JP2016015086A - 抵抗膜方式タッチパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】抵抗膜方式タッチパネルにおいて、パネルをタッチするだけの単純操作に加え、フリック操作や拡大/縮小操作、回転操作などの操作でも良好な操作感が得られるよう検出押圧力を小さくし、絶縁不良の発生を抑制する抵抗膜方式タッチパネルを提供することである。【解決手段】領域A(白色部分)ではフリック操作、拡大/縮小操作、または回転操作などのタッチ操作が行われる。領域B(斜線部分)では単純なタッチ操作が行われるのみである。領域Aにおけるドットスペーサの配置間隔(ドットピッチ)を周囲の領域(領域B)より広くすることで、領域Aでは小さい押圧でも操作を検出できるようになる。領域Bは、領域Aの配置間隔よりも間隔を狭くしてドットスペーサ25を配置し、抵抗膜間の絶縁性を確保することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、タッチ操作やフリック操作が可能な抵抗膜方式タッチパネルに関する。
工作機械や産業用機械を制御する数値制御装置は各種データの表示を行うため表示装置を備えている。そして、表示装置には各種データの入力を行うためのタッチパネルが重畳されて配置されている。機械を操作する作業者が表示内容を理解しやすくする目的などのため、近年、数値制御装置に備わった表示装置の表示画面が大画面化している。
タッチパネルには抵抗膜方式、静電容量式など各種の方式のものがある。タッチパネルへの入力は指入力やペン入力の方式がある。抵抗膜方式タッチパネルにおいて、フィルム/ガラスの歪み等によって、対向する抵抗膜が非操作時に接触することが起きないように、抵抗膜間には複数のドットスペーサが配置されている。複数のドットスペーサは等間隔あるいは千鳥配置などの規則的な並びで検出領域全域に配置される(特許文献1〜3)。
図5は抵抗膜方式タッチパネルの構造を示す断面の概略図である。抵抗膜方式タッチパネル20は、上部フィルム21と下部ガラス23の各々対向する面に透明導電物質である抵抗膜22,24が成膜されている。抵抗膜方式タッチパネル20の下方に配置される表示装置の表示画面を視認可能とするため、上部フィルム21と下部ガラス23は透明基板である。上部フィルム21と下部ガラス23は所定距離離れており、指やペンで押すことで抵抗膜22と抵抗膜24とが接触し通電する構造となっている。上部フィルム21としてはたとえばポリエチレンフィルム、抵抗膜としては例えばITO(インジウム錫酸化物)が用いられている。下部ガラス23側にはドットピッチ26でドットスペーサ25が設けられている。ドットスペーサ25は、指やペンによる入力以外の外部要因による上部フィルム21のたわみにより、抵抗膜22と抵抗膜24の接触が起こらないようにするためである。
図6は従来技術におけるドットスペーサの配置を説明する図である。一般に、下部ガラス23側に設けられるドットスペーサ25は、その配置領域全域で等間隔に配置されている。符号27は抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置領域を示している。
特開2007−219737号公報 特開平11−24827号公報 特開平8−202495号公報
タッチパネルにおいてはパネルをタッチするだけの操作だけではなく、フリック操作や、拡大/縮小、あるいは回転などの操作を行う場合がある。ドットスペーサが密に設けられていると、操作を行う際に指で強く押圧する必要があり、フリック操作や、拡大/縮小、回転などの操作を行う場合に、良好な操作感を得ることができないという問題がある。一方、フリック操作や、拡大/縮小、回転などの操作において良好な操作感を得るために、ドットスペーサの間隔を広げると、背景技術で説明したように抵抗膜が非操作時にも接触状態となってしまう可能性がある。特に、19インチなどの比較的サイズの大きい抵抗膜方式タッチパネルにおいて、良好な操作感とフィルム/ガラスの歪による絶縁不良の発生抑制との両方を達成することは困難であった。
特許文献1に開示されるタッチパネルは、入力操作を指とペンとに区別する。また、入力禁止領域を設けるために、ドットスペーサの配置間隔を部分的に変更する。指入力とペン入力の双方に対応する領域1は広い配置間隔に、ペン入力のみに対応する領域2は領域1よりも狭い配置間隔に、入力禁止としたい領域3は領域2よりも狭い配置間隔にするものである。パネルの内側の領域でドットスペーサの配置間隔が狭くなっている。
特許文献2に開示されるタッチパネルは、ドットスペーサをタッチパネル中心部分において狭く、外側に向かって広くなるように配置するものである。つまり、パネルの内側の領域ほどドットスペーサの配置間隔が狭くなっている。
図7は特許文献1や特許文献2に開示される従来技術を説明する図である。領域Cは領域Dよりもドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)を広くした領域である。領域Dは領域Cよりドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)が狭い領域である。抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置領域27において、ドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)を広くした領域(領域C)がドットスペーサの配置領域の端部を完全に含んでいる。
特許文献3に開示されるタッチパネルの技術は、液晶表示装置などの格子状に配列された表示素を有する表示装置の表示画面上にペンあるいは指で押す位置に対応した信号を出力するもので、モアレ縞の発生を抑止するための解決策を示している。
上述した特許文献1〜3に開示されたタッチパネルの技術は、19インチなどの比較的サイズの大きい抵抗膜方式タッチパネルにおいて、フリック操作を含む操作の良好な操作感とフィルム/ガラスの歪による絶縁不良の発生抑制との両方を達成するものではない。
そこで、本発明の目的は、抵抗膜方式タッチパネルにおいて、パネルをタッチするだけの単純操作に加え、フリック操作や拡大/縮小操作、回転操作などの操作でも良好な操作感が得られるよう検出押圧力を小さくし、かつ、タッチパネルを構成する透明基板の歪による絶縁不良の発生を抑制する抵抗膜方式タッチパネルを提供することである。
本発明は、フリック操作や、拡大/縮小の操作、回転の操作などの操作を行う領域を限定し、フリック操作や、拡大/縮小の操作、回転の操作などの操作を行う領域(領域A)では、それ以外の領域(領域B)よりドットスペーサの配置間隔を広くする。これにより、領域Aでは小さい押圧でも操作を検出できるようになる。領域Bは、領域Aの配置間隔よりも間隔を狭くしてドットスペーサを配置し、抵抗膜間の絶縁性を確保する。
そして、本願の請求項1に係る発明は、片面に抵抗膜を設けた第1と第2の透明基板を、抵抗膜側を向かい合わせに配置し、少なくとも一方の抵抗膜上に配置された複数のドットスペーサによって、向かい合わせに配置した抵抗膜間の距離を保持した抵抗膜タッチパネルにおいて、前記ドットスペーサが第1の間隔で配置される第1の領域と、ドットスペーサが第1の間隔よりも広い第2の間隔で配置される第2の領域とを有し、前記第2の領域は前記第1の領域により囲まれていることを特徴とする抵抗膜方式タッチパネルである。また、請求項2に係る発明は、前記第2の領域が複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の抵抗膜方式タッチパネルである。
本発明により、抵抗膜方式タッチパネルにおいて、パネルをタッチするだけの単純操作に加え、フリック操作や拡大/縮小操作、回転操作などの操作でも良好な操作感が得られるよう検出押圧力を小さくし、かつ、タッチパネルを構成するフィルムやガラスの歪による絶縁不良の発生を抑制する抵抗膜方式タッチパネルを提供できる。
タッチパネル付表示装置の表示画面の例を示す図である。 本発明の抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置を示す図である。 ドットスペーサの配置間隔を広くした領域を複数備えた抵抗膜方式タッチパネルを示す図である。 ドットスペーサの配置間隔を広くした領域がドットスペーサの配置領域の端部にかかる抵抗膜方式タッチパネルを説明する図である。 抵抗膜方式タッチパネルの構造を示す断面の概略図である。 従来技術におけるドットスペーサの配置を説明する図である。 特許文献1や特許文献2に開示される従来技術を説明する図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、従来技術の説明と同一または類似する構成については同一の符号を用いて説明する。
<実施形態1>
図1はタッチパネル付表示装置の表示画面の例を示す図である。本発明に係る抵抗膜方式タッチパネルの基本的な構造は図5を用いて説明したとおりである。抵抗膜方式タッチパネル20は、抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置領域において、タッチパネルの操作性を向上させること、上部フィルム21および下部ガラス23の歪による絶縁不良の発生の抑制を図ることを両立させるため、ドットスペーサ25の配置間隔を領域に応じて変更することに特徴を有する。
タッチパネル付表示装置10は、LCD(液晶表示装置)の上面に、図5に示される構造の抵抗膜方式タッチパネル20を備えている。なお、図5においてドットスペーサ25が下部ガラス23側に配置する例が図示されているが、上部フィルム21側に配置してもよい。
図2は本発明の抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置を示す図である。領域A(白色部分)ではフリック操作、拡大/縮小操作、または回転操作などのタッチ操作が行われる。指やペンによる押圧操作に比較して、フリック操作、拡大/縮小操作、または回転操作などのタッチ操作は、抵抗膜方式タッチパネル20の上部フィルム21の広い面積に渡って接触操作される。そして、フリック操作、拡大/縮小操作、または回転操作などのタッチ操作は、抵抗膜方式タッチパネル20の上部フィルムの上面を、指を移動させて行う操作である。領域B(斜線部分)では単純なタッチ操作が行われるのみである。
領域Aにおけるドットスペーサの配置間隔(ドットピッチ)を周囲の領域(領域B)より広くすることで、領域Aでは小さい押圧でも操作を検出できるようになる。図2には領域Aにおいてドットピッチ26が4.5mm、領域Bが2.5mmの例が示されている。領域Bは、領域Aの配置間隔よりも間隔を狭くしてドットスペーサ25を配置し、抵抗膜間の絶縁性を確保することができる。
<実施形態2>
図3はドットスペーサの配置間隔を広くした領域を複数備えた抵抗膜方式タッチパネルを示す図である。実施形態2はドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)を広くした領域を複数形成したものである。領域A1,A2,A3,A4は、領域Bよりもドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)を広くした領域である。領域Bは、領域A1,A2,A3,A4よりドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)が狭い領域である。
<実施形態3>
図4はドットスペーサの配置間隔を広くした領域がドットスペーサの配置領域の端部にかかる抵抗膜方式タッチパネルを説明する図である。ドットスペーサ25の配置間隔(ドットピッチ26)を広くした領域は、必ずしもドットスペーサの配置領域の中央に配置されるものではなく、任意の位置に配置できる。
実施形態3は、ドットスペーサ25が第1の間隔で配置される第1の領域(領域B)と、ドットスペーサ25が第1の間隔よりも広い第2の間隔で配置される第2の領域(領域A)とを有し、第2の領域(領域A)は第1の領域(領域B)により囲まれている形態である。つまり、実施形態3では、ドットスペーサの配置を広くした領域(領域A)はドットスペーサ25の配置領域の端部を完全には含まず内側に配置されてもよいし、領域Aの一部がドットスペーサ25の配置領域の端部にかかってもよい。
20 抵抗膜方式タッチパネル
21 上部フィルム
22 抵抗膜
23 下部ガラス
24 抵抗膜
25 ドットスペーサ
26 ドットピッチ
27 抵抗膜方式タッチパネルのドットスペーサの配置領域

Claims (2)

  1. 片面に抵抗膜を設けた第1と第2の透明基板を、抵抗膜側を向かい合わせに配置し、少なくとも一方の抵抗膜上に配置された複数のドットスペーサによって、向かい合わせに配置した抵抗膜間の距離を保持した抵抗膜タッチパネルにおいて、
    前記ドットスペーサが第1の間隔で配置される第1の領域と、ドットスペーサが第1の間隔よりも広い第2の間隔で配置される第2の領域とを有し、
    前記第2の領域は前記第1の領域により囲まれていることを特徴とする抵抗膜方式タッチパネル。
  2. 前記第2の領域が複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の抵抗膜方式タッチパネル。
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