JP2016010450A - 活動量計測装置 - Google Patents

活動量計測装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016010450A
JP2016010450A JP2014132489A JP2014132489A JP2016010450A JP 2016010450 A JP2016010450 A JP 2016010450A JP 2014132489 A JP2014132489 A JP 2014132489A JP 2014132489 A JP2014132489 A JP 2014132489A JP 2016010450 A JP2016010450 A JP 2016010450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
activity amount
activity
amount measuring
acceleration signal
storage case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014132489A
Other languages
English (en)
Inventor
稔 原
Minoru Hara
稔 原
佐々木 隆徳
Takanori Sasaki
隆徳 佐々木
嶋岡 美樹
Miki Shimaoka
美樹 嶋岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKOOZU KK
Acos Co Ltd
Original Assignee
AKOOZU KK
Acos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKOOZU KK, Acos Co Ltd filed Critical AKOOZU KK
Priority to JP2014132489A priority Critical patent/JP2016010450A/ja
Publication of JP2016010450A publication Critical patent/JP2016010450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

【課題】小型軽量でマウスやラットにも装着可能で、ヒトの身体の広い範囲に取り付け可能であり、測定演算の機能を拡張することができる活動量計測装置を提供する。
【解決手段】収納ケースと加速度を測定し加速度信号を出力する加速度センサ25と前記加速度信号に基づき活動量を算出する活動量データ算出手段と通信手段と電池とを備えた電装部20とからなる活動量計測装置1であって前記活動量データ算出手段は、前記加速度信号または前記加速度信号から算出される活動量データの少なくとも何れか一方を出力するように構成し、さらに前記収納ケースは、ブリスターパック構造またはカプセル構造あるいは螺着構造とする。
【選択図】図1

Description

本発明は生体の活動量計測装置に係り、特に小動物の行動解析にも使用可能な超小型の活動量計測装置に関する。
医学の研究分野においてはしばしば小動物を用いた動物実験が行われる。例えば新薬開発においては、投薬後の小動物の行動パターンの解析や活動量の計測が重要であるが、マウスやラットのような小動物に大型でしかも負荷のかかる重さをもった測定装置を搭載することは困難であるため、これらにも対応可能な小型軽量の活動量計や加速度計が不可欠となる。
またヒトの身体各部の動きを解析する場合でも、身体の動きに支障が生じないように活動量計は小型軽量であることが望ましい。このような背景で活動量計の小型化や軽量化に関連する技術が、例えば、次に示す特許文献1に開示されている。
図5を用いて特許文献1の開示技術を説明する。図5は特許文献1で開示された歩数計(活動量計)の構造を示す断面図である。
図5において、歩数計500は、ケース520とケース530と電池蓋540からなるケース主体の内部に、歩数測定基板501と通信基板502とが非電磁性結合部材510を介して積み重ねられ、歩数測定基板501は、片面に電池27を備え、他方の面に加速度センサ25と処理チップ504と不揮発メモリ505とを備え、人が歩いた時の歩数を算出し、通信チップ506と誘導コイル507とで外部とデータの送受信を行うように構成し小型化を図っている。
特開2012−58862公報
特許文献1に開示された技術は、プラスチックで形成された2体のケース520と530および電池蓋540と、2個の基板すなわち歩数測定基板501と通信基板502とで構成され重量や形状が比較的大きいため、マウスやラットなどの小動物やヒトの様々な部位への搭載はきわめて困難な構造となっている。また内蔵可能な演算機能は限られているので、複雑な演算処理は行えない、などの課題があった。
本発明の目的は、従来の活動量計における上記のような課題を解決し、小型軽量でマウスやラットにも装着可能であるばかりでなく、ヒトの身体の広い範囲で取り付け可能であって、測定演算の機能を拡張することができる活動量計測装置を実現することである。
上記課題を解決するため本発明に係る活動量計測装置は下記記載の構成を採用する。
本発明の活動量計測装置は、収納ケースと、加速度を測定し加速度信号を出力する加速度センサと前記加速度信号に基づき活動量データを算出する活動量データ算出手段と通信手段と電池とを備えた電装部と、からなる活動量計測装置であって、前記活動量データ算出手段は、前記加速度信号または前記加速度信号から算出される活動量データの少なくとも何れか一方を出力するように構成したことを特徴とする。
これによって活動量計測装置の出力は、簡単な演算や解析で良い場合には活動量計測装置内蔵の処理プロセスにしたがって演算し、複雑な演算や解析が必要な場合には活動量データを算出するための元データである加速度信号のみを出力し、外部の情報端末やコンピュータで複雑な演算を行うことが可能となるので、目的に応じて出力形式を設定し目的に沿った活動量計測装置が実現される。
また、前記収納ケースは、高分子材の台部と、高分子材を立体成形してなるカバー部とを端部で貼り合わせてなるブリスターパック構造であることが望ましい。
また、前記収納ケースは、高分子材を立体成形してなるカバー雄部と、高分子材を立体成形してなるカバー雌部とを端部で嵌合してなるカプセル構造としても良い。
さらに、前記収納ケースは、高分子材を立体成形してなる上ケースと、高分子材を立体成形してなる下ケースとによって構成し、上ケースと下ケースの両開口部周縁部同士を螺着構造としたものであっても良い。
これらの構造により、活動量計測装置は小型化かつ軽量化が実現されるのでマウスやラットにも、またヒトの身体の広い範囲での搭載が可能な活動量計測装置が実現される。
上述のように、本発明に係る活動量計測装置によれば、小型軽量でマウスやラットにも装着可能であるばかりでなく、ヒトの身体の広い範囲で取り付け可能であって、測定演算の機能の拡張性を向上させた活動量計測装置が実現する。
本発明の活動量計測装置の電装部の構成を示すブロック図である。 本発明の活動量計測装置の第1の実施形態の構造を示す断面図である。 本発明の活動量計測装置の第2の実施形態の構造を示す断面図である。 本発明の活動量計測装置の第3の実施形態の構造を示す断面図である。 従来の活動量計測装置の構造を示す断面図である。
本発明に係る活動量計測装置は、加速度信号または活動量データの何れかまたは双方を出力する機能を有し、使用目的に応じた演算処理を可能とするものであり、さらに全体を収納するケースを、ブリスターパック構造またはカプセル構造あるいは螺着構造として小型軽量化を計り、小動物やヒトの様々な部位への搭載を可能とするものである。
以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための活動量計測装置の一例を示すものであって、本発明は以下の説明及び図示したものに限定されない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、相対的配置等は、特定的な記載がない限り本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。また、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は説明を明確にするために誇張していることがある。さらに、以下の説明において同一部品、同一構成要素には同一の名称、符号を付し詳細説明を適宜省略することがある。
以下、図1および図2を用いて本発明の第1実施形態における活動量計測装置1の具体的構成を詳述する。
図1は第1実施形態における活動量計測装置1の電装部の構成を示すブロック図であり、図2は第1実施形態における活動量計測装置1の構造を示す断面図である。
〔第1実施形態の構成〕
図1を用いて活動量計測装置1の電装部20の構成を説明する。
図1において活動量計測装置1の電装部20は加速度センサ25とマイクロプロセッサ26と通信回路21とアンテナ23と電池27とを備えている。加速度センサ25は加速度を検出し加速度信号Asを出力してマイクロプロセッサ26に入力する。マイクロプロセッサ26は加速度センサ25から出力された加速度信号Asを、内蔵するプログラムに沿って演算処理し、出力データEdを出力し通信回路21に入力する。
通信回路21は、出力データEdを送受信信号Sdに変換してアンテナ23から電磁界信号Wとして情報端末50に送信する。また、アンテナ23は情報端末50から電磁界信号Wによって制御信号を受信し送受信信号Sdを通信回路21に入力し、通信回路21は送受信信号Sdに基づき制御信号Csを出力して、マイクロプロセッサ26に入力する。このように活動量計測装置1の出力データはアンテナ23によって外部に送信され、また外部からの指示データは制御信号Csとして活動量計測装置1に入力されるようになっている。
活動量計測装置1から情報端末50に送信される送受信データSdは、マイクロプロセッサ26による出力データEdであって、ヒトや小動物の動きに応じて出力する加速度信号Asである場合と、加速度信号Asに基づき算出した歩数あるいは活動回数や活動量データ(単位はキロカロリー)である場合と、さらに加速度信号Asと活動量データの双方である場合とがあり、通信回路21が出力する制御信号Csに従って、マイクロプロセッサ26の内蔵プログラムが何れを出力するか決定する。
なお、加速度信号Asと活動量データとの選択は、マイクロプロセッサ26の内蔵プログラムに替えて、別途切替手段を設けることによっても可能であって、いずれの方法も本発明の範囲内である。
なお、以上のいずれの場合でも、出力データEdにデータ発生の日時を示すカレンダー情報が含まれているのは言うまでもない。
次に、通信回路21が出力する制御信号Csの動作について詳述する。
情報端末50から活動量計測装置1に送信される制御信号Csは、マイクロプロセッサ26が出力する出力データEdとして加速度信号Asか、または活動量データか、あるいは双方かを指示する。
このように、制御信号Csによってマイクロプロセッサ26すなわち活動量計測装置1の動作を変更可能とすることによって、簡単な演算や解析で済む場合には活動量計測装置1のマイクロプロセッサ26が内蔵するソフトウエアによる活動量データを用い、複雑な演算や解析が必要な場合には、加速度信号Asに切り替えて出力し、活動量計測装置1の外部の情報端末50やコンピュータのソフトウエアによって演算や処理を行うことができる。
次に、図2を用いて活動量計測装置1の構造を説明する。図2は活動量計測装置1の構造を示す断面図である。図2において活動量計測装置1は収納ケース10と電装部20とから構成され、電装部20は通信回路21と基板22とアンテナ23と電池バネ24と加速度センサ25とマイクロプロセッサ26と電池27とを実装している。
前記収納ケース10はケース蓋部11とケース台部12とから構成される。
電装部20の外径は、収納ケース10の内寸に隙間なく収まる寸法となっており、収納ケース10の中に電装部20を収納したのち、ケース蓋部11とケース台部12とを超音波や接着材により、貼り合わせ部Tで接合する。
ケース蓋部11は、実施例では略0.3mm厚の熱可塑性樹脂板を加熱成形する。またケース台部12は同様に略0.3mm厚の熱可塑性樹脂板を切断して形成する。なお、ケース蓋部11は、大判の板材に一度に多数個を加熱成形し、電装部20を各々の凹所内に収納した後、大判のケース台部を用いて各貼り合わせ部Tを接合したのち裁断し、一度に多数の活動量計測装置1を生産することも可能である。
〔第1実施例の効果〕
上記のように活動量計測装置1の動作を制御信号Csによって変更可能とすることによって、簡単な演算や解析でよい場合には活動量計測装置1のマイクロプロセッサ26が内蔵するソフトウエアによる活動量データを用い、複雑な演算や解析が必要な場合には加速度信号に切り替えて出力し、外部の情報端末50やコンピュータで演算処理を行なうことができるので目的に応じた処理が可能となる。さらに収納ケースはブリスターパック構造によって小型軽量化が計られるので、小動物やヒトの様々な部位への搭載が可能となる。
以下、図3を用いて本発明の第2の実施形態である活動量計測装置100について説明する。
第2の実施形態に係る活動量計測装置100は第1の実施形態と収納ケースが異なるだけで、その他の構造や機能は前記第1の実施形態の場合と同様なので電装部などについての説明は省略する。
〔第2実施形態の構成〕
図3を用いて第2の実施形態の活動量計測装置100を説明する。図3は第2の実施形態の活動量計測装置100の構造を示す断面図である。
図3において活動量計測装置100の収納ケース30は、略0.3mm厚の熱可塑性樹脂板を加熱形成したカバー雄部31と、同様の方法で形成したカバー雌部32とから構成される。カバー雄部31とカバー雌部32とは、カバー雌部32の外径とカバー雄部31の内径とを同じ寸法に形成してあり、両者は嵌合部Kで隙間なく嵌め合わされる。必要に応じ接着材や粘着テープを用いて接合を強化することも可能である。なお、電装部20は前記第1実施形態に係る活動量計測装置1と同様なので説明は省略する。
〔第2実施例の効果〕
収納ケースはカプセル構造によってさらに外径が小さくなり一層の小型軽量化が計られ、小動物やヒトの様々な部位への搭載が可能になる。
以下、図4を用いて本発明に係る第3の実施形態である活動量計測装置200について説明する。
なお、第3の実施形態の活動量計測装置200は第1の実施形態と収納ケースが異なるだけで、その他の構造や機能は前記第1の実施形態の場合と同様なので電装部などについての説明は省略する。
図4は第3の実施形態の活動量計測装置200の構造を示す断面図である。
図4において活動量計測装置200の収納ケース40は、熱可塑性樹脂を略1mm厚に加熱形成した上ケース41と、同様の方法で形成した下ケース42とから構成される。上ケース41と下ケース42とは、ねじ部Nで螺着できる構造となっている。収納ケース40内にセットされる電装部20は前記第1実施形態の活動量計測装置1と同様なので説明は省略する。
〔第3実施例の効果〕
収納ケース40は、上ケース41と下ケース42とによってねじ止めできる構造となっているので、必要に応じて上ケース41と下ケース42とを開放し、電池交換が容易になる。
以上、本発明に係る活動量計測装置によれば、小型軽量でマウスやラットにも装着可能であるばかりでなく、ヒトの身体の様々な範囲で取り付け可能であって、測定演算の機能拡張性を向上した活動量計測装置が実現する。
1、100、200:活動量計測装置
10、30、40:収納ケース
11:ケース蓋部
12:ケース台部
20:電装部
21:通信回路
22:基板
23:アンテナ
24:電池バネ
25:加速度センサ
26:マイクロプロセッサ
27:電池
31:カバー雄部
32:カバー雌部
41:上ケース
42:下ケース
50:情報端末
T:貼り合わせ部
K:嵌合部
N:ねじ部
W:電磁界信号
As:加速度信号
Ed:出力データ
Cs:制御信号
Sd:送受信信号
500:歩数計
501:歩数測定基板
502:通信基板
504:処理チップ
505:不揮発メモリ
506:通信チップ
507:誘導コイル
510:非電磁性結合部材
520、530:ケース

Claims (4)

  1. 収納ケースと、加速度を測定し加速度信号を出力する加速度センサと、前記加速度信号に基づき活動量データを算出する活動量データ算出手段と、通信手段と、電池とを備えた電装部とからなる活動量計測装置であって、前記活動量データ算出手段は、前記加速度信号または前記加速度信号から算出される活動量データの少なくとも何れか一方を出力するように構成したことを特徴とする活動量計測装置。
  2. 前記収納ケースは、高分子材の台部と、高分子材を立体成形してなるカバー部とを端部で貼り合わせてなるブリスターパック構造であることを特徴とする請求項1に記載の活動量計測装置。
  3. 前記収納ケースは、高分子材を立体成形してなるカバー雄部と、高分子材を立体成形してなるカバー雌部とを端部で嵌合してなるカプセル構造であることを特徴とする請求項1に記載の活動量計測装置。
  4. 前記収納ケースは、高分子材を立体成形してなる上ケースと、高分子材を立体成形してなる下ケースとからなり、上ケースと下ケースの両開口部周縁部同士を螺着構造としたことを特徴とする請求項1に記載の活動量計測装置。
JP2014132489A 2014-06-27 2014-06-27 活動量計測装置 Pending JP2016010450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014132489A JP2016010450A (ja) 2014-06-27 2014-06-27 活動量計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014132489A JP2016010450A (ja) 2014-06-27 2014-06-27 活動量計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016010450A true JP2016010450A (ja) 2016-01-21

Family

ID=55227603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014132489A Pending JP2016010450A (ja) 2014-06-27 2014-06-27 活動量計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016010450A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532596A (ja) * 2005-03-09 2008-08-21 クティセンセ アクティーゼルスカブ マイクロ電子システムを内部に埋め込んだ三次元接着デバイス
JP2011156184A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Panasonic Corp バイタルセンサモジュール、及びそれを用いたバイタルセンサシステム
JP3180175U (ja) * 2012-09-25 2012-12-06 株式会社アコーズ 活動量計および健康監視システム
JP2013515528A (ja) * 2009-12-23 2013-05-09 デルタ、ダンスク・エレクトリニク、リス・オ・アクスティク モニタリングデバイス

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008532596A (ja) * 2005-03-09 2008-08-21 クティセンセ アクティーゼルスカブ マイクロ電子システムを内部に埋め込んだ三次元接着デバイス
JP2013515528A (ja) * 2009-12-23 2013-05-09 デルタ、ダンスク・エレクトリニク、リス・オ・アクスティク モニタリングデバイス
JP2011156184A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Panasonic Corp バイタルセンサモジュール、及びそれを用いたバイタルセンサシステム
JP3180175U (ja) * 2012-09-25 2012-12-06 株式会社アコーズ 活動量計および健康監視システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108738267B (zh) 包括防水结构的电子设备
CN205121417U (zh) 可穿戴电子设备
US20150130666A1 (en) Assembled wearable electronic device
JP6637896B2 (ja) 電子デバイス用の可撓性を有するマルチパート封止ハウジングを備えるコンフォーマルなicデバイス
US20180310529A1 (en) Electronic apparatus and manufacturing method therefor
WO2017093284A1 (en) Graphene based mesh for use in portable electronic devices
US20160225551A1 (en) Sealed Button for an Electronic Device
EP4049284A1 (en) Wearable medication adherence monitoring device
CN102473276A (zh) 医疗装置及方法
US20140098491A1 (en) Electronic device, accessory and method of operating electronic device and accessory
CA2817048A1 (en) Power management in a data-capable strapband
CN107943277A (zh) 薄型电磁触觉致动器
KR102518970B1 (ko) 스타일러스 펜을 포함하는 전자 장치 및 마이크로 폰의 제어 방법
KR102064618B1 (ko) 웨어러블 전자기기
KR102064361B1 (ko) 멀티 센싱이 가능한 패치형 센서모듈
KR20220166858A (ko) 센서 조정 방법 및 장치와, 전자 디바이스
CN108111641A (zh) 电子装置
US9250260B2 (en) Sensor device, and electronic apparatus
US20170075308A1 (en) Single pcb wrist worn device
Crema et al. A smartphone-enhanced pill-dispenser providing patient identification and in-take recognition
KR20180037687A (ko) 스마트폰 앱과 연동하는 영유아용 스마트 신발 및 관리방법
KR101525330B1 (ko) 스마트 워치 및 스마트 워치를 이용한 건강 관리 방법
US11559239B2 (en) Electronic device including electrically conductive connection member
González-Cañete et al. Consumption analysis of smartphone based fall detection systems with multiple external wireless sensors
JP2015153135A (ja) 測定器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180517

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181106