JP2016024910A - 単管パイプ照明ユニット、単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造 - Google Patents

単管パイプ照明ユニット、単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】コストダウンを図ることができると共に、地震発生時でも安全な単管パイプ照明ユニット、単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造を提供する。【解決手段】単管パイプ照明ユニット1においては、単管パイプ2と、単管パイプ2内に挿入され、単管パイプ2の内周面に固定された少なくとも一つの照明部材を備え、単管パイプ2における照明部材の外側に照明孔5を設けた。照明部材は、両端部にそれぞれソケット4が着脱自在に装着されたLED蛍光灯3でもよいし、防水性を有していてもよい。単管パイプ照明具11においては、複数の単管パイプ照明ユニット1を、少なくとも一つの連結部材12、13、14を介して連結した。単管パイプ照明ユニットの取付構造や単管パイプ照明具の取付構造においては、単管パイプ照明ユニット又は単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材16を介して建物の内側又は外側に取り付けた。【選択図】図4

Description

本発明は、ソーラーパネルの架台や単管足場等の資材として使用可能な単管パイプを用いた単管パイプ照明ユニット、複数の単管パイプ照明ユニットを用いた単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造に関するものである。
従来のこの種の技術としては、照明具本体と、前記照明具本体に着脱自在に装着された少なくとも一つの蛍光灯を備えた複数の照明具を、天井面に設けたオフィスの照明システム(例えば、特許文献1参照。)等が知られている。
特開平8−241610号公報(図1、図2、図3、等)
しかし、上記のような照明システムにおいては、比較的高価な照明具本体に蛍光灯を着脱自在に装着しているので、コストダウンを図りにくいと共に、地震発生時に蛍光灯が照明具本体から落下するおそれがあり、危険であるという問題点がある。
本発明は、以上のような事情や問題点に鑑みてなされたものであり、コストダウンを図ることができると共に、地震発生時でも安全な単管パイプ照明ユニット、単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための単管パイプ照明ユニットに関する第1の発明は、
単管パイプと、
前記単管パイプ内に挿入され、前記単管パイプの内周面に固定された少なくとも一つの照明部材
を備え、
前記単管パイプにおける前記照明部材の外側に、前記照明部材から発した光が通過する少なくとも一つの照明孔を設けたものである。
第2の発明においては、前記照明部材が、両端部にそれぞれソケットが着脱自在に装着されたLED蛍光灯である。
第3の発明は、前記照明部材が防水性を有するものである。
また、単管パイプ照明具に関する第4の発明は、第1から第3のいずれかの発明の複数の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの連結部材を介して連結したものである。
更に、単管パイプ照明ユニットの取付構造に関する第5の発明は、第1から第3のいずれかの発明の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの支持部材を介して建物の内側に取り付けたものである。
第6の発明は、第3の発明の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの支持部材を介して建物の外側に取り付けたものである。
また、単管パイプ照明具の取付構造に関する第7の発明は、第4の発明の単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材を介して建物の内側に取り付けたものである。
第8の発明は、第3の発明の複数の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの連結部材を介して連結した単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材を介して建物の外側に取り付けたものである。
第1の発明によれば、比較的安価な単管パイプの内周面に照明部材が固定されているので、コストダウンを図ることができると共に、地震発生時でも照明部材が単管パイプから落下するおそれがなく、安全である。
第2の発明によれば、低消費電力化、高輝度化、長寿命化、及び低発熱化を図ることができる。
第3の発明によれば、建物の内側の他、建物の外側にも設置することができる。
第4の発明によれば、第1〜第3の発明の効果に加え、複数の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの連結部材を介して連結することにより、所望の形状に形成することができる。
第5の発明によれば、単管パイプ照明ユニットを建物の内側に設置することができる。
第6の発明によれば、単管パイプ照明ユニットを建物の外側に設置することができる。
第7の発明によれば、所望の形状に形成した単管パイプ照明具を建物の内側に設置することができる。
第8の発明によれば、所望の形状に形成した単管パイプ照明具を建物の外側に設置することができる。
第1実施形態の単管パイプ照明ユニットの斜視図である。 図1の単管パイプ照明ユニットの底面図である。 図1の単管パイプ照明ユニットの正面図である。 図3の内部機構を省略したA−A線断面図である。 図1の単管パイプ照明ユニットの右側面図である。 図5の内部機構を省略したB−B線断面図である。 単管パイプ照明具を建物の天井に複数の支持部材を介して取り付けた状態を示す底面図である。 図7の単管パイプ照明具の要部拡大断面図である。 図7の単管パイプ照明具の断面図である。 第2実施形態の単管パイプ照明ユニットの底面図である。 図10の単管パイプ照明ユニットの内部機構を省略した断面図である。 第3実施形態の単管パイプ照明ユニットの底面図である。 第4実施形態の単管パイプ照明ユニットの底面図である。 図13の単管パイプ照明ユニットの中央部付近の内部機構を省略した要部拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
第1実施形態の単管パイプ照明ユニット1は、図1〜図6に示すように、単管パイプ2と、LED(発光ダイオード)蛍光灯3と、二つのソケット4を備えている。
単管パイプ2は、ソーラーパネルの架台や単管足場等の資材として使用可能な鋼管である。単管パイプ2の長さは数十〜数百cm程度、直径は数十mm程度、厚さは数mm程度が適当であるが、単管パイプ2の長さ、直径、厚さ等は特に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。
LED蛍光灯3は、単管パイプ2内に挿入され、単管パイプ2の内周面に両面テープ(図示せず)を介して固定されている。なお、単管パイプ2に対するLED蛍光灯3の固定手段は特に限定されるものではなく、LED蛍光灯3を単管パイプ2の内周面に接着剤等を介して固定してもよい。
ソケット4は、LED蛍光灯3の両端部にそれぞれ着脱自在に装着されている。各ソケット4には、それぞれ電源コード(図示せず)が電気的に接続されている。単管パイプ2におけるLED蛍光灯3の外側には、LED蛍光灯3から発した光が通過する照明孔5が設けられている。
なお、照明部材の構成は特に限定されるものではなく、両端部にそれぞれソケット4が着脱自在に装着された蛍光灯等であってもよい。但し、本実施形態のように、照明部材として、両端部にそれぞれソケット4が着脱自在に装着されたLED蛍光灯3を採用すれば、低消費電力化、高輝度化、長寿命化、及び低発熱化を図ることができるという利点がある。
また、照明部材が防水性を有していれば、単管パイプ照明ユニット1を建物の内側の他、建物の外側にも設置できるという利点がある。防水性を有する照明部材としては、例えば、両端部にそれぞれ防水ソケットが着脱自在に装着されたLED蛍光灯3や、両端部にそれぞれ防水ソケットが着脱自在に装着された蛍光灯等が挙げられる。
上記のように構成された単管パイプ照明ユニット1によれば、比較的安価な単管パイプ2の内周面に照明部材が固定されているので、コストダウンを図ることができると共に、地震発生時でも照明部材が単管パイプ2から落下するおそれがなく、安全であるという利点がある。
次に、複数の単管パイプ照明ユニット1を用いた単管パイプ照明具11について説明する。
単管パイプ照明具11は、図7〜図9に示すように、複数の単管パイプ照明ユニット1を、複数の連結部材12、13、14を介して連結したものである。
単管パイプ照明具11においては、連結部材12を介して二つの単管パイプ照明ユニット1がL字状に連結され、連結部材13を介して三つの単管パイプ照明ユニット1がT字状に連結され、連結部材14を介して四つの単管パイプ照明ユニット1が十字状に連結されている。
なお、単管パイプ照明具11の形状、連結部材12、13、14の構成、連結部材12、13、14の使用数、単管パイプ照明ユニット1の使用数等は特に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。また、従来公知の適宜の連結部材を介し、二つの単管パイプ照明ユニット1を直線状(I字状)に連結したり、三つ以上の単管パイプ照明ユニット1を放射状に連結したりしてもよい。更に、単管パイプ照明具11においては、本実施形態のように、単管パイプ照明ユニット1の端部に連結部材12、13、14を連結していない部分があってもよく、その場合には、連結部材12、13、14が連結されていない単管パイプ照明ユニット1の端部に従来公知の適宜のキャップ15を装着してもよい。
上記のように構成された単管パイプ照明具11によれば、単管パイプ照明ユニット1が有する上記の利点に加え、複数の単管パイプ照明ユニット1を、少なくとも一つの連結部材12、13、14を介して連結することにより、所望の形状に形成できるという利点がある。
ここで、照明部材が防水性を有する複数の単管パイプ照明ユニットを用いた単管パイプ照明具であれば、単管パイプ照明具を建物の内側の他、建物の外側にも設置できるという利点がある。
次に、単管パイプ照明具11の取付構造について説明する。
単管パイプ照明具11の取付構造は、図7〜図9に示すように、単管パイプ照明具11を、複数の支持部材16を介して建物の天井(建物の内側)17に取り付けたものである。
建物の内側としては、天井17の他、内壁、床、梁、柱等が挙げられる。なお、支持部材16の構成、使用数、位置等は特に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。また、照明部材が防水性を有する複数の単管パイプ照明ユニットを用いた単管パイプ照明具を採用してもよい。
上記のように構成された単管パイプ照明具11の取付構造によれば、所望の形状に形成した単管パイプ照明具11を建物の内側に設置できるという利点がある。
ここで、照明部材が防水性を有する複数の単管パイプ照明ユニットを用いた単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材16を介して建物の外側に取り付けておけば、所望の形状に形成した単管パイプ照明具を建物の外側に設置できるという利点がある。建物の外側としては、外壁、屋根、バルコニー、屋上、玄関ひさし等が挙げられる。
次に、単管パイプ照明ユニット1の取付構造について説明する。
単管パイプ照明ユニット1の取付構造は、図示しないが、単管パイプ照明ユニット1を、少なくとも一つの支持部材16を介して建物の内側に取り付けたものである。
上記のように構成された単管パイプ照明ユニット1の取付構造によれば、単管パイプ照明ユニット1を建物の内側に設置できるという利点がある。
なお、照明部材が防水性を有する単管パイプ照明ユニットを採用してもよい。ここで、照明部材が防水性を有する単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの支持部材16を介して建物の外側に取り付けておけば、単管パイプ照明ユニットを建物の外側に設置できるという利点がある。
第2実施形態の単管パイプ照明ユニット21は、図10及び図11に示すように、第1実施形態よりも、照明孔5の幅を狭くしたものである。
このように、照明孔5の形状やサイズは特に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。
第3実施形態の単管パイプ照明ユニット31は、図12に示すように、第1実施形態において、単管パイプ2におけるLED蛍光灯3の外側に八つの照明孔5を設けたものである。
このように、照明孔5の数も特に限定されるものではなく、必要に応じて七つ以下又は九つ以上としてもよい。
第4実施形態の単管パイプ照明ユニット41は、図13及び図14に示すように、第1実施形態において、単管パイプ2の内周面に、両端部にそれぞれソケット4が着脱自在に装着された二つのLED蛍光灯3を固定すると共に、単管パイプ2におけるLED蛍光灯3の外側に二つの照明孔5を設けたものである。
このように、照明部材の数も特に限定されるものではなく、必要に応じて二つ以上としてもよい。
なお、第2〜第4実施形態の単管パイプ照明ユニット21、31、41においては、第1実施形態と同様に、照明部材が防水性を有するものを採用してもよい。また、既述の単管パイプ照明具11、単管パイプ照明具11の取付構造、単管パイプ照明ユニット1の取付構造においては、第1実施形態の単管パイプ照明ユニット1の代わりに、第2〜第4実施形態のいずれかの単管パイプ照明ユニット21、31、又は41や、その構成中の照明部材が防水性を有する単管パイプ照明ユニットを採用してもよい。
以上のように、本発明の単管パイプ照明ユニット、単管パイプ照明具、及びそれらの取付構造は、コストダウンを図ることができると共に、地震発生時でも安全な照明手段として有用である。
1、21、31、41 単管パイプ照明ユニット
2 単管パイプ
3 LED蛍光灯
4 ソケット
5 照明孔
11 単管パイプ照明具
12、13、14 連結部材
16 支持部材
17 建物の天井(建物の内側)

Claims (8)

  1. 単管パイプと、
    前記単管パイプ内に挿入され、前記単管パイプの内周面に固定された少なくとも一つの照明部材
    を備え、
    前記単管パイプにおける前記照明部材の外側に、前記照明部材から発した光が通過する少なくとも一つの照明孔を設けたことを特徴とする単管パイプ照明ユニット。
  2. 前記照明部材が、両端部にそれぞれソケットが着脱自在に装着されたLED蛍光灯である請求項1に記載の単管パイプ照明ユニット。
  3. 前記照明部材が防水性を有する請求項1又は2に記載の単管パイプ照明ユニット。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の複数の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの連結部材を介して連結したことを特徴とする単管パイプ照明具。
  5. 請求項1から3のいずれかに記載の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの支持部材を介して建物の内側に取り付けたことを特徴とする単管パイプ照明ユニットの取付構造。
  6. 請求項3に記載の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの支持部材を介して建物の外側に取り付けたことを特徴とする単管パイプ照明ユニットの取付構造。
  7. 請求項4に記載の単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材を介して建物の内側に取り付けたことを特徴とする単管パイプ照明具の取付構造。
  8. 請求項3に記載の複数の単管パイプ照明ユニットを、少なくとも一つの連結部材を介して連結した単管パイプ照明具を、少なくとも一つの支持部材を介して建物の外側に取り付けたことを特徴とする単管パイプ照明具の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4712165A (en) * 1986-09-05 1987-12-08 Cetrone Vincent B Tubular overhead lighting system
JP2012142176A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Kanamoto Co Ltd 照明装置

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