JP2016011758A - 空気調和機の室外機および空気調和機 - Google Patents

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長斗司 大木
坪江 宏明
Hiroaki Tsuboe
宏明 坪江
佐藤 英治
Eiji Sato
英治 佐藤
佐々木 重幸
Shigeyuki Sasaki
重幸 佐々木
南谷 林太郎
Rintaro Minamitani
林太郎 南谷
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Abstract

【課題】本発明の目的は、熱交換器の腐食を抑制した空気調和機の室外機および空気調和機を得ることにある。
【解決手段】冷媒と空気とを熱交換させる熱交換器と、前記熱交換器を収納する筐体と、前記筐体内に収納され冷凍サイクルを構成する部品と、前記熱交換器と前記部品とを接続する配管と、を備える空気調和機の室外機において、前記熱交換器は、材料にアルミニウムまたはアルミニウム合金が使用されるとともに、前記筐体に直接接触することなく固定され、前記熱交換器から前記部品または前記配管を介した前記筐体までの経路の途中に絶縁物を介在させることで、前記熱交換器と前記筐体とが電気的に絶縁される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空気調和機の室外機および空気調和機に関する。
熱交換器の軽量化を目的に、フィンだけでなく伝熱管やヘッダ集合管にアルミニウムまたはアルミニウム合金が使用されることがあるが、アルミニウムまたはアルミニウム合金は、他の金属との接触により腐食が促進する、いわゆる異種金属接触腐食が起きやすいことで知られている。一般的に、熱交換器を収納する室外機の筐体には鋼板が使用されるため、アルミニウム製またはアルミニウム合金製の熱交換器を使用する場合には、筐体との間に樹脂などの絶縁物を介在させることで両者が直接接触しないようにし、異種金属接触腐食を防止しようとしている。(例えば、特許文献1)
特開2013-139927
空気調和機の室外機の筐体は、概ね天板、前板、側板、底板からなる外部筐体と、圧縮機などを設置する機械室と熱交換器などを設置する熱交換室を分離する仕切板から構成されている。
また、室外機には、図1に示すような冷凍サイクルが搭載されている。冷凍サイクルを構成する部品のうち、アキュムレータ2および液冷媒側阻止弁6、ガス冷媒側阻止弁7などが、底板や仕切板などの筐体の一部と直接接触してねじなどで固定されている。これらの部品は冷媒配管8を介して圧縮機3、四方弁4、膨張弁5と接続されており、さらに熱交換器1まで接続されている。
一般的に冷凍サイクルを構成する部品および冷媒配管は、強度を確保する必要性から金属製であるため、室外機全体が図2に示す等価電気回路のように、筐体を構成する部品11と冷凍サイクルを構成する部品12が電気的に接続された状態になり、その結果、熱交換器と筐体の間に電流経路が形成されることになる。
異種金属接触腐食は2種類の金属間で電子が容易に移動することができる場合、すなわち2種類の金属間に低抵抗で電流が流れる経路が存在する場合に起こる可能性がある。このため、上述したような従来の室外機のように、熱交換器と筐体が直接接触しない構造であっても、両者の間に電流が流れ、その結果、異種金属接触腐食が起こる恐れがある。
本発明の目的は、熱交換器の腐食を抑制した空気調和機の室外機および空気調和機を得ることであり、例えば、熱交換器と筐体を電気的に絶縁させ、両者の間に電流を流さないようにすることのできる空気調和機の室外機および空気調和機を得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、冷媒と空気とを熱交換させる熱交換器と、前記熱交換器を収納する筐体と、前記筐体内に収納され冷凍サイクルを構成する部品と、前記熱交換器と前記部品とを接続する配管と、を備える空気調和機の室外機において、前記熱交換器は、材料にアルミニウムまたはアルミニウム合金が使用されるとともに、前記筐体に直接接触することなく固定され、前記熱交換器から前記部品または前記配管を介した前記筐体までの経路の途中に絶縁物を介在させることで、前記熱交換器と前記筐体とが電気的に絶縁されることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換器の腐食を抑制した空気調和機の室外機および空気調和機を得ることができる。
空気調和機の室外機における冷凍サイクル図 従来の空気調和機の室外機における等価電気回路図 本発明の実施例1を示す空気調和機の室外機における等価電気回路図 本発明の実施例1における冷凍サイクル構成部品の固定部分の断面図 本発明の実施例2を示す空気調和機の室外機における等価電気回路図 本発明の実施例3および実施例4を示す空気調和機の室外機における等価電気回路図 本発明の実施例3における冷媒配管接続部の断面図 本発明の実施例4における冷媒配管接続部の断面図
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
本発明の第1の実施例を図3および図4に示す。空気調和機の室外機の筐体は、上面および底面に設けられる天板および底板と、熱交換器1が配置される熱交換室と制御基板等が配置される機械室とを筐体内部で仕切る仕切板と、熱交換室を囲う熱交換室前板および熱交換室側板と、機械室を囲う機械室前板および機械室側板と、で構成される。
また、空気調和機の室外機内に設けられる冷凍サイクルを構成する部品11には、冷媒を圧縮する圧縮機3と、冷媒と圧縮機3内の潤滑のため封入される潤滑油とを分離するアキュムレータ2と、冷媒と外気とを熱交換させる熱交換器1と、冷媒流路を切り替える四方弁4と、冷媒の室外機への出入口となるガス冷媒側阻止弁7および液冷媒側阻止弁6と、これらを筐体へ固定する固定金具9とがある。
熱交換器1の材料には、アルミニウムまたはアルミニウム合金を用いて軽量化を図っている。さらに熱交換器1は筐体との固定部に絶縁物を介在させることで、筐体と直接接触させないようにし絶縁して固定している。これにより、アルミ製の熱交換器1であっても筐体との接触部での異種金属接触腐食の発生を抑制することができる。さらに本発明では、筐体と熱交換器1とを直接接触させていなくても、筐体と熱交換器1とが冷凍サイクルを構成する部品11やそれらを接続する配管により電気的に接続されることで異種金属接触腐食が生じる虞がある点についても着目している。
図3は空気調和機の室外機における等価電気回路図である。底板に固定されるアキュムレータ2と底板の間に絶縁物を介在させると同時にガス冷媒側阻止弁7および液冷媒側阻止弁6が固定された固定金具9と、仕切板および側板との間に絶縁物を介在させている。これにより、筐体を構成する部品11と冷凍サイクルを構成する部品12とが電気的に絶縁された状態となり、熱交換器1と筐体との間の電流経路を遮断した構造になっている。
このような構造とすることで、熱交換器1と筐体とが直接的に接触されず、冷凍サイクルを構成する部品12および配管を介しても絶縁されているため、異種金属接触腐食の発生を抑制することができる。
図4は、冷凍サイクルを構成する部品12を筐体に固定する部分の断面図である。筐体を構成する部品の一部22(例えば底板の一部)と冷凍サイクルを構成する部品21(例えばアキュムレータ2の一部)の間に、真中にねじ穴を有する凸型の絶縁物23を介在させ、さらに冷凍サイクルを構成する部品21の上に、真中にねじ穴を有するリング状の絶縁物24をのせ、その上からねじ25を締結する。
本構造により、ねじ25と筐体を構成する部品の一部22は直接接触するが、冷凍サイクルを構成する部品の一部21はねじ25および筐体を構成する部品の一部22とは直接接触しないため、筐体を構成する部品の一部22と冷凍サイクルを構成する部品の一部21とを絶縁させることができる。なお、絶縁物23、24としては、耐候性、耐熱性、耐油性、耐薬品性に優れるクロロプレンゴムを使用することが好ましいが、その他種々の材料を用いてももちろん良い。
ここで、通常、底板に固定される圧縮機3は、底板との間に絶縁物である防振用のゴムが介在しているため、既に両者の間の電流経路は遮断されているが、接地電位を確保するために、圧縮機3と筐体の一部が電気的に接続されている場合がある。その場合には、圧縮機3用の接地端子を別途確保する。
以上のとおり本実施例では、熱交換器1は、材料にアルミニウムまたはアルミニウム合金が使用されるとともに、筐体に直接接触することなく固定され、熱交換器1から冷凍サイクルを構成する部品または配管を介した筐体までの経路の途中に絶縁物を介在させることで、熱交換器1と筐体とを電気的に絶縁することができる。これにより、アルミニウム製の熱交換器1を採用しても腐食を抑制することができ、熱交換器1の腐食寿命を延ばすことができる。
また、筐体と部品との全ての間に絶縁物を介在させて熱交換器1と筐体とを電気的に絶縁させても良く、そのような構成とすることにより効果的に熱交換器1と筐体の間に電流を流さないようにすることができる。
本発明の第2の実施例を図5に示す。本実施例では、第1の実施例において、ガス冷媒側阻止弁7および液冷媒側阻止弁6と固定金具9の間に絶縁物を介在させることにより、熱交換器1と筐体の間の電流経路を遮断している。このような構造により、固定金具9と仕切板および側板などの筐体を直接固定することができるため、室外機の保守が容易となる。
本発明の第3の実施例を図6および図7に示す。図6は空気調和機の室外機における等価電気回路図で、熱交換器1と四方弁4および膨張弁5との間の冷媒配管8の途中に、各々絶縁物を介在させることにより、熱交換器1がそれ以外の冷凍サイクルを構成する部品と電気的に絶縁され、熱交換器1と筐体の間の電流経路を遮断した構造になっている。冷媒配管8は、一般的に銅製の配管が使用される。
このように熱交換器1と他の冷凍サイクルを構成する部品とを電気的に絶縁することで、他の冷凍サイクルを構成する部品と筐体とを絶縁しなくても熱交換器1と筐体とが電気的に絶縁されることになる。すなわち、熱交換器1のみを電気的に絶縁すれば良いため絶縁箇所を最小限とすることができ、工数増加を極力抑えた方法でかつ効果的に熱交換器1と筐体の間に電流を流さないようにすることができる。
図7は、冷媒配管8途中に絶縁物を介在させた場合の配管接続部の断面図である。熱交換器側の銅製の冷媒配管31の外側に絶縁物32が円筒状に配置され、さらに絶縁物32の外側に、四方弁4または膨張弁側の銅製の冷媒配管33が配置されている。本構造により、熱交換器1と熱交換器1以外の冷凍サイクル構成部品との間において電流が流れる経路を遮断させることができる。絶縁物32としては、気密性、接合強度に優れるエポキシ樹脂系接着剤を使用することが好ましいが、その他種々の材料を用いてももちろん良い。さらに、金属−樹脂接合技術を利用した接合も可能である。
本実施例では、熱交換器1から出ているアルミニウムあるいはアルミニウム合金製の冷媒入出口は銅製の冷媒配管31,33と直接接続されることになり、アルミニウム管と銅管の異種金属接触腐食が発生する恐れがある。この場合には、従来の技術のように、接続部分の外側に樹脂製の管で覆う必要が生じる。
また、本実施例によれば、圧縮機3の接地電位は従来通り筐体と接続することで確保することができる。
本発明の第4の実施例を図8に示す。本実施例では、等価電気回路は前述した第3の実施例と同じように熱交換器1のみを筐体と絶縁させる構造であるが、第3の実施例において、アルミニウムあるいはアルミニウム合金製の熱交換器1の液冷媒入出口およびガス冷媒入出口と、銅製の膨張弁5側(液冷媒側)配管および四方弁4側(ガス冷媒側)配管との各々接続部に絶縁物を介在させた構造になっている。
図8は、アルミニウム製の液側あるいはガス側の冷媒入出口と、銅製の膨張弁5側あるいは四方弁4側の配管との接続部における断面図である。アルミニウム製の冷媒入出口34の外側に絶縁物32が円筒状に配置され、さらに絶縁物32の外側に、銅製の冷媒配管33が配置されている。本構造により、第3の実施例と同様に熱交換器1のみがそれ以外の冷凍サイクルを構成する部品と電気的に絶縁されていることにより、熱交換器1と筐体の間の電流経路を遮断することができる。
さらに、本実施例によれば、アルミニウム管と銅管を直接接触させないようにすることができるため、両者の接続部における異種金属接触腐食も同時に防止することが可能となる。
1 熱交換器
2 アキュムレータ
3 圧縮機
4 四方弁
5 膨張弁
6 液冷媒側阻止弁
7 ガス冷媒側阻止弁
8 冷媒配管
9 固定金具
11 筐体を構成する部品
12 冷凍サイクルを構成する部品
21 冷凍サイクルを構成する部品の一部
22 筐体を構成する部品の一部
23、24、32 絶縁物
31、33 銅製の冷媒配管
34 アルミニウムまたはアルミニウム合金製の冷媒入出口

Claims (5)

  1. 冷媒と空気とを熱交換させる熱交換器と、前記熱交換器を収納する筐体と、前記筐体内に収納され冷凍サイクルを構成する部品と、前記熱交換器と前記部品とを接続する配管と、を備える空気調和機の室外機において、
    前記熱交換器は、材料にアルミニウムまたはアルミニウム合金が使用されるとともに、前記筐体に直接接触することなく固定され、
    前記熱交換器から前記部品または前記配管を介した前記筐体までの経路の途中に絶縁物を介在させることで、前記熱交換器と前記筐体とが電気的に絶縁されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記熱交換器には液冷媒側配管およびガス冷媒側配管が接続され、
    前記液冷媒側配管および前記ガス冷媒側配管の途中に絶縁物を介在させることで、前記熱交換器と前記部品とが電気的に絶縁されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記筐体と前記部品との全ての間に絶縁物を介在させることで、前記熱交換器と前記筐体とが電気的に絶縁されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 前記熱交換器は、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の液冷媒入出口およびガス冷媒入出口を備え、
    前記熱交換器に接続される前記配管は、銅製の液冷媒側配管およびガス冷媒側配管であるとともに前記液冷媒入出口および前記ガス冷媒入出口に接続され、接続部には各々絶縁物を介在させることで、前記液冷媒入出口および前記ガス冷媒入出口と前記液冷媒側配管および前記ガス冷媒側配管とを電気的に絶縁することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の空気調和機の室外機を備えることを特徴とする空気調和機。
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