JP2016012874A - 通信接続装置 - Google Patents

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【課題】発信先端末の通信事業者の如何にかかわらず通信接続料金の低廉化を図ることのできる通信接続装置を得る【解決手段】発信元端末200から発信先端末300への通信要求があった場合、先ず、通信事業者判定テーブル105を用いて、発信先端末300の通信事業者を判定する。次に、低廉回線テーブル107を用いて、判定された通信事業者の低廉回線を決定する。通信接続制御手段101は、決定された低廉回線を用いて発信先端末300への通信接続を行う。また、この通信接続の情報を発信ログとして発信ログ記憶部108に記録する。【選択図】図1

Description

本発明は、発信先端末への通信接続を通信事業者毎に用意した通信回線を選択して行い、通信接続料金の低廉化を図るようにした通信接続装置に関するものである。
今日では、携帯電話やタブレット、パソコンといった端末による通信が一般的に行われている。ユーザが無線ネットワークを用いて通信を行う場合、一般に公衆無線LANといったネットワークを用いている。また、無線LANの電波が利用できないエリア等では携帯電話の電波を利用した通信が行われている。現在では、携帯電話の電波は4社の通信事業者(キャリア)にのみに割り当てられているため、携帯電話の電波を用いて通信を行う場合はいずれかの通信事業者の回線を用いて行う必要がある。
一方、従来より、通信回線の中で時間帯等に合わせてコストが最低となる回線を選択するようにした技術があった(例えば、特許文献1参照)。この装置では、送信要求が発生した時点で通信コストが最低となる通信回線をシステムが許容する通信回線から選択するようにしたものである。
特開2000−299657号公報
一般に、携帯電話同士での通信の場合、各通信事業者は同一キャリア内の通信であれば低廉な料金設定を行っている。しかしながら、通信事業者が異なる発信先への通信はこのような低廉な料金設定の対象とはならないため、従来のシステムでは、他社への通信を含めて通信回線の選択を行う場合、必ずしも最安料金とはならないという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、発信先端末の通信事業者の如何にかかわらず通信接続料金の低廉化を図ることのできる通信接続装置を得ることを目的とする。
この発明に係る通信接続装置は、電話番号と通信事業者との関係を示す通信事業者判定テーブルと、発信元端末から発信が行われた場合に、通信事業者判定テーブルに基づいて、発信先端末の電話番号から発信先端末の通信事業者を判定する通信事業者判定手段と、通信事業者毎に対応付けられた通信回線の情報を示す低廉回線テーブルと、通信事業者の判定結果と回線テーブルとに基づいて、発信先端末への通信接続で用いる通信回線を選択する回線選択手段と、発信先端末に通知する発信元番号を予め定めた電話番号として回線選択手段で選択された通信回線を用いて発信先端末への通信接続を行う通信接続制御手段とを備えたものである。
この発明の通信接続装置は、通信事業者毎に対応付けられた通信回線を用意し、発信先端末の通信事業者に応じて通信回線を選択するようにしたので、発信先端末の通信事業者の如何にかかわらず通信接続料金の低廉化を図ることができる。
この発明の実施の形態1による通信接続装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による通信接続装置の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による通信接続装置を備えた電話交換機サーバによる発信元端末から発信先端末への通信接続の流れを示す説明図である。 この発明の実施の形態1による通信接続装置を備えた電話交換機サーバによる発信先端末から発信元端末への折り返し発信による通信接続の流れを示す説明図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による通信接続装置を示す構成図である。
図示の通信接続装置は、通信接続制御手段101、登録端末判定手段102、会員登録テーブル103、通信事業者判定手段104、通信事業者判定テーブル105、回線選択手段106、低廉回線テーブル107、発信ログ記憶部108を備えている。
通信接続制御手段101は、発信元端末200から発信先端末300への通信接続を行う手段である。登録端末判定手段102は、予め登録された会員登録テーブル103を参照して、発信元端末200からの発信が会員宛のものであるか否か(発信先端末300が会員登録されているか否か)を判定する手段である。会員登録テーブル103は、通信接続装置を用いて通信接続を行うサービスに会員として登録されていることを示す会員情報のデータベースである。通信事業者判定手段104は、通信事業者判定テーブル105に基づいて、発信元端末200からの発信先電話番号から、発信先端末300の通信事業者を判定する手段である。通信事業者判定テーブル105は、電話番号と通信事業者との関係を示すデータベースであり、例えば、総務省から割り当てられている通信事業者別の電気通信番号の情報に基づいて構成されている。回線選択手段106は、低廉回線テーブル107に基づいて、通信事業者に対応した低廉回線の情報を取得する手段である。低廉回線テーブル107は、通信事業者毎の例えばその時点で最安といった回線の情報を示すデータベースである。発信ログ記憶部108は、通信接続制御手段101が発信元端末200から発信先端末300への通信接続を行った場合、通信ログとして、発信元端末200のアプリID、発信元番号、発信先番号を記録するための記憶部である。
次に、通信接続装置の動作について説明する。
先ず、通信接続装置を用いるサービスへの会員登録について説明する。会員登録する場合、ユーザが本サービスの会員としての所定の契約を行い、通話用アプリケーション(以降、通話アプリと称す)をスマートフォンやタブレット、パソコンにインストールする。これにより通話アプリがインストールされた端末を一意に判別するための電話番号に相当するアプリIDが与えられる。なお、一台の端末であっても、例えば業務用のアプリIDと個人用のアプリIDといった、複数のアプリIDを持つことも可能である。
次に、会員登録された端末(これを発信元端末200とする)から相手端末(これを発信先端末300とする)に対して通話を行う場合の動作を図2のフローチャートを用いて説明する。
また、図3は、発信元端末200から発信先端末300a,300bへの通信接続の流れを示す説明図である。図中の電話交換機サーバ1が、通話接続サービスを提供するサーバであり、通信接続装置100を備えている。通信接続装置100は、図1に示した通信接続制御手段101〜発信ログ記憶部108を備えた装置である。また電話交換機サーバ1は、通信事業者毎の低廉回線(低廉回線A〜低廉回線D)を予め保有(各通信事業者と契約)しているものとする。また、発信元端末200と電話交換機サーバ1とはIPネットワーク(インターネット)2を介して接続されている。IPネットワーク2を実現する通信路としては、例えば無線LANであるが、IPネットワーク2による通信が行えるものであれば、どのような通信路であっても良い。
電話交換機サーバ1は発信元端末200からの着信待ちを行っており(ステップST1)、着信があった場合、通信接続制御手段101は、電話交換機サーバ1宛の着信かを判定する(ステップST2)。この処理は、発信先端末300からの折り返し発信への処理であるが、これについては後述する。
ステップST2において、電話交換機サーバ1宛ではなく、発信先端末300aまたは発信先端末300bへの発信であった場合、通信接続制御手段101は、発信先電話番号がアプリIDであるかを判定し(ステップST3)、そうであった場合は、そのアプリIDが会員登録されているかを登録端末判定手段102に対して照会する(ステップST4)。これにより、登録端末判定手段102は、会員登録テーブル103を参照して会員登録の有無を判定する。その結果、会員登録されていた場合、通信接続制御手段101は、IPネットワーク2を介して発信先端末300aと通信接続を行う(図3中の破線で示す)。すなわち、この場合の通信接続はIPネットワーク2を介した通話アプリによるアプリケーション間通信となる。ここで、発信先端末300aには発信元番号として、発信元端末200のアプリIDである[05012345678]が表示され、通信接続が行われる(ステップST5)。なお、ステップST4において、相手先のアプリIDが会員登録されたものではなかった場合は、そのまま通信接続は行わずに終了する。
一方、ステップST3において、発信先電話番号がアプリIDではなかった場合、通信接続制御手段101は、通信事業者判定手段104に対して、発信先電話番号がどの通信事業者に属するかを照会する(ステップST6)。これにより、通信事業者判定手段104は、通信事業者判定テーブル105を参照して通信事業者を特定し、その結果を通信接続制御手段101に返答する。次に、通信接続制御手段101は、回線選択手段106に対して、特定された通信事業者における低廉回線の照会を行う。回線選択手段106は、低廉回線テーブル107を参照し、その通信事業者における低廉回線を決定し、これを通信接続制御手段101に通知する(ステップST7)。
また、低廉回線テーブル107のデータは逐次更新されるよう構成されており、例えば、いずれかの通信事業者が更なる低廉化のプランといったサービスを開始した場合やサービスを変更したといった場合は、これに対応するようになっている。
通信接続制御手段101は、回線選択手段106より通知された回線を選択し、この回線を用いて発信先端末300bに対して通信接続を行う(ステップST8)。例えば、図3では、低廉回線Cが選択され、通信事業者C回線3cにより発信先端末300bに通信接続された例を示している。ここで、通信事業者C回線3cへの発信元番号は電話交換機サーバ1の電話番号である[0312345678]が付与され、発信先端末300bには着信電話番号としてこの[0312345678]が表示される。
また、通信接続制御手段101は、発信先端末300bへの通信接続動作を行った場合発信先端末300bから応答が無かった場合も含め、発信元端末200のアプリIDと発信先電話番号(図示例では、アプリID:05012345678、発信先番号:09098765432)を発信ログとして発信ログ記憶部108に記録する(ステップST9)。なお、同一の発信先端末300bに対して通信接続を複数回行った場合は、発信ログを上書きする。すなわち、ある発信先端末300bに関する発信ログとしては最新の通信接続のログが記録されていく。
また、発信先端末300が固定電話であった場合は、通信接続制御手段101は固定電話回線4への通信接続を行うが、固定電話回線4における回線選択は公知であるため、ここでの説明は省略する。
次に、発信先端末300から発信元端末200に対して折り返しの発信動作が行われた場合について説明する。図4は、この場合の通信接続の流れを示す説明図である。
図2のフローチャートにおいて、着信があり、ステップST2において自サーバ宛の発信ではなく、かつ、ステップST3において、発信先電話番号がアプリIDであった場合は、ステップST5に移行して通信接続が行われる。これは、図3の場合に説明した会員同士のアプリケーション間通信に相当する(図4中の破線で示す)。
一方、ステップST2において、電話番号が電話交換機サーバ1宛の電話番号(図示のC着信番号:0312345678)であった場合、通信接続制御手段101は発信ログ記憶部108を参照し、発信先番号に対応付けられている発信元端末200のアプリIDを取得する(ステップST10)。ここでは、発信先端末300bの電話番号:09098765432に紐付けられているアプリID:05012345678を取得する。次に、通信接続制御手段101は、取得したアプリIDに対応した発信元端末200に対して通信接続を行う(ステップST11)。この場合、発信元電話番号として発信先端末300bの電話番号である[09098765432]が通知され、発信元端末200で表示される。
なお、上記例では、発信元端末200と発信先端末300の通信接続として音声通話の場合を説明したが、メールの送受信であっても通信事業者毎の低廉回線が存在する場合は、同様に適用可能である。
以上説明したように、実施の形態1の通信接続装置によれば、電話番号と通信事業者との関係を示す通信事業者判定テーブルと、発信元端末から発信が行われた場合に、通信事業者判定テーブルに基づいて、発信先端末の電話番号から発信先端末の通信事業者を判定する通信事業者判定手段と、通信事業者毎に対応付けられた通信回線の情報を示す低廉回線テーブルと、通信事業者の判定結果と回線テーブルとに基づいて、発信先端末への通信接続で用いる通信回線を選択する回線選択手段と、発信先端末に通知する発信元番号を予め定めた電話番号として回線選択手段で選択された通信回線を用いて発信先端末への通信接続を行う通信接続制御手段とを備えたので、発信先端末の通信事業者の如何にかかわらず通信接続料金の低廉化を図ることができる。
また、実施の形態1の通信接続装置によれば、発信元端末を識別する発信者識別情報と発信先番号とを関連づけて記憶する発信ログ記憶部を備え、通信接続制御手段は、発信先端末に対して、予め定めた電話番号を発信元番号として通知すると共に、通知した電話番号宛の着信があった場合、この着信における発信元の電話番号が発信ログ記憶部に存在するか否かを判定し、存在した場合は、発信元の電話番号に関連づけられている発信者識別情報に対応した端末に対して通信接続を行うようにしたので、発信先端末から折り返しの発信があった場合でも発信元端末への通信接続を行うことができる。
また、実施の形態1の通信接続装置によれば、発信元端末から発信先端末に対して発信が行われた場合に、発信先端末が、予め登録された発信先端末であるかを判定する登録端末判定手段を備え、登録端末判定手段が発信先端末は予め登録された端末であると判定した場合、通信接続制御手段は、発信元端末と発信先端末との通信接続をアプリケーション間通信により行うようにしたので、会員同士の通信であればより通信接続料金の低廉化を図ることができる。
また、実施の形態1の通信接続装置によれば、発信元端末との通信接続はインターネットを介して行うようにしたので、このようなインターネットに接続できる機能があれば、例えばタブレットやパソコン等、どのような端末であっても用いることができる。従って、特に、発信元端末としてSIMカード(Subscriber Identity Module Card)を用いる端末(通信事業者の回線を使用して通信を行う端末)である必要がなく、安価な端末を用いることができる。さらに、同一端末で複数の会員登録を行うことも可能であるため、従来、例えば会社用と個人用といった端末の複数持ちを行っていたユーザも1台の端末に集約することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 電話交換機サーバ、2 IPネットワーク(インターネット)、3a〜3c 通信事業者A回線〜通信事業者C回線、4 固定電話回線、100 通信接続装置、101 通信接続制御手段、102 登録端末判定手段、103 会員登録テーブル、104 通信事業者判定手段、105 通信事業者判定テーブル、106 回線選択手段、107 低廉回線テーブル、108 発信ログ記憶部、200 発信元端末、300,300a,300b 発信先端末。

Claims (4)

  1. 電話番号と通信事業者との関係を示す通信事業者判定テーブルと、
    発信元端末から発信が行われた場合に、前記通信事業者判定テーブルに基づいて、発信先端末の電話番号から当該発信先端末の通信事業者を判定する通信事業者判定手段と、
    通信事業者毎に対応付けられた通信回線の情報を示す低廉回線テーブルと、
    前記通信事業者の判定結果と前記回線テーブルとに基づいて、前記発信先端末への通信接続で用いる通信回線を選択する回線選択手段と、
    前記発信先端末に通知する発信元番号を予め定めた電話番号として前記回線選択手段で選択された通信回線を用いて前記発信先端末への通信接続を行う通信接続制御手段とを備えた通信接続装置。
  2. 前記発信元端末を識別する発信者識別情報と発信先番号とを関連づけて記憶する発信ログ記憶部を備え、
    前記通信接続制御手段は、前記発信先端末に対して、予め定めた電話番号を発信元番号として通知すると共に、当該通知した電話番号宛の着信があった場合、当該着信における発信元の電話番号が前記発信ログ記憶部に存在するか否かを判定し、存在した場合は、前記発信元の電話番号に関連づけられている発信者識別情報に対応した端末に対して通信接続を行うことを特徴とする請求項1記載の通信接続装置。
  3. 前記発信元端末から前記発信先端末に対して発信が行われた場合に、前記発信先端末が、予め登録された発信先端末であるかを判定する登録端末判定手段を備え、
    前記登録端末判定手段が前記発信先端末は予め登録された端末であると判定した場合、前記通信接続制御手段は、前記発信元端末と前記発信先端末との通信接続をアプリケーション間通信により行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の通信接続装置。
  4. 前記発信元端末との通信接続はインターネットを介して行うことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の通信接続装置。
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