説明を進める。図10は、第4実施例の血流量算出装置4の構成を示すブロック図である。尚、以下の説明では、第2実施例の血流量算出装置2と同一の構成及び動作については、同一の参照符号及びステップ番号を付してその詳細な説明を省略する。
続いて、図11を参照しながら、第1実施例の血流量算出装置1から第4実施例の血流量算出装置4が備えている受光素子12及び増幅器13の具体例について説明を進める。図11は、第1実施例の血流量算出装置1から第4実施例の血流量算出装置4が備えている受光素子12及び増幅器13の具体例の構成を示すブロック図である。
11 レーザ素子
12、22 受光素子
13、23 増幅器
141 LPF
144 HPF
142、145 A/Dコンバータ
143、146 演算器
311 バックモニタ
312 増幅器
313 減算器
314 制御器
41 LED素子
Claims (11)
- 内部に流体が流れている被測定対象に対して少なくともレーザ光を照射可能な照射手段と、
前記被測定対象に照射された前記レーザ光を少なくとも受光可能な受光手段と、
前記受光手段が受光した受光信号の信号強度に基づく第1受光信号から、前記流体の濃度を算出する第1算出手段と、
(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光のドップラシフトに起因する前記受光信号の周波数変化に基づく第2受光信号、及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流体の流量及び前記流体の流速の少なくとも一方を算出する第2算出手段と
を備えることを特徴とする流体評価装置。 - 前記照射手段は、(i)前記被測定対象に対して前記レーザ光とは異なる種類の光である計測光を照射する第1照射手段と、(ii)前記被測定対象に前記レーザ光を照射する第2照射手段とを備えており、
前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記計測光を受光することで前記第1受光信号を取得すると共に、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得し、
前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、
前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出することを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。 - 前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第1受光信号を取得する第1受光手段と、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得する第2受光手段とを備えており、
前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、
前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出することを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。 - 前記受光手段は、(i)前記被測定対象に照射された前記計測光を受光することで前記第1受光信号を取得する第1受光手段と、(ii)前記被測定対象に照射された前記レーザ光を受光することで前記第2受光信号を取得する第2受光手段とを備えており、
前記第1算出手段は、前記第1受光信号から、前記濃度を算出し、
前記第2算出手段は、(i)前記第2受光信号及び(ii)前記第1算出手段が算出した前記濃度から、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出することを特徴とする請求項2に記載の流体評価装置。 - 前記第1受光手段の受光面積は、前記第2受光手段の受光面積よりも大きいことを特徴とする請求項3に記載の流体評価装置。
- 前記第2算出手段は、前記周波数変化と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定する相関情報に基づいて、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出することを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。
- 前記第2算出手段は、前記周波数変化を解析することで得られる平均周波数と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定する相関情報に基づいて、前記流量及び前記流速の少なくとも一方を算出することを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。
- 前記相関情報は、前記平均周波数が同一である状況下において、前記濃度が相対的に低い場合に算出される前記流量及び前記流速の少なくとも一方が、前記濃度が相対的に高い場合に算出される前記流量及び前記流速の少なくとも一方よりも小さくなるように、前記平均周波数と前記流量及び前記流速の少なくとも一方との間の相関関係を前記濃度別に規定することを特徴とする請求項7に記載の流体評価装置。
- 前記第2算出手段が前記流体の流量及び流速の少なくとも一方を算出する周期は、前記第1算出手段が前記濃度を算出する周期よりも短いことを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。
- 前記流体は、前記被測定対象としての生体の血流であることを特徴とする請求項1に記載の流体評価装置。
- 内部に流体が流れている被測定対象に対して少なくともレーザ光を照射可能な照射手段と、前記被測定対象に照射された少なくとも前記レーザ光を受光可能な受光手段とを備える流体評価装置における流体評価方法であって、
前記受光手段が受光した受光信号の信号強度に基づく第1受光信号から、前記流体の濃度を算出する第1算出工程と、
(i)前記被測定対象に照射された前記レーザ光のドップラシフトに起因する前記受光信号の周波数変化に基づく第2受光信号及び(ii)前記第1算出工程が算出した前記濃度から、前記流体の流量及び前記流体の流速の少なくとも一方を算出する第2算出工程と
を備えることを特徴とする流体評価方法。
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