JP2016023398A - 手芸用目盛付き編み針 - Google Patents

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敏江 岩本
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Abstract

【課題】随意に、即座に、容易に、かつ正確に編物作業進行中の編物の寸法がわかる手芸用編み針を提供する。【解決手段】針先部分1と編み目を通す本体部分2とからなる手芸用編み針において、編み目を通す本体部分の表面上あるいは内部に、長さを表示する目盛3を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、編み目を編む針先部分と編み目を通す本体部分とからなる手芸用編み針において、本体部分の表面上あるいは内部に、長さを表す目盛を設けた手芸用目盛付き編み針に関するものである。
従来の手芸用編み針は針先部分と本体部分とから構成されたものである。針先部分は目を編む機能を備えている部分である。また、本体部分は針先部分で編んだ編み目を通し、そして、それらの編み目を設定の編み目数まで留めておく機能を備えている部分である。
上記のような構成及び機能を備えている従来の手芸用編み針には、下記の(イ)、(ロ)、(ハ)の型のものがあった。
(イ)棒針型の手芸用編み針。
▲1▼針先部分は、本体部分の一端または両端に付いている。
▲2▼針先部分と本体部分とは一体の形で形成されている。
▲3▼針先部分は、尖った針状のものである。
▲4▼針先部分は、曲線状に曲げることができない素材、例えば竹等、で形成されている。
▲5▼本体部分は均一な太さの棒状のものである。
▲6▼本体部分は、針先部分と同様に、曲線状に曲げることができない素材で形成されている。
▲7▼本体部分が曲線状に曲げることができない素材で形成されているので、小さめのものや直線状のものを編むときなどは、手首や指に安定していて編み易いという利点がある。
▲8▼2本の編み針を使って編む。
(ロ)輪針型の手芸用編み針。
▲1▼針先部分は、本体部分の両端に付いている。
▲2▼針先部分と本体部分とは連結した形で形成されている。
▲3▼針先部分は、上記棒針型のものと同様に、尖った針状のものである。
▲4▼針先部分は、上記棒針型のものと同様に、曲線状に曲げることができない素材で形成されている。
▲5▼本体部分は、上記棒針型のものと異なり、均一な太さの紐状のものである。この紐状のものは、一般にコードあるいはチューブともよばれている。
▲6▼本体部分は、上記棒針型のものと異なり、曲線状に曲げることのできる素材、例えばビニール、ナイロン等、で形成されている。
▲7▼本体部分が曲線状に曲げることができる素材で形成されているので、輪状のものや曲形状のものを編むときに便利であるという利点がある。また、本体部分が、棒針型のものとは異なって、長い形状に形成されているのもあるので、編み手は幅の広いものを編むときにも便利であるという利点もある。さらに、小さくたたむことができるので、携帯に便利であるという利点もある。
▲8▼1本の編み針だけを使って編むことができる。
(ハ)アフガン針型の手芸用編針。
上記(イ)の棒針型のもの、あるいは、(ロ)の輪針型のもの、の針先部分が先の曲がったかぎ針状に形成されたものである。なお、針先部分の一端はかぎ針状ではあるが、もう一端は尖った針状のものである編み針もある。
従来の上記(イ)、(ロ)、(ハ)のような型の手芸用編み針を使って、編み物作業をするとき、作業進行中の本体部分に通っている編み目の寸法を知りたい場合には、わざわざ別個に、寸法を測る用具、例えば、ものさしや巻尺等、を取り出し、それから、それを編み目にあてて、寸法を測っていた。
従来の上記のような手芸用編み針を使って、編み物作業をするとき、下記の(a)〜(d)のような問題があった。
(a)ものさしや巻尺をあてて測らなければ、本体部分を通っている編み目の寸法を、即座に、知ることができないという不便さ。
(b)編み針とは別個に、寸法を測る用具、例えばものさしや巻尺等、を携帯する必要があるという不便さ。
編み物における作品の出来上がりの良否は、編み上げた作品が製図上の作品の寸法に対してどれだけ正確であるかということによって決まる。従って、寸法を測る用具は、手編み作業をするときには、編み針同様に、必要な携帯用具であった。寸法を測る用具の持ち合わせがないときは、作業を中止せざるを得なかった。
(c)作業進行中において、頻繁に、寸法を測る用具を取り出して測らなければならないという厄介な煩わしさ。
従来の編み針を使って作品を仕上げるためには、まず、試し編みというものをして、10cm四方のゲージを計る。10cm四方における編み目数と編み段数を知るためである。一般に編み目数が幅の寸法、そして編み段数が丈の寸法となる。計ったゲージの結果から、仕上げたい作品の図面の寸法に対応する編み目数と編み段数とを計算で割り出す。次に、その割り出した結果を、作品の図面上に、寸法と共に記して、図面を完成する。後は、編み手が、図面上に記された編み目数、編み段数通りに、編み上げてゆけば、正確な寸法の作品が編み上がるはずなのである。しかし、結果は違う。かなりの熟練者の作品でないかぎり、普通の編み手の出来上がりの作品は、図面上の作品よりも大きめであったり、あるいは小さめであったり、あるいは歪であったりする。なぜなら、手編み作業は、人間の手首や指の作動によってされるものであるから、編み手の心境、体調、あるいは季節によっても、編み糸の引っ張り具合や緩め具合が微妙に変化し、編み目は決して一様ではないからである。特に、不慣れな編み手のものほどその変化は大きい。
このように図面通りの編み目数、編み段数を編んだにもかかわらず、編み物の寸法が図面上の寸法と異なってしまったとき、編み物の丈の寸法の場合には、修正することは、比較的容易なことである。なぜなら編み段数を増段するか、あるいは減段するかということによって修正すればよいからである。しかし、一方、編み物の幅の寸法の場合には、修正することは、甚だ困難でかつ厄介なことになる。なぜなら、寸法を合わせるためには、今まで編んできたものを解き、最初から編み直しをしなければならないからである。編み目の寸法が異なったということだけで、編み手の殆どの者はこのような徒労に終わる無駄編みを経験している。
従って、上記のようなことを防ぐため、編み手は少し編んでは編み目の寸法をものさしや巻尺で測る。そしてまた少し編んでは、またものさしや巻尺を取り出しては測る。作業進行中は、その繰り返しである。不慣れな編み手ほど、頻繁にものさしや巻尺を取り出さなければならないという甚だ厄介な煩わしさがあった。
(d)編み目にものさしや巻尺等をあてて、編み目の寸法を測ったとき、図面上の正確な寸法との間には、必然的に寸法の誤差が生じるという問題。
編み目にものさしや巻尺をあてて測ることにより、伸縮性のある編物自体または巻尺自体に避けがたい緩みや引っ張りが生じる。特に、首回りや袖口等の曲形を編むときには、緩みや引っ張りは大きく、従って、その誤差は大きかった。しかも、首回りや袖口等の箇所は、作品の出来不出来を左右する重要な編みどころでもあった。
本発明は、上記(a)〜(d)のような従来技術の問題点を鑑みて、針先部分と編み目を通す本体部分とからなる従来の手芸用編み針において、本体部分が編み目を通す部分であると同時に、また、寸法を測る用具、例えばものさしや巻尺等、を兼ねる部分ともなる、手芸用目盛付き編み針を提供することを目的とするものである。
(1)本発明は、上記の目的を達成するため、従来の針先部分と編み目を通す本体部分とからなる手芸用編み針において、編み目を通す本体部分の表面上あるいは内部に、長さを表す目盛、例えばものさしや巻尺のような目盛、を設ける。
(2)上記(1)の針先部分とは、要するに、糸を編む部分であり、かつ編み針の先端の部分であれば、いかなる形のものでもよい。具体的には、例えば,先の尖った針状のものでも、あるいは先の曲がったかぎ針状のものであってもよい。
(3)上記(1)の編み目を通す本体部分とは、要するに、針先部分で編んだ編み目を通し、それらを設定目数まで留めておく部分であれば、いかなる形のものでもよい。具体的には、例えば、棒状のものでも、あるいは紐状のものであってもよい。
(4)上記(1)の編み目を通す本体部分とは、要するに、針先部分で編んだ編み目を通し、それらを設定目数まで留めておく部分であれば、素材がいかなるもので形成されているものでもよい。具体的には、例えば、曲線状に曲げることのできない素材で形成されているものでも、あるいは曲線状に曲げることができる素材で形成されているものでもよい。
(5)上記(1)の長さを表す目盛とは、要するに寸法を知るための長さの目盛であれば、いかなる単位のものでもよい。具体的には、例えば、ミリメートル、センチメートル等の単位、あるいはインチ等の単位のものでもよい。使用目的に応じて、長さの単位は自由自在に変換して設ける。
(6)上記(1)の目盛は、ものさしや巻尺における目盛と同様な形状で設ける。
(7)上記(1)の編み目を通す編み目とは、要するに針先部分で編んだ編み目であれば、目数は何目でもよい。具体的には、例えば、10目の編み目でも、あるいは、30目の編み目でも、あるいは100目の編み目でもよい。
(8)上記(1)の手芸用編み針とは、棒針型の手芸用編み針でもよい。
(9)上記(1)の手芸用編み針とは、輪針型の手芸用編み針でもよい。
(10)上記(1)の手芸用編み針とは、アフガン針型の手芸用編み針でもよい。
上記のように、従来の針先の部分と編み目を通す本体の部分とからなる編み針において、編み糸の目を通す本体部分の表面上あるいは内部に、長さを表す目盛を設けることにより、次のような効果がある。
▲1▼ ものさしや巻尺等をあてて測らなくても、本体部分に目盛がついているので、本体部分の編み目の寸法を、随意に、即座に、容易に、かつ正確に知ることができる。
▲2▼ 本発明の手芸用編み針を使って編み物作業をするときは、寸法を測る用具を携帯する必要は必ずしもない。本発明の手芸用編み針の編み目を通す本体自体が寸法を測る用具となる。
▲3▼ 頻繁に寸法を測る用具を取り出さなければならないという厄介な煩わしさがない。本体自体が寸法を測る用具を兼ねるため、本体部分の編み目を見ただけで寸法を知ることができる。
▲4▼ 本体自体がものさしや巻尺のようなものであるから、従来のように用具をあてて測る必要がないので、緩みや引っ張りから生じる誤差がない。特に曲形の首回りや袖口等の輪針を使うときには、非常に有用である。
▲5▼ 本体部分における編み目を見れば、随意に、即座に、容易にかつ正確に寸法を知ることが出来るので、製図上の寸法に合わせて、作業進行中に編み糸を緩めたり、引き締めたりして引き糸の調整を図ることができる。
▲6▼ 引き糸の調整を図りながら作業を進行するため、終了後は、ほぼ製図通りの寸法の作品を仕上げることができる。
▲7▼ 本体部分の編み目を見れば、随意に、即座に、容易にかつ正確に寸法を知ることができるので、作業時間の大幅な短縮が期待できる。
▲8▼ 上記▲7▼によって徒労に終わる無駄編みがなくなる。
▲9▼ なお、不慣れな編み手の作品はどうしても出来上がりが歪になる。そのため、不慣れな編み手は、セーターやカーデガンのような寸法の正確さを必要とする編物を、甚だ困難なものとしてきた。しかし、上記▲1▼〜▲7▼により、困難な作品にも挑戦できる。
▲10▼ 趣味と実用とを兼ね備え、また、どのような場所でも、ちょっとした空き時間にでもできる編物を、従来のものより、より一層、編み手は気軽にかつ容易に楽しむことができる。
▲11▼ なお、編み手が編物を気軽にかつ容易に楽しめることができれば、編み手は古い編物の作品を解き直して、再び、新しい作品に仕上げたいという気持ちにもなる。古い編物の作品を再利用することは地球資源の節約の点においても、また、情操面の点においても、本発明は大いに社会貢献できる発明である。
尖った針状の針先部分が本体部分の両端につき、本体部分が棒状の棒針型の手芸用目盛付き編み針。 尖った針状の針先部分が本体部分の一端だけにつき、本体部分が棒状の棒針型の手芸用目盛付き編み針。 尖った針状の針先部分が本体部分の両端につき、本体部分が紐状の輪針型の手芸用目盛付き編み針。 先の曲がったかぎ針状の針先部分が本体部分の両端につき、本体部分が棒状のアフガン針型の手芸用目盛付き編み針。 先の曲がったかぎ針状の針先部分が本体部分の一端だけにつき、本体部分が棒状のアフガン針型の手芸用目盛付き編み針。 上記の図5において、もう一方の端が尖った針状の針先部分になっているアフガン針型の手芸用目盛付き編み針。 先の曲がったかぎ針状の針先部分が本体部分の両端につき、本体部分が紐状のアフガン針型の手芸用目盛付き編み針。
(い)本発明は、従来の目を編む針先部分と編み目を通す本体部分とからなる手芸用編み針において、上記本体部分の表面上あるいは内部に、長さを表す目盛、例えばものさしや巻尺のような目盛を形成する。
(ろ)上記(い)の針先部分とは、要するに、糸を編む部分であり、かつ編み針の先端の部分に設けられている部分であればいかなる形状のものを形成してもよい。具体的には、例えば,先の尖った針状のものを形成しても、あるいは先の曲がったかぎ針状のものを形成してもよい。
(は)上記(い)の編み目を通す本体部分とは、要するに、編み目を通す部分であれば、いかなる形状のものに形成してもよい。具体的には、例えば、棒状のものに形成しても、あるいは紐状のものに形成してもよい。
(に)上記(い)の編み目を通す本体部分とは、要するに、本体部分が編み目を通す部分であれば素材はいかなるもので形成してもよい。具体的には、例えば、容易に曲げることができる素材で形成しても、あるいは、容易に曲げることができない素材で形成してもよい。
(ほ)上記(い)の長さを表す目盛とは、要するに寸法を知るための長さの目盛であればいかなる単位のものを設けてもよい。例えば、ミリメートル、センチメートル等、あるいはインチ等でもよい。使用目的に応じて、目盛の長さの単位を自由に変更する。
(へ)上記(い)の手芸用編み針とは、棒針型の手芸用編み針の場合には、針先部分は尖った針状のものであり、本体部分は棒状のものである。
(と)上記(い)の手芸用編み針とは、輪針型の手芸用編み針の場合には、針先部分は尖った針状のものであり、本体部分は紐状のものである。
(ち)上記(い)の手芸用編み針とは、アフガン針型の手芸用編み針の場合には、針先部分はかぎ針状のものであり、本体部分は棒状または紐状のものである。
(り)目的とする作品の幅の寸法が本体部分の寸法よりも長い場合、一般には、長い寸法の紐状の輪針を使用すればよいが、棒針を使用したいときには、2本で一組になっているので、2本の編み針を連結して使用することにより、寸法は容易に知ることができる。
1.針先部分
2.本体部分
3.目盛

Claims (4)

  1. 針先部分と編み目を通す本体部分とからなる手芸用編み針において、編み目を通す本体部分に、長さを表す目盛を設けていることを特徴とする手芸用目盛付き編み針。
  2. 針先部分と編み目を通す本体部分とからなる棒針型の手芸用編み針において、編み目を通す本体部分に、長さを表す目盛を設けていることを特徴とする手芸用目盛付き編み針。
  3. 針先部分と編み目を通す本体部分とからなる輪針型の手芸用編み針において、編み目を通す本体部分に、長さを表す目盛を設けていることを特徴とする手芸用目盛付き編み針。
  4. 針先部分と編み目を通す本体部分とからなるアフガン針型の手芸用編み針において、編み目を通す本体部分に、長さを表す目盛を設けていることを特徴とする手芸用目盛付き編み針。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107988701A (zh) * 2018-01-09 2018-05-04 殷超 一种精编穿丝梳针

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JPS57192986U (ja) * 1981-05-30 1982-12-07
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