JP2016024980A - マットスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】足が置かれることや車椅子の通過などによる本来のスイッチング機能を損なうことなく、上部シートに各種意匠を施せるようにして、付加機能が追加されたより有意義なマットスイッチを提供する。
【解決手段】下部シート1と、可撓性を備える上部シート2と、下部シート1と上部シート2との間に設けられるスイッチ素子3と、を有してなるマットスイッチにおいて、上部シート2は、弾性材製の下段シート材6と、合成樹脂製で下段シート材6の上に配置される上段シート材7とを有するとともに、上段シート材7の上面7aには印刷による表示部iを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の玄関や自動ドア、工場内における工作機械の周辺などの床面に敷設され、人間や車椅子などがその上に載ったことを検出して検出信号を出力するマットスイッチに関する。
従来のマットスイッチ、即ち、下部シートと、可撓性を備える上部シートと、前記下部シートと前記上部シートとの間に設けられるスイッチ素子と、を有してなるマットスイッチは、特許文献1,2において開示されたものが知られている。
特許文献1が開示するマットスイッチは、面状の絶縁外被に覆われるとともに、多数の抜穴部を設けた面状の上電極(2)、下電極(3)を対向配置し、外力の作用により上電極(2)、下電極(3)間を接触させてスイッチ動作を行う薄型マットスイッチに構成されている。このマットスイッチは、全体の厚さの薄型化及びスイッチ動作の安定を図ることができる薄型のものとして提供させることを目的としている。
また、特許文献2に示されるように、それぞれゴム板よりなるカバーゴム(2)とベースゴム(3)との間にスイッチ本体(4)、相手ゴム(5)及びクッションゴム(6)を介在させることで構成されるマットスイッチも知られている。
特許文献2においては、耐久性に優れると共に、低温特性も良好なマットスイッチを提供することを目的としている。
特開2001−126583号公報 特開2007−035586号公報
マットスイッチは、車椅子の車輪や足が置かれる又は通過することで検出作動するものであるが、その上面は、比較的容易に弾性変位できるゴムなどの可撓性を有する材料による上部シートで構成し、確実なスイッチングが行われるようにされている。
上部シートは、特許文献2において示されるように、上面に細かい凹凸条が施されたものもあるが、歩き易く車椅子も通過し易いように、或いは掃除し易いように、一般的には、特許文献1(図1参照)に示される如く、起伏や凹凸の無い又は少ない平坦なものとされている。
しかしながら、マットスイッチは通路など人目に付き易い場所に置かれ、しかも広い面積を持つにも拘らず、その上面(踏面)を無機質で平坦な地味なものとしておくのは勿体ないので、何らかの機能を持たせることを思い付いた。
例えば、工場やショッピングモールなどでは、縦横に複数枚のマットスイッチを並べることも多く、広告、案内、或いは注意喚起の表示など、種々の意匠を施すことが考えられる。但し、本来のスイッチング機能は、変わらず維持させる必要がある。
本発明の目的は、足が置かれることや車椅子の通過などによる本来のスイッチング機能を損なうことなく、上部シートに各種意匠を施せるようにして、付加機能が追加されたより有意義なマットスイッチを提供する点にある。
請求項1に係る発明は、下部シート1と、可撓性を備える上部シート2と、前記下部シート1と前記上部シート2との間に設けられるスイッチ素子3と、を有してなるマットスイッチにおいて、
前記上部シート2は、弾性材製の下段シート材6と、合成樹脂製で前記下段シート材6の上に配置される上段シート材7とを有するとともに、前記上段シート材7の上面7aには印刷による表示部iが形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のマットスイッチにおいて、
前記上部シート2は、編物又は織物による補強層10が前記下段シート材6と前記上段シート材7との間に形成されたものであることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のマットスイッチにおいて、
前記上部シート2は、透明又は半透明な合成樹脂による保護シート材11が前記上段シート材7の上に設けられたものであることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載のマットスイッチにおいて、
前記スイッチ素子3を囲繞する枠体4が、前記上部シート2と前記下部シート1との間に介装されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4に記載のマットスイッチにおいて、
前記枠体4が上下方向視においてエンドレス状のものに形成されており、前記スイッチ素子3のリード線5が前記枠体4を貫通して外部に取り出されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上面に印刷による表示部が形成されている上段シート材と、その下の下段シート材とでなる上部シートを備えている。故に、スイッチ素子による本来のスイッチング機能のほか、表示部に施された意匠によって、案内機能、注意喚起機能、説明機能、広告機能などの付加機能が発揮可能となり、より多機能化された有用なマットスイッチを提供することができる。
表示部は生産に優れる印刷で形成されるとともに、印刷が施される上段シート材を合成樹脂製としてあるので、スイッチングに適した変形や変位のし易さと必要な強度を備えながら印刷に適したものが実現できている。
上部シートにおいては、ベースとなる下側の下段シート材を弾性材製としてあるので、上部シートとしての強度を補償し、かつ、スイッチングに好適な可撓性を有している。従って、上部シートは、スイッチングのための必要な強度と柔軟性を有しながら、印刷にも適したものであって、マットスイッチに好適な優れものである。
その結果、足が置かれることや車椅子の通過などによる本来のスイッチング機能を損なうことなく、上部シートに各種意匠を施せるようにして、付加機能が追加されたより有意義なマットスイッチを提供することができる。
請求項2の発明によれば、柔軟でありながら引っ張り強度特性に優れる補強層を下段シート材と上段シート材との間に設けられている。従って、補強層が外部に晒され難く、経たりや亀裂などの不都合が生じることもなく、長期に亘って使用できてより耐久性に優れる、という利点が得られる。
請求項3の発明によれば、保護シート材により、その下の上段シート材に印刷されている表示部が直接外部に晒されないので、表示部が掠れたり消えたりすることが無い又は殆ど無いようになり、長期に亘って表示部による表示機能が維持される利点がある。
請求項4の発明によれば、下部シートと上部シートとの上下間に枠体を介装してあるので、スイッチ素子を囲繞してその存在空間を形成して確保するスペーサーとして機能する。その結果、枠体の存在により、スイッチ素子の保護、並びにその上に配置される上部シートの平面度が改善可能であるとともに、マットスイッチとしての輪郭部の強度向上に寄与する利点が得られる。
請求項5の発明によれば、リード線は、枠体のいずれかの角部を貫通して外部に取り出されているので、リード線を取り出すための工夫を下部シートや上部シートに行うことが無く、かつ、リード線の存在による盛り上がり部が形成されてしまうことも無いので、ス
マットスイッチを示す一部切欠きの平面図 図1のA−A線断面図 補強層を備える上部シートを持つマットスイッチの断面図 補強層及び保護シート材を備える上部シートを持つマットスイッチの断面図 保護シート材を備える上部シートを持つマットスイッチの断面図 マット上面意匠の別例を示し、(a)は注意喚起、(b)は警告
以下に、本発明によるマットスイッチの実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
〔実施例1〕
図1にマットスイッチSの一部切欠きの平面図を、図2に図1のA−A線の断面図をそれぞれ示している。このマットスイッチSは、下部シート1と、可撓性を備える上部シート2と、下部シート1と上部シート2との間に設けられるスイッチ素子3及び枠体4と、リード線5などを有して構成されており、平面視では矩形を為している。上部シート2の上面2aには、例えば図1に示す「危険」を表した表示部(意匠)iが描かれている。
マットスイッチSの構造について説明する。最も下層となる比較的肉厚の下部シート1は、NBRなどの耐油性ゴムでなるシート状部材により形成されている。
上部シート2は、NBR(耐油性ゴム)などの弾性材製の下段シート材6と、PVCなどの合成樹脂製で下段シート材6の上に積層配置される上段シート材7とを貼り合わしてなる複合シート部材である。上段シート材7の上面7aには、前述の表示部iが印刷により形成されている。
枠体4は、上下方向視において所定の幅を有する矩形エンドレス状のものに形成される回り縁状の部材であり、下部シート1と上部シート2との上下間に介装されている。こらら下部シート1と枠体4と上部シート2との三者は互いに同じ外郭形状を有している。NBR(耐油性ゴム)などの弾性材でなる枠体4は、下部シート1と上部シート2との上下間に、スイッチ素子3を囲繞してその存在空間Kを形成するためのスペーサーとして機能する。枠体4の存在により、スイッチ素子3の上に配置される上部シート2の平面度が改善されるとともに、マットスイッチSとしての輪郭部の強度向上に寄与する利点がある。
スイッチ素子3は、図1,2に示すように、通常は互いに上下に離反している一対の電極3a,3bを備える帯状のものであり、下部シート1の上面1aに載置される状態で存在空間Kに設けられている。複数のスイッチ素子3は、互いに平行な状態で所定間隔を隔てて配列されてり、複数のスイッチ固定バンド8により、下部シート1の上面1aに固定されている。隣り合うスイッチ素子3,3の一端又は他端において互いに同極どうしを導通させる一対の導通線9,9を設けて、全てのスイッチ素子3は並列に導通接続されている。
従って、上部シート2の何処かが踏まれると、上部シート2が弾性変形していずれか一つ以上のスイッチ素子3が上下に圧迫されて、その一対の電極3a,3bが接触して導通される。そして、いずれかのスイッチ素子3が導通することにより、リード線5の一対の極線5a,5bが短絡され、マットスイッチSとして検出作動する、という具合に構成されている。
なお、図1に示すように、リード線5は、枠体4のいずれかの角部を貫通して外部に取り出されるように構成されている。リード線5が枠体4を貫通しているので、リード線5を取り出すための工夫を下部シート1や上部シート2に行うことや、リード線5の存在による盛り上がり部を設けることが不要であり、スッキリとした形状と構造の簡単化に寄与できる効果がある。
次に、上部シート2について詳しく説明する。上部シート2の上面2a、即ち、上段シート材7の上面7aに描かれている表示部iは、縁取り20された斜線12の中央部に、三角形13で囲まれたびっくりマーク(!)14が描かれており、その三角形の下側(底辺側)には「DANGER」の文字15が描かれている、という意匠である。
例えば、この先に透明度の高いガラス製の壁やドアがある(気付かずに衝突するおそれがある)、又は段差がある状況において有用であり、マットスイッチSは、本来の検出作動に加えて、表示部iの視認により注意喚起を促す効果を奏することが可能である。
本発明によるマットスイッチSでは、上面7aに印刷による表示部iが形成されている上段シート材7と、その下の下段シート材6とでなる積層複合体構造の上部シート2を備えている。従って、スイッチ素子3による本来のスイッチング機能のほか、表示部iに施された意匠により、案内機能、注意喚起機能、説明機能、広告機能などの付加機能を発揮可能となり、多機能化されたより有用なマットスイッチSを実現して提供することができている。
表示部iは印刷で形成されていて生産に優れるとともに、その印刷が施される上段シート材7は合成樹脂製であってスイッチングに適した変形、変位のし易さと必要な強度及び印刷に適したものである。そして、ベースとなる下側の下段シート材6は弾性材製であるから、上部シート2としての強度を補償し、かつ、スイッチングに好適な可撓性を有している。つまり、上部シート2は、スイッチングのための必要な強度と柔軟性を有しながら、印刷にも好適な素材として機能する優れものである。なお、スパッタリングや転写、或いはその他の手段により表示部iを形成することは可能である。
〔上部シートの別構造1〕
図3に示すように、上部シート2は、編物又は織物による補強層10が下段シート材6と上段シート材7との間に形成された三層構造のものであっても良い。柔軟でありながら引っ張り強度特性に優れる補強層10を設けてあるので、経たりや亀裂などの不都合が生じることなく、長期に亘って使用できてより耐久性に優れる利点が得られる。編物又は織物は、天然繊維や合成繊維、或いは化学繊維によるヤーンを用いて形成可能である。
また、補強層10は、下段シート材6と上段シート材7との間に設けられるので、外部に晒されることが無い又は殆ど無いので、光や湿気や高温、低温など種々の外部環境の影響を受け難い利点がある。
足や車椅子などで踏まれることで常時弾性変形を受け、スイッチ素子3を作動させるための柔軟さと耐久性との双方が要求される上部シート2に好適な構成の材料である。
〔上部シートの別構造2〕
図4に示すように、上部シート2は、透明又は半透明な合成樹脂による保護シート材11が上段シート材7の上に設けられてなるものでも良い。保護シート材11により、その下の上段シート材7の上面7aに印刷されている表示部iが直接外部に晒されないので、表示部iが掠れたり消えたりすることが無くまたは殆ど無くなり、長期に亘って表示部iによる表示機能が維持される利点がある。
保護シート材11の一例としては、PVC(塩化ビニル樹脂)が挙げられるが、その他のものでも良い。図4に示す上部シート2は、下から下段シート材6、補強層10、上段シート材7、保護シート材11が重ねられた四層構造にものである。この場合、印刷面は上段シート材7の上面7aであり、上部シート2の上面2aではない。
この別構造2の上部シート2は、図5に示すように、下側に下段シート材6を有する上段シート材7の上に保護シート材11を積層してなる三層構造のものに構成しても良い。つまり、図2に示す構造のものの上に保護シート材11が積層された上部シート2である。
〔表示部の別意匠1〕
図6(a)に示すように、縁取り20の内側に一対の足跡16が描かれ、紙面上でその右上に「Next:B工程」なる案内文字17が書かれた表示部iでも良い。例えば、工場における作業者の移動経路の途中に置かれたマットスイッチSの上面に、この足跡16及び案内文字17が描かれた表示部iがあれば、作業者の通過検出だけでなく、作業工程のガイド機能も発揮可能であって好都合である。
〔表示部の別意匠2〕
図6(b)に示すように、縁取り20の内側に進入禁止記号18が描かれ、かつ、その進入禁止記号18の紙面上での下側に「STAFF ONLY」なる表示文字19が描かれた構成の表示部iでも良い。この表示部iは、例えば、病院や各種施設における作業部屋のドア前に設置されるマットスイッチSなどに好適である。
〔別実施形態〕
スイッチ素子3が薄型のものであるなど、枠体4を持たず、外周部において下部シート1と上部シート2とが直接に重なり合う構造のマットスイッチSでも良い。
表示部iは、文字や記号などを周囲(上面2a)より突出又は凹ませることにより、立体的なものとしても良い。
上段シート材7に印刷される表示部iとしては、文字、図形、記号のほか、風景、建物、機械、或いは人物などの写真や絵画など、種々のものが可能である。また、バーコード、QRコード(登録商標)などのマトリックス式やスタック式の二次元コードなど、読み取り可能な識別子を印刷により形成しておいても良い。
1 下部シート
2 上部シート
3 スイッチ素子
4 枠体
5 リード線
6 下段シート材
7 上段シート材
7a 上面
10 補強層
11 保護シート材
i 表示部
S マットスイッチ

Claims (5)

  1. 下部シートと、可撓性を備える上部シートと、前記下部シートと前記上部シートとの間に設けられるスイッチ素子と、を有してなるマットスイッチであって、
    前記上部シートは、弾性材製の下段シート材と、合成樹脂製で前記下段シート材の上に配置される上段シート材とを有するとともに、前記上段シート材の上面には印刷による表示部が形成されているマットスイッチ。
  2. 前記上部シートは、編物又は織物による補強層が前記下段シート材と前記上段シート材との間に形成されたものである請求項1に記載のマットスイッチ。
  3. 前記上部シートは、透明又は半透明な合成樹脂による保護シート材が前記上段シート材の上に設けられたものである請求項1又は2に記載のマットスイッチ。
  4. 前記スイッチ素子を囲繞する枠体が、前記上部シートと前記下部シートとの間に介装されている請求項1〜3の何れか一項に記載のマットスイッチ。
  5. 前記枠体が上下方向視においてエンドレス状のものに形成されており、前記スイッチ素子のリード線が前記枠体を貫通して外部に取り出されている請求項4に記載のマットスイッチ。
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